………日々 村の動きから ………こだわりライフ
(議員活動ほか行事予定)
10/1 大宮神社秋の例祭
9/11 9月 議会開会Am9:00一般質問
9/4 議会運営委員会Am9:00
8/31 中川観光株式会社 定例役員会Pm3:00
8/31 一般質問通告
8/27 御射山神社秋の例祭Pm2:00
8/26 御射山神社夕祭Pm5:00
8/24 中部伊那町村議会議員研修会9;30集合 中川会場
8/21 農業委員会と議会の懇談会Am9:00
8/19 議会全員協議会Am9:00
8/6 どんちゃん祭り後片付けAm8:00
8/4 どんちゃん祭り準備Pm3:15 集合
8/3 JA協和会マレットゴルフ大会Am9;00 東伊那
8/1 主要地方道竜東線整備・現地調査 飯沼地区Pm1:30 (宮島家葬儀の為欠)
7/28 御射山神社評議員会Pm2:00 議会あり欠
7/27議会全員協議会Am9:00
7/25 望岳荘監査Pm3:00
7/21「 この母にしてこの子あり」 白鵬・・・・前人未到の通算1048勝
7/13 上伊那神社大会Am9:00伊那市文化会館
7/ 9 葛島区有林作業・大宮神社、社有林・境内作業Am8:00
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10/1 大宮神社秋の例祭
9/11 9月 議会開会Am9:00一般質問
9/4 議会運営委員会Am9:00
8/31 中川観光株式会社 定例役員会Pm3:00
8/31 一般質問通告
8/27 御射山神社秋の例祭Pm2:00
8/26 御射山神社夕祭Pm5:00
8/24 中部伊那町村議会議員研修会9;30集合 中川会場
8/21 農業委員会と議会の懇談会Am9:00
8/19 議会全員協議会Am9:00
- 8/10 議会全員協議会 議会政策提言検討Am11:00
- 提言の案件は、「中川村の人口対策に関する提言」で、
昨年6月の議員研修「徳島県の神山町の「地域創生・移住者定住のためのIT企業を誘致しての地域おこしと、富士見町の「森のオフイス(サテライトオフイス/シエアオフイス)(町内の武蔵野大学施設跡地を活用し、町が抱える人口減少や若者就職流出防止策など、富士見町町長の熱意でIT関連の企業誘致策拠点として、「企業用サテライトオフイス」を建設したもの)(内閣府の地域再生戦略交付金)27年12月オープン)を基に検討しているもの、
中川議会では提言書確定の方向で進んでいるが、
現状、中川村では既にシエアオフイス開業に向けて準備が進められており、
果たして今の時点で、住民のめの議会としての手オ現になるのか疑問に思い慎重に進めるべきことを発言した。
8/6 どんちゃん祭り後片付けAm8:00
- 8/ 5 第26回中川どんちゃん祭りPm2:30集合牧ヶ原文化公園
- 心配の雨無く、盛大だった。
特に、注目された好評の「音楽花火」は、今年2つに増え見事な打上げが歓喜の声を高めた。
瞬時をカメラに収めたかったが花火写真は難しい。
自分達は「会場楽市部」担当(32名)で、「エコステーション」設置のゴミの分別収集に終日追われた。
年に1度の「ふるさとの祭り」は村民交流の場、
午後3時スタート〜陣馬太鼓、ビンゴ大会、お笑いライブ、キッズダンス、アフリカン太鼓、消防団ラッパ吹奏、
大人・子供御輿など〜、売店楽市も賑わい、老若男女、暑い夏を謳歌されたことと思う。
納涼煙火は83の番付、打上げは午後7時45分からだった。
グランドのバックネットや、楽市テントなどが無ければ、なお素晴らしいと思った。
- 8/5 熊の目撃情報〜注意役場振興課
- 午後1時30分頃、南陽地区集会所の東付近において、子熊の目撃情報あり。
親熊も近くにいる可能性があり、山に入る場合は1人で入らず、音の出るものを携帯するよう注意。
熊は移動が早く、最近、村内上前沢においても目撃の情報があったが、その後の行方は依然分かっていない。
8/4 どんちゃん祭り準備Pm3:15 集合
8/3 JA協和会マレットゴルフ大会Am9;00 東伊那
8/1 主要地方道竜東線整備・現地調査 飯沼地区Pm1:30 (宮島家葬儀の為欠)
- 7/29 どんちゃん祭り近づく
- 8月5日に行われる「ふるさとの村祭り」「どんちゃん祭り」の煙火番付が各戸に配布された。
祭りハイライトの花火は毎年好評だが、中でも音楽花火の大スターマインは観衆を唸らせている。
今年はそうした音楽花火を多くして、見応えのある祭典になりそう。
勿論、各地区・団体、大人・子供の手作り御輿も期待できそう。当日天候を祈るのみ。
今年の花火番付
- 7/28 伊南市町村議会議員研修Am12:15発 駒ヶ根
- 研修 講演「ヘルストピック」 講師 県看護大学学長 清水嘉子
- 清水学長
講演では、性差について「男」と「女」は異質である。ホルモン分泌などから「オキシトシン」の話が興味深かった。
「オキシトシン」とは、
- 幸せな気分になる
- 脳・心が癒され、ストレスが緩和する
- 不安や恐怖心が減少する
- 他者への信頼の気持ちが増す
- 社交的となり人と関わりたいという好奇心が強まる
- 親密な人間関係を結ぼうという気持ちが高まる
- 学習意欲と記憶力向上
- 心臓の機能を上げる
- 感染症予防につながる
- 清水学長
- 行政視察
駒ヶ根シルクミューッジアム 養命酒製造株式会社
7/28 御射山神社評議員会Pm2:00 議会あり欠
7/27議会全員協議会Am9:00
- 7/26 中川村土地開発公社理事会Pm4:00
- 平成29年度公社の事業 ・八幡平住宅団地2区画分譲
・小平分譲用地 現地確認
29年度補正予算- 小平分譲地
7/25 望岳荘監査Pm3:00
- 7/24・25 ワイドショー政治か 国会TV中継 衆参予算委員会・閉会中審査
- 雨日のため国会中継質疑のやりとりを見た。
前川前文部科学次官 加戸前愛媛県知事
加計学園・南スーダンPKO問題〜質疑
テレビや新聞報道を見ると、そこに公正さがあるのか疑問に思う。(NHKやBSブライムニュース等は別)
今回の野党の質問とマスコミの報道の仕方を見て分かることは、野党もマスコミも真実の追究というよりも根拠少ない憶測で
、首相が追求されている姿をテレビに晒して批判したいだけにも写った。
確かに安倍政権に非があれば問われるが、言葉の揚げ足取りでの攻め、、政権叩きのために映像をいかようにも切って繋いで編集して安倍政権評価は全て抹殺し、ひたすら傾向、捏造、印象操作を繰り返すマスコミの異常さを思ってしまう。
民主・桜井議員の質問のやり取りで、「山本地方創生大臣に対して『出て行け!』には驚いた。品性の欠片も無姿には呆れるが、大臣に対して汚い言葉で恫喝紛いの行為に、メディアの動きは桜井氏の言動の是非には特に触れていない。
倍政権が倒れ誰が総理に〜民主党や野党に委ねることが出来るのだろうか。
安倍政権の支持率が急落したとマスコミは盛んに報じるが、その根源はメディアが煽っての結果である。
TV中継の全容を見れば真実が分かる。その意味で加戸守行・前愛媛県知事の発言は重く確かなものだと思った。
7/21「 この母にしてこの子あり」 白鵬・・・・前人未到の通算1048勝
- 新入幕当時の白鵬に2度の待ったでじらされ立会い変化で相手に勝った白鵬。
その4年後(2008年)母のタミルさんは
その相手力士「北勝力」に、「あの相撲はあなたが勝っていました。ごめんなさい」と4年前の息子の取り口を恥じ、覚えて
いた相手に誤ったという。白鵬は「おふくろはありがたい」と苦笑いされたとも〜。
帰化する道を息子が選ぶなら尊重する。なぜなら、「ここまで成長させてもらい息子は恩返ししなければいけないから」と。
「相撲は奥が深い」 (読売新聞の編集手帳を呼んで)
- 7/21 どんちゃん祭り「会場楽市部」団結式Pm7:00いさわ
- 8月5日の「どんちゃん祭り」に向けて、「会場・楽市部」の任務と日程について最終確認をした。
部員は32名、会議後懇親会を行った。
- 7/20 正確な情報に基づいた冷静な対応 毒性強いヒアリ阻止
- 政治関係でもそうだが、新聞もテレビも、憶測情報で不安をあおる。
気になる報道では、アリ用殺虫剤出荷が昨年同期の約2倍に上がっているといい、専門家はむやみな使用を控えるよう
呼びかけている。それによると、日本に在来するアリゴは200種以上いてその習性は別種のアリを攻撃、進入定着を阻む
ので、駆除剤使用は逆効果があるというのだ。毒性の強いヒアリ適正な処理が求められているのだ。成るほどと思った。
- 7/19 県・町村議会 議員研修 松本キッセイ文化ホール Pm1:00
-
平田教授 田口教授- 講演二題 ・「スポーツによる地域活性化」 早稲田大学大学院教授 平田竹男
・「議員のなり手ふそくについて」 新潟県立大学教授 田口一博
- 講演二題 ・「スポーツによる地域活性化」 早稲田大学大学院教授 平田竹男
- 7/18 日野原重明さん(105才)死去
- 生涯現役を志し、高齢社会に光を与え続けた105歳の内科医、日野原重明さんが亡くなった。
度々テレビで拝見できた日野原さんの考えや行動挑戦は常に新鮮で魅力的だった。
7/13 上伊那神社大会Am9:00伊那市文化会館
- 7/10 議会だより編集委員会Pm1:30
- 「6月の定例議会」の議決内容を中心に、3、4、5月の議会活動概要をまとめ村民に伝えるもの。
本会議議事録から編集、各議員一般質問要旨原稿ほか最終校正。
7/ 9 葛島区有林作業・大宮神社、社有林・境内作業Am8:00
- 7/ 7 町村議会改革シンポジューム 松本市波田文化会館Am10時発 欠
- ・議員のなり手不足について
・政策提言のあり方について- 参加議会17 200人 江藤教授助言解説による
- 7/6 天竜川 問題ないのか? 河川敷に生い茂る雑木林
- 河川清掃で天竜川縁を歩くと、アカシヤの大木の多いこと。
天竜川上流工事事務所は、防災上から堤防などに木を植えてはならないと禁止しているのに、天竜の現状を
視ると雑木林が放置されこれで良いのかと疑問に思ってしまう。
全国豪雨による惨状唐も早急に排除する必用があるのではないか。
としているのに
- 7/ 6 天竜川・小渋湖周辺美化清掃
- 7月は「河川愛護月間」、
村は各地区土木委員、商工会、役場職員、漁業組合関係者、中川共同店舗関係者、国土交通省職員
などが参加して、天竜川水系、小渋川水系の河川清掃を午前8時30分から実施した。
村議会議員も全員参加協力した。
実施内容は、ビン、缶、ビニール等のゴミ拾い。 この日の参加者は約80名と聞いた。
- 7/ 2 隣組旅行中信の旅 中野・小布施ほか
- 年に一度の隣組旅行は7月の第一日曜日と決まっている。
さちは体調優れず欠席した。
中山晋平記念館
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この改行は必要→