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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ

1/27 地区初集会Pm7:00
1/25 新たな議会改革に向けて… 飯伊市町村議会議員研修 Pm2:00飯田市鼎文化センター
「地方自治の進展と議会の役割」を演題に、山梨学院大学法学部の教授・江藤俊昭先生のお話をお聴きした。
地方分権が説われ、政策論が盛んになり、自ら計画・調整し、管理・経営する行政主体の地方自治の本音を解かれた。自治体と住民の関係を再構築する。草の根自治の原点に立っての政策討議。議決責任の自覚認識。単に、議員報酬の削減や定数削減を真っ先に挙げる議会改革が多すぎるとも指摘された。
         飯田市鼎文化センター                          江藤俊昭さん


1/24 老人クラブ新年会新役員の選出ほかPm6:00
1/22平成25年度葛島区各種団体合同会議Pm7:00
年間各種団体の事業計画が報告された。

1/22 氏子総代南向地区役員会Pm1:00区民会館
上伊那南部地区の「総代祭式」講習会が今年は当番の南向地区で開かれることになり、その打ち合わせ会が10人出席で行なわれた。
松村宮司説明のもと、開催日は2月23日、午前9時から望岳荘を会場とし、220名の出席が予定される。
南向の「大宮神社」総代が本役を務めることになり総合司会を命ぜられた。
1/19 消友会Pm6:00 
過去の消防団活動で、分団長以上が集り、思い出会が開かれた。約30人の出席。

1/19 心に響く…三者共催の講演会 文化センターPm1:30
講師は伊那市の菓子工房、「菓匠sinidu」清水慎一さん、演題は「大人が輝けば子どもが輝く
幼い頃から今に至る、菓子店に寄せてきた思いを語られた。
おばあちゃんや、父母のこと、従業員のこと、幼年期、中学、高校、大学時代を振り返り、1年半フランスでの単身海外修行の体験などを加えてのお話だった。
様々に話が分かりやすく、面白く、心に強く響いた。

清水さんは、小中学生の頃よく先生に叱られ殴られたとも云う。
そのことに抵抗感はなく、子供のことを真剣に考え思う先生で、叩いてくれたこと…その先生がいなければ今の自分はないと、はっきり口にされた。叱る・叱られるはその人の思いようだ。
 祖父母、父母、職員への感謝…お菓子の美味しさが,作り手の笑顔が、心の仕事に結びついているようだった。

1/18 中川村は雪少なきところ
信州と言えば中川村を豪雪地帯と想像されている方が県外に多いようだ。
実際は極めて雪少なく、特に六識園(標高600 m)のある葛島地区は南面の地で温暖、夕日を受けて年に2~3回雪かきをすれば多い方である。九州、名古屋、東京が大雪と報道されてもここは降らない不思議地。
     坂戸橋から天竜川を見る                   長野市に向けて川中島更埴の積雪模様

1/18 県政策課題研修会 役場発Am9:25 県庁
第8回の「長野県地方自治政策課題研修会」(県議会議員研修実行委員会主催)に参加した。
講演は「長野県経済の現況と見通し」と「地域主導での再生可能エネルギーの導入」2題だった。
「地域主導での再生可能エネルギー導入…」の講師は、千葉大学大学院教授(人文社会科学研究科)倉坂秀史氏、大変分かりやすく有益だった。
 
       倉坂教授                      県庁会場               
「閉会セレモニー」に来賓として挨拶に立った阿部知事は、市町村と県とが連携し同じ方向を向いて、積極的に「自然エネルギー政策」に取り組んでいきたいと今後への考えを語った。


1/13 地域を守る決意…消防団出初式Pm1:30
消防団員130名参加のもと、午後1時30分から観閲式・分列行進(中学校から文化センター)が行われた。

引き続き、文化センター大ホールにおいて出初式が行われた。
功績ほか受章者は54名。曽我村長は「訓練に励み、士気高く村民に敬愛される団づくり」をと訓辞、来賓に安部県知事を迎えより厳粛な式典となった。

          表彰伝達                        団員130名

1/11 地区土木委員会(欠)
1/11 教育委員会との懇談会Pm3:00(役場第一)
1/11議会活性化委員会Pm1:00
1/11 議会編集委員会Am9:00 

1/9 中川村商工会新年を祝う会Pm5:30
1/9 議会広報編集委員会Am9:00

1/7 「振り込みサギ」被害撲滅電話
夕方、5時40分頃、女性の方から「振り込みサギに注意を」との電話が入った。
「どちらですか」とお聞きすると「長野県警察本部です」「しばらくお話させていただいてよろしいですか」とのこと、「本当に警察ですか」とお訪ねすると「委託されてやっています・コールセンター…オペレーター」とのお話で「だましの新手口など」親切に教えてくれた。

昔は緊急時、何でも身近な地元駐在所が対応して下さったが、今は駐在所に掛けても直接県警に通報される仕組みなのか、なかなか通じない。
地元の駐在さんが電話や車で村内に呼びかけられた方が効果性が高いようにも思えるのだが。
「長野県警から」と電話が入れば、お年寄りなどは本気に聞いてしまい、そこをサギ者は逆手に利用するのではないかとも疑問に思えた。
被害発生時の番号は「026-233-0110」(長野局番)との事。

1/5 四季の会Pm5:00
1/5 氏子総代…代参祭Pm1:30 御射山神社 氏子総代・地区総代参列
1/4 柏原5組新年会 Pm2:00

1/1 元旦 氏子総代大宮神社Am8:00 常連寺初詣 柏原地区新年会Am8:00
大晦日11時から午前2時まで大宮神社へ。
参拝者にお神酒、ミカンを振舞った。宮司、松村さんのお話では、平成25年は、遷宮20周年の年であり、巳の年は脱皮の年、経済は好転し改革しやすく良い年になるのではと話されていた。


元旦早々からTVの話はどうかと思うけれど
徹子の部屋スペシャルが午前に放送された。黒柳徹子といえば、平成23年の9月、東京原宿で、川本喜八郎を偲ぶ会の折、約3時間身近に接することが出来た。
又、自分が有線放送勤務時代、プロデューサーとして30年間、放送取材に村内外(20年以上2000人超)飛び廻ったので回顧番組に関心が深い。「声宝」「人財産」の思いでTVを見た。

「徹子の部屋スペシャル」は、故人となられた芸能人の語り部、再放送が主流だった。
「母を語る」は、
「美空ひばり」へのマスコミの「ひばり叩き」を自身回想したもので、メディア報道の誤報、誤解で悲しかったと胸の内を説いた。(昭和60年)
「森繁久弥」
は「出る釘は打たれる 知らん顔していたもんだよ」と…様々。
晩年心境は「人間如何に美しく老けるか…」が大事であり、その為には「先に死のことよりも、前向きに如何に生きるかだ」…との熱弁だった。(70歳の時)
  
「男はつらいよ」の「渥美清」は「徹子の部屋」番組スタートの出演者で(昭和54年)、渥美清は観察の鋭い人だったと倍賞千恵子弁、人間世の中見るのは目の大きさだけではないと笑わせた。

お酒飲めない「高倉健」は、今まで「人生 いい出会いのために走り続けてきた」…と(昭和55年49歳)。「素敵な女性とは」の問に、男女を問わず「自分のこれが生業(なりわい)だと決め「誠心誠意没頭している人」が魅力です…と答えた。
「吉永小百合」は、「整理整頓まるで駄目」「部屋が散らかっていると…何だかか安心する方で…」「後片付け…本当はズボラなんです…」と優しく笑顔での語り。庶民的、控えめな女性像が魅力的だ。
「人生はドラマ」、今亡き人の語り部は村民同様、「声宝、人財産」を改めて思った。
    ……   …   

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