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◎…村を見つめて……国動き、村の将来、伊那谷の未来は…

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それ以前
 日々 村の動きから ……時流自論
3/30 宮下一郎代議士来村 Pm6:oo
 近い将来 南信三遠道が開き、リニアが通ると伊那谷は大きく変わる。現状、上、下伊那2郡隔てた伊那の谷を変えて伊那谷は一つ一帯で未来を考える時が来ているのではないかと質問させていただいた。議員はその通りだと応えられた。
3/30 加藤がく氏来家Pm2:00
3/27  村商工審議会Am9:00
商工振興対策、補助施策、空き店舗活用、就職祝金、異業種交流など…
3/26  みなかた保育園卒園式 「泣き笑いの毎日」
卒園児18名 可愛い、元気、笑顔、大きな声。ビデオ写真撮影で我が子見守る保護者。
「子供は村の宝」
3/19  中川東小学校卒業式 心に残る卒業生「さくら」の歌 Am9:00
 東西二校、内 東小学校での別れ…
「丈夫な立派な竹には硬い確りした節がある。人は人によって生かされている」
 井上校長の式辞である。
 卒業6年生29名。そのクラス担任、小林久雄先生が指揮される「さくら」の唄を聞いた。体育館式場中央揮台に先生立つ。
 黒い大きな皮靴、頑丈な体、唄に合わせての先生の顔、口、目、表情の豊かさ細やかな体の動き両手指揮足の位動も唸るほどに魅せられる時間であった。
 教え子に
「伸び伸びと強く明るく生きるんだぞ…」
 式場で願い語りかけているようである。優しく温かく激かけているようにも見える。
 先生の真摯な人柄人格が伝わってくるような思いで深く感銘した。
 式後玄関前校庭に両手を振り上げ広げる中村喜平作「希望の像」を見た。すばらしい卒業式だった。
3/18  中川中学校卒業式 「砂時計今しかない」 「感謝 信念 誠実」Am9:00
 卒業生72名片桐学校長から卒業証書を受る。式辞が始まって間もなく一人しきりに涙する3年女生徒が目につく。
 こみあげるものがあるようで美しい涙を思う。
 校長は
「しっとりとした中にもあっさりとした中学生だった」
 と中川中学生感を述べた。
 松村教育委員長は、「自分一人では生きられない 人生楽しいことばかりでなく冷たく心細い時がある。苦しく辛いときをのり越えていったら今より、よりすばらしい道が開けると思う」と話された。 村を忘れないでほしい。
3/18 県が諏訪湖水質保全計画を策定
 計画案は「人と自然が共存する諏訪湖」を長期ビジョンに20年後までの環境基準達成を目標。汚染対策重点実施、排水対策強化水質目標はCOD 1g当り4.60r全窒素を同0.65r、全りんを「現状水準の維持・向上」をと従来より厳しい。
3/17 上伊那地域ごみシンポジュウム
   Pm2:00
伊那文化センター
 広域の廃棄物処理場が伊那市へ建設整備の方向で動いている。
「安心、安全をめざして」日本環境衛生センター 秋月祐司さんのお話を聞いた。
 パネルディスカッションは「循環型社会形成への道」。ごみとその処理についてを考える約2時間だった。
 ゴミ施設建設への圏域住民への理解と協力を得るためには「安全」「安心」と「信頼」。事業への「公開」「説明」「姿勢」への心がけゴミ出しルールと排出削減を話題とした。 
3/15 東京都副知事、作家 猪瀬真樹氏
  駒ヶ根市に来 講演聞く
Pm2:00
 演題は「この国のゆくえ」 1000人以上が文化センターに集まる。
 この国の行方?今の日本を知り未来に向け動き出す。
 正しい「事実」と「データー」 なぜ歴史は繰り返えすのか。一つに「社会心理学による…同調行動」がある。
 時節を自分なりに見極め正しいと思ったら その思いを貫く気持ちが大衆に求められていると話された。
3月定例村議会開会  一般質問 高橋
@ 曽我村政について … 委員会審議会など機能 村長室について
A 果樹園樹木の保護策について
B 味こだわりと適地適産農業の推進について
3/9 Pm9::30頃山林火災
 家から車約3分 南向発電所に近い葛島 柏原、天竜川辺り山林から火災が発生。幸い風弱く1時間程で消し止めた。
 乾燥の折地元消防団員約40人が3班に分かれ朝6時まで30分交代での巡視をする事とし集会所に詰部を置いて発火に備えた。
 地元婦人会が炊き飯「むすび」を用意深夜12時を過ぎる。幹部の対応指揮、団員の使命感に改感謝
3/8 天竜川 天の中川橋 工事進む
 暴れ天竜に備えての造橋工事大型クレーンが幾日も同場所を動かずの作業が続いている。
 深い掘削工事を想像する。
3/ 1 村健康福祉大会、文化センターで
 村の高齢者比率は27.52%(1492人)
 この内、要介護認定者内訳は要支援要介護1が40%
 要介護2〜5が60%重度化傾向。
 1〜2人暮らし世帯は現在全村1,569世帯のうち229世帯で7年前に比べ62世帯増えている。
 今だ過って経験したことの無い高齢化社会を迎え健康作りはみんなの願い。
 民生委員ほか表彰の後「笑顔は人を幸せにする」日本クリ二クラウン協会、道化師 塚原成幸さんの講演を聞いた。
2/22  これは
村内ショッピングセンターチャオでの「クラフト集合展」大賑わい
 個性が作品を生む…限られたスペースを有効に古木材などを生かされた展示場と作品の数々。
 ガラス工芸をはじめ木工、山羊毛の敷物、花活け生芸、創作衣類や陶芸と額装、飾など一人一人のセンスが会場を楽しませてくれた。人と人とのつながり、関わり、村に新しい風が生まれた。
手作りの技
 2/24まで
         

ギャラリー

 
額創                      ガラス工芸

 
花生かす                    陶芸

 
洋裁

 
ガラスの妙                 木芸
2/9 長妻 昭氏 飯田市に来 
民主党衆議院候補、加藤 学後援会主催の新春講演会
 シルクホテルに約400人が参加、年金のこと、官僚国家の実態、税金の無駄遣いの仕組みなどの話を聞いた。
 党利党略が通用しない時代。 広くの話に耳傾け現況と未来を個として考える
政治家は党派を超えての資質が問われているように思う。
      
2/5 兵庫県佐用町はりま天文台 なゆた望遠鏡見学
「なゆた」望遠鏡は天体からの光を集める鏡の直径が2b(国内最大)で定例の一般観望会を行っているところは世界に例を見ない。
  
2/5  兵庫県佐用町視察 町営南光歯科保健センター
庵ザコ町長 子供の歯磨き予防に熱心な行政
 
2/4 兵庫県赤穂市視察  個性あふれるまちづくりの推進
 定住促進事業について  まちづくり交付金事業について
 
転入者定住支援金交付事業 都市景観形成助成金取り組み先進地
         
                     簡保の宿「赤穂」泊
                    
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