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   …村を見つめて……国の動き村の将来伊那谷の未来は

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 日々 村の動きから ……こだわりライフ


4/30 健康診断  
4/30 地区おしどり会Pm6:30
4/29 延壽院宅養老所かつら祭りAm10:00
4/27 議会厚生委員Am9:00 学校3校へ自由参加
4/26 地区井ざらい
4/28 南向営農組合総代会Pm7:00 議長務める
4/23 小学校PTA歓送迎会Pm6:30 昨年の役員慰労、今年度着任先生を迎えての席
4/22 議会全員協議会
  ・戸別所得補償モデル対策事業 講師(関東農政局長野農政事務所課長)
  ・国民健康保険税の軽減  (非自発的失業者)
  ・日本脳炎予防接種 3歳児 48名
4/21 日本鹿による農業被害
りんごや柿の新芽を夜群れを成して食べる鹿が、大事なりんごの木の幹まで皮を剥いて食べ始めた。時間は深夜10時頃から早朝は6時ころまで?。動物に対してよく愛護、保護などの淘汰反対を主張される団体があるが、命尊しは同感としても、闇雲反対でなく増殖対応策を考えての主張をいただくと生産者として嬉しい。個体は年々増え長野県農業の被害額は年間10億円前後に上る。

村では深刻化する被害の対応に本年度約4000万円の当初予算を盛り、約10キロの防護柵を計画したが、ここにきて国からの交付金内示額は大幅に下回った。
4/20 今年の「なかがわハーフマラソン大会」2100人
       5月5日 9時30分スタート スタッフ全体会議Pm7:00〜
・第3回「なかがわハーフマラソン」 
・5月5日、大会当日は開会式が8時30分から村民グランドで。
・9時30分に牧ガ原橋スタート。
・種目は3コース・ハーフマラソン・5キロ・3キロ・ペア3キロに別れ、3時間30分が完走条件。
・参加者、北は山形県から南は鹿児島県まで2160人。優勝杯男女、ラッキー賞・遠来者賞・高齢者賞など豊富・
4/20 JA協和会総会Pm4:00〜
4/18 今日の天竜川

村内、渡場の天竜橋から中央アルプスを見る風景。寒桜の中に木々の芽吹きが春を感じさせてくれる。
このところ続いた雨で天竜川も水嵩を増した。特別濁りもなくゆっくりの流れが優しく美しい。

4/17 犬の注射
年に一度村内実施。村内各地区にごとに犬が集まる。「さくら」はとても臆病だ。注射を向けられると凄い顔をした。
4/16 日中交流講演会「これからの日中交流」
在日中国大使館、張成慶参事官のお話を駒ヶ根市の駅前アルパで聴いた。主催は伊南日中友好協会で参加者約50人、会長は中川村元村長宮崎昌直さん。経済発展が目覚しい中国、張さんは「30年著しい発展実績はあるが世界のレベルになると日本、アメリカに比べてまだまだ。中国は周りの国とより仲良くしなければならない。特に一番は日本との友好関係で中国だけでは生きていけない。平和と安全総合理解を大切に両国往来、経済交流、人間交流、助け合い、若者教育が大事で日本に感謝したい」と約1時間30分のお話だった。私は中国の食糧自給に対する考え(中国農業生産の将来見通し)と、りんごや果物の増産、今後の展望、輸出への考え方など2点を質問として訊ねた。

迷走する「普天間問題」について「日本は民主主義国家で何でも発言主張ができ自由、中国は中央政府の国家計画があり、やり方が違いその様な事はありません。中国は平和大事にして他人他国を抑える考えはありません。軍事力は持たなければならず国守る必要あります。日本の普天間問題は大変です」と述べた。
4/16 県営農免道路(渡場〜沖町)完成式
県の事業主体で平成7年から今年度まで14年間20億150万円の事業費で完成した葛島地区上部農面道路の竣工式が行われた。総延長2.6キロ、幅員5.5メートル、農業振興や観光開発などこれからの発展が期待される。
 
4/13 花吹雪”大草城址公園覗く
きのうの雨で今日の大草城址公園は通りいっぱいに花びらが乱舞する光景となった。「高遠の桜と違いゆっくり花見を楽しむことができます」と村外から足を運ばれる人もいた。
大勢の人を集める豪華、華麗な桜もよいが、山の中に「ひそやか」に咲く花の魅力もまた記憶に残る。帰りに美味しそうな五平餅を買った。
   

        春風の    
           
花を散らすと見る夢は 
                      
覚めても胸のさわぐなりけり 
4/13 旬の味色濃く
採りたてウドが近所から届いた。土に深く紫が色濃く新鮮だ。軸は硬く締りがあり芯は真っ白香りも強い。刻んでそのまま食べたいほどだけどアクが強いのがオチ、そこは、さちの手腕を期待するしかない。
ゴマ和え、酢和え、天ぷらから煮物、…山菜、季節物は採り立てが勝負で量より少量珍味としての味わい。
竹の子、山椒、オコギ、ワラビ、アケビ、野フキ、ミツバ、タラの芽など…春の味は豊富で続く。
4/13 議会編集
4/12 議会編集
4/11地区春祭り
4/11 やっぱり凄い「」観衆の中に…
諏訪大社・御柱祭の最大の見せ場、下社の「木落(きおとし)」がテレビに映された。長さ18メートル重さ7トンの御柱巨木。最大傾斜度35度は約100メートル。前回、前々回の現地祭入木落の感激を思い出した。観衆7万5千人、氏子約1千人、瞬時緊張のダイゴミは現地でこそ味わえるもの。
   

  
4/11 飯田から見る陣馬形山
伊那谷のほぼ中央に位置する中川村の陣馬形山は標高が1445m、辰野町から下伊那郡下条村まで見渡せ眺望の良さで知られる。飯田市の市立病院6階から陣馬形山がよく見えた。伊那山脈の雄姿だ。


   
          遠方に中央の山が陣馬形山               桃の花が満開…色魅力  豊丘村  
4/11 柏原地区 道普請と春祭り
4/10 咲き競う 大草城跡公園サクラ満開
昼近く大駐車場は満車状態となり道沿いにも車があふれた。県外者も多くガードマンが入る。

「天下第一の桜」で全国に知られる伊那市「高遠の桜」は平年より5日ほど早く、昨年より1日早い5日の開花宣言。満開のピークは明日11日という。「諏訪の御柱」岡谷の木落は9日から3日間行われその折の立ち寄りか、カメラを持つ人やオートバイ集団も目に付いた。
  
         大草城跡公園の桜 高遠から約1時間

4/8 アンホルメル中川村美術館新しいアート宇宙… 
  美術館特別展示中・・・当美術館設計者毛綱さんを知ろう
       (3/18日記載済み)
     
                         アンフオルメル美術館
   2002、4/14多摩美術大学「建築に込められたコスモロジー」から…
      「この人をみよ 人生果あり 二度ない人生」日本を代表する建築家 
            
 アンフォルメル美術館建設が話題にあがったころ毛綱さんにお会いし横前さんに紹介した。

毛綱さんの言葉からアンフォルメル美術館設計に当たって
「今までの都市計画のようにガラス張りのオフィスや広場といった明るいシステムによるだけではなく
 もう1つの都市とでもいうべきもの(意識の宇宙)とつらなるブラックホールのようなものが必要では…」

まずイメージがあってそれからものがつくられるように、都市農村や建物もそれに先行した計画があり
   イメージがあり、更にその以前に誰かによって夢みられていたはずだ。建物は生き物 。

 ◎ 近代的機能合理主義批判や展開を目指し斬新な発想による建築デザイン・・・
 
1985 日本建築学会賞受賞、1995〜多摩美術大学教授2001年9月、59歳で急逝される
 
驚き毛綱さん作品〜 釧路市立博物館1984
1989年毛綱さんの故郷生家「反住器」を北海道釧路に訪ね巨大な釧路市立博物館建造に圧倒された。(昭夫
                        
                           釧路市立中学校 1986 南面フアサード
  
4/8広報編集 議会
4/6 サクラ・桜・眺龍園
雨が多く風が冷たいのに地元、眺龍園のサクラは今が見ごろ。。。

        眺龍園のサクラ

4/5 小・中学校の入学式
 
      校長先生より担任先生紹介される 
4/3 御射山神社・御柱里引き 曳行
天候に恵まれ盛大に実施された。地域の力をを合わせて曳行は7年に1度の祭事、参加は健康の証でもある。
木遣り、曳行に女性の姿も見られた。
4/2 議会編集
4/2 保育園入園式
  
  緊張するのはお母さんとお父さん           入園児保護者を代表して米山靖宏さんが挨拶された
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