六識園の入り口 に戻る |
12/26 ガソリン値 112円に | ||||||||||||||||||
12/26 世界的不況・経済のグローバル化 アメリカ企業の破たんが即日本の企業に影響する。 経営の安定しているはずの大企業が先を争うかのように減産や人員削減を打ち出す。村内にもその影響が話題とし て流れる。この世界的不況は少なくとも二年間は続く見通しとか。 誰もが言い知れぬ不安を感じるのでは…不況と不安の時代。発想を変えこれを機に自分のあり様や暮らし、仕事の 構造を見直し社会や消費者が何を求めているか将来を見直すことは無駄でない。新しい農業を切り開くきっかけに なるかもしれない。 |
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12/25 「もみじマーク」義務化撤退か 高齢運転者標識。乗車の運転手はどんな気持ちか75歳以上の標示義務は当事者の心に暗く重いと思う。何でも枠 付け、規制、息苦しさを感じるのは私だけなのだろうか? |
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12/24 中川議会協議会 昭和伊南総合病院の経営改革プラン示される。 2010年度の黒字化達成を目指す経営再建案。急激な医師不足による医業収益の減少経費削減が対応しきれず赤字幅 が拡大医業収入に対する人件費率、薬品比率などが全国の公的、自治体病院に比べ高水準と分析された。 |
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12/19 村勤労者互助会理事会Am11:00〜 | |||||||||||||||||||
12/18 12月定例村議会閉会 | |||||||||||||||||||
12/15 安心・安全の食意識 食料自給率や担い手不足、遊休荒廃地など日本の農業が抱える課題に光明が差すか。 食料の偽装標示や生産者偽装など食への安心安全を危機的にした出来事。海外物を日本産としたさまざまな事件。 かつては形がそろい見た目の良い野菜や果物が今は形と共に生産地、生産者が重視される安心、安全を一緒に購入 する意識が強く動くようになった。野産物直売所が好まれるのもどこで誰が作ったのか分かる。それが安心感につ ながっている。それにしても中国産がこれ程に酷いとは魂げてしまった。 |
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12/13 旧高遠藩主・保科正之(1611〜72) NHK大河ドラマ化目指し上伊那市町村議連発足 正之は二十一歳で高遠藩三万石、二十六歳で山形藩二十万石、三十三歳で会津藩二十三万石藩主に、四十代で四代 将軍後見役になった。大石内蔵助は四十三歳討ち入りを果たした。生誕四百年に当たる二の千十一年の大河ドラマ 化に向けて署名活動、NHKへの要請に取り組む。
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12/12 12月定例村議会開会 | |||||||||||||||||||
このページの一番上へ戻る | 12/10 県議会リニア中央エクスプレス建設促進議員連盟 総会で諏訪、伊那通過「Bルート」早期実現確認 先の県議会一般質問で南アルプス貫通する「Cルート」を選択枠に加えると発言した飯田市議吉田氏は「配慮に欠 けた」と陳謝した誤解を招いたBルートを結束推進していくとも加えたと云う(新聞報道)私はC理想者なので「何 が配慮に欠けた」のか分からない。 このリニアを話題を村民に聞いて見ると「貫通Cルート」は当然と答えが戻り「Bルート」を口にする人はいなかっ た。建設促進する上伊那地区同盟は諏訪、上伊那ルート実現をアピール。チラシを作成全戸配布した。これからの 動きに注目したい。 |
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12/2 農協と議会懇談会 | |||||||||||||||||||
11/29〜30 中川さわやかウオーク 村内コースに約300人が参加。 県外からも大勢が集まり晩秋の中川を歩楽した。前日の雨雲模様から今日は天候も良くアルプスも美しく見えた。 リンゴのもぎ取りに六識園のリンゴが使われた。 |
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11/19 紅そば刈り取り 紅いそばの花に今年は魅せられた。 ソバは湿気を嫌うため休耕田は保水性が高く栽培にむかないと云われる。それでも花は美しく見られた。早い寒さ で歩留まりが悪い。来年への貴重な体験となったようだ。 |
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11/19 なんと!雪木枯らしが… 朝9時頃から雪がぱらつく。西アルプスは吹雪、いよいよ本格的 |
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11/16 県縦断駅伝 中川通過〜 最終順位…1位飯田 上伊那は3位 |
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このページの一番上へ戻る | 11/16 農協祭 15〜16
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このページの一番上へ戻る | 11/12〜13 中川村議会厚生文教委員会研修 12日 松本市 城北公民館視察 公民館が地域活動として行っている地域福祉の現状と、自治会と連携しての教育活動、趣味だけでなく地域の課 題を広く取り上げての活動などこれからの公民館活動のあり方を過去の流れと体験から館長の三井さん、寿台公民 館高橋主事、中央公民館内城生涯学習課長補佐、田中事業担当課長補佐からお聞きした。
13日 新潟県北浦原郡 聖籠町中学を視察 学校は何のためにあるのか。子供は何のために学校に行くのか。町の教育改革を学校という教育システムに対す る根本的な問いから始めた新潟県北浦原郡聖籠町中学校を訪ね視察した。校内紹介頂いた高田和治校長、新潟市教 育委員会政策監手島勇平さんのお話は「日本一いきいきした中学校」がキーワード今まで目にした事のない学舎、 新鮮で驚かされた。
11/13 新潟 聖籠町議場見学 一般質問の再質問は中央に再質問席が用意されていた。一問一答方式 |
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11/11 村土地開発公社理事会Am8:40 | |||||||||||||||||||
11/11 有害鳥獣 防護柵工 …柳沢地区 | |||||||||||||||||||
このページの一番上へ戻る | 11/7〜9 村文化展 展示 芸術の秋は鑑賞の秋多種多様な作品から鑑賞、考察ができ楽しめる。 文化展作品の中に税金書道や生活研究学習成果が一堂に展示されていた。大変役に立つが文化とは異質な感じで生 活、暮らし、展示コーナーに工夫が必要に思えた。(文化創作活動、研究成果、報告の異?) |
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このページの一番上へ戻る | 11/5 アメリカ大統領にオバマ当選 再生託す 8年ぶりの民主党政権。「チェンジ変革」現状拒否の動きだった。 「党派分断が毒を与えてきた。アメリカは一つ」 米国の民衆は政治に言葉を求め言葉を楽しむ。心に響く言葉によって連帯感を強め将来を確かめ合う動きは日本の 政治風景と大きく異なる。言葉の真価はこれからに問われるが、開放的、現代的、民主的、将来にかける受け止め る開きは国民の判断を仰がず固執して閉塞感を与えがちな日本とは違う。二大政党、やらせてダメなら選挙が変え る。開かれた動きがある。国を変えたい刷新したい米国民の思いが一気に噴出したような選挙結果をテレビに見た。 |
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11/3 市町村商店街のさびれ シャッター閉まりの中、郊外の大型店撤退のケースも多く出店撤退が繰り返される。諏訪市は商工会が「年に一 度市長への貢献計画書を求める、商業の振興に関する基本条例」制定を求めるを決めた。地元雇用の優先や商工会 への入会などを想定埼玉県、上尾市では同様条例効果を上げている大店立地法施行以来出店調整できない中、新た なルール整備により地元との結びつきを求める動きとして注目される。 |
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11/2 料理は生きもの 楽しむ心 村自治労企画 料理研究家山本麗子さん迎えて 村文化センター小ホールPm2:00〜 演題 「笑顔のある食卓」
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11/2 辰野町小野営農組合がニンニク特産に試験栽培 ニンニク市場は従来、国内では青森産が主流、中国からの輸入が多く食の安全から国産需要が高まる。小野地区 は青森の産地と気候が似ていると山梨の業者が栽培を求めた。二日30アールに種種約750`、10万株を植えた。特 に注目は獣の忌避効果がありニンニクで鳥獣被害に放棄された休耕地再生があり獣害対策と気候、土質適産が収益 と共に興味深い。 |
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11/2 地区運動会 伝統行事も時代の大きな流れ変化から持続不可能な事態に進むことがある。やりたくても参加したくても勤めや 家庭事情、農産多産。少子高齢化等から執行者を悩ます。求めての意でなく持続だけの観念は勢いが薄れていく。 運動会を終えて聞いてみると「良かった」の声多く期待と不安の交叉する催しは運動会だけでない。工夫と努力、 おもしろさに懸かる。 葛島区民運動会は今年も大勢が集まり盛況だった。 |
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