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◎…村を見つめて……国動き、村の将来、伊那谷の未来は…

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それ以前
10/29 やらまいか提言箱が…
飯田市立病院待合に市企画部公聴係りの「やらまいか提言箱」意見カード入れ箱がある。公平公正で開かれた市政推進のため、建設的な意見、提言を求めている特別改まらずチョッとした機会に、又、ふとした思いで希望や要望が生まれる。回答可能、窓明けることが大事だと教えられる。
10/27 昭和伊南総合病院の現状と課題 住民説明会 Pm7:00〜文化センター
 勤務医師の減少原因、経営状況、今後の方向性など病院側から事務長ほか4名が出席され、文化センター小ホールで説明会がもたれた。
 18、19年医師の大量退職(36−現23名)今迄の体制ではもたない厳しい現状から勤務医師が長く勤務してもらえる環境つくりや医師の得意分野を生かした診療科に特化する病院を目指すとした以前、昭和病院は伊南の中核院として愛され利用され生かされた。まずは役職員の使命感が求められると思う。
10/21 リニア新幹線計画 「南アルプス貫く直線ルート建設可能」
JR東海 地形.地質調査結果示す…自民党特命委員会了承

村井長野県知事は「地元調整もせずにルートが決まるはずが無い」「Bルートなら県内は合意ができており、それなら協力できる」と直線ルートを牽制した。又南アルプス貫通Cルートについて「現在も隆起している山脈、通すのは大変」とし県が要望している諏訪地域など迂回するB ルートの妥当性を強調した。県内で南域伊那谷の交通網は他地に比較し遅れている現状で直線上の下伊那から諏訪、松本に向けた伊那谷開発(鉄道幹線など)をなぜ考えられないのか中央主導の動きが気になる。最も伊那谷に駅が出来ないとすれば別問題だ。JR東海は距離が短く経済合理性が高いとされる直線ルートでの建設方針を決めた。途中駅の場所や「地元負担」としている途中駅建設費、在来線との接続などこれから地元協議が本格化しそうだ。
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10/19 ふれあい福祉広場 Am10〜在宅介護支援センター.東小学校
ふれあいを笑顔にかえて…老い若き約1200人集まる。

今年が13回 主催は実行委員会と中川村福祉協議会。

青空の下で


中学生の進行で…
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手作りたこ焼き?

健康度測定

参加者年々増

数多い参加協力団体66

スタッフ熱意
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10/15 天竜川 簗(ヤナ)22日まで
今年は不思議と台風のこない年だ。天龍がもっと荒れてくれないとウナギやナマズが獲れないと聞く。鮎は豊漁だったという。天龍の飛沫、川の流れ、龍音は飽きない。秋の風物詩ヤナは間もなく終わる。
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10/11 中川村発足50周年記念式典 文化センター式典Am10:00  社会体育館 祝賀会11:00
昭和33年8月1日誕生50年 古き良き伝統を大切に新しい発想をもって明日につなぐ  参列者約200名

曽我村長の式辞から
村歌斎唱
50年の歩みを確かめ今を感謝し中川村らしさを求め将来に村をつなぐ…
アトラクション  下平八幡神社 獅子保存会 競演
        中川村「御繁盛」悪魔祓い
戦時中より途切れる事のない獅子の舞がこの日披露された。閉の舞での清め、囃子言葉の祝い事。村に残る伝統芸四人の意気(小林武さん、竹村義延さん、寺沢修さん、湯沢知弘さん)が観衆を魅了させた。
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下平芸能保存会の獅子舞

ヨイトコーーラ-〜
小林武さん声入り 囃子、笛太鼓
友情出演   姉妹町村北海道中川町から太鼓演奏は「ぽんぴら太鼓保存会」がかけつけて下さる
… 中川町は中川村の面積8倍 
写真展 村50年の歩み
祝賀会
村のよさ、魅力、可能性をもう一度見つめなおし村のよさを大切にしながら発展させていく…日本で最も美しい村連合加入
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10/2 稲刈り風景から
 コンバインでなく稲の一条刈りを見た。ハザ掛けも少なくなった。昔は家族総出で日を賭けて作業を進めたものだ。それだけお米の尊さが薄れてきたのかもしれない。
 農家保有の稲刈機も5条刈りと進み土日で消化する。作業は楽だが機械は高い。機械を農外収入で補うところも少なくない。農業楽しく悠著にが通用しない慌ただしさがある。農作業の時間がもてない兼業体。農業二の次が農収入につながらないのは当然で更に農業熱、感心が下がっていく。
 日本の農業は一体この先どうなるのだろう。自給の精神は薄れた。島国日本、海外から食が止まれば飢え死ぬのは明らかである。農水省は、食料自給率40から50%に引き上げる計画をまとめた。水田の整備や排水の改良などで麦作を増やし米粉の使用促進が柱だと云う。農村はこの50年間続いた減反政策と、農業従事者の高齢化、後継者不足、農産物輸入増加などの流れから田畑は荒れ放題となった。これまでも農水省は、8年前輸入に頼る麦や大豆を休耕田に作付けするための助成制度を創設、自給向上を目指したが効果かった。どの位の補助でどう使われたのか末端まで補助金が有効に生かされたのか、全中、農協がどう動いたのか精査しなければならない。
 5年前には遊休農耕地に罰則を設けたがこの厳しい制度も全く効果がなかった。原因は減反政策である。
 休耕田を整備生かす政策。荒れはてた農地の再生は3年、5年では元に戻らない。今回目標は10年後とある。後世のためにも絵に描いた餅にだけはなってほしくない。
10/4 紅そば畑(田島駅南)盛況

紅そばの花

バスが絶えない 安城、浜松、静岡、名古屋…
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アコーデオンで懐メロの声も…

紅そば定食、村内飲食店で…
10/4 天龍川の簗(ヤナ)
鮎は秋の涼しさを感じる9月から下り始める。日中はさほど魚を見ることは少ないようで、午前の3〜4時ごろが一番鮎の落ちる(下る)時だと云う。漁業組合の有志がが交互で管理をしていて今年の漁獲は良好で一匹5百円が相場といわれる。

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