10/29 議会全員協議会Pm1:00
10/26 介護保険事業等懇話会Pm7:00 基幹集落センター
10/26 地域包括支援センター運営協議会
10/26 地域密着型サービス運営委員会
- 10/25 上下水道運営審議会Pm1:30
- 村は平成元年に計画、平成5年着工(18年に区域内完工)上下水道工事完成〜14年の時間と88億円の建設費。
今後の課題は地震災害に耐える対応の料金の見直し。漏水の対応。各施設維持修繕。
1日1人平均有収水量 21年…225.9リットル 20年…226.2リットル
- 村営水道の配水経路と浄水場の見学Pm3:00〜
上下水道の仕組み
・村営水道の水源は7ヵ所、配水池8ヶ所
大草浄化センター 下平地区 浄化集合処理場 針ヶ平配水池 横前・中通水源 深井戸
水神祭
美里…沢入浄水場水源 於 取水する川・沈砂池・着水池・薬品混和池・薬品沈殿池・濾過池・薬入室・配水池…
水管理できる恵みに感謝と豊水祈願、
- 10/22 (東京発)「川本喜八郎さんを偲ぶ会」案内状届く
- 今年8月23日突然に旅立たれた川本さん追悼の案内状を頂いた。先生のお人柄に惚れて親しくの機会をいただいた思いから11月20日、東京渋谷ベルサール原宿・イベントホールでの式に出席させていただくことにした。
「偲ぶ会」呼びかけ人には、作家の赤川次郎さんや黒柳徹子さんの名前があり、多方面から慕われた人々との出会いを待ちたいと思う。
- 10/24 葛島地区運動会・400人参加Am9:00
- 戸数約200戸。葛北、柏原、渡場、柳沢4地域の葛島…年1度の親睦融和の機会として区民運動会が続いている。
勝ち負けよりもみんなで笑顔…だが次第に熱戦を帯び応援白熱。結果、葛北が優勝、柏原は2位、3位渡場、柳沢の順だった。
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- 10/23 下伊那農業高高等学校創立90周年記念式典Am10:00
- 大正9年、下伊那地域の農業振興と農業人育成という郡民の熱意で開校され、改革の歴史、変革を重ねて今年創立創立九十周年を迎え記念行事が行われた。私は昭和39年3月の卒業。
式典の中で祝意を表した言葉など…
・実行委員長 魅力ある学校づくり環境、食料、エネルギー、国際化、情報化、農業…今、歴史的転換期迎えている。
・学校長 現在女子生徒が半分を占める。地域に逞しく生き文化伝統を守る人材育成を計り心新たにオープン自分を磨き上げてほしい
- ・PTA会長 創立当時、グランド拡張工事などに開拓精神、。質素、勤労、努力、忍耐、礼儀をもって生徒の精神を鍛えた立農精神。昭和4年来 校我が国を代表する国際人新渡戸稲造先生の講演揮毫された「boys,be,amubityous],[学如登山」の精神を受け継ぎ学校主役は生徒。
・学校へ寄付者木下建設会長 4年前東京より帰省85歳同窓 「飯田は良いところ」「住むところ」「長生きをしたかったら飯田へおいでよ 」を東京の友に云う。何故かというと水がおいしく空気がきれい。夜空お星様きれい、野菜おいしい。リニア、三遠南信道路でき大変なところでありここを大事に守ってほしい。
・飯田市長 故郷に愛着と誇りを持ち意義ある地域感を育て、再びこの地に戻る人材を構築することが重要、持続可能な取り組みが求めら れる。この地域に愛着を持って子育てをする。どれだけ育成できるか。未来を切り開く。豊かな自然をどう引き継いでいくか。そのためには 農業を守り人材を確保していく。未来を信じて将来を担ってほしい。伝統を豊かに作り上げていく。
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記念講演 「あなたたちが未来を開く」永島敏行氏
(約1時間、下記心に残る)
・俳優、役者の傍ら好きな農業実践、それは我子供を自然の中で遊ばせてやりたかった。
・自分で食べるものを作る農の喜び、都会と違う農業の価値観。知らなかった農業(村、作る体験、流通、行政)との関わり知る。
・農業の広報マンになりたかった。農業を教わってみて大切なことは作るだけでなく伝えること。売るためには話すこと。
・直接話すお互いの理解。都会人が、おいしいものと農業生産者のフアンになる。客が話したくなってくる。
・そんなことから青空市場を定期的に始めるようになった。
・人間、良いも、悪いも、評価されることが良いことと考えている。けなされても失敗を恐れない。めげない力強さと努力。
・農家側に任せるだけでなく消費者に生産者のことを分かってもらう。生産者との関わり、ルートがチャンスとなる。
・農地農業を違う視点で見ると可能性が生まれる。おしゃべりや話し合いが新しい農業アイディアを生む。
「めちゃ楽しい だからやってる農業」パワーあり、勇気与えられた永島敏行さんのお話だった。
- 引き続き 記念祝賀会
- 10/22 子供たち・先生・小学校を視る (人権教育参観日)東小学校Pm1:00
- 授業参観、各学年を参観した。
学ぶ子供たちと先生の指導模様、その状景を見守る父母。児童生徒の発言が積極的だった。
・・・ 心と心の演奏会 ・・・
体育館を会場に移し、下伊那郡下条村にある養護盲老人ホーム「光の園」「はぐるか楽団」みなさんの講演、「心と心の演奏会」をみんなで聴いた。
「はぐるま楽団」は、一つ一つのはぐるまが噛み合わさってよい演奏ができる願いが込められていると冒頭に紹介があった。
演奏者は11名、目が見えないとは思えない明るさがある。優しい歌声とメンバー 御一人、お一人のお話、子供たちの質問を受けて応えられるメンバーみなさんのお話が力強くその笑顔が印象に残った。
- 10/20 リニア中央新幹線・南アルプスを貫通する「直線」Cルートの優位性明らかに…
- JR東海が計画しているリニア中央新幹線の東京〜名古屋間のルートについて、国土交通省交通交通審議会中央新幹線小委員会が20日、ルート別の費用対効果と経済効果からCルート優位を示した。長野県の南の玄関、三遠南信の北の玄関としてリニアのプラス効果をどう出していくか、そのため何をしていったらよいかの検討に移りそう。伊那谷は交通網の整備が遅れて機能しておらず地域づくりの致命傷となっている。Cルート開通となればリニアの技術が世界に認められ2〜3倍効果の上がる体系が期待される。0.1秒を争う超高速線が迂回の理論は考えられず、地域間の課題は在来線の高速化など別の視点で考えるべき。
- 10/17 中川ふれあい福祉広場Am10:00〜Pm2:30
- 第15回福祉イベント、中川東小学校校庭などを会場に高齢者、障害者、介護支援を受けられているみなさんを迎えて午前10時開会、多くの来場者で賑わいを見せた。この日の実行委員は約200名。売店、バザーあり、福祉作品展や福祉用具相談、健康測定、小中学生などの楽器演奏に加え歌声ステージ中学生の吹奏楽演奏、ヨサコイソーラン、和太鼓など午後2時半までの催しは温かい和やかムードで盛り上がった。 「ふれあいを笑顔に変えて」 子供たちの元気な姿が催しを盛り上げる。老いること…支えあい。健康への意識感謝共生き。
この日、雨降らなくて幸いだった。
- 10/16 松茸うきうき・今年は豊産
- 夏の大暑と秋に入っての冷気と雨がほど良いのか明るい話題に松茸豊産がある。…その実際を知りたくて15分程離れた下伊那郡豊丘村の森林組合に跳んでみた。朝9時、いるいる買い手の列、囲いの中を覗けば成るほど結構な量が並んでいる。前数年余り出なくても松茸菌の強いことが分かる…とは言え、キロ2万円の単価なかなかな数字だ。皆2〜5本ほど買っての木箱発送が多い。私も少し分けてもらった。見るだけでも満足だった。鮎は不漁、松茸は豊作…これから山河に秋の紅葉が彩る。
- 10/14 中部伊那町村議会協議会(飯島町・松川町・大鹿村・中川村)議員研修会Am9:00〜大鹿村
- 町村長を来賓に、午前中親睦マレット大会を大西公園で行ない、午後から大鹿村交流センターで研修会、村内の行政視察、懇親会等行われた。マレット大会は56人の参加で6位を受賞した。又研修会では各町村から県に要望する提出議題を審議するが、中川議会を代表して「主要地方道伊那生田飯田線の道路改良整備促進」に関する提案理由を説明した。その折(竜東線)伊那生田飯田線のあり方について郡単位では事が進まず、南北を考察し、度々(こそく)姑息に小さくまとめるのではなく、又、暫定的にことを進めるのでなく広く会議を起こすことが大事ではないかと思いを述べた。
- 10/7 柏原地区老人会ゲートボール場 草刈・清掃 (厚生部)Pm3:30
- 今年は厚生部長の役なので、さちに手伝ってもらい二人でコートと周辺の草刈清掃を済ませた。
10/3 柏原地区、道普請Am8:00〜・秋祭りPm3:00〜
- 10/1 上伊那市町村議会議員親睦マレット大会Pm1:00〜宮田村
- 8市町村長、議員115人が参加した。
18ホールストロークプレーによる個人戦で箕輪町町長さんと同グループ、ホールインワン賞頂いた。中川は第4位。
- 10/1 中川中学校「牧が原祭」Am8:45〜
- 第35回文化祭「牧ヶ原祭」の開会式に出席した。今年のテーマは「ありがとう〜伝えることの大切さ」。
郷土学習や選択教科、部活動など日頃の活動の成果を発表…2日まで。開会セレモニー企画が素晴らしかった。
教頭先生は今の中学生はこんなに…と思うことが多い。「その活動を村内多くの人に知って貰いたい」「牧ヶ原祭を見てもらいたい」と口にされていた。本当に勿体無いと思った。
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