- 5/30 第13回中川どんちゃん祭り 実行委員会Pm7:30
- 今年の村祭りは7月31日に行われる。実行委員会で交通部の副部長に選任うける。
- 5/28 飯田、豊丘、高森、各庁舎訪ねる (人口対策と農業振興)
- 飯田に所要がありその折、農業振興策、遊休農地の再生利用、少子高齢化策、起業誘致、UIターンプロジェクト事業など総務、産業、観光、広報、議会事務局皆さんから親切なお話をお聞きすることができた。農業の重点施策、地域農政、生活環境の見直しなど方策は広範囲に動き積極的な取り組みをされている。
飯田市役所 企画室 豊丘村役場 高森町役場
- 5/27 中川村公務殉職者慰霊祭 文化センターAm10:00
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- 5/27議会厚生 中学校 パソコンルーム教室
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- 5/26 中川村産ブランド「天の中川村」提案説明会 Pm7:00中川文化センター
- 議会で審議中の状況があり、ロゴマークデザインに賛成できないので出席しなかった。
いかに有名なデザイナー作品のロゴマークであっても、それ以前に村内外、子供達から大人まで広くに募集を図り広きから選ぶ…村課題の判断は村民にあることが基本だと思う。(私見)
5/26 村内 農業、商業者聴く
5/25 村内 農業者聴く
- 5/22 チャオ周辺整備事業合同完成式Am10:30
- 村の商業地の拠点である「チャオ」とその周辺の整備で活性化を図る都市再生整備事業が完成その式が現地で行われた。中川河川公園、つどいの広場「バンビーニ」、片桐診療所、村営住宅、農産加工施設「つくっチャオ」など…マーケットとして店、人集合の形の中に魂を…
Am11:00「つくっチャオ」オープンセレモニー 多くの人で賑わう
中川の味、発信基地として期待が集まる。
5/21 議会全員協議会Am9:00
- 5/18 村土地開発公社理事会Am10:30
- 土地造成事業の分譲計画 南原住宅団地2区画 八幡平住宅団地1区画 中田島住宅団地14区画
5/15〜16 村…狩猟体験研修
5/13 春の一斉河川パトロール(村内は小渋川で)
- 5/13 中川村農産加工施設「つくっチャオ」のプレオープン(試食会)Am11:00 5月22日オープン
- 昨年11月から工事が進められていた農産加工施設「つくっチャオ」が3月完成。そのプレオープン式と施設公開、試食会が開かれた。施設の総事業費は約1億7000万円。ジュース、パン、菓子、煮物、漬物、ソース、ドレッシング、ジャムなど各加工室と包装、保冷庫に展示販売室が完備されている。
農産物の付加価値をどう高めるか”高品質の加工品生産、販売運営、味こだわりがどう計られるか”加工組合のこれからが期待される。
試の食品は山菜おこわ、米粉パン、おからコロッケ、ワラビ竹の子漬、イチゴ・リンゴジャム だった。
5/9 陣馬形山・山の手入れAm8:00
- 5/5 ウワー”参加者2,170人GO" 第3回信州なかがわハーフマラソン大会Am8:00
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- 朝が早い。5時半、当日の準備にスタッフ集まった。
大会開会式8時半、スタート9時半、北は山形県南は九州長崎まで約2100人3コースで集まる。
大会に寄せる走者の緊張感か真剣身の顔がある。何で知ったかを聞くとネットでと云われる人多。前大会走者の評判が良かったのでとか、コースや運営者、ボランティア者、村人みんなの過去の親切や温かさがクチコミで評価されているようだ。
完走後の達成感か1満足感か!みんな晴々ないい顔をしている。親子、家族も目に入る。走っての完走は景色最高、中央アルプスが素的だ、応援が温かい、親切だなどと今年も評判が良かった。コースが厳しい、いやそれがいいなど口々だ。山形県から参加した若い女性は新幹線で東京まで東京から高速バスで…新潟県の若い女性は車で一人で来ましたと明るく元気。参加者に女性が目立った。
走る旅、自己挑戦、友達との参戦、健康意識、負けじの魂、親子の徒然、夫婦の絆などプンプン、ここに年齢差は無い。活気で満ちていた。参加者数2,000から3,000人位のハーフマラソン大会がいいんですとハーフ20キロに人気高まる声も多かった。天気良く暑い大会で給水所の水や梅干、トマト、アイスクリーム、ジュースなど美味しく嬉しく楽しかったと…。帰りは風のように温泉か”元気に忙しく消えていった。
5/4 ハーフマラソン準備
5/1 近隣町村議員との広報・情報交換(郡を越えて)松川町議会広報委員と勉強会実現
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