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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
3/29 柏原老人会引継ぎ会 高森Pm5:30
3/28 中川観光開発株式会社 役員会Pm4:00
第43期中間決算・監査報告、風呂改修の件、鹿肉加工施設について協議。

3/28 商工業振興審議会Pm2:30
商工業の振興処置、制度資金運用、平成25年度商工業関係予算、商工業の振興策について協議した。
役員改選があり会長に高橋が副会長に桃沢傅さんが選任された
 
3/27 議会編集委員会Am9:00
3/25 議会・理事者・管理職懇親Pm5:30
3/25 農業振興審議会Pm1:00・人…農地プラン検討会・営農センター常任委員会
農地転用・現地確認    
     
3/25 別れ みなかた保育園卒園式Am10:30



3/24 地域に眠る宝を磨く・・・50年ぶり「片桐人形芝居」
もう、20年前のことか、有線放送に勤めていた頃、「横前の人形」芝居を長く支えられた横前地区、澤田友実さんを訪ね取材したことがある。
ベッドに身を置かれ、三味線は弾かれなかったが、口上の一節と興行途絶えた心境を熱く語られた。
沢田さんの願望、「何とか片桐人形として再興を」との願い・・その数年後この世を去られた。
それが今日、「中川人形保存会」の組織をもって、復活・発表会が文化センターで行われたのだ。

   喜びを語る片桐公民館長        曽我村長        世田谷副区長秋山さん      松村教育長
「横前人形」は江戸時代末期に旅の人形遣い「切竹紋次」の来村により始まった。
明治時代、横前地区の人たちに寄って長い間祭り余興で上演され、昭和20年には、終戦でこの中川村に疎開(196人)されたことが縁で、東京・世田谷の方々から「天狗久」という人形が寄贈加えられた。
しかしその後、後継者がいなくなり50年前に途絶えている。

「中川人形」の歴史を分かりやすく説明された中川村歴史民族資料館・学芸員の伊藤さん
「切竹紋次」のお墓も中川村にあると写真で示された。
  
この日の演題は 「傾城阿波鳴門 順礼歌の段大夫口上は7名による
                 大夫7人が…

「人形芝居」復活 取り組まれた人たちの勇気に頭が下がるとの声があった。

                                            目頭厚く…
  
  これが人形芝居かと・・・・見入る人たち真剣 …  

人形履遺指導…木下文子先生(今田人形座) 大夫指導 川上秀子(今田人形座)
三味線指導 木下雪比古先生(今田人形座) 大夫・三味線指導 故 小池恒久先生(下條歌舞伎保存会長)
人形修復 牧本寿亮氏(飯田市龍江)    人形衣装 市瀬愛子氏(松川町)

日本が世界に誇る伝統演劇、歌舞伎。東京銀座の「歌舞伎座」が3月、開場式を済ませた。中川村での演劇もセリフはちょっと聞き取りにくいけれど、独特のメークや衣装、大道具など見るだけでもおもしろい。村内、美里の丸尾には廻り舞台も有って今存在すれば貴いのに、伝統芸能は奥が深そうだ。
 
  熱い拍手で幕閉じる                         満客この日どんな感想を…


3/22 別れ…東小PTA送別会Pm6:30
  
       転退職先生                           東小学校校歌   

3/22 議会本会議 閉会 ・全協・活性化委員会
3/22 議会運営委員会
3/19 新しい道を信じて中川中学校卒業式Am9:10
柴田校長は式辞で卒業生に、「憧れ」と「ふるさと」の言葉を送られた。
  校歌・村歌・天竜の流れ・はぐくまれた自然豊かな中川村を忘れないでほしい。
  中川中学校の顔として自分の道を、自信と誇りもってひたむきに歩んで下さいと願いを込めて。

        第37回…卒業生43名の旅立ち            特設ステージ…祝花・体育館中央に

       一人ひとりに卒業証書授与                    最後に式歌 みんなで「YELL」       
 
       大きな希望と小さな不安・・                  お世話になった4人の転退職先生方


3/18伊南議会全員協議会Pm4:00消防広域化
3/18別れ…中川東小学校卒業式Am8:55
第55回・卒業生徒23名、卒業証書が唐沢校長先生から1人1人に手渡された。
春の光は降ってくる。光は空に満ちている。嵐が吹いてもはばたいて・・と、晴れ祝いの言葉が続いた。
 
      …晴れやかな顔…出会いと別れ…歌声…                みんなに見守られて証書授与……

       別れ               卒業生に…担任先生の願いは          みんなに見送られて
PTA上田会長は、祝いの言葉を声高に1つの歌で締めくくった。
    「どこにいても空はつながっている
       僕も君もちゃんとつながっている 
         見える星はみんな生きている 
            僕に生まれて 君に出会えて、本当によかった」
…と。

3/17 柏原地区・土木部作業Am8:00
3/15 葛島老連総会Pm1:00(議会で欠)
3/15 議会・委員会審査Am9:00
   (建設水道課・振興課課
現地視察 村内県道改修…片桐中央地籍

              アーチ式カルバート方式  沢をまたがる県道工事の現地視察

3/14 議会・委員会審査Am9:00
      
総務課・住民税務課)会計室・議会事務局)

3/12 一般質問(12~13)
3/11 三年前の今日…「あの日あの時」「東日本大震災
誰もが思い出したくない、2年前のあの日、あの時。3月11日、無常にも増え続けた死者、行方不明者。世界最大級の津波がリアス式海岸東北を一揆に襲ったのだ。

夢でなかった現実の恐怖  当時の新聞紙面を見る・・・

3/10 ドキュメンタリーラジオ番組「種を撒く」
夜7時半頃諸用で車に乗ると、ラジオ第一で「震災特集」「地域の農業再生をめざす福島農家」の番組が流れた。
録音構成番組、アナウスや音響効果のさまざまが加えられ思わず聞き入ってしまった。

自分も村の有線放送に30年以上勤め番組作りの熱き経験がある。
当時を思い出しながら録音構成、その番組魅力に聞き入る。
内容は、コメ生産に掛ける福島の生産農家の動き。原発による放射性セシューム検査による安心安全を確認しつつ米作りに希望を追うものだった。
新潟大学などの協力を得ながら大地に踏ん張り、米検証の努力と都会に出ての特産販売イベント、「種を撒かなければ希望につながらない」道筋が多面収録されていた。
NHKラジオセンターの内容重く聴き答えあった。


3/8 JA上伊那主催 「TPP交渉参加阻止・中川地区決起集会」チャオPm4:00
政府がTPP交渉参加に積極姿勢をみせる「環太平洋連連携協定(TPP)」をめぐって、JA上伊那は「参加反対(各支所の街宣車リレー)」と「緊急ミニ集会」をチャオ駐車場に於いて開き気勢を上げた。
中川では職員ら約50名が参加した。

集会では「スローガンの確認」「交渉参加反対の特別決議」を採択。
みんなでの「頑張ろう三唱」で断固反対の声を上げた。

今のままでも…農業衰退
大会や集会により、これからの日本農業を考える意義は大きい。

TPP問題」は、まだ充分な議論の前提ができていないように思える
 TPPの賛否両論は、お互い更に勉強した上で、広い視野での開かれた議論が求められる。
いずれにしても現状の農業生産は振興面で生き付いた厳しさがある。

今のTPPに仮に参加しない場合、現状厳しい農業実態に日本農業をどう発展させるのか。
農家・農民がやりがいのもてる魅力ある農業への追行をどう考えれば良いのか。
JAは、どう現状の農業危機を再生構築していくのか、今後の改革展開に注目したい。

3/7 中川村議補欠選
   葛島渡場、小池厚さん
(62)が出馬表明される

3/7 原野火災続くAm
空気が乾燥して毎年この時期火災が多い。一週間ほど前に土手焼きで火災、昨日は工場小火、今日は午前11時半頃焚火が土手に飛び火、燃え広がった。幸い初期消火で大過なく終わったが空気乾燥のこの時期は火の扱い要注意。
3/6 議会運営委員会

3/5 議会一般質問通告締め切りPm4:00
質問要旨
「日本で最も美しい村」連合に平成20年に加盟、施策を進めているが村民の関心は未だ低い。
   ・加盟の成果 ・活動現況 ・これからに求められるもの などを問う

3/5 伊南議会全員協議会Am10:20
上伊那…消防広域化

3/4 定例議会開会Am9:00
3/3~4 隣組旅行 静岡県 4日議会開会のため妻のみ参加


    ……   …   

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