六識園の入り口に戻る
…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ

5/30 村内巡回・望岳荘ほか
5/29 村内巡回・豊信合成K.Kほか
豊信合成株式会社 村内有一の大企業 プラスチック 自動車部品製造
 従業員89名…下伊那方面多 外人・人材派遣 地元地域の繋がり大事に…小林さん(説)
針が平…中川登さん 2001年「NHKプロジエクトX」「挑戦者たち」(前編・後編)に出演す。
韓国に生まれ昭和20年祖国に帰る。東京厚生省入職、退職後中川村での生活12年経過。
「戦争犠牲」「東京での生活」「信州の評価」「中川村感想」ほか「田舎暮らしの思想感」訪ねる。

5/29 忘れてならない戦争悲劇」…H24村戦没者・戦争犠牲者追悼式Am10:00 文化センター
本式に遺族の方々(遺族会員約100名内50名)ほか合わせて102名が参列した。
村長式辞の後みんなで黙とう。追悼のことばは地方事務所長・上伊那郡遺族会長・中川村遺族会長が述べられた。戦争犠牲になられた人たちへの献花、永遠の冥福を祈る。
「戦争をしっかり振り返える そしてみなで考え議論して真の道を…」のことばもあった。
5/29 「かつらの丘」マレットゴルフ愛好クラブ大会Am10:30
平成4年発足当時約100名が村内外から加入して始まった大会。
現クラブ員は約50名で年4回の歩みが今も続いている。

5/28 社会福祉協議会理事会Pm5:00
評議委員会Pm7:30文化センター
・平成23年度中川村社会福祉協議会事業報告・決算認定ほか

5/28 議会全員協議会Pm2:00
・庁舎原油流出事故経過対応
・バンビーニ避難階段・飯館村訪問ほか協議
5/27 アンフオルメル中川村美術館・「今井由緒子展
彫刻・陶芸・画家として活躍される今井由緒子さん展示を観させていただいた。
今井さんとのお話の機会もいただけて幸いだった。駒ヶ根市東伊那在住、東京芸術大学彫刻科卒業。
  
天竜 逆天竜 (和紙)                              木工  
今井さんは「いつもテーマをもって、ひらめきを大事にしていきたい」と話されていた。
参観者に「外から見た中川村」についてお聞きする目的も大きかった。
新緑、風爽やか蝉の鳴き声も心地よい。
手づくり、心込められた昼食手弁当、いただいたおむすびがとても美味しく心に残る。和やかだった。感謝。
  
  駒ヶ根市から…みなさん                            今井先生

5/25 新田次郎生誕100年 藤原正彦講演「我が父、新田次郎を語る」6/3Pm1:00諏訪文化センター
尊敬する人の多くに新田次郎著愛読の方が多い。
(長野県上諏訪町に生まれ40歳過ぎから作家活動…気象庁技官・流行作家の二足のわらじを履き執筆専念 歴史小説や自然・環境保全問題など幅広い舞台、その中に生きる人物描く 1980年、67歳亡)
生誕100年企画で数学者作家の藤原正彦さん(次男)の講演が諏訪にあると伝えられた。
都合をつけて是非聴いてみたいと思う。
5/25シトシト~ ~
11時頃から雨しとしとが続いた。
村内廻rり。テーマは特に「雇用の確保と若者定住の策」聴き取り。
5/25 水田・田植え一揆に・・
近所水田、植え込み進む。・・・

農機具の振る稼働で人影は疎ら。機械化農業を改めて実感する。
年々農機具は進化するが機械代は高価と聞く。年に数時間の利用、何とか協業で有効な利用消化が出来ないかと素人的に思うけれど、それぞれの農家事情から現実費用対効果の道は進んでいない。

5/24 生活保護不正受給問題
議員研修に「生活保護問題」をテーマにした研修会の案内を受けた。1泊2日で、「機能しない生活保護行政と貧困問題」など200万人を超える生活保護利用者への問題解決…とある。(参加費15,000円)
ところが、ここに来て不正受給実態が明るみに出た。
不正受給25,000件、129億円。
社会保障を支えるのは、「信頼」と「不公平でない」のが命綱。
総体見直し、抜け道無みをとの声が生まれる。

5/22 誰が考えるのか・・「スカイツリータワーオープン

喬木村の藤木成人君は6月農協ツアーで、飯田の久保田義人君は7月孫とツアーで…共に先手先手と打つ手が早い。
高さ673メートル。 建設3年8ヶ月、延べ工事者58,500人。
世界一プロジェクト…誰が設計・工事考えるのか。日本人は凄い。1日14,000人観光とか。
 大都会…ぞろぞろの世界は苦手・・。

5/22 雨の日に・三共地区…辻信隆・靖子さん夫妻
古民家風・デザート&ランチの店」訪ねるAm9:00
雨が降ったり買物帰りの折、よく村内を巡回する。

今日は、三共地区に昨年入村された辻信隆(76・靖子さん夫妻を訪ねた。
「食事処」開店と聞くその入口には、「古民家風・デザート&ランチの店はるな」の看板がある。
東京・名古屋の大都会で洋菓子、食事の業に永く携った辻さん夫妻は、「フルーツや和食での食材の原点に触れ、今までの食技をこの中川で生かしてみたい」との思いを話された。(0265-88-3685)

都会も田舎も「店構えが良いから店に入る」の例が多いが、その逆をとって、「古民家の店」に「どんな食が出るのか」「どんな味がするのか」を味わっていただきたい…と共に口にされた。

食芸の道は「外見は知っていても食材の原点に触れていない」から、兎角「上辺だけの仕事」しかわからない。「静かな自然に古民家のお店」。お二人のこだわり「心を込める食」業への気持ちが静かに伝わってきた。

5/21金環日食眩しき太陽~束の間
月が太陽を隠していく「金環日食」が282年ぶりと報道されると無関心ではいられない。
 
○穴紙用意                    ベット上 受け紙用意                   金環日食
7時~眩い太陽、直射1秒でも目に悪いとのことで、専門眼鏡に代えてボール紙に○穴を開けての観察となった。採光は東窓、二階寝室が程好いので、ベッドの上に受紙を用意すると猫のトラが邪魔をする。天候に恵まれ良かった。金環日食に加え「こんなに太陽が眩しいのか」を実感した一時でもあった。
5/20 スズメにぎやか(賑やか)ヒナかえる(孵る)

昨年、巣立ち間近いスズメの雛が蛇に襲われた苦い経験がある。ここ数日の雛の啼き声が苦になってならない。朝方、巣を襲い、全雛を腹に収めてパイプ口から蛇が顔出す。画面を思い出すだけで身が竦む。それにしても絶えることなく青虫・昆虫を探し餌として運ぶスズメたちを視て益鳥を実感した。

5/18 竜東線交通事故Am7:30
朝夕の道路は通勤ラッシュで車ビュンビュン・・・。
幹道や農面道路などは直進道や坂道が多く信号機が無いので自然と60~70kの数字が出てしまう。
水田土手で脇道からの進入路は見通し悪く運転していて危険だなと思われる道路箇所が多い。

「減速表示」や「障害物・土手(見通し悪い)」などから…「危険箇所の確認」「運転者や歩行者を守る安全対策」など、警察・安協の早急な対応が求められる。
特に建設以前の道路設計に問題がないか、充分な安全確保・配慮が求められそう。

5/18 ゲートボール場(柏原)・除草剤処理Am6:00
5/15 農業委員会委員と議員との話合い・質問事項提出
農業委員として、
・村農業の現状と今後の見通し問題点をどう捉えておられるか
・農地の利用調整、TPP議論についてなど・・

5/15 「蜂と共に」の「富永朝和さん」・SBC番組に久々登場
柳沢、富永朝和さんの笑顔を拝見していると、「蜂博士」というよりも「元気の出る神様」に視えてくる。
富永さんは、自然界の野の幸、四季の恵みを特産品として県外直送に生かされている。
何事にも思ったら挑戦、蜂特技あって明るく面白く実戦努力の人である。
 

5/14 宮下一朗さん(前衆議院議員)との懇談
宮下さんとのお話の機会を頂いた。
党派を超えての主義主張、国政や県政、伊那谷の未来、上・下伊那郡のこと、政治の流れと今後への考え方などお聞きすることができた。
党改革や国民目線の政治、開かれた政策議論、宮下さん夫妻のお人柄を感じることができた。

六識園のホームページを開いて下さる

5/11 地域づくり後援会Pm5:30
村が今年度「定住促進」に向けて「アドバイザー」としてお願いする井上弘司さん(地域再生診療所)のお話をお聞きした。(基幹集落センター)(会場役場職員・議員ら約40名出席)
「中川村の現実がどうなっているか…」「中川村らしさとは…」??
中川村の匂いを求め、村の疑問的課題などに「住民自らが地域を支える仕組み」を1年賭けて創りたいと今後への思いを述べられた。
お話は約1時間30分だった。


5/7 加納義晴さん(伊那市)日本現代工芸美術展入選・・
「ユカリナ」考案者の加納さんが訪ねてくれた。木工・大作「日本現代工芸美術展」初入選・・良かった。
加納さんは2年前(のうさい勤務・所長として)来家の折、早く退職して本道…自分の芸術に専念されたらと声かけさせて頂いた事がある。その直後退職を決められた。
5/6 国道153号線バイパス・三遠南信自動車道予算倍増
24年度予算成立から公共事業の箇所付け(各省庁)
・153号線伊南バイパス23億円、
・三遠南信道関連・国道474号飯喬道路が47億円(昨年25億円)、青崩峠道路7億円(昨年2.8億円)
浜松側31億円(青崩3億)で青崩トンネル事業の工事道路建設がいよいよ本格的に・・・。

5/6 「六識園」・「心の風景展
村内「アトリエ開放展」(第二回)に11人が参加した
50号
樹園高台に案内した。空仰ぎ下界見渡す。
小雨模様が続いたけれど、みんな「ウワー…」の声が……人間は自然の中に生かされている…。
六識園へ60人が訪ねて下さった。感謝。
蛇行天竜・下伊那郡一望・・
5/5 5回「信州なかがわハーフマラソン」開催・・2988人の
絶好のハーフマラソン日和だった。
朝5時半前スタッフ・ボランティア一同集合。準備に奔走す。
「天気の神様」がついたのか…澄んだ空気に新緑深く中央アルプス美しく見応えがあった…山紫水明。
午前8時半開会式。9時半からのコース別スタート(ハーフ・5キロ・3キロ)。
全国からランナー2988人… 家族・応援部隊の熱気も多かった。
「どちらからですか?」「今回初めて?」「走る目的は?」・・・等々参加者の声を拾った。コメント後記
早朝・・スタッフ・大会参加者次々  参加に感謝を浜崎実行委員長         選手宣誓 受けるは片桐大会長
  
太鼓競演・・心も躍る・・                                    若葉える
 
走る気迫だ!自分を試す      ゴール短し  頑張れ…ここは中川     よ

応援がに      もうすぐ・・                  思い込みあげか…ゴールに涙も・
 
FINISH ・ ・ ・ ゴール見守る              私たち応援舞台なの…中川大好きよ

走り終える  おにぎりか 果物か 記念の品か・・・長蛇の列          今日の日 記念に・・
 
連続出場 我誇り チャレンジ・爽快       ボランティア参加者の元気・・・       参加満足 良かった 
           
                        いでに にも忙しそう
村が明るく見えた。会場には笑顔があふれていた。
それぞれの帰路へ…参加者はどんな完走・感想・観想をもたれたのであろうか?… …。

大会終了後スタッフの後片付けが3時以降まで続けられた。
人集まれば大きな力になること…「人あっての村」を感じられた人も多かったに違いない。

5/5 「六識園・心の風景展」
人は自然の中に生かされている。
りんごやサクランボの古木に教えられることが多い。
ささやかに、絵の展示は20点、写真も添えた。6日までの展示。

5/1 真近~「中川村アトリエ開放展」「高橋昭夫・心の風景展」…作品初展示」は5日~6日自宅於
「アトリエ展」は村内11名が各自で開催。高橋は5~6日・・・本人は5日午後…6日は1日在)
 
     油絵               スケッチ
果樹園開放で「心の風景展」2部屋14畳への展示です
展示案内・概要ははhttp://open-atelier.net/ をご覧下さい。

5/1 迂回・竜東線・・工事着々~(国道153号線本郷バイパス…飯島町



    ……   …   

Page Top



この改行は必要→
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送