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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
8/31 有害鳥獣対策学集会Pm1:00基幹集落センター
上伊那地区の「野生鳥獣被害対策チーム」主催で、「ハクビシンやアライグマ、猿・鹿・猪」などの「生態」と「被害対策」について、学習会が役場機関集落センターで行われ約50人が参加した。
その後、近くの農地で「モデルほ場設置」による防護柵・電気柵の現地説明もあった。
 


8/31 議会運営委員会Am8:30 
9月の定例議会日程ほか
長側との打ち合わせAm9:30      
8/30 9月議会一般質問通告 Pm5:00
質問事項村長の政治姿勢
     ② 子供たちの「いじめ問題」について

8/28 「僕に生きる力をくれた犬」BS
罪を犯した若者が犬との生活…教えられる
海外のある刑務所で、社会から見放され捨てられた多くの犬を、囚人が個々に調教し、飼い主を見つけ再生を図る番組が午前のBSで放送心打たれた。
愛犬家に引き取られていく喜びと切ない別れ。生きる喜びを見つけだす若者。
犬から辛抱を教わり生きる希望が生まれる…愛し愛されることを忘れていたと…と呟く。
 NHKBSより
新しい家族(犬)がおびえている。自分に置き換えて犬(相手)の気持を考え接する。
自分だけで生きていけないことを知る。

犬は人を見ながら、若者は犬の世話をしながら次第に親頼感を深めていく。

人間だけが他の生物と遊離している
人間は人間だけで生きようとしている。だからいじめ問題などが生まれてくるのだと番組は続く。
  
飼い主から届いたビデオから、元気な犬・家族を観て涙される光景があった。
さて、高橋家の預かり犬ぶちょう君」は。 
テレビの傍に寝転っている。安心しきっているようだ。嬉しいこと。
                                    猫のシャムとも仲良くなる

8/25 TV長野放送に中川村・南田島の宮沢三男さん佳代子さん夫妻・・Am9:30
新聞の番組案内に「中川村のリンゴ園で じいちゃんばあちゃんのお手伝い」とあった。
映し出された園主は南田島の宮沢三男さん(68)佳代子さん(62)夫妻。
勤め人からすっかりリンゴ生産に従事、努力専念される姿がそこにあった。
 
取材アナに優しく笑顔で対応、ほのぼの語られる夫妻。リンゴ園も立派で、夏りんご「シナオレッド」の葉積み作業や収穫模様が映し出された。
 
「長野放送・全国ネット」がどこから情報を集め宮沢さんを選定されたのか。
出演交渉、取材、編集、…無理のない番組構成で感激した。
  
宮沢さん夫妻のお人柄、人魅力を改めて感じる。村から見る中央アルプスの美景観もあった。

8/24 伊南行政組合議会定例会議 駒ヶ根市議場Am11:00
中川村議会の議会構成で総務経済委員長に選任され,伊南行政組合議会定例会に出席した。
委員選任で「消防衛生委員会」の所属となった。議会本会議は報告事項3件、議案6議案が上程、議案に対する質疑、討論、又、消防衛生委員会と保健福祉委員会付託をもって委員会審査、本会で委員長報告、質疑討論で採決結果、全原案通り可決された。尚、一般質問、全員協議会も行われ、本会議閉会は5時を経過していた。

8/21 臨時議会(第2回)
後期における議会構成
 改選結果
議長         松村隆一   副議長   村田  豊
総務経済委員長  高橋昭夫  副委員長  柳生 仁 委員  中塚礼治郎  湯沢賢一  松村隆一
厚生文教委員長  竹沢久美子 副委員長   大原孝芳委員  藤川  稔   山崎啓造   村田 豊
議会運営委員 委員長 湯沢賢一  副委員長 高橋昭夫  委員 竹沢久美子 大原孝芳 村田 豊
議会だより 編集委員長 大原孝芳 副委員長 柳生 仁  委員 山崎啓造  高橋昭夫
中川村監査委員        藤川 稔
上伊那広域連合議会議員   松村隆一   村田 豊
伊南行政組合議会議員    松村隆一   村田 豊   高橋昭夫
8/20 中部伊那議員研修会 飯島町Am9:30
8/16 老人会区役員会Pm7:00
8/15 終戦記念日・戦没者約310万人追悼

8/15 諏訪の花火大会Pm7:00~9:00
諏訪市の諏訪湖畔、64回目の歴史で約4万発といわれる2時間、光と音のショー…。
今年の人出は約50万人といわれた。10年前、湖畔身近に観た見事な花火を思い出した。
都合で当地には行けなかったが、CATV実況中継でその全容を観ることができた。
今年の目玉と云われた「ミュージックスターマイン」は「中川どんちゃん祭り」での花火の方が良かった印象だった。家族は村内片桐地区の夏祭りを楽しんだ。


8/11 コメ出費 パンに抜かれる
コメの消費が激減している。
主食のコメの支出が減り、パンと逆転したと総務省が明らかにした。

8/10 国会・・消費増税法成立
民主、自民、公明の3党合意。増税法案に議論を尽くさず、勝手に3党でまとめてしまった感じ。マニフエストでは増税しないとしながら反省もない。国民生活に直結する重大な問題を3党だけで決め政党同士による約束だけで実行される。政策より政争に走る。国民無視の流れに移る。
民主党も駄目だが、過去50年の政権を顧みない自民党の有り方もどうかと思う・・。
8/10 天竜川の簗(やな)
村内、中央地籍チャオ店に近い天竜川に、簗(やな)が創られ連と見た。工法に手が入り木製で災害にも耐えられるように作られていた。

連はハシャギ、犬の「ぶちょう君」は涼しそう・・

 魚が激減している 鮎は鵜から無事逃れているのであろうか
鮎がいなければ「簗」は成さないのである

天竜の河原を歩く・・・

 興味深い石の一つ一つは世界で1つしかない存在で貴い。

魚がいない・・不自然 

暑い夏、魚を獲りたいと連がせがむ。適当な場所は極めて少ない。
やっと見つけた小川に、魚の姿は全く無かった

8/9 驚き 訃報 市瀬弘隆さん
朝の新聞で、村内・小和田、市瀬弘隆さん(エンブレム社)の訃報を知り驚いた。56歳、残念である。
もう30年以上のお付き合いをさせて頂いた。さちの故郷、静岡県の「水窪町の祭り」にも一緒に山中を車で走り、伝統の夜祭を深夜まで楽しんでもらった。
常に粛々信念を持たれ、社業に努力され村の商工会長も務められた。
1年前、「どんちゃん祭り」の「開会式」での元気な乾杯発生の1声を思い出す。
忘れられない優しい笑顔、別れには早過ぎた。心からご冥福をお祈り致します。

8/4 村夏祭り・燃える「第21回 どんちゃん祭りPm1:30~
どんちゃん祭りは平成の3年にスタートした。当時生まれの子ども達は21歳である。
「村民が集いみんなでどんちゃん騒ぎができる祭り」として生まれた当初が懐かしい。初回は御輿コンクールも実施して熱気から審査が大揉めだった。その後の時流に御輿は手を加えられ現在に至る村民の熱意の成果は大きい。今年の祭りも大いに盛り上がりを魅せた。

祭り風景・・ 熱き・・爆音も祭りの芸術だ

子どもみこし、陣馬太鼓の演奏…yosakoiソーラン…どんちゃん踊りに大人御輿
20基の御輿が競った 頭上の花火は牧ヶ原村民グランド夏の夜空を鮮やかに彩った

御輿は重い だから祭りに力が入る・・・

祭りに若者の姿が目に多い 笑顔満開は元気な村づくりへの象徴である
浴衣姿が年々増えている。天候に恵まれた。夕方から涼しく幸いした

花火の音が響く。湧き立つ歓声・・・予定通り夜9時の閉幕だった

8/2 天竜に集う・・公民館事業「天竜川で昔の川舟体験Pm1:00天の中川橋 左岸上流堤防

子どもたちにとって天竜川に親しむことは安全面規制などからなかなか難しい。
「村歴史民族資料館」の学芸員である伊藤さんの指導説明で、60年ほど前に渡船として使用された(資料館に保管)木の船を使い「昔の川船」体験をした。孫の連も参加し楽しそうに喜んだ。
この折、国土交通省 天竜川上流工事事務所職員が講師となり、天竜川と前沢川の水生生物・昆虫植物の調査も行われた。
   


8/2 議会全員協議会Am9:00
8/1 中川村観光開発 株式会社 監査Pm4:00
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