9/30 第36回中川中学校牧ヶ原祭　 開祭式9:00

7月から準備を進めてきたという「牧ヶ原祭」今年のテーマは「虹~一つ一つのの輝き~」
各学年代表が決意を述べてのオープンステージだった。

正面には自分らしく・・同じような毎日を ただ繰り返すだけの味も素っ気もない暮らしに 終止符をうつための迷い道・・・回り道を繰り返し いつの日か気付く自分らしさ・・・・などと大きく書いてある。

富永生徒会長、高橋実行委員長は、頑張ってきた成果を精一杯、楽しく…と呼びかけた。

今日・明日、一人一人の「色・らしさ」が発揮されるとき「牧ヶ原祭」は盛り上がるだろう…と中村学校長は挨拶された。

9/28 望岳荘株主総会Pm3:00　

9/27天竜川の川辺改めて観る

議会で一般質問した天竜川を改めて村内に視て廻った。水流多く山河雄大、昔天竜に遊んだ幼い頃を懐かしく思い出した。現代っ子に馴染める親しみの天竜川には程遠い環境にあった。母なる天竜には変わりない。


村内　中央の梁（やな）　台風により使用不能

9/23古い人工衛星が落下した

地上空間からの墜落、予測が薄く一番怖いのは落ちてくるものが大きい。
宇宙の周りには宇宙ゴミが多く、何れ分解落下する可能性があるが予測が薄いとか・・。
今後の落下予測は来年の11月、古いタイプの人工衛星は燃え尽きず調整が効かないとのこと。
回収方法が大きな課題とか・・・文明の明暗・今頃に物騒な話だ。

9/24 南向保育園運動会Am8:30　母三周忌法事のため欠

9/22 議会定例会・本会議・最終日　　Am9:00全員協議会

平成22年度一般会計・特別会計・決算認定ほか

9/23台風被害検見・柳沢・葛北地区

午前、特に被害が大きい現地、竜東地区を見て廻った。
主な被害はリンゴ、ナシ、ソバで被害村総額３２００万円

柳沢地区・大平 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮下春広さん宅リンゴ園

葛北地区の河原　　　風に倒伏・稲ハザ
　
松の大木 折れる・・柳沢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛北　少しでも美味しい米づくりのためが・・・

9/22中川村議会定例会・本会議・最終日・・Am9:00 全員協議会

9/22 台風15号・村内被害（県への報告）

村は午前8時から被害状況をまとめ議会協議会の席で報告した。
葛島、柳沢地区リンゴは80％に近いと公表、更に被害は拡大の状況とのこと。

9/21 社会福祉協議会理事会Pm5:30

9/17 121名”　中川東小学校運動会Am8:30　　　

生きていることに感謝して一生懸命練習してきました…とのアナウスあり


　

9/17 紅ソバ花祭りAm10:00　参加できず

9/16 議会厚生文教委員会・決算に関する村内現地調査Pm　　　

　
越百園の老人デイサービスセンターの実態~
　
中学校のパソコン教室・~
　
片桐診療所設置の太陽光発電・活用度~

チャオ周辺のバンビーニは村外者にも人気あり

子育て支援　バンビーニ運営と避難経路の確認~
　
チャオ屋上から観る天竜川と河川公園・・ビヤガーデンでも創りたい絶景である・・・　　　　　　チャオ内直売所・「たじまフアーム」

9/15 議会厚生文教委員会

9/15 高齢者の転出超過

総務省発表。定年後、大都会から地方への転出者が増えているという。全国人口の６５歳以上は２９８０万人で前年から２４万人の増2010年中転出で多い東京都で4348人。大阪府が1435人、逆に転入超過数では千葉県、埼玉県、神奈川県と東京近郊がが多い。　

9/15 リニア中央新幹線県内駅・飯田駅への併設断念表明…飯田市の牧野市長　

10日の飯田鼎での「地域づくりシンポジュームでは地元要望飯田駅併設を強く呼びかけていた飯田市長は、14日の飯田市議会でJR案の県内駅方針の受け入れを表明、現状を踏まえた地域づくりに切り替えた。
今後は新駅へのアクセス網の整備、リニア効果を県内全体にどう波及させるか、そのための具体的取り組みを加速させそう。
天竜川は高架橋で渡ることになる
JR側は県内駅案として飯田市座光寺ー高森町下市田区域の「天竜川右岸平地部」を提示している。
又県内駅の建設費は約350億円といわれ「全額地元負担」とするJR側に対し県は納得しておらず建設費・交通網整備などが今後の課題と各メディアは伝えた。

9/14 議会厚生文教委員会

9/13 議会一般質問

　高橋・質問要旨
　・美しい村づくりについて
　　「日本で最も美しい村」連合に加盟して3年が経過。加盟意義・村内周知徹底、村民の美化意識・「美しい景
　　　観など守り育てる条例」など、住民参加のまちづくり提案。
　・天竜川との共生について
　　　子供たちが自然から離れていく。天竜川に近づけない。子供が思い出に残るふるさとづくりは大人の責
　　　任。大事なものが忘れられている。天竜川の活性活用に行政や教育委員会の積極的取り組みを求める。
9/12 中川村議会定例会開会・本会議・一般質問　　会期22日まで

9/11 陣場形山（のろし）再現Am9:00点火　

9/10 リニア開通を見据えた「地域づくりシンポジューム」Am10:00　飯田市鼎文化センター

「リニア中央新幹線を活かした地域づくりシンポジューム」はリニア時代の飯田下伊那地域のあるべき姿を探るもので飯伊期性同盟会が主催、注目される駅位置など基調講演に（株）日本政策投資銀行地域振興グループ参事の藻谷（もたに）浩介を迎え約800人が参加自分も行ってみた。
直線ルートだと現飯田駅を通過する。恵那山の破砕帯を回避するコースだと飯田駅がルート案から外れ郊外型となる見当氏し、その場合、駅周辺に無用な開発は避けるべきだとした。
続いての鼎談では、県経営者協会萩本範文氏、牧野市長が加わり、小さな国際都市、国際交流の場にすべきだとの未来像で、前向き結集の話が続いた。

藻谷氏はこの後、上伊那で地域活性化を考える「伊那経営ホーラム」に移り講演、パネル討論に加わった

9/7議会質問・関連での聞き取り

駒ヶ根市にある国土交通省・天竜川上流河川事務所の管理課に占用調整指導官を訪ね「危険性ばかり重視される天竜川」と「親しみのもてる魅力の天竜川との共有・再生」についてお聞きした。
　又、伊那合庁内・南信教育事務所に次長・総務課長を訪ね「天竜川と子供たちの関わり」「天竜川が子供たちから親しみのもてる環境づくり」「教育活動」などについてお聞きした。
　
「うしおのローメン」
　伊那市の名物といえば「ローメン」、中でも「うしおのローメン」は名が知られている。
合庁に近いので昼の食事に寄った。

　帰りに、西春近のグリーンフアーム、カンテンパパにより伊那食品KK塚越さん著の「幸福への原点回帰」（真の改革は＝原点に返ること）「美しい村」2冊を買った。
「幸福への原点回帰」本は、「日本を美しくする会」の白鳥宏明さんが、KK・イエローハット取締相談役の鍵山三郎さんと伊那食品工業KK会長塚越寛さんにお聞きしたもの。

村内・歴民民族資料館　三六災害記特別展の展示準備中だった。　
川に遊ぶ子供たち　子供たちの夏の遊びは川泳ぎで自然を楽しみ学んだ。都会に無い遊学、再生してあげたい。
　
川に接し冒険心を養う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歴民館
アンフオルメル美術館
建設当時のアンホルメル美術館

アンフオルメル美術館別邸
中川村図書館立ち寄る

9/5長野県の農業生産額　2700億円　　前年より97億円の増

野菜782億円　　果樹486億円　　米436億円　　来年度2800億円が目標

9/4 自然の猛威・・・西日本にも大災・・・遅動台風12号…四国、中国地方…日本海に去る

紀伊半島・・和歌山県　奈良県など土砂災害3600人以上孤立　・38人死亡　・54人不明　更に拡大か？
土砂崩れ想定外　地質の状況から兆候分からず…避難勧告。避難指示・・非難しても防護できない惨状結果

9/4 防災訓練Am5:45　
9/2 議会運営委員会Am9:00　会期…9/12~9/22　　一般質問9名ほか

9/1 議会・一般質問通告

高橋・質問題
　・美しい村づくりについて
　・天竜川との共生について