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…村を見つめて…議会活動報告国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
10/31 全国初のケース・・地域農協が 「米販売農協流通綱から離脱」
福井県のJA「越前たけふ(武生)臨時の総代会を30日開き、全国農協全体の流通網の経済事業、コメの販売から肥料、農薬の購買などの「経済連」経由だった従来のやり方を改め、2013年1月から地方農協独自の子会社を手がける中期計画を正式決定した。
これは経済連経由のコメの流通を簡素化し、JAグループに微収される中間手数料の削減を見込むというもの。地域の農協が主力事業で農協全体の流通網を離れて自主展開するのは極めれ異例で注目される。
農協を巡っては、金融事業の黒字で経済事業の赤字を穴埋めする経営構造が、非効率な流通形態を温存させているという指摘がある。「農協は農家のためにあるのが原点。その原点を見つめ直す改革にと、今後農家に販売する農薬・肥料の値段を下げる効果が期待されるという。
尚また、TTP交渉をはじめ農畜産物の貿易自由化の圧力予想から危機感を表明。コメの先物取引に
参加することも検討、価格決定権を奪われることを嫌うJAグループは組織をあげて不参加を決議しており今後に波紋を広げそう。(この項31日朝日新聞記事より)

10/31 県森林税利用・・上伊那地区は
平成8年度から始まった森林税(一人年間500円)で上伊那地区の利用間伐は、導入初年(08年)が173ha、09年が384ha、10年度が631haで総計が1188haこれは全県分の約11%。今年度目標は660haで今後は間伐財の利用促進、村独自の森林整備、木育児業などに税が活用される。
12年度までの課税期間以降の継続について、県の意向調査は8割が継続支持と発表。

10/31 世界人口70億人!に・・
2010年10月1日現在の国勢調査で日本人口が初めて減少したという。農業依存の江戸時代3千万人明治以降急速増加で現状成長経済から成熟経済へ、最近の円高で企業の海外進出、雇用機会の減少から将来の適正人口が議論に上がりそう。世界人口70億、飢餓や貧困の格差食糧問題はどうなるのだろう。

10/30 大鹿歌舞伎・秋追加定期公演・「六千両後日文章重忠館の段大鹿村12:00
下伊那郡、大鹿村に300年の歴史をもつ「大鹿歌舞伎」秋の追加定期公演が悪天候のため小学校体育館を特設会場に開かれた。入場整理券行列は朝3時半から、大碩神社境内での受付開始は7時からで長い列が続いた。

県外車が多い。九州鹿児島からの泊まり客、京都、横浜、東京から早朝に出て来たと云われる人もいる。
朝7時から約1時間を現地に待ち673番を受け取り仲間3人の席も確保できた。一旦家に帰り10時、自宅から出直す。

会場の体育館

開演12時。会場の体育館は2階ギャラリーを含めて満席・・。
小学校校内に同時中継の会場も特設合わせて1,800人の観客集合と後で聞いた。
開演前、会場入口でお会いした柳島村長は「村は本当に騒動記になって大変なことになっちゃった…」と興奮気味で満足そう。「大鹿村も騒動記で良い風が吹いていいね…大いに頑張ってください」と声掛けすると「村の玄関道は中川村を通るので…一緒にいい村にしたいね」と笑顔の声が返った。

開演に先立って、「大鹿村騒動記」映画主演俳優の故・原田芳雄さんに大鹿村から感謝状と追悼の気持ちが伝えられた。長女の麻田さんに贈られ盛んな拍手を浴びた。女優・大楠道代さんに続いて坂本監督の挨拶があり追悼の意を深めた

上演歌舞伎は、平家滅亡後の物語、太夫襌弾語りは竹本登太夫・片桐登さんが務め演じられ、その語りの渋さと浄瑠璃の弾きは舞台客席の一体感を高めた。
配役16名の熱演…台詞(せりふ)に分からないものが多かったが会場は終始緊張真剣味が漂う。歌舞伎特有威勢の良い「掛け声」と、花「おひねり」の放り投げが舞台を盛り上げ会場に力のこもった所作が続くと、声援にも力が入り客席がどっと湧く。熱心に芸に見入る姿がとても印象的だ。舞台は約1時間半、しゃんしゃんでのお開きをもって3時に終演感動的だった。


伊那谷は民俗芸能の宝庫といわれるほど多くの祭りを伝え、歌舞伎・人形芝居が盛ん。
各地に舞台を多くに建てられ、三味線を弾き、浄瑠璃を語る人が多かったといわれる。
観劇して、大鹿村の人達の熱い心意気と底知れないエネルギーを感じる舞台だった。
中川村でも横前の人間浄瑠璃、沖町や南陽、にも地芝居の歴史は深い。
美里の丸尾地区には廻り舞台もあり伝統芸能伝承の歴史が残る。
この日、賑わいを見せた大舞台、帰りに見る大鹿の自然は堂々として初秋の漂いを魅せていた。
 
    大鹿の自然  ゆったりとして…静か

10/28 人権教育授業参観・東小学校Pm1:10 講演「私の人生アテネパラリンピック出場前田大作
    
東小学校全景                              学舎3階からの眺め 中央アルプスの峰峯

授業参観

  

10/28 明日の村語りの会Pm6:00
10/26 中川村人権教育推進協議会Pm5:00中川文化センター 小ホール
村内機関・団体代表者組織23名
人と人とのつながりをしっかり残して村の良さを知る。
活動報告(保育園・小中学校・公民館・社会教育・福祉協議会・商工振興係りから)
村人権教育の基本方針 「人権を尊び、差別の無い明るい地域社会をつくる」その実現のため「人権尊重の村宣言」を行い村ぐるみで人権尊重の意識や態度を身につけ、理性・感性の両面から理解を深める。
会議の文章は総体硬いが、みんな仲良く全ての人や自然、動植物に優しい心をもって共に生きる大切さを講演から学ぶ。
講演講師は、南信教育事務所生涯学習課指導主事の山内伸治さんで、「みんなが居心地のよい社会を」が演題、多くが公聴した。話が大局からやさしく分かりやすく人権の意味を考えることができた。

会に出席して 小中学校学事報告で現状「いじめは全くない」とのことだった。子どもは成長の過程で人を知り共に学び、共すれば喧嘩をしたり、人とぶつかり痛みを知りながら成長していくものと思う。争い差別はあってはならないが、何でも事抑えるのでなく自由の中に言い争いは当然で、そこから誤りを発見し仲直りが生まれたり友愛深まり道が開ける例が現実には多いと思う。争いに対して大人がどう対処するかが大きな教育で、心の持ち方や対応など深く広く考えてみることが大事ではないかと思った。
5年10年過去村内学校を振り返ればいじめ不登校などは例年続いた。現在全くいじめが無いことが返って不自然に思えた。
昔は「やんちゃ」「ワンパク」それが進んで「よたぼうず」「ガキ大将」喧嘩あり弱きを助ける子ども心も芽生えた。周りの大人たちもそれを温かく見守り共に学んだ。無難主義でない正義心なのかもしれない。
私などは静かだったのでいじめられた記憶はないが廻りはよく観察できた。
今の子供たちへの正義・教育について校長先生方の子供時代、現教を聞いてみたい。

10/25 「中川村美しい村づくり協議会」設立
10/24原発増設鈍れば「CO27%の増試算火力発電などで・・ 日本エネルギー経済研究所
10/24 鹿・猪・猿消える
稔りの秋を迎えると例年近くの道路にまで群れを成して鹿が現れた。今年は全く姿を見ない。
国県の補助を受け地域丸ごと昨年度(H22)設置された防護柵の効果は大きい。

近くの山にはドングリの実が・・・

10/24 上下水道運営審議会Pm1:30 第二委員会室 水神祭現地Pm4:00

村営水道水の安全安定供給祈願 中通配水池

10/23 葛島・区民運動会雨で取止め
10/21臨時国会・憲法審査会委員(衆議院50 参議院45)選任される
20日の臨時国会、両院の本会議で憲法改正原案を審議する憲法審査会委員が選ばれた。社民党委員拒む。
(2007年委員会設置)
審査会の体制づくりは今後による。
、野田政権の行政刷新会議は、2012年度予算編成に反映させる新しい仕分け作業(11月下旬実施)を決めた。過去の事業仕分け(無駄排除)に加え建設的な未来志向への議論に…。有権者人選はこれから。

10/20中川村議会全員協議会Am9:00 
協議事項
・台風15号による天竜川/北島用水(葛島)頭首工被災判明。11月7日現地査定で激甚災害指定が決まる。
 平成18年にも同災あり4500万が掛かった。臨時議会で審査となる。
・中川地区民有林治山事業の概成三六災国直事業(昭和37年~平成28年度)が26年で終了見込み。現進捗率85%
・中川村美しい村づくり協議会設立へ。 設立総会10月25日予定
・NHK放映 12月3日(土)Pm9:00~ NHKスペシャル証言記録 日本人の戦争①中川村取材
      12月4日(日)Pm9:15~10:5 NHKスペシャル証言記録 日本人の戦争②中川村取材
・中川村学校給食センター 全国学校給食優良学校・共同調理場として「文部科学大臣表彰」受賞(広島)
議会活性化委員会  ・議会先例見直ほか協議

10/22 長野県予算の事業仕分け
「税金をどう使うか」「どう使われるか」県・千六百事業の内、特に30事業について廃止・見直し・継続の視点で事業仕分けを進める。村に於いても事業の改革・改善、抜本的見直しが求められそう。

箕輪町行政経営委員会(公募10人構成7月着手、各委員会・審議会の目的と構成、開催実績調査から必要性を「継続」「統合」「廃止」の3段階評価)は24日「町の審議会、委員会」のあり方について統廃合などの見直提言をした。
提言書には検討した48組織の内8委員会廃止や19から7への委員会統合案など「事務の簡素化によるコスト削減、委員の負担軽減、報酬抑制など」見直しの必要性を求めた。(長野日報記事)

10/20 柏原老人クラブ懇親会Pm4:00 御殿の湯
10/19 新時代・・資源再生・・
中川村浄化槽維持管理組合研修視察Am7:00 
 愛知東海市・大同特殊鋼(株)知多工場
大同特殊鋼KKは、昭和2年、中川村に「南向発電所」を建設した「関西の電力王」福沢桃介が大正5年創業。社業は特殊鋼製造、特に、それに伴う環境問題と資源リサイクルを重視している。
総務室・清崎さん、高田さん、後藤さんから約2時間半、広大な敷地・各部工場現場をバスで案内下さる。
 
時代を守る 地球保全生活環境改善
知多工場は従業員3千人。
「4直の3交代」勤務で世界最大の特殊鋼一貫工場として業界をリードする。
鉄鋼材の溶解、精錬、鉄棒まで、2千種類の鉄、帯鋼製品を製造。
捧鋼工場棟内見学桃介の「十則」
  
創立者・福沢桃介       見学仕度・白衣眼鏡・手袋・耳宛聴器を・・・各工程バスで移動・・         記念写真

10/18 TPP交渉参加反対への中川地区緊急集会Pm6:00 JA上伊那中川支所 玄関前
肌に寒さを感じる中、熱気のこもった大会となった。
参加者約80人、TPP交渉不参加を採択した。産業界や農業界、医療界など各界賛否の議論が始まっている。若者のためにもしっかりした議論が望まれる。
 

10/16 商工会青年部が「青年部流・・焼きそば」試食販売・・・チャオで

10/16 「みんなで支えるふれあい福祉広場・協議会表彰式もAm10:00~  ステージ~Pm2:30 
多くの人が心寄せ身体の不自由な人たちを支える思いが伝わる。笑顔が会場に溢れる。
保育園児や小学生、中学生の明るい元気な声がある。暖かい雰囲気が会場にある。
日中の陽射しが夏のように暑かったこの日、「サンアリーナの会場はいいね…」の声が多くに聞かれた。 


陣馬太鼓こども連の元気                                    中学生のブランスバンド

オープニングセレモニー3組 ふれあいステージ8組協力150団体)      宮下会長から功労者表彰6名・感謝状1

お食事スペースではトン汁が・・                   近づいてもどこの誰だか分からない フラ・レフア

健康チエック どこかおかしいですか                          三六災害の記録展示も

「大好き!ニッポン!」は園児たち          オープニングスペースの周りには数多い売店バザーイベントが・

10/15 三六災害50年なかがわ村民の集いPm1:30文化センター
昭和36年6月の梅雨前線集中豪雨により村を襲った土砂災害は、被災戸数が297世帯で1,382人。
死者行方不明18人。全壊流出97戸。又、四徳・桑原の地はこの災害により156戸が集団移住・先祖伝来の地を離れられた。
村内河川は、ことごとくが濁流となり土石流山崩れが多発、護岸を壊し住宅を押し流し人命を損ない農地流失・埋没莫大な爪跡を残すものだった。
南向有線電話は開局から丁度1周年。断線、放送不能という非常事態に仮線を山中に四徳まで張り、お知らせ放送や通話の出来る対応に当時の農協青年部員の貢献が大きかった。
災害復旧には約20億円が…3年半の歳月をもって昭和39年11月復旧、復興祭を執り行なった。
又その頃、小渋川にアーチ式ダムの建設が始まった。桑原集落の多くが湖中に沈んだ。

 
この日の式の次第は三六災害の状況と復興報告。「三六災害から学ぶ」として、地質の専門家や防犯担当者による講演、被災体験は中央の小林安子さんと、南田島の大沢喜市さんの発表があった。
 
 桑原を思い出す 小林安子さん                            養蚕専業農家だった 大沢喜市さん
視点を変えて、歴民館伊藤学芸員のお話。
天竜川の洪水・土砂災害対策と日頃の災害の備えについて天竜川上流河川事務所所長村総務課防災担当からのお話があり150人が聞き入った。

父忠人の生家…中組・宮下家がスライドに映った。

災害直後、「もう少し土砂が酷かったら家は流されておった」と話された父のことを思い出す。
当時本家に父と駆けつけると大勢が集まり蔵の米俵を担ぎ出していた。家の前後が土砂でズブズブと埋まり、なかなか家の玄関に近づけなかった事を思い出す。
宮下家手前の三ツ口家は流失した。(S36 当時高校1年の時…)

10/15 どうなのか?? TPP(環太平洋経済連携協定)交渉の是非
過去の原発推進運動の影に、一方的無理な動きや拘わりのあったことが分かってきた。
今、TPP交渉が11月12日大筋合意の方向の中日本が参加交渉すべきか非か議論が切迫している。
日本の農業は7兆円か?高額補助の政策を打ち出したが全く良くならず、この先、農業改革はどう進むのであろうか。
世界経済の自由化は大きく進んでいる。市場国内マーケットは狭まる状況にあり現状日本農業に競争力を高める気運は全く感じられない。農協にしても前進的積極…開拓的動きが感じられそうにない。
農業に魅力が無いのか。農業後継者は減少、高齢化が進み遊休農地、荒廃地は増すばかり。
世界一日本の農業生産技術が充分生かしきれていない。農協離れの動きもある。農民のための農民を支える農協になっているのであろうか。米消費が減少する中での日本農業、国内農業がこのまま先細りし農業の近代化が遅れて日本だけが孤立的に取り残されても困る勿論セーフティネットを国内的に構築しないと競争力の弱い分野は生活できない恐れがあるが、自由貿易が日本にとって最も利益を受ける原則理念は大きいと思う。
日本の農業を真に守る姿勢、そのためにはTPPのルール作りに積極参加する攻めの理論もある
農業は関税抜き開放をするが他産業の技術で農業をサポートする」…日本の農業を守るための担保対応策など幅広い議論は全く進んでいない。何れにしても現状のままでは未来への目は開かない。
今朝のTVも、そんな議論があった。いろいろな見解のあることがよく分かる。
議論せずの決め付けでなく国民広くに開かれた分かりやすい双方の議論説明を深めてこそ未来に向けた答えが生まれてくるものと思う。

10/12 地裁伊那支部・傍聴Am 11:00

10/9日 来村約1000人” 第8回「日本みつばち祭り」 富永朝和さんの頑張り”
中川村を拠点に活動する「信州日本みつばちの会」「第八回みつばち祭り」がサンアリーナで開かれた。
会員は約800名といわれ、この日も午前10時から午後2時までの間、約1000人が会長富永朝和さんら部門別に実演、巣箱移しや蜜絞りの技など講義を受け参加者は聞き入った。
 
蜜蜂採取  みんなワクワク…集中……相手が蜂だけに緊張、実力の技を思う

会場は養蜂の相談コーナーや飼育用品の販売、全国各地から出品された蜜の味を食べ比べるコーナーも設けられた。
村の特産品コーナーがあり果物やキノコ、新米野菜、五平餅、手作りパン、おにぎり等も盛況だった。
「会場雰囲気が良い」実行委員の一人は今年賑わう会場に満足そうだった。

くらべ    参加者の食味感想を集めた           為るほど” 蜜によって味が随分違うものだ
 
蜜搾りの実演                                       何の作業か・・・
 
養蜂グッズ 巣箱 給餌器 蜜の搾り器なども多種・・工夫の作だ             画像説明注目された・・・


 クラインガルデン 針が平
「日本みつばち祭り」の会場で村内クラインガルデンに関心をもたれる神奈川県中井町の原憲三さんにお会いした。地元町議を務められているそうで現地を案内してさしあげた。

針が平のクラインガルデン「天のなかがわ」 21戸に増建中 年間5万円で入所可能

西原の赤そば                            原憲三さん
10/6「理兵衛堤防」村文化財に指定
村内片桐田島の天竜川に残る江戸時代の石積み「理兵衛堤防」が村文化財に指定された。
1750年、当時の地区名手だった松村理兵衛忠欣が工事に着手、その後親子三代約60年に渡り私材を投じて造られた堤防で、村教委と河川管理の天竜川上流工事事務所が保存を対応協議。
昨年の護岸工事の折、一部の石積み(約40m)を移設保存、村文化財調査委員会に諮問、6日の定例会で指定決定をしたもので事例は全国でも珍しいとされる。


10/5 どうかなあって思う?? TPP(環太平洋経済連携協定)交渉の是非
TPP交渉参加反対のための村集会開催案内が届いた。(10/18)
発信はJA上伊那中川地区農政対策委員会である。
村議会としても反対の意思表示を既にしているが、「TPP問題がどういうものなのか」「何故反対か賛成か」の双方議論が全くされないまま交渉参加反対のみの動きが一寸苦になる。
この機会に反対情報のみの会でなく推進意見も積極的に導き、広く議論、方策を深めることが必要ではないかと思う。
その意からも、今回の集会が情勢報告から代表決意表明・決議採択・団結ガンバローだけの集会では余りに進歩ない動きにみえてしまうのだが。私の不勉強なのだろうか

10/5柏原老人会役員会Pm7:00
10/4 介護保険事業懇話会Pm7:00 基幹集落センター
来年度から始まる「第五期介護保険事業・老人福祉計画」の策定に現状説明と今後について協議した。
現況、介護施設の待機者多く保険料も値上がり状況にある。
各種サービス
 訪問サービス 通所サービス 短期入所 福祉用具・住宅改修 特定入所者生活 ケアプラン作成
Pm8:00 地域包括支援センター運営協議会
Pm8:45 地域密着型サービス運営委員会 

10/3 上伊那郡市議会議員研修・箕輪町 Pm1:00  

箕輪町 赤そばの里花桃街道を観る


「ながたドーム」とその活用


講演 笑い療法士・城取茂美さんの講演「笑顔と元気をふるさとに」 引き続いて懇親会(150)があった
講演・研修は、ゴミ処理問題、リニアと伊那谷の未来、景観問題や有害鳥獣問題など、広域上伊那に問われる課題にもっと焦点を当てて欲しかった。 伊那プリンスホテル於

10/2 わくわく消防パークAm10:00
伊南消防南署で子供向けの企画催しがあった。
…見てみたい連れてって!… 消防士に関心のある連の願いが実現した。
 
親切にしていただいて わくわく緊張 大満足の様子だった
 

10/2 柏原地区・道普請・秋祭り
10/1 祭り
大草八幡神社の祭典・花火が7時から上がった。
飯島町、飯島七久保の花火も遠くに美しく見えた。

・・・花火鮮明、爆音重く、迫力があった


10/1 春草没後百年記念特別展「春草晩年の探求」 飯田市美術博物館
10/1子ども手当制度10月から変わる
中学生までの子ども1人につき1万3千円だった支給額が、年齢に応じ増減される。(市町村申請必要)
[変更内容]  ○0~3才未満と第3子以降の3歳~小学生は手厚くなり月1万5千円
        ○一方、第1子・第2子の3歳~小学生と、全ての中学生月1万に減額。
        ○10月から来年1月までの4か月分を2月にまとめて支給 
        ○給食費・保育料滞納額は天引きできる制度、強制天引きが親同意条件で可能
       ○ 所得制限は来年6月分からを予定。年収960万程度で今後に協議


この改行は必要→
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