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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
7/29~30 全国議会広報研修会東京  シエーンバッハ・サボー砂防会館
 全国より約600人が集まる。中川議会から編集委員5名が受講。
研修…・わかりやすく、ふさわしい日本語… 人間文化研究機構・国立国語研究所講師 山田貞雄
   ・広報紙面デザインの基礎知識…    武蔵野美大教授 長澤 忠徳
   ・写真撮影方法と表現…        日本写真家協会会員 川西正幸  


    山田さん          長澤さん            川西さん

2日目 議会広報研修 全国町村議員会館
 研修 議会広報クリニック    エディター、メディアブレーン(株)代表 吉村 潔

 
       吉村さん

7/27 お酒美味しく…「平成16年度「中川村総代会」思い出会Pm6:30
もう9年前になる。御柱祭の年でもあった平成16年が懐かしい。
当時の総代15名が集まっての思い出会、みな昨日のことのように話に燃え大盛況だった。
幹事2人に感謝、毎年やろうと云うことで、次回幹事を決め二次会場に移った。


7/26 主要地方道竜東線吉瀬大草整備促進期成同盟会H25定期総会Pm4:00飯島文化館中ホール
平成24年度事業報告・決算報告、25年度の事業計画予算について承認された。
この席、会計監査報告を高橋が務める。
又、伊那建設事務所の整備課から、竜東線の「吉瀬・大草関係の事業」説明があった。

                                   会長の高坂飯島町長
   
7/25 県町村議長会議員研修Pm1:00松本 (10:20発)
松本市キッセイ文化ホールに、県内58町村から570名、中川から10名が参加した。
 講演テーマは
   ・「道州制構想についての私見」  後藤・安田記念東京都市研究所理事長 西尾勝氏
   ・「TPPの影響と課題」       元通産省企画官 進藤勇氏
7/23 伊南市町村(駒ヶ根・飯島・宮田・中川)議会議員研修会9:00 駒ヶ根市 (8:45発)
午前、議員親睦球技大会として、駒ヶ根市のふるさとの丘を会場にマレットゴルフを実施した。
午後から、視察研修として「西駒郷」の障害者自立支援法に基づく「就労事業工場・信州まめ匠(どら焼き・豆腐製造)を見学した。

       西駒郷 信州まめ匠                       日進乳業KKアルプス工場
続いて、研修会として「長野県立こころの医療センター駒ヶ根」を会場に「病院の現状の未来」と題した院長 樋掛忠彦さんの講演を聴いた

     県立こころの医療センタ                        センター見学

          研修会場                            院長 樋掛忠彦さん

7/22 小渋砂利運搬安全対策連絡協議会定期総会・望岳荘Pm3:30
平成24年度事業報告・決算報告、25年度の事業計画・予算承認される。
7/22 小渋砂利運搬安全対策連絡協議会定期総会・望岳荘Pm4:20
平成24年度事業報告、決算報告、25年度の事業計画、予算について承認された。
この席、会計監査報告を高橋が務める。
7/21 参議院選挙投開票   
7/21 大宮神社修復工事下見Am9:00
7/20 熱きに燃えた・・松川町の祇園祭
孫の連が太鼓を叩くので見に来てと電話が入り、夕方、松川祇園祭を覗いた。
前年の倍以上の人波で街中人・人、大変な盛り上がりを感じた。

松川町の「祇園祭」と言えば、昔は中川村から特に葛島の人たちは総出で祭りを楽しんだ。
松川町が栄えば中川村も元気になる。
暑い夏に心燃やして・・どの子も目が輝いていた。

           

7/18 松川町議会研修 議会懇談会部会Pm3:00 松川町役場 議会条例→住民説明会)
中川村議会基本条例策定後の住民懇談会のあり方について、先進、松川町議会を訪ね学んだ。
松川町議会では既に昨年条例が設定されている。
会には中川議会からは5名、松川議会から正副議長ほか5名が出席下さった。
 

7/17上下水道運営審議会Pm3:00  水神祭(沢入水源)4:30
村の水道事業は昭和52年に給水を開始、以来、社会や生活様式の変化に伴う水需要に施設の拡張事業を行いながら対応、安定供給に努めてきた。建設から30年が経過、既存の水源、排水池の見直し、水需要の動向検証など継続可能な水道事業を目指し「中川村水道ビジョン」を今年度中に策定。

7/14 陶芸家・川手敏雄さんの個展見る 飯田市美術博物館Pm3:30~
先の「六識園アトリエ展」に来て下さった陶芸家、川手さんの展覧会にさちと跳んだ。
温厚なお人柄その笑顔が魅力的である。
ー「 皿・さら・サラー展」−
会場には「さらさらさらと流れる小川のように歩みたい」と大きく表示されていた。

床上に数多くの作品が並べられていた。                  飯田市美術博物館
「美術館に花を咲かそうよ…」の思いが伝わってきた。感謝。

         展覧会場                          川手さん   
この日の午後、飯田市美術博物館では、地質講座が開かれていた。
講師は中川村の
寺平宏さん伊那谷自然友の会)お話の題は「伊那谷の火山灰」であった。
既に閉会が近く聴けなくて残念。



7/14 大宮神社役員作業Am8:00 同日葛島区有林作業
 曇 大宮神社所有の山林、天白原の下草刈りと、神社境内の掃除、杉葉・ゴミの焼却をした。
そのため同日の区有林作業は免除された。天白の山林には楠の木の巨木が有り計測したら目通り2メートル80センチもあった。すぐ傍に何ものか獣の大きな穴があり興味を惹いた。

7/12 議会マレット大会・練習Pm4:00  
7/12 どんちゃん会場楽市部会Pm7:00

7/10 主要地方道竜東線吉瀬大草整備促進期成同盟会・監査Am9:00中川役場
7/10 小渋砂利協議会総会(松川インター宮ケ瀬大鹿線)監査Am10:00 中川役場

7/10 農業再生協議会常任委員会 
  大豆・麦など生産体制緊急整備事業に係る合同会議Am10:00
国の基金事業として長野県農業再生協議会に約4億円の基金が造成され、大豆・麦等の生産拡大と、農業者支援・農業機械やリース導入などの生産体制整備などについて協議した。
合同集合者は南向地区営農組合役員・片桐地区営農組合役員による。


7/9 頂いた便り
3日前に駒ヶ根市で行われた「再生サミット」、
その基調講演で講師をつとめられた喜田寛さんからお便りを頂いた。
 多忙な日程の中に、早速の文筆所作行動には胸打たれ教えらた。
講演の中では「名刺をいただいた方には好きな毛筆での礼状をできるだけ書くようにしているのです」とはお聞きしたが、まさかこのように気を込められた1通のお便りを早速に頂けるとは、頭が下がります。
講演でのお話を思い出し、人と感謝の気持を大事にされる先生の思いが伝わってきた。
有難うございます。
講演直後のトイレでお会いしなかったら…木田さんとのご縁は無かった。
「咲顔はあなたの心の表現」…講演でのメモ書きなど何度も読み返した。感謝。
講演時の喜田さん

7/9 議会だより 校正Am9:00
7/8 主要地方道改良促進対策委員会Pm2:00役場第一  説明3:00
道路改良に関係する地区総代ほか9名が委員の任命受ける。
会長に高橋・職務代理に半沢飯沼総代が選任された。

当路線は伊那市から天竜川左岸(竜東地区)を繋ぐ主要地方道。
しかし、地形状の事情等から駒ヶ根市の吉瀬より中川村大草の区間は竜西を迂回。
伊南バイパスを活用しての飯島町本郷から中川村北組を結ぶルートについて、平成23年から調査を開始、ルートなどの検討が進められているのが現状。
この日は、事業の確認と改良事業促進に関する今後の検討課題について説明を受けた。


7/7日本海 新潟への旅・・・隣組・組合旅行から  後記
新潟県へ松本・小谷村ルートから帰りは黒姫・長野経由650キロの旅だった。


青海自然史博物館フオッサマグナ ミュージアム

大地のロマン…魅惑の石たち
石に表現された自然造形の妙・・・世界のいろいろな石が集められている
場所は糸魚川市一宮の小高い山中、美山公園内にある。入館1人500円。

地球の誕生…太陽系・第3惑星・地球 奇跡の惑星は46億年前に生まれた。


シオパーク認定ガイド…斉藤法市さんから頂いた親切

斉藤さんが「ここに来られたら是非これだけは視ていってください」と案内して下さったのは、

◎ 糸魚川市で発見された「断層くいちがい石
 オーソクオーツアイトという岩石で10億年程前の砂漠でできた丸い石英粒子の集合体

◎ 糸魚川地方の海岸に多く発見されるコランダム酸化アルミニウム (Al 2 O 3) の結晶からなる鉱物
 鋼玉とも云われ、美しい赤色のものはルビー,また青色のものは サファイアといわれ る
 

帰りに斉藤さんから「糸魚川の小石」を頂いた。


昼食 直江津駅に近い・・・日本料理の松風園感激
旅の味に「和のもてなしの心」とよく聞く、「松風園」の料理と器の宴席は見事で心に残った。
部屋は和の雰囲気で、100年の歴史を生かされた漂い。料理は工夫された一品料理を感じた。
女中さんのもてなしの心も温かい。
 その雰囲気で越後のお酒美味しく思わず5本追加を希望した。ビール党も多いので…。
「こだわりの味」、この秋、六識園のりんごをお礼に送りたいと思う。

          昼の宴                        日本庭園の鯉      
 

7/6 第3回全国地域再生サミットPm2:30駒ヶ根市文化会館大ホール
「NPO全国元気なまちづくり機構」主催の「全国地域再生サミット」が午後2時から駒ヶ根市文化会館で開かれ北海道から九州に至る全国から170名が集まった。
 はじめに、理事長、実行委員長、駒ヶ根市長、上伊那地方事務所長の順に挨拶があった。 

開会式に続いて咲顔はあなたの心の表現と題して喜田寛総合研究所、喜田寛さんの基調講演があった。
喜田さんは「話す力」「実践人間学」から独自の話道をもたれ「夢と希望と感動を呼ぶ講演者」として広く活躍さされている。 昭和20年淡路島に生まれ。
喜田寛さん
「笑顔はその人の心」
「当たり前のことへの感動」「言葉使いは心遣い」「心に余裕がないと笑顔が生まれない」「目標もてば人生面白い」「大事な感謝の心と言葉」など、約1時間30分のお話だった。
講演後、ときたまトイレで一緒になり、その折のお人柄に接することができ名刺を頂いた。感謝。


7/5 「頭の中をさらけ出す」…信州若者1,000人会議 NHKPm7:30
長野県には、山・河・大地、世界に誇れる大自然がある。
その信州を若者の目が追う1000人会議、「信州に働きの場があるか」学生などの声から番組が進んだ。
 夢、目標を実現するためには「頭の中をさらけ出す」。
「仕事を続けていることからの発見」、「生きていく力」を付けるために「いろいろな仕事を体験する・種を撒く」、「出来ることから始めよう」等々番組の最後に伝えた言葉は「感謝」であった。

7/5 中川村「村花」「うちょうらん」…ブーム遠のく
昭和53年、中川村の村花に「うちょうらん」、村木に「ひのき」が制定された。
 人の和と自然の美しさを象徴したもので、その後しばらくブームが続いたが、小渋浹などに豊富だった「うちょうらん」は今採り付くされて絶滅状態にある。

 昭和57年、「うちょうらんを育てる会」が生まれた。(現在会員16名)
普及が図られ、6月には例年チャオに於いて「展示即売」が催されるが、村民の関心・ブームは消え去り、遠く離れたものとなっている。花に目を向け育てる心を養いたい。


7/4 参議院選挙スタート県区混戦人が立候補
今回からネット選挙が解禁された。各党・候補者の選挙運動も多様化する。
投開票は今月の21日。

7/4 議会だより編集・校正Pm1:30
7/3  綺麗な環境で・・・
天竜川小渋湖周辺ほか「河川美化清掃観光地周辺美化清掃Am9:00
 7月は河川愛護月間。
朝8時半、村内の小渋湖周辺や天竜川・中川橋などに各種団体役員、地区役員や役場職員、国交省職員、村議員など約100名が集まった。
 生ゴミ・プラスティック・空き缶などのゴミ拾い清掃作業を実施。
繁茂するアレチウリの除去も進めたが本格除去には至っていない。
NHKの取材もあり午後のニュースで報じられた。



アレチウリ(特定外来植物)の除去
年々除去作業は続けるが減る状況に無い。
国交省職員のお話だと、アレチウリは、アメリカシロヒトリの好物だと聞かせてくれた。
「共生きの世界」極端な愛護・保護により自然生態が狂う事例が多い。
天竜の魚も鵜などの保護の動きで絶滅の状況にある。元漁協役員のお話では、飯島吉瀬付近に屯っていた鵜は追い出しの手を受け中川村のウノ淵に移り棲み付いた。
鮎釣りの名所とされる中川地籍・天竜川の鮎は更に減少の厳しい状況にあると聞いた。
漁協か県か、抜本的対策や対応の遅れをどう視ているのだろうか。非常事態に思えるのだが。
 
           繁茂するアレチウリ                           野の花が美しい


7/2 臨時議会Am9:00 活性化委員会

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