5/31 6月の定例議会「一般質問」の通告

[質問事項]

　　　　１　改選後の村政について
　　　　　　3期目に臨み、国旗への礼、自治体組織の改革、農業組織向上策、自然エネルギーを生かした事　　　　　　業推進をどう考えるかを問う　
　　　　２　森林の育成と生態系の保護について

5/29 中川村営農センター・地域農業再生協議会総会Pm7:00JA中川支所

5/27 議会一般質問への調べ…

曽我村政3期目初の6月定例議会が真近・・・。
質問事項テーマを巡り、役場・図書館・村内他取材。

5/26 どんちゃん祭り実行委員会Pm7:30

今年で22回を数える「どんちゃん祭り（構成15団体）実行委員会」が社会体育館で開かれた。

祭り開催日は8月3日（土）、「実行組織」「今後の日程について」協議。
部会は6部に別れ、各部ごと構成を話し合う。会場楽市部に高橋所属。

5/25 横前秀幸さん画展

中川村在住で、画家（二科会会員）横前秀幸さんの個展が、高森町の「神稲ホール」で開かれ観賞した。
「地中海の風展」作品は全40点、我が家に求めたい絵ばかりだった。

5/23 中川村地域農業再生協議会常任委員会Pm6:30（伊南議会のため欠）

5/23 伊南行政組合議会定例会Pm2:00駒ヶ根市役所 （12:20役場発）

駒ヶ根市・飯島町議会議員が改選のため、臨時議会召集。
正副議長、常任委員会正副委員長選挙を行い、議会構成・監査委員も選出された。
議案の一般会計補正予算案、又、上伊那消防広域化について協議原案通り可決された。
尚、伊南昭和病院長・村岡氏が紹介された。議会終了後懇親会5,000円会費。

　　　　　新任　村岡伊南昭和病院長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　議会構成後の懇親会

5/21 中川村建設業協会総会Pm5:00望岳荘

5/21 議会全員協議会Am9:00議会活性化研究委員会

5/19 陣馬形牧場跡地に植樹3000本

村と「森林の里親協定」を結んでいる八十二銀行員や家族が、陣馬形山(1445�b）付近牧場跡地に「ミズナラ」3000本を植樹した。
森林再生は、同行が、「創立82周年」を記念してのボランティア活動で、170人が参加した。

5/17 大型店・・・駒ヶ根市の「つるや」

駒ヶ根市に最近オープンした大型店「つるや」に初めて寄ってみた。
どんな販売戦略があるのか、店内状況が興味深い。
豊富な品揃えで、午後３時半頃（金曜日）の店内は多くの客で賑わっていた。
広い生鮮食料品コーナー、野菜などの地元産は少ない。

どんな品を見ても買い手の心を惹き付ける手法、店員の対応も親切で行届いている。

みな手元に多くの買物が目立つ。買い過ぎ注意を心がけた。
従業員の数、そして１日の集客平均はどの位の数字になるのだろう。？

5/17 中川村有害鳥獣駆除対策協議会Pm7:00JA中川支所グリーンセンター会議室

5/17 県工科短期大学設置に関する（上伊那南部）説明会Pm1:30駒ヶ根市役所

「県工科短期大学」は、現在、北東部の大町市に１校ある。
「上伊那南部市町村教育委員会連絡協議会」は、同校を、南信・駒ヶ根市にもと誘致要望を進めてきたが、今度の県総合５ヵ年計画に上伊那地域への取り組みが位置づけられた。
その基本的方針・考え方の説明会がもたれた。
会では、工業高校のある駒ヶ根市に設置要望の声が多く聞かれた。

県職よりの説明

5/16 柏原地区全戸配布Pm大宮神社整備費負担依頼通知…

地区氏子総代として、大宮神社の整備費負担依頼通知を、柏原４９戸に午後2時から廻った。
地区内の動きを計り知る機会にもなり、興味深かった。
農事は田植え前の代掻き、田植えは未だ始まっていない。各家若者用の離れ住宅が多い。
留守が多く錠の掛かる家が続いた。
梅の収穫も間近。人影疎らで若者は夫婦共に勤めが多い。最近入村されたお宅では入村半年の思いを聞かせて下さった。柏原地区は、柿・梨などの凍霜被害も少なくて済みそうな状況で良かった。所用約２時間。

5/15 中川村商工会通常総会Pm4:00基幹集落センター

中川村商工会の会員数は114人、出席者数83で本人出席32名で来賓18名が出席した。
平成24年度の事業・決算報告、25年度の事業・予算案などが承認され、永年勤続、役員功労、貯蓄共済表彰の授与も行われた。
桃沢会長は、「従来のやり方では難しい時代となった。「中期マスタープラン」「タテ割りからチーム制取組みなど新たな取組みへの意欲を挨拶の中で延べた。

5/14 大宮神社決算総会Pm6:00区民会館

5/12 工事進む・・・三遠南信自動車道

国道152号線沿い、三遠南信自動車道の工事が進んでいる。
道路は最短バイパス工法。自然満喫別世界の未来が感じられ「三遠南信道」早期完成が待たれる。

　
進む三遠南信道の工事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠山川とバイパス全体計画
「国土交通省飯田国道事務所」の今年度事業費・・発表(5/16)では
今年度事業費が１０２億８３００万円。
内訳は、４７４号三遠南信自動車道が７２億３９００万円。
１９号が１０億１０００万円。
１５３号線が１４億９４００万円。
このうち、以南バイパスについては、飯島町飯島~同町田切間0.8キロ、田切~駒ヶ根市赤穂市場割1.8キロ
の工事を進められる。

　　　　　　　　　　　　南信濃の清流　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青崩れ峠は貫通トンネル工事へ
平成の大合併で水窪町は浜松市に吸収合併庁舎は解体工事を進めていた

　　　　　　　　　　　

5/9 管理職歓送迎会Pm4:30役場基幹集落センター

この日、平成24年度までの管理職転退任者8名・内出席4名、歓迎者8名・内3名出席で会は催された。
退任出席者

米澤敏明選挙管理委員長　　　　　松沢吉久農業委員会長　　　　　　　榑沢春幸消防団長　　　　　　　　宮下進社会福祉協議会会長
新任出席者

　　笠井正啓中川中学教頭　　　　　　古瀬美江子中川東小学校教頭　　　　　下平嘉弘選挙管理委員長　（敬称略）

5/7 アンダパンダ展…飯田創造館　搬入展示（9~14日）

5/7 望岳荘「お食事処」新メニュー…「鹿豚ミックス丼」1260円

5/6 県内総人口…1ヶ月で5144人減

県情報統計課発表によると、
4月1日時点の県内総人口　男性103万357人　女性109万866人　計212万1223人。
死亡が出生を上回る「自然減」が７９６人。県外転出が転入を上回る「社会減」が4206人。
市町村別で、最も減ったのが長野市1414人、松本市が1190人。理由は？？
15歳未満の年少人口割合は13.5で前年同期より0.1ポイント減で過去最低更新となる。
65歳以上の高齢人口割合は28.0%で前年同期より0.9ポイント上回り過去最高を記録した。
県企画部は、「自然減を食い止めるのは難しいが、急激な社会減は問題で、移住促進政策に力を入れたい」としている。

5/5 新緑2,600人駆ける「第6回「信州なかがわハーフマラソン大会」盛大に

主催は、「中川ランナーズクラブ」と「村スポーツ団体連絡協議会」。
前日、コースや会場（牧ヶ原文化公園など）の準備。
当日の準備は朝5時からボランティアの皆さん、実行委員が集まり開始。
8時半の開会式には、2,600人が全国から集まった。
9時半スタート~　　〇ハーフ21.0975キロ　〇5キロ　〇3キロ　〇ペア3キロの4種目で健脚競う。

　　　　　　朝7時ゴールゲート準備完了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8時ごろから参加者続々

　　　　　　　開会式後の準備運動・・・・・・・・・・・・やる気本気のスタートへ

　　　　　　新緑でいっぱいのコースを駆け抜けた・・・・・・・・・・・・　　・・・・・・・・・・・・走る　早い　女性も負けず・

5/6 アトリエ展「六識園心の風景展」(4~6)・・・86人訪ねて下さる・・・感謝　

中川村にIターン、Uターンされた皆さんが、
「中川にお世話になり、何か少しでも村の為に役に立ちたい」を趣旨として「アトリエ開放展…１７人」を企画、声を頂だいたので、仲間入り参加した。

絵のこと、農業や自然・生物のこと、仕事や政治、経済、趣味人生・・絵やリンゴ園からの話題は豊富だった。県外、村外、出会い、再会。ささやかな絵でも画展を開いて良かったなと思っている。
この日の為に時間を六識園に向けて下さった多くの皆さんに、心から感謝申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中学時代の恩師　赤羽晃一・清子先生

5/1 近づく（5~6)「アトリエ展」…準備へ

中川村内のアーティスト・工芸家による「芸術祭」と称して、17人が参加する「アトリエ開放展」に参加依頼を戴いたので仲間入りさせていただくことになった。
人に見せるような大層な絵（油絵）は無いけれど、過去に描いた私なりの絵を室内展示、農を営む「六識園の自然」に触れていただければと思っている。

人間は自然の中に生かされている。
自然に感謝して、祖先に感謝して、今有ることに感謝したい。
そして暮らしの中に絵心を楽しめることに感謝している。
それは絵も書も人生も、仕事も、生きる道に出会いの縁がとても大事だと思っているから。
人や自然に学ぶ道が広がり、いかに生きるかの勇気もいただいている。
最近は絵を描ける状況に全くないけれど、新しいことにチャレンジする勇気と、内面の自分・心を大事にしていきたいと思う。感謝。

　　油絵50号　「自然は動く」

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