5/28 駒ヶ根青年会議所記念講演・金美齢氏Pm1:30　駒ヶ根文化センター
5/27 御射山神社御柱祭典委員会反省会Pm3:00

5/27 オバマ大統領…広島訪問・平和記念公園…原爆慰霊碑に献花、被爆者と交流
5/26　主要国首脳会議「伊勢志摩サミット」開幕　

5/25 15年度出生率１．６４微増　出産世代減少　死亡率増加

厚生労働省人口動態統計による。上昇は2年ぶりで0.04%上昇。
長野県出生率は、1.58%上昇、自然減は8896人。

5/25 伊南市町村議会連絡協議会役員会Pm4:30

5/23　熊本地震被害額推計　4.6兆円

内閣5月23日公表、
因みに、中越地震約3兆円、阪神大震災約9兆9千億円に次ぐ規模。
熊本地震は4月14日発生震度７、16日にも震度7を記録、住宅・道路被害が熊本・大分両県に。

5/24 御射山神社御柱祭典委員会Pm7:00

5/23 伊南行政組合・議会運営委員会Pm1:00議会定例会Pm2:00

　女性活躍推進法、全国施行に伴う行動計画を策定、全協で説明あり。
　昭和伊南総合病院など正規・臨時職員は451人、うち356人が女性、７７．２％を占める。
　行動計画は、課長級以上管理職3割（同30.8）係長級5割（同５７．３％）を維持するとした。
伊南行政組合施設見学
　　・大田切不燃物処理場
　　・伊南衛生センター
昭和41年から稼動〜衛生センター

5/20 東京都知事・舛添要一氏（67）…政治資金「公私混同」疑惑

5/20 上伊那広域連合議会5月定例会Pm1:30

217万円補正予算、消防ポンプ車購入議案、監査委員、公平委員選任案など7件可決。
閉会後、新ゴミ中間処理施設建設地の現地視察をした。

　　　　　　　　　県道沢渡高遠線から建設地を臨む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三峰川堤防、導入路建設状況

5/20 上伊那議連臨時総会Am11:00伊那商工会館

午前１１時から伊那市で「宮下一郎後援会伊那谷市町村議員連盟上伊那地区の臨時総会」が開かれた。
宮下衆議院議員、参議院の若林けんた議員が出席、参議院選挙に向けた決意を述べた。

若林氏は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若林氏
「反対一辺倒で、方向性や政策のない野党連合に譲るわけにはいかない」「ここで勝ち抜かなければ県全体
の政治状況にも大きな影響を与える」と、勝利への協力を呼び掛けた。

5/18 伊那谷俳句集「みすず」と活動中心者の城取新平さん

伊那谷での愛好家会員は約４00人、今年の5月号で800号を記録する。
城取さん（伊那市西箕輪）を20年前に取材、村内での若山芳子さん（故人）と我が家の果樹園を訪ねて下さったことがある。
貧しかった戦後の若い人たちに文化的に豊かになってほしいとの願いを込めた「みすず」、その投稿者は依然多い。
今回、城取さんが新聞に大きく紹介され（信毎5/19）、久しぶりに電話で声をお聞きすることが出来、句集を頂いた。感謝。

5/13 村議会・厚生文教委員会Am9:00

中部伊那議会から県への要請案2件を検討

5/12 今日のアルプス・西駒

村内を一巡する。
田植えを前にした代掻きが一斉に始まった。
水面に写るアルプス、今しか見られない光景。

アルプスの朝焼けが美しい。朝4時50分頃写
アルプス山頂、日の出4時30分

5/9 議会全員協議会　活性化委員会　部会研修検討Am9:00

（村側）　 ・補正専決・熊本地震に対する公費義捐金　県町村会で県的取り組み〜（5000人未満）25万円
　　　　　 　・4月7日大雨　24時間80ミリ以上計測…（県）道路災害復旧費（上前沢〜上島間）対象となる
（議会側 ）・熊本地震「日本で最も美しい村｝連合加盟町村への義捐金〜議員1,000円
　　　　　 　・中部伊那町村議会研修（9月2日）　提出議題検討　153号線トンネル要望他　
活性化委員会　・議会改革部会　農業委員会との懇談　事前打合せなど
　　　　　　　　　　　・制度研究部会…基本条例見直し、政治倫理条例議員発議、村災害時の議員対応など

5/7 イエルカワインさんの個展〜中川アンフオルメル美術館

チェコ生まれで桑原在住のイエルカワイン・関さん夫妻。
イエルカさんはストーブ製作と陶芸展示、関さんはトルコ産のヤギ毛織の展示が〜
久しぶりにお会いするイエルカさん、私の顔を見るといつも「高橋さん絵をいっぱい描いて」と励まして下さる。
相変わらずの魅力の人である。

5/8 葛島区通常総会Pm7:00

5/6 農家民宿許可申請

行政の勧めで民宿業経営許可申請手続きをした。直ぐに実施できなくてもこの先有効かと考えたため。
提供する役務は農業体験、指導、民泊で農村の生活、農業に触れ楽しんでもらうこと。

最近のデーターでは、外国人で日本を旅する旅行客の90％以上が満足を示し、再度日本に来たいとのこと。
国際化の進む中、「農家民宿で何が喜ばれるのか」、国内においては都市と農村との交流など果たす役割など考える機会
とされ、地方創生時代「自分の仕事から行き方を考えたり」、「逆に行き方から仕事を考える」、逆転発想術の声が聞こえてくる。

5/6 政府・熊本震災を「非常災害」指定の方針

政府は、2013年施行の「大規模災害復興法」による始めての「非常事態」として、「熊本地震」を指定の方針。
災害での道路や土砂災害現場の普及など自治体事業を国が代行するもので、自治体は災害者支援に集中できる。
技術的に難しい事業を国主導で進め、復興の加速につなぐ狙い。月内閣議決定見込み。

5/5 　諏訪の御柱…御柱から転落 1人死亡

諏訪大社上社本宮境内、建て終わった「本宮１」（高さ15メートル）の最上部からの転落亡くなる事故があった。
午後4時半頃、建て御柱終了後、柱に巻いた綱・木材足場取り外し中に事故は起きた。ご冥福折

5/5 新緑中川快走〜信州なかがわハーフマラソン（第9回）3500人参加

荒天に恵まれた。発着は牧ヶ原文化公園、ハーフ21.0975k、5キロ、3キロ、親子ペア3キロの4種目。
村民の多くがスタッフとして参加、走者への心遣いを重視しての大会。
ハーフコースの特徴は東西に広がる標高差190メートル。
部門別で、中川出身の桃沢大裕さん（23歳）が優勝した。（1時間11分51秒）　又、小中学生の部で法嶋翠さんは
6位入賞を果たした。
頂いた飴玉
沿道で走者に応援をしていたら、
参加者の1人から「ありがとう 幸せです」と書かれた飴玉を手渡してくれた。
共に感謝の「嬉しい心」である。

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