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 日々 村の動きから ……こだわりライフ

10/31 伊那谷市町村議員連盟総会・研修会Pm3:00 懇親会 駒ヶ根アイパルいなん
国会議員、自民党の宮下一郎さんを支える議員連盟総会が、駒ヶ根市で開かれた。

               総会会場                         宮下一郎代議士

総会の後「日本の安全保障について」
参議院で「ヒゲの隊長」として知られる、自民党国防会長佐藤正久さんの講演を聴いた。
参議院議員 自民党国防会長、佐藤正久さん
[講演冒頭]
「政治家にとって1番大切な仕事は国民をあらゆるリスクから守ること。つまり戦争を起こさせないこと。
「安全保障問題」になると、メディアなどでは抑止力[戦争賛成派](悪)対、[戦争反対派](善)といった漫画のような
単純な図式に当てはめ分断と対立をあおっているが、もうそんな時代ではありません。
「政治家」も「自衛隊員」も、みんな戦争には反対です。
私たちはそれを避けるための手段について、議論をしていることを忘れないで下さい。」
お話では、「安保法制は戦争法案ではないこと」「必要最小限の防衛であること」「国民の命は政治が守る」の説明があり、
今後、女性や若者への説明の必要性と、実態経過の正確な報道が必要と話された。
                                         
10/29 議会主催 住民懇談会 (2日目)南向地区Pm7:00
営農会議など他の会議の影響から出席者が少なかった。
「メインテーマの「地方創生、産業振興、環境問題」について幾多の発言を頂いた。
議会としては、この2日間の村民の声を充分に精査、今後の議会活動、又、「議会だより」に示し、長側にも行政要望など
として要旨を繋ぐ事になっている。
10/28 議会主催 住民懇談会(1日目) 片桐地区Pm7:00
議会報告(26年度決算審査概要ほか)に続いて
懇談会、[議会や村政に思う] 「疑問や質問、意見、要望、提案、見直し」など、日頃の思いをお聴きした。
参加者19名、村の将来、自分の活き方考え方など参加者の熱い思いが伝わってきた。
会は延長、有益な時間となった。(活性化委員会が主催で司会を努めた)

10/26 村人権・男女共同参画講演会Pm6:30文化センター小ホール
会はパネルディスカッション方式で、内容は「男女が共に支えあう中川を目指す」だった。
コーディネーターは県の審議会委員の気賀澤葉子さん、パネリストに曽我中川村長、西小学校清水裕子校長、
伊那食品KK専務の塚越英弘さん、婦人教育推進中川支会の飯島芳子さんだった。
パネルディスカッション
各者の発言は、議員・自治会 市町村管理職、学校長、PTA役員、自衛隊、消防職員などに、女性の参画が少ないこ
と、現状を説明、もっと女性の管理職など登用すべきとの意見が続いた。
その中で、
塚越専務は、「管理職は数字バランスではない、結果としてみんなが幸せになることが大事」。
「あえてこうしよう」ではなく、自然的に役割を考えての女性選択、会社の受付などは、男性より女性が合っているのではな
いか」「男女平等、男女同権には無理があるのでは」とも解いた。
更に権利主張の職員休暇について、「職の道には義務と責任両方がある」「人としてやることは迷惑を掛けないこと」、「
人として正しいことをやる」、「恥ずかしくないことをやる」、「お互いが、カバーできあえる考え方が幸せだ」と加えた。
その通りだと思った。
カンテンパパ、塚越専務

10/25 近所農家〜柿(市田柿)収穫・柿むき始まる
10/25 葛島地区の区民運動会Am9:00
快晴の秋、老いも若きも、地区民総出での運動会、
勝敗以上に相互親睦、年1度の区民顔合わせの機会でもある。
終了後の各地区慰労会も盛大のようだ。
もっともこの時期、柿農家にとって収穫が始まり、皮むき作業に追われることになる。
六識園は、紅玉の収穫荷造りで、ネコの手も借りたいほどの忙しさが続く〜

10/24 御射山神社の「御柱休め祭」Am8:00
7年前の平成22年に建てられた4本の御柱を「横たえる」「御柱休め」が、朝8時から行われた。
各地区から氏子総代ら約80名が参加。
宮司による安全祈願の神事が執り行われた。


柱の「横たえ」は、重機を併用しての作業、境内4本の柱を次々に掘り起こし静かに横たえた。

葛島の御柱は田島建設で再利用してくださる。                 葛島御柱の掘り起こし

1連の作業は約2時間ほどで4本を無事終了。

今後の予定 ・11月7日に、4地区の御柱用立木を確認する「御柱見立祭」
         ・同月21日には、御射山神社において「御柱伐採修抜祈願祭」が行われ、4地区の伐採奉仕者が
          道具を持参、神社拝殿において秀抜を受ける。
        ・伐採日は11月28日、雨天順延で行われる。
この行事一切の写真取材・記録(大宮神社関係)依頼は、名古屋市在住の渡邉正之さんが受けてくださった。
帰りに六識園に寄られた。
渡邉さん

10/22 議会全員協議会・議会活性化委員会
長側 中川村の創生総合戦略の報告、人口ビジョンは、結婚・妊娠・出産・子育て対応。
       減少幅は現5000人を60年に約3200人を目標維持。
   施策…民間結婚相談所登録費用一部補助・子育て世代村営住宅建設・持ち家支援、
       村出身Uターン者村奨学金返還支援・野生鳥獣肉加工品開発販路開拓・観光産業振興など
議会側 議会主催の住民懇談会について

10/20 上伊那広域連合研修視察 
10/19 〜上伊那広域連合研修視察 
(1日目)
静岡県三島市市役所
・シティープロモーション(地方創生)取り組み
市のホームページなど広報メディアを積極的に活用するため、メディアの情報発信を1元管理し、効果的な広報活動を支援
するツールとしして広報統合システムを自己開発し導入した。予算ゼロで市の「広報強化戦略事業」取り組みの集大成。
・100年後にも残る「日本映画「惑う」作成チャレンジ。6800万円内寄付5150万円が市の補助。林弘樹監督。

東急ホテル・伯…
(視察2日目)
10/20 伊東市市役所 「美しい伊豆創造センター」・ジオパーク地域振興
伊豆の美しさを世界レベルに広め多くの人に賞賛され続ける取り組み。(プロジェクト)

伊豆創造のために、国や県、県東部伊豆の市町、関係団体、地域住民が一丸となって自主的・積極的にグランドデザ  イン実現のため動き出した。
   (地域振興、誘客事業、自然歴史文化情報発信、インフラ整備、伊豆縦貫道早期全線開通、防災減災対策ほか)

伊豆市市役所  市の重点施策…資源を生かした観光振興
 (副市長、担当課長さんほか説明受ける)。

4町合併(修善寺・土肥・天城湯ヶ島・中伊豆)
誘客事業…・サイクリスト・スポーツ ・ウオーキングハイキング 
インバウンド事業 (外国人誘客)…「推進プロジェクトチーム」発足
野生動物…農産被害深刻 鹿600頭 イノシシ105頭 サル被害なし
        ワナによる駆除中心 人件費5人専門 5店舗捌く 駆除1体10,000円(個体含む)
 
10/17 育樹祭…陣馬形山Am10:00約120名参加 ミズナラ保有林の下刈り
10/16 御射山御柱常任委員会Pm6:00ポスター
10/16 葛島区御柱祭り実行委員会 Pm7:00 区民会館 御射山常任委員会の為出席できず
10/11 御柱祭御献木周辺準備作業実施Pm1:00年番葛北傾斜地柱出道御献木看板・榊など飾り付け

10/9 議会 厚生文教委員会研修…福島県・「喜多方市」(2日目)
社会福祉法人「啓和会」 特別養護老人ホーム

大きな建物、 利用定員110名(施設入所) ショートスティ10名、
全室個室、冷暖房完備。
全館バイアフリー構造、(要介護3以上の方のみ利用)
最新設備で介護サービスが受けられる。

施設職員約40名。
施設現場、状況など、理事長の入沢貴子さん他担当職員から説明を受けた。

理事長との記念写真

10/8 議会 厚生文教委員会研修…「喜多方市教育委員会」(1日目)
「喜多方市小学校農業科」視察研修 
学校教育に農業をどう生かすか
教育委員会教育課の小杉先生、穴沢主査から説明を頂いた。
多くのお話から、そこに携わる人々、担当者、職員の人間性や情熱、熱意、感動心などの重要性を強く感じた。


宿宿…「笹屋旅館」泊る
夕食、朝食ともに心のこもった手料理が心に残る。
創業明治12年、併設の喜多方蔵座敷美術館には竹久夢二画もあり、心落着く宿であった。感謝。
お上さんとの1枚

10/8 葛島区御柱 小委員会Pm7:00 見立て祭・伐採・ほか準備、富永義彦さんに代理出席依頼

10/7 安倍改造内閣発足
「1億総活躍社会」を掲げた第3次安倍改造内閣がが発足した。
安保法制、原発再稼動、TPP対応など努力され今後に期待したい。
現状野党の多くは批判的で対案がないのは残念。過去期待をしてみた「民主党政権」その場しのぎで分散した。
メディアで、愛読紙の「信濃毎日新聞」の記事の偏りが気になる。
「安倍内閣」「自民党」への批判に躍起の感も。確かな両極取材を受けて、政策の是非判断をするのが読者だと思う。

10/7 産業交流会Pm6:30 望岳荘 欠
10/7 伊那谷市町村議員連盟上伊那地区役員会Am11:30伊那
10/6 大宮神社氏子総代役員会Pm8:30大宮神社
神社庁への提出・・御柱伐採申請書に署名ほか
10/6 議会 活性化委員会Am9:00
「議会・住民懇談会」最終協議
10/5 TPP交渉 大筋合意
関税交渉が5日まとまった。
将来的には、食卓に並ぶ農産物、加工食品の値下がりが幅広く進む。
日本農業は高い関税で農産物輸入を制限して農家を保護する従来の路線見直し、国内農業、JAなどの改革転換等が迫られる。海外と競争で勝てる農業への体質強化や、日本の高度な農業技術を生かし、輸出等の海外に向けた農業振興が戦略となりそう。

長野県の対応として「県対策本部」を設置、影響が大きいと見られる農業分野では、品目ごとに経営への影響を調べる専門チームを設ける方針。
10/6 ノーベル賞・物理学賞に…梶田隆章氏
ニュートリノ(素粒子)質量発見 東京大宇宙線研究所長(56

10/5 人まねをしない高いレベルの環境に身を置く信念…
              ノーベル賞に…大村智氏授与決定
2015年のノーベル医学生理学賞に熱帯感染症に大きな治療効果を挙げた特効薬を開発した大村智さん(80)が選ばれた。
大村さんは山梨県の韮崎市の農家に生まれ、野良仕事をしっかり身に付け南アルプス山麓で培われた感性のたまものと評されている。「微生物にお教っただけで微生物に賞をやりたい」と控えめと報じられている

10/4 大宮神社秋の例祭Am12:45
宮司、葛島区会5役、地区総代、当番、氏子総代19名による、
地区総代御柱祭り寄付要請

10/4 さまざまな
リンゴがだんだん色付く。
空を見上げれば青く澄んだ色、この二、三日めっきり夜の冷え込みが進み、秋の夜空に彩る八幡神社や松川生田の花火も長袖が無いと冷ややかで絶えられないほど上空の空気を感じ体の中に浸透していくような感じだ。
秋はこれからゆっくりと木々を彩り、沢にちょろちょろ流れる水がとても清らかで、さまざまな秋が始まるような気分になる。

10/4 柏原道普請Am8:00 秋祭Pm3:00
10/3 大宮神社祭り準備Pm1:00
10/2 御射山神社第二回祭典委員会Pm6:30
10/2 中学牧ヶ原祭Am8:25」
中学生の元気と成長を感じる年1度の発表会。
今年は中川中学創立40周年の年で第40回の「牧ヶ原祭」と名打ち、テーマは「40年の時とともに〜」でスタートした。
開会でのスローガンは、「表〜自分の考えや思いを表現できる生徒会〜」とあり、1人1人の個性、それぞれの良さを出す狙いが伝わってきた。

10/1 丁寧な広報活動を・・・マイナンバー制度5日から本格始動(法2013年成立)
国民1人1人に番号を割り当てる制度。
10月20日ごろから11月末にかけて順次届く見込み。
番号は、来年1月から、税や社会保険などの行政事務の効率化に活用される。
脱税や生活保護の不正受給を防ぎ、村民の行政手続きが簡単になる。慎重な制度運用を…

10/1 中部伊那町村議会正副議長・局長会Am9:30
先の議員研修会で協議提案された県への提言・要望書事項を再確認、調整した。
11月4日、長野県庁に出向き知事・教育長に提出することを決めた。
10/1 デジタルカメラ修理に出す

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