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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
7/30 選挙街宣車検査Am10:00役場
7/29 選挙届出書類審査Am9:00役場
7/28 中川村観光開発役員会Pm3:00望岳荘

7/28 今日を生きる 強く明るくたくましく・・・
緑濃き桑原地区、下界の猛暑と異なり吹く風爽やか空気がうまい。
山間に家守る。農地を守るその自立心、力強さに感銘受ける。
久しぶりの再開、昔が蘇る笑顔。会話が弾んだ。

    昼食準備96歳 微笑年力・前向き人生・・・近江沢千代子さん

    正午に近い炎天下、草刈に精を出される  87歳すごいなあと思った。鶴沢直人さん

 住み慣れた家に時々帰る と…ひ孫さんと幸せそう…小沢さん      いつお会いしても豪快、魅力のイエルカさん

7/26 中川どんちゃん祭りPm2:00
心燃えるふるさとの祭り「ドンちゃん祭り」が雨降らず実施された。
飯館村有志皆さんの参加もあり盛り上がった。
「ふるさとの祭り」として私が数年提案してきている「三六災害でやむなくこの中川から集団移住された四徳・桑原皆さんへの呼びかけ」はせず残念であった。移住・転出された人たちにとっての「故郷祭り」でもある。
「子供御輿」「大人御輿」に「煙火花火」など、老いも若きも歓喜に燃える祭りであった。

「御輿」代わりの「手作り人形」に惹かれた。。
手が動き、顔の表情も良い力作だ。
子供たちの顔も嬉しそうで輝いて見えた。

祭り見る人、参加する人〜、とても踊りが愉快そう。
適当にの動作かと思ったが…随分練習を重ねてきたことを後で知る。

花火をカメラに収めるのはなかなか難しい。
アレヨコレヨで時流れたが、熱き模様は写真にも篭っていた。

     祭りでの役は「花火部会」警備に当たるものだった。

7/26 昭和病院ヘリポート竣工式Am9:30
地域医療再生事業の一環、

ヘリポート種類 飛行場外離着場  ブリッジからエレベーター接続 下部駐車場
ヘリポート構造 地上10メートルに着陸帯設置、広さ21メートル×21メートル
機体全備重量 7.0t  運用時間8:30〜17:00運行時間 災害時、緊急時は24時間運用加能
テープカットAm10:00


竣工式 本館6階講堂


信州ドクターヘリ搬送訓練飛行


7/24 主要地方道竜東線吉瀬大草整備促進期成同盟会定期総会Pm3;20 飯島町文化館中ホール
竜東線の吉瀬大草路線は駒ヶ根・飯島・中川市町村の地域間交流の重要路線、その連結整備を促進するもの。
3市町村長、議会議長、農業委員会長、関係地区総代・区長ら31名、幹事として担当部課長ら6名が出席した。
議事は25年度事業決算、26年度事業予算は原案通り承認された。
自分は総務経済委員長の立場で監事に任命された。

7/24 中川観光開発監査会Pm3:00望岳荘
7/23 村議選・立候補予定者説明会Pn3:00役場第一

7/22 伊那谷アグリイノベーション推進機構主催
  第7回シンポジウム 「食料・エネルギー水の自給率…現状と課題…」 Pm1:30 中川文化センター
 
7/21 衆議院議員の宮下一郎さん
村議選を前に自宅を訪ねて下さり激励の言葉を頂いた。

7/19 リニア県内駅(飯田市坐光寺)とその周辺イメージ図公表
上下伊那、木曽地方の商工会議所・商工会でつくる「リニア中央新幹線伊那谷・木曽谷経済活性化協議会」が、リニア県内駅とその周辺の独自イメージ図を18日駒ヶ根市で開かれた協議会総会で公表、承認され各紙が報じた。
民間団体として独自に作成されたもので、今後の議論のたたき台になればと提示して興味深い。

国土交通省大臣意見書まとめ、今後JRが評価書を補正することでアセス手続き終了、工事実施計画の申請を急ぐ。

7/18 議員研修会 松本市キッセイ文化大ホールPm1:30(欠)
7/18 小渋砂利運搬安全対策連絡協議会定期総会(出)Pm4:20
狭い急カーブな路線の安全と安心できる走行、運搬路の清掃美化事業。
 運行状況パトロール、作業安全講習、車両増加に伴う連絡調整実施

・会所属名は天竜河川事務所長、ダム管理事務所長、飯田建設事務所長、飯田・駒ヶ根署長、南信飯伊砂利資源・ 採取販売組合。大鹿・松川・中川町村長・議会代表商工会長、交通安全協会長ら40名。

7/18 平成26年度松川インター大鹿線及び松川大鹿線改良促進期成同盟会総会Pm3:40 望岳荘
改良促進そのための調査研究、国県への要望・請願所属名、県議会議員、大鹿・松川・中川町村長、議会議長、産業建設・総務経済代表、商工会長、建設課長、南信砂利開発・砂利採取販売共同組合、下伊那土木振興会。

7/14〜15 国会「集団的自衛権」…集中審議 (14日衆議院 15日参議院
安倍内閣が、「今月1日に行使容認をする憲法解釈変更の閣議決定」をしてから「初の国会論戦」(行使容認の是非や歯止め策など)を、2日間に渡り特に野党質問答弁(Pm時)内容をNHKTV中継で見た。
安倍首相からの答弁模様は念入りで、外務大臣らからの説明なども理解ができる。
メディアの拡大解釈か
翌日のある新聞は「明瞭さ欠く」「批判続出」などと、なんでもかんでもの批判的記事に終始,何事も何かオーバーに伝わってくる。情報の真実、確かさが求められているように思う
解説(誰が記すのか)以前に、その国会の論戦模様の詳細を記事で示し、後は読者自身が判断すれば良い事。
賛否両論提示が要だと思えた。

7/14 「大宮神社」清掃…氏子総代出・「天白神社林」草刈・神社境内清掃Am8:00

7/13 駒ヶ根市…市内4企業との「里親契約」締結
隣接、駒ヶ根市は同市の4業者と市内森林整備に関わる資金や労力を提供、地域の山や森の保全にこうけんすることを誓った。(3年間・総計6件目)出席した阿部知事は企業ぐるみの森林整備活動に感謝、県として森林保全や活用を積極的に進めて生きたい」とした。県内での里親契約は累計105件上伊那地方で16件。

7/11 天気予報当たらず…台風18号・
報道予告に寄れば、10日の午後には暴風域に入る可能性が高いと…。
今後は、東海沖を千葉方面に縦断との予報を、TVなどで夕方繰り返し報じられた。
風案じての一夜を過ごした。夜間は終始平穏、朝まで「雨降らず」「風も全く吹かず」の経過で驚き助かった。

7/10 小渋砂利運搬安全対策連絡協議会会計監査Pm9;00
7/10 平成26年度主要地方道竜東線吉瀬大草整備促進期成同盟会会計監査Am8;40 

7/9 リニア残土…10市町村(上下伊那地方など)が活用意向・・・活用量リスト提示…
県はこれまで、リニア新幹線建設に伴い排出が見込まれる建設発生土(残土)の活用について、JR東海の窓口役の立場から関係自治体(市町村)に残土活用の提言を呼びかけてきた。
その結果、照会して名乗りを上げたのは県伊那・飯田事務所と12自治体、用途は道路工事とくぼ地の埋め立てなど可能性あるリストをJRに提示したもの

このリストに中川村の名は無い
[土量の目安以下公表市町村・建設事務所]
 ・駒ヶ根市 10万立方メートル未満   ・県伊那建設事務所 100万立方メートル未満 
 ・飯田市  100万以上  ・松川町 100万以上  ・阿南町100万未満
 ・阿智村  100万未満  ・下条村 100万以上  ・喬木村 10万未満
 ・豊丘村  100万以上  ・大鹿村 10万未満   ・県飯田建設事務所100万未満
 ・木祖村  10万未満
   残土予定は974万立方メートル残土発生は2年後で、掘削は10年というロングラン。
   提案処理が認められれば、ほぼ全廃土処理が可能という

7/9 上下水道運営審議会Pm3:00第2委員会室
水神祭Pm4:40中通水源
 
  
7/9 議会広報編集委員会Pm4:00校正

7/9 変わり雲・・
天竜東に変わった雲が現われた。、Am9;30頃
台風の前兆か・・・異様に思えた雲風景

7/9 天竜川河川美化清掃Am8:30中川橋右岸
国交省ほか地区役員、各種団体などから約80名が集まった。

河原に咲く花 可憐に、色鮮やかに、雑草強きの思いだった。

7/8 気になる台風18号

10日に九州上陸か 本州縦断の可能性も

大型で非常に強い台風8号は8日午後5時半、沖縄県の久米島の西北西100キロ付近にあり、気象庁は同県内に大雨、暴風、波浪、高潮の特別警報を発表した。

10日に九州へ上陸し、12日にかけて本州を縦断する可能性がある。

名古屋地方気象台によると、台風8号は11日に東海地方に最も接近。台風にともなう湿った空気が入る影響で、8日から大気が不安定な状態が続くという。また、という10日午後には暴風域に入る可能性も高い


7/6 隣組旅行・「竹生島」と「長浜里壁スクエアの旅」Am6:30発 後記
竹生島・・入島・・・・
琵琶湖汽船で約30分、
緑に包まれ、遠望する竹生島は、まるでマリモを湖中に浮かべたようだった。

竹生島は周囲2キロ、面積14平方キロ、周辺深水100メートルとの説明があった。
船着場に立てばいきなり勾配の急な石段165段を上る。
上り詰めると国宝で重要文化財に指定といわれる「宝厳寺」、唐門・観音堂等は檜皮葺の建造、使われる竹釘は屋根面1坪3000本という膨大な量が必要とのことであった。

長浜の街並み・・・散策
長浜観光協会が取り組む近世城下町といわれる商店街を歩いた。
長浜駅前、北国街道、大手門通り、祝町、博物館通りなど、町ぐるみの商観光に取り組む熱意が伝わってくる。
帰り、土産酒屋の「さざなみ酒店」に立寄ったら「長浜観光協会」の副会長でありご親切な話が聞けた。
琵琶湖で獲れた小鮎煮も豊富に並んで高価だった。

7/5 垣内県議県政報告Pm6:30JA中川支所
7/3 議会広報編集委員会Am9:00
7/2 伊南市町村議会研修会Am8:50 役場発・飯島町文化館
[講演] 
「夢は実現する 環喜・貫喜・大歓喜」 
  「栗の産地をつくる夢」  株式会社信州里の菓子工房社長 鎌田真悟さん
飯島町七久保に、栗農家の共同出資で「信州やの菓子工房」を、農林水産省の広域連携アグリビジネスモデル支援事業
の認定を受けてオープン。(株式会社恵那川上屋社長) 
「農家の自身」と「地域の自慢」掘り起こしによる「栗菓子工房」実践の体験談を聞く。

                                            鎌田社長
[行政視察]
@宮沢フルート製造株式会社
   ミッヤザワフルートは1969年東京板橋区に宮沢管楽器製作所として、フルート製造をスタート。
   2013年に飯島町に工場を移転した。特徴は手作りの良さプラス機械加工。



A内堀醸造株式会社アルプス工場
    酢の製造販売、明治9年、岐阜県加茂郡八百津町に創業。
    酢は、醸造酢として穀物酢(米酢・米黒酢)と果実酢(りんご酢・ぶどう酢)、調味酢などがある。
    内堀会長から説明を受ける。酢効能のお話もあった。

米を自社で精米など、原材料から一貫した生産体制を取り、独自の加工で他にない高品質商品を生産との説明が
あった。
                                                 内堀会長
7/1 議会総務経済委員会・消防団幹部との話合いPm7:30
議会活性化活動の一環として、総務経済委員会委員5名が「消防団と議員との話し合い」を企画した。
山岸団長ほか9名の団幹部の出席をいただいて、団活動の現状と、消防行政の課題や問題点について意見交換した。

    ……   …   

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