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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
1/31 町村議会正副議長・正副委員長研修会Am10:30役場発 安曇野スイス村
講義@地方自治法の改正・全国先進的事例 全国町村会
  A本会議委員会の事例研究 県町村議会 宮嵜康史

1/27 農協地区懇談会Pm7:00
1/27 中川村議会議員研修会Pm1:30議会活性化委員会
1/26 地区初集会Am7:00
1/25 三者共催講演会Pm1:30 中川村文化センター
講演 「磁石と超伝導に魅せられて」 
     京都大学基礎物理学研究所 遠山貴巳さん
       講師の遠山さんは中川村・南陽のご出身、自己紹介と併せてのお話だった。
1/24 三遠南信道整備 南信濃国道152号線 「押出トンネル」貫通 同バイパス2015年完成目指す 
1/24 通常国会開会 安倍首相「施政方針」 経済好循環実現に意欲
「積極的平和主義」強調 集団的自衛権行使容認 憲法解釈変更に意欲
  
1/24 中川観光開発 監査Pm3:00~5:30
1/23 東京都知事選挙告示
1/23 根底からの対応を・・・交通事故抑止緊急対策会議Am10時
昨年末、村内寺坂(大草村道)に発生した交通死亡事故(軽自動車同士)について、現地診断、その後、基幹集落センターを会場に再発防止対策について話し合った。
出席機関団体は、交通機動隊・駒ヶ根警察署・地方事務所・伊南交通安全協・安全運転管理協・沖町三共地区総代・議会・村担当課など約20名、防止策として凍結防止剤・日陰となる隣接山林の伐採対応・シートベルトの着用の徹底などが上げられた。
私は、事故現場が建設当初から事故発生が懸念されていた現場だけに、今回の事故を契機に「村内の危険箇所のチエックと事故防止策」「工事新設設計の折の安全を配慮した工事見立てと施工」などについて発言した。

1/19 沖縄県名護市長選 米軍飛行場辺野古移設反対派…元職・稲嶺氏再選
1/19 中川村消防団出初式Pm1:30
昔と異なって、勤めが多い消防団員の皆さん。
村民の命を守り、暮らしを見守って下さる団員に深く感謝しなければならない。

       分列行進 チャオ駐車場              村長観閲 園児も親子で行進  
 
          曽我村長訓示                         山岸団長あいさつ 
  
1/17 県地方自治政策課題議員研修会 県庁Am9:30役場発
500人を超える県議や市町村議が出席、道州制に反対する立場からの講演を聞いた。
 小原教授
 研修 講演 信州 山の日」制定について
        長野県民共通の財産であり貴重な資源である「山」に感謝し「山の恵み」を将来に渡り
        享受していくため長野県独自の「山の日」を本年度より7月の第4日曜日と定め、7月15
        日から8月14日までを「信州 山の月間」と設定し各種行事や情報発信をする。
    講師 森林・林業・林産業活性化県議員連盟会長 古田 フジ
           山岳環境保全対策県議員連盟会長 宮澤 敏文
     講演  道州制を考える
       講師 南木曽町出身 早稲田大学政治経済学術院教授 小原 隆治
           
1/12 無病息災・・・柏原5組どんど焼きPm2:00

1/11 開かれた国際農業戦略
NHKTV・夜9時の「スペシャル番組」で、「日本農業のブランド戦略」と「海外で問われる課題」がテーマとして取り上げられた。

世界各国の「農業」は「産業」として積極的に取組にが進められている。
日本は「国内市場優先」。
それを打ち破り農産物商品の基本の良さを早く確立すべきだとの声である。
世界の農業輸出額は、「日本」が3400億円に対して「オーストラリア」が2兆7千億、「フランス」は6兆億、「イタリア」では3兆7千億、「ベトナム」1兆9千億、「アメリカ」12兆億円と、日本は比較にならない少数字となっている。
日本は世界に誇れる農業技術力。なのに海外市場に出すタイミングを逃したとの解説、日本のグランド戦略に問題があったとも解した。

問われるコメ作りのあり方
日本の主食米は、コメの生産調整(減反)制度があり、供給過剰による値崩れ防止を狙った制度。国が生産収量目標を決め、都道府県を通じて農家に作付面積を割り当てる。2014年の場合、全国前年比26万トン減の765万トン、県は7760トン減の19万7000トン。減反への参加は農家の自由だが、不参加の場合は補助金を受け取ることができない。
国内のコメ生産を取り巻く環境は14年産から大きく変わる。国は減反参加補助金を主食用米で10a当たり15000円から75000円に半減、 コメ消費は急速に減少しており「コメ作りのあり方」が問われる。
TPP交渉参加を頭越しに駄目だ反対だだけでは日本農業の発展はないかも。
現実、農家・農民の農業へのやる気は損なわれ離農衰退は年毎に進んでいる。
もっとも、日本農業の再生を現国農業を支えるJA農協が解き、農家農民のための施策を積極的に推進展開する方針が有ればTPP排除も差支えない。現状はJAの既得権益保持としか思えないような動きにも写る。

1/10 松本市美術館 モロールオー展Pm ~伊那市原美術館・富士山景展
どおしても観たい画展、さちを誘って松本にとんだ。厚塗りの絵具を削り、また、塗り重ねる独特の色彩、「ルオー」、と鮮やかな色彩と心に感じるる情景画「モロー」、あーやっぱり行って良かった。


1/10 寒波・厳寒
凍みが強い。
前夜に降った山雪が午後になってもなかなか解けない。大変な凍みなのだ。(駒ヶ根Am11:45於)

1/10 議会編集Am9:00
1/9 「中川村商工会」新年を祝う会Pm5:351基幹集落センター

1/7 議会編集委員会Am9:00
1/5 御射山代参祭りPm1:30
氏子総代として参列 集合者約100人、平安を祈る。

1/4 柏原隣組 新年会Pm2:00

1/3 何故「9条の会」中川村成人式で・・・
「成人の日」中川村での成人式が行なわれた。
この日の式に参列されたある成人者から、「9条の会」からのプレゼント記念品的品としてコーヒー袋を頂いたと見せてくれた。

文面には、「70年ほど前には徴兵制があり勤労奉仕があり・・息苦しく自由のない毎日だった」と記してある。終戦敗戦時下だから今の時代とは比較にならないだろう。
更に「現権力者は今秘密保護法を強引に成立させ北朝鮮のような密告社会になっていく」と憶測の不安を掻き立てている。戦後の日本は自由で平和主義を守り誇りのもてる国だと思っているのだが、こんなに自由があって未だ不平不満があって、不足の固まりが大きいようだ。

成人者は成人者の目として、自己判断による現世を厳しく視ている。
新春4日の報道(産経新聞社、FNNの合同世論調査)では、第2次安倍晋三政権が目指す憲法改正論議や安倍首相の靖国神社参拝などへの賛成で、支持が20〜30代に広がり、「安倍カラー」と呼ばれる保守的な課題が若者世代に受け入れられている実態が報じられた。

1/3 中川村の 桃沢大祐君(山梨学院大学) 箱根駅伝に出場
大会1日目、足の不調により2区で棄権した「山梨学院大学」チーム。
2日目の6区に代表選手として我が中川村出身・上伊那農業高校卒の桃沢大祐君が力走された。

昨日の棄権は無念だったと思うけれど、今年3年生、来年の活躍を期待したい。
1/2 アルプス美しく・・
朝7時30分を過ぎた頃、
中央アルプスがあまりにも美しくて・・・

H26 元旦 大宮神社Am00:00 柏原新年会地区当番Am7:30

    ……   …   

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