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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
6/30 営農集落懇談会pm7:00

6/28 中学同級会打ち合わせ会Pm7:00地元同級生集
5年に1度の同級会、9月2日とし、出欠はがきの発送を決めた。
会場予定は昼神温泉。

6/26 四季の会 Pm7:00
6/25 「報道機関」批判の動き
一般大衆が情報を得るには、新聞やテレビなどに委ねることが多いと思う。
その報道が世論を動かす
新聞紙面には、あらゆる取材の中で問題を提起し、どう報道に結びつけるか、各種新聞・チャンネルなど比較をしながらの視聴となる。
報道は「常に両面を」と言われる。
確かな責任ある取材と解析が問われることになる。
が、最近のある新聞などは、我新聞の見方が一番正しいかの如く、政府を叩きのめす勢い。
「問い直せ」とか、「ふざけるな」、「まじめに向き合え」など、社説が興奮している。
読者は良く見ていて、その記事に批判の声も聞こえてくる。
問題点の両面、確かな情報を提示していただければ、判断するのは読者・国民である。
そんな折、自民党の若手議員が「文化芸術懇話会」なる会を開き、報道機関を批判する意見が出た。
最近の報道を見ていて、頷ける思いもある。

6/22 葛島区・御柱祭準備会Pm7:00区民会館
区会主催の、「平成28年申年御射山神社御柱祭準備委員会立上げについて」の会に、
4地区氏子総代、地区正副総代、壮年団正副団長、区会委員が出席した。(35名)
その席、「式年御柱祭の日程や、概要について、高橋より説明、協力を求めた。
後、葛島のの奉献木についてと、役員構成、祭典費等について協議した。、

6/21 柏原地区集会Pm7:30
・地区事業の経過報告、
・農地維持支払い交付金、資源向上支払い交付金の決算報告。

6/20 特定健康診査Am10:00
6/19 定例議会最終日…本会議Pm1:00 全員協議会
議員提出 「不戦の誓い」可決 
提出者 小池厚議員(議会運営副委員長)賛成者(議会運営い委員長)
・主旨・先の対戦で、アジアの諸国民に苦しみを与えた深い反省の上に立ち、二度と戦争をする国にならないよう
     不戦の誓いを宣言する。
・提案理由と決議内容
     「安保法制整備を急ぐ政府の姿勢を国民世論と乖離(かいり)していると言わざるをえない」とし、自分たちの
     都合の良い解釈によって、集団的自衛権の行使に道を道を開く安全保障関連法案を念頭に、憲法9条の戦争
     放棄を骨抜きにして仮想敵国をつくり、わが国を専守防衛から海外で戦争をする国に変えようとしている」
議長を除く9人のうち6人が賛成  高橋は反対とした。
高橋の反対討論の骨子
      不戦を誓う主旨は分かるが、議案提出が議会の最終日当日とあっては、充分な審議が出来ない。
      議案を初めて目にする議員もおり、こうした重要案件は事前に全員協議会などで充分協議をし、即決は議
      会のルールからいっても、もっと慎重に進めるべきと考える。
      しかも、議会の運営を円滑に充分審議を尽くす調整をする立場にある議会運営委員長が賛成者とは、
      どうかと思う。      
・自論  戦争を「やりたい」人はいない。無責任に考えれば不戦は理想だが、現実日本の国が有事の際、誰が国を守る
      のだろう。戦争は相手が有ってのこと。相互信頼と平和的話し合いで解決を希求するとあるが、余りにも現状認識      が甘い。沖縄などでの「不戦の誓い」なら頷けるが小さな自治体でそれぞれは県や国が考えることに思える。 
      更に、「抑止力」をどう考えているのだろう。沖縄のどこかの島が中国に取られての眼覚めでは遅い。
      責任政党は、国を守る立場で無責任な言動は許されない。
      又、日本を自国だけでは守れない。同盟国と共にの歩みは当然の動きと思うし湾岸戦争での自衛隊出動を
      断念しての批判受けでも明らかだ。
      「不戦」は、軽々単純に反対だとか、賛成だとかいう{事案}ではないと思う。
      村政のテーマでもないので、国に於いて慎重に、充分な審議を尽くしてもらえば良いと思っている。

6/19 議会運営委員会12:30
6/17 公選法改正…18歳選挙権成立
参議院本会議で全員一致で成立、来年27年夏の参議院選から適用される。
法改正により、民法の成人年齢と少年法対象年齢引き下げが今後の課題となる。

6/17 議会厚生文教委員会審査Am9:00
6/16 議会本会議一般質問 高橋Pm1:00 全員協議会
6/15 6月定例議会開会Am9:00本会議
6/14 蓮池薫氏後援会 「夢と絆」 拉致被害者、北朝鮮での生活と苦悩Pm1:00飯島文化館
6/14 柏原地区道普請Am8:00慰労会Pm3:00 
6/10 長野県・神社総代上伊那支会評議委員会Pm2:00
上伊那招魂社の社務所が会場
 26年度活動事業、会計報告を議事とした。
この席で、会計監査報告を務めた。
 
            招魂社                            評議委員会

6/8 議会運営委員会Am9:00村側Am10:00
6月の定例議会、議案件、議会日程ほか協議

6/5 議会一般質問通告迄Pm4:00
高橋・質問事項 ・学校教育に農業をどう生かすか
            ・自転車制度とルール違反防止策について

6/4 中部伊那町村議会協議会正副議長・事務局長会Pm3:30松川町

6/4 村戦没者慰霊祭Am10:00文化センター大ホール
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6/3 どんちゃん祭り交通部正副部長会Pm4:30
6/1 リニア中央新幹線対策協議会Pm7:00村基幹集落センター
松川インター大鹿線(県道22号)改良について
事業主体の「JR東海」と「長野県」の担当者から現時点工事計画をお聞きした。
道路計画全体図を基に、「トンネル新設」や、「新トンネルの想定ルート」、道路の拡幅、大鹿村内における「発生土仮置場」、、渡場地区の工事用車両台数と平準化への説明を受けた。
説明概要…
まず当初に県道改良拡幅を進め、2018年の春ごろから本格残土運搬開始、小渋の県道は、ダンプ擦れ違い困難なケ所650メートルがあり拡幅、2本のトンネル新設を検討しているとのこと。
大鹿村内の残土仮置き場が活用できれば、1日1350台に減数できる。
渡場地区に、現在の大気質調査を本夏から1年間実施、工事中は環境影響モニタリングを年4回実施するとした。



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