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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ
11/30 伊南行政組合・議会運営委員会Pm1:30
伊南総合病院会議室を会場に、12月議会定例会について協議した。
閉会後、包括支援病棟を見学。

11/30 中川村議会運営委員会Am9:00村側Am10:00
議案案件14件 一般質問9人、 請願6件 陳情8件、 会期12月7日〜11日までの5日間、 日程ほか

11/28西駒〜積もる・・・
朝から晴天、ようやく冬の到来訪れを感じる。
中央・南アルプスの山々が一揆に雪化粧、青空とのコントラストが素晴らしい〜

11/28 御神木伐採Am7:30神事 伐採8:00前日準備
午前7時30分から天白地籍、大宮神社社有林に約100人が参加して御用木の伐採を行った。
樹齢約65年のモミの木は、神事に続いて木遣りの一声〜
続いて玉串奉献 、区長、氏子総代長、年番総代の順に3名
乾杯音頭 年番総代の後、木遣り・ラッパが響いたあと
伐採斧入れ 伐採業者土屋社長、氏子総代長、宰領、梃子長の順に4名が新斧をふり、
その1人氏子総代長として、紳斧を神木の根元に当てる伐採に使えることができ光栄だった。
花火の合図で伐採を終えた。

 天白地籍の大宮神社社有林 約100人参加                         花火の合図で伐採開始

       男衆12名による木遣り                          斧入れの後、いよいよ横たわる御柱

                                      切り株に穴を開け神木先端の枝を刺す
その場で、12.5メートルの寸法に切り、トラックで葛北集会所へ運び、樹皮除去トメドデコの穴を開けた。

             樹皮除去                              午後3時御神木整う
直会(なおらい)は、葛北公会堂で午後3時から行われ、区長に続いて総代長としてのお祝いを述べた。
万歳は年番葛北総代が務められた。

11/27 上伊那広域連合議会役場発12:30開会Pm1:30
上伊那広域連合議会は、伊那市役所の議場で行われる。
中川村からは車で50分の距離になる。
伊那市役所

11/27 一般質問通告締め切りPm5:00
質問事項曽我村長の政治姿勢について問う

11/26 中川村役場・中川村商工会との「産業懇談会」Pm4:00商工会館
役場7名、議会4名、商工会36名が参加して各部会よりの要望事項について協議した。
総務企画広報から人口ビジョン、総合戦略策定について考えを示した。

11/26 宮田村議会議長来(陳情内容)Pm2:00
11/24 今日の西駒
秋から冬へ〜曇っていたけれど山の頂はよく見えた。
暦の上では「小雪」、冬の到来にある。
しかし今年は厳寒の気配が遅い。初冠雪もどうなっているのか〜リンゴには寒い方が良いと思うのだけれど・・・

11/22 大阪維新の2人当選 府知事・市長ダブル選
知事選では地域政党・大阪維新の会公認の現職・松井一郎氏(51)の再選が、市長選では大阪維新公認の前衆院議員・吉村洋文氏(40)の初当選が確実となった。 今期で退任する橋下徹市長率いる大阪維新、大阪都構想の再挑戦が始まりそう。それにしても、自民党と共産党、民主党の連合選挙って不思議な円陣で驚いてしまう。

11/22 隣組結婚式Am11:00
11/21 中川中学校創立40周年記念式典 三者共催記念講演Am8:45欠
11/21 御柱伐採修抜祈願祭Am7:30斧・チエンソー携わる人御払 ポスター80
御射山神社で御用木伐採に向けた修抜祈願、諸道具お祓いをした。
4地区の氏子総代ら約40名が集まり、奉仕の安全を祈願した。伐採は上片桐が今月22日、葛島・七久保は28日の
土曜日、片桐は来年3月6日を予定している。、

11/20 上伊那市町村議会副議長会Pm2:00宮田村
11/16 「フレネミー」の野党
今年の流行語に「無党派層」がある。選挙での「無党派層」の支持は大きく政局を変える貴い数字である。
安保法制について絶対反対とする野党は別として、「無党派層」はどう診たのか。「国民の理解が深まっていない」などの声が
大きく報道されている。
しかし、よく考えてみれば、
国会で審議される実際を、メディアは充分国民に伝えているのだろうか。
国民にとって重要であったら、夜の娯楽番組などを変えてでも、もっと国民に国会中継の実際を、再放送などで周知させる
のがメディアの大きな使命ではないか。
それも無く、ただ憶測か予測か、安倍批判、野次馬的報道だけでは、国民は理解のしようが無い。つまり若者の多くは勤め
などで昼間TVなど見て入れない。知るのは新聞やTVなどニュースのみが実態。
その意味で国政選挙結果を診れば、国民は報道解説を別に、よく現状を把握し、将来を見据えての判断をされているように思う。
野党は打倒安倍政権と意気掛けているが、反対発言のみで対案も無く、揚げ足取りのみに見える「民主党」など頼りにならない。
「フルネミー」とは、「友達のような顔をした敵のこと」だというが、野党は確かさをもって2大政党の実現に早く近づいてほしい。

1/15 第64回県縦断駅伝競走大会 上伊那優勝
14日スタート、郡市代表15チームが松本〜飯田の10区間98.5キロを2日間に渡って競う「駅伝大会」。
上伊那チームは、通産11時間42分57秒で、2年連続、35度目の優勝を果たした。
この大会で、第10区を区間新記録で快走した中川村の桃沢大祐さん「最優秀選手」に選ばれた。
11/15 南向地区神社総代会Pm3:00北組会館
主要議題 ・上伊那支部評議員活動
        ・各神社(大宮神社・八幡神社・大宮飯沼神社・上宮外縣神社)活動報告
        ・会計報告 次年度当番 八幡神社


11/13 戦後最悪・パリ同時多発テロ 警備対策日本も緊張 
パリ中心部、計画的、武装集団乱射襲撃、市民128名が死亡。
「イスラム国」が犯行声明、どんな理屈があっても卑怯、無差別殺傷は許されない。
日本政府は直ちに「情報連絡室」を設置して対応、

11/14 葛島・御柱小委員会Pm7:00
伐採修抜祈願祭について 御射山集合A:7:30 祈願祭Am8:00
伐採について 集合Am7:00 神事'7:30伐採8:00 60名 伐採後皮むきめど彫、直会区民会館
ポスター配布 曳き子確保 進入路枝打ち 法被管理 木札書換えほか
御柱会計予算338万円 
来年4月2日行われる「式年祭り里曳き」ポスター

11/13 牧ヶ原橋からの眺め中央アルプス天竜川
晴空には遠いが、中央アルプスの稜線がしっかり見える。
稲の刈り取りも終わり、柿の収穫柿剥きも村内順調のようだ。
中央の初冠雪が済み、寒が厳しくなるとリンゴの収穫が始まる。


11/13 中川中学校情報通信(ITC)を活用した学力育成授業(英語科) 参観
情報通信技術の知識などを活用、学力の育成を図る実践授業が公開され参観した。
この日は、LL教室で、タブレット端末を活用、伊那市東部中学校との英会話による遠隔合同授業だった。
 
英会話を主体に、地域の名所や食文化など、テレビ会議システムによってクイズ(質問文・英語)方式での
やりとりが行われた・楽しそうな雰囲気があった。

参観後、唐沢校長から「情報機器をめぐる動向」についてお話があった。
平成36年からタブレットなどのモバイル端末を活用する方式や、学校内に配備されているコンピュータを活用し、
大学や高校の教育の質を変えようという動きが試験的にこれから進められるとのこと。
唐沢校長先生

11/12 第11回長野県地方自治政策課題研修会 県庁1階
県会議員、市町村議会議員約450人が集まった。
 
長野県地方創生総合戦略について 県議会戦略研究会会長 本郷一彦氏
大都会から来たいところ=2番目に長野県

・長野県は園芸大国、米だけでなく畜産・野菜など新たな発想を〜
・農業分野の衰退原因分析を ・海外進出、中山間地遊休荒廃多い
・国益の為農業の多面的利用、長野県今のままでは存続不可能 ・
・大都市圏からの政府機関や企業誘致、魅力ある県内企業の育成 航空宇宙産業・ヘルスケアー産業など。
・リニア活用による全国ネットワークの構築


世界で選ばれ続ける地域とは JTIC代表 長野県観光戦略アドバイザー 山田桂一郎氏
地域にこだわる・・質の追求  らしさ地域性・個性・創造性 

現状農業困っていない (年金あれば困らない おれの代は何とか出来る)
◎村の経営 何が大事か
稼ぐ力 観光・外貨確保 金を使ってもらう工夫 (外国人、外から、泊まり、日帰り)
何が大事か 自立と持続
農産物 手間掛けて良くしよう  地元値段を下げるが、良いものは高く売る 景気の基本は内需


11/8 中川村文化祭 伝統芸能Am10:00各種団体ステージ発表Pm1:00

11/8 渡場のイチウ並木〜紅葉
小雨の中に、落葉し始めたイチョウが美しい。
年々木が巨木化し、中川村の風物詩として訪れる人も多い。


11/7 御柱見立祭
地区ごとに選んだ御柱の木を、祭典委員18名が回って幹周りの太さを測定した。
その後、祭典委員会を開き「一の柱」から「四の柱」まで里曳の順番を決めた。
・・・以下、各柱の見立祭から・・・
1の柱周囲計測 3.0メートル  上片桐Am10:00



◎「2の柱」 周囲計測2.65メートル 
葛島Pm2:00



◎「3の柱」 周囲計測2.49メートル 片桐
12:30



◎「4の柱」 周囲計測2.40メートル 七久保
Am11:00



11/6 中川村文花展6〜8社会体育館開く

11/4 中部伊那町村議会協議会 長野県庁Am8:15自宅迎
知事(中島副知事)への「提言書」提出と懇談Pm2:00〜2:30
当地域(松川・飯島・大鹿・中川)の諸問題実現に向けて、町村正副議長、局長により要請を行い回答・説明を受けた。
 
           副知事への提言書提出                   中島副知事

中川村出身の丹羽克寿さんは、「企画振興部地域振興課」の「企画幹兼課長補佐」として活躍

教育長への提言書提出と懇談Pm1:30〜1:50

                        県教育長への提言書提出、要請

「特別支援教育課長」の中坪成海さんは、叔父が、中川村出身とのこと

公営企業管理者への提言提出と懇談Pm2:40〜3:00
地域の水力エネルギー活用について県の支援強化要請。
小林管理者
元、「町村課長」の小林利弘さんは、現在「県公営企業管理者」として活躍されている。2年ぶりの再会となった。

11/3 県農協グループ…TPPが県内農業に与える影響の試算を公表
農協グループは、県内の農産物産出見込み額を、平成25年に対して392億円減少すると公表した。
過去の農協の歩みを見ると、国の補助、保護に頼り、農協自らが農協改革をし農家農民のためにの内発が乏しかったよう
にも思う。農協へ農産物を出しても農家の手取りにならない作らない方がましだとの声をよく聞いてきた。
そして農家は次第に生産意欲を失い、農協離れが進んでいるとも聞く。
全国系統農協という強みが有るのに市場調整が図られているのか、又、「日本の農業技術は世界一」だと云うのに、強く、
開かれた魅力の農協に繋がっていない。
農家・農民のための農協に
農協改革を推し進めるべきではないかと思う。
今回のTPP大筋合意をきっかけに、もっと積極的に「守りの農政」から「攻めの農業」に転じて良いのではないかと思う。
今のままでは日本農業は衰退していく。国土保全からも米生産は重要だが、米の消費量減少がどこの家庭でも急激に
進んでいる実態がある。「豊作貧乏」の名のように過剰なコメ生産を持続、米価維持は海外などへの消費拡大を図らなければ無理があるように思う。
農機具販売等は新品を進め、農協の利益とはなるが、農家負担は目に見えている。機械を大事に最後まで使いこなす
フランス農業を見たが日本と大きく異なる。農家農民見方の農協でなければならないと思う。
農協発足の原点は「農家・農民のための農協」、農業で儲かる施策が農民を導いてきた。儲かれば「やる気」「本気度」が
増し面白い農業に繋がる。
「営農指導」や「販売の強化」、そのための「確かな農産品」、「若者が居着く魅力の農業」、「農協理事の若返り」など、今
こそ農協改革が求められていると思う。

11/2 長野県協議会、空き家相談窓口開設
県建築士会や、県、市町村等でつくる県空き家対策支援協議会は2日、県内13ヶ所に、空き家の管理や賃貸・
売買等に関する相談を無料で受け付ける窓口を開設した

相談窓口は各地方事務所内などで
      伊那事務所 0265-78-6403
      飯田事務所 0265-22-9770
   総合窓口 =リフオームや処分に関する費用、 補助制度、 相続や権利関係の悩みなど〜

11/2 2015年 秋の褒章発表…政府
受章者は全国に755人・15団体。
学問芸術等に功績、その道一筋を讃える、社会奉仕活動 公共の利益貢献、人命救助など各評価。

落語家の立川志の助さん、小説家の桐野夏生さんほか、受章者紹介を新聞報道で見ると、
「伝統を現代に」「昔生きた知恵を伝える」
「本物への探求」、「目をそらさず人間を見る」、「自分という人間を説明するには相手の目の前で行動を示す
しかない」など、反骨精神、発想転換、自己表現や自己挑戦など、「活きる」を学ぶ。

    ……   …   

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