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幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
6/26 ブドウ「ジベレリン処理」…2回目。摘粒処理
6/19 すもも「太陽」袋掛け
6/16 カメラがおかしい、農作業時身に着けている為か?
6/9 ワイカ園草刈り
6/3 「県世論調査協会」から「参議院選告示前の調査」=返信
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ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 6/30 リンゴ栽培の変化
- 暑い猛暑も、りんご園に入るととても涼しい。
六識園のりんごの木は樹齢50年を越える古木が主体。
しかし、最近のリンゴ園を診ると、労働効率の高いワイカ栽培など木の仕立てが変わってきた。
更に、ここ数年は桑畑のように細枝Tっ本仕立てか、30センチほどの間隔での植え込みが進み
リンゴ園のイメージが変化している。
根が少ない小枝にリンゴがぎっしり実る。
果たして夏の猛暑に小木が耐えられるのか興味深い。
- 6/30 大梅の「豊後」ぶんご収獲
- ここ数日の猛暑で大梅が落ち始めた。
本来、梅が熟すと落果の前に色付くはずなのに、今年は青いうちに落ち始めた。
早朝取り込みを急ぐ。
- 6/29 アンズ「信州大実」収獲
- あんずの収穫時期は難しい。
早いと酸いし、遅いと熟しが早い、
贈答依頼を受けるが少し早めの発送を心掛ける。
それにしても、熟したアンズの味・色は美しく最高に美味しい。
アンズの「信州大実」 実りのアンズ色
- 6/28 果樹園〜草刈り
- 、
- 6/27 梅雨明ける
- 梅雨を感じないうちの梅雨明けに驚く。10日以上早いとか〜
- 6/27 1つの石が〜海の恵み
- スーパーでの買い物。
美味しそうな大きな貝(アサリ)を見つけ200グラム詰めのパックを買った。
家では予想通りの美味しい味噌汁ができた。
その貝の身を拾い食べていたら、同じ大きさ位の「石ころ」が出てきた。
珍しいことで、誰でも貝に間違えそうな色形。
テーブルに置いたら金属的な重い音がする。
不思議な縁で〜貴く食台の引き出しに収めた。
小さな「石ころ」が〜
6/26 ブドウ「ジベレリン処理」…2回目。摘粒処理
- 6/26 りんご定期防除
- 昨日は雨降りで、今日は一日風無く、曇りの空で消毒には絶好の日和だった。
- 殺菌剤 ICボルドー 斑点落葉病、炭疽病、褐斑病、輪紋病
殺虫剤 モスピラン シンクイムシ類、ハマキ虫類、アブラムシ類、カメムシ類、 - 殺菌剤 ICボルドー 斑点落葉病、炭疽病、褐斑病、輪紋病
- 6/25 小雨の中で〜微量要素肥料施肥
- 作物に必要な苦土と微量要素を水溶性の形でバランスよく含んだ肥料。
作物の養分バランスが改善されることで収量や品質を高めるほか異常気象に負けない作物づくりに
効果を発揮する肥料とせつめいにある。
夕立と小雨模様なので全園施肥をした。
- 5/25 朝の陽射しが〜・・・
- 早朝5時頃の雨は激しい降りだった。
が、7時になると朝の陽射しを受けて庭の花の輝きを感じる。
- 6/24 アンズ収獲
- 六識園には2種類の品種がある。
小ぶりな生食用の「ハーコット」と、大きくて見栄えのある「「信州大実」は樹齢30年に近い。
何れも収穫期が難しくて早期に獲らないと収穫後の熟しの進みが早い果物。
依頼された5キロ詰め(19個)箱には、「早く早くの賞味をお願いします」と書き添えた。
昨年に続いての注文で、6箱発送〜「ハーコット」のアンズ味はとても美味しいので反響が楽しみ。
アンズは村内に少ないので直売所のチャオにも出してあげたい。
- 6/24 もも、ネクタリンの防除…「穿孔細菌病」退治
- 雨は降らないが吹く風強い。
- 殺菌剤 トレノックス 穿孔細菌病、黒星病、灰星病、縮葉病、
マイコシールド 穿孔細菌病
殺虫剤 モスピラン モモハモグリガ、シンクイムシ類、カメムシ類 - 殺菌剤 トレノックス 穿孔細菌病、黒星病、灰星病、縮葉病、
- 6/23 「ハマナス」の花が美しい
- ハマナスは5月頃から秋まで可憐な美を魅せてくれる。
今は二番花が咲き始めた。
夏の暑さにも負けない強さがあるようだ。
- 6/22 参議員選挙の公示=投票日は7月10日(日)
- 「ホンダ」創業者、本田宗一郎の提言に「喧嘩(ケンカ)はした方が成果は良くなる」「せめぎ合うと知恵を
出す」とある。
大いに政党間の論争、自己主張を高め、夢と未来につながるものにしてほしい。
それにしても議会での代表質問などを見ていると一部野党は批判だけで目先の事ばかり。対案がない。
選挙を通じての議員の人柄。
ネガティブ論だけではつまらな。
- 6/21 今日のアンズ
- 生食用品種の「ハーコット」が色付き始めた。
「信州大実」はまだ早い。
か
少しでも玉を大きくと今年は摘果を丁寧に行ってみた。
が、結果は特別大きくならず沢山ならせた方が良いと思った。、品質は良好。
- 6/21 コロナ化の中で〜教えられる電話
- 東京池袋在住の松尾さん(画家・83歳女性)から、アンズの注文電話が入った。
信州は自然の中でコロナ風を気にせずの生活だが、「東京は大変でしょうね」とお聞きしたら
家の小さな庭で楽むこともあるけれど、近くの大きな木に足を進めることが多い、それは木が動
いて来てくれないから私の方から足を進めるとの事だった。
そしたらその枝に上り飛び降りる元気な女の子がいて、子供の気持ちが分かるような気がすると
画にしたことも聞かせてくれた。閉塞感が押し寄せている世情はいつまで続くのか〜
- 6/21 雨・ブドウ摘粒
- 玉を揃え、形の良い房を作る作業。
- 6/20 地区集会Pm7:00
6/19 すもも「太陽」袋掛け
- 6/18 すもも「貴陽」の袋掛け
- 樹齢25年余の貴陽(2本)の袋掛けをした。
雨避け用のj袋は今回が初めて。480枚だった。
貴陽は6回位交配しないと結実しない難しい果実。
- 6/17 絶え間ないロシアの攻撃〜〜苦になるメディアの軍事報道
- メディア戦争とも言われている今回のウクライナへのロシアの侵攻の動き。
どこまでが確かな情報なのか分からないが、各テレビ局は日々臆測的報道を交え世を賑わせている。
ウクライナに対するロシア軍の一方的侵攻、何が理由でその目的が分からない。
が、悲惨な行為が日常化している動きは心痛い。
人間も動植物も全てが等しく自然界の中に生かされている。「ピーガンニズム」という生き物を殺さない食事を心掛
けるスイス国もあるようだが、それほどにいかなくても非道な争いの醜さを、メディアのニュース報道を見る度に何
とかならないものかと思う。
それにしてもロシア・プーティンは酷い。
6/16 カメラがおかしい、農作業時身に着けている為か?
- 6/16 ブドウ、「ジベレリン処理」
- 2度目の処理で、後は24日が最終。
- 6/15 明るい気持ちに♪♪〜気分良く〜3年ぶりの「カラオケ」唄う
- 夜、印刷物拡大のため近所の「セブンイレブン」にさちと行った。
その折、無性にラーメンが食べたくなり初めての店に立ち寄り、カラオケ可能な店と分かった。
腹から声を出すカラオケは気分転換にもなり、ストレス解消や健康にも良いと聞く。
久しぶりにマイクを握ってみた。
少しづつ唄い慣れ、明るい気分になる。
拍手もらって気分良く、好きな歌が唄えた。
さちの前でのカラオケは今回が初めて〜うまいともまずいとも言わず黙って聞いていた。
- 6/15 梅雨寒、雨シトシト〜
- 信州での梅雨入りは昨年よりT週間ほど早く6月上旬だった。
昨日からの雨は冷たく寒い。
梅雨に備えてリンゴは「殺菌剤」を丁寧に掛けたので安心。
- 6/14 農協共剤更新
- 農村の暮らしに軽トラックは実用的で便利、欠かせない乗り物。
年度更新、「普通車」と「軽トラック」合わせて5万2,590円だった。
農村は車社会、車が無ければ動きがとれない。
安全に安全を心掛けなければを改めて思う。
- 6/14 村健康診断受Pm2:00
- 血圧、身長、体重変化は分かった。
後は血液検査を待つだけ〜。
- 6/13 りんご定期防除
- 展着剤 ササラ
殺菌剤 パレード うどんこ病、褐斑病、輪紋病、灰星病
殺菌剤 キノンドフロアブル 斑点落葉病、炭疽病、すす点病、黒星病
殺虫剤 ディアナ シンクイムシ類、ハマキ虫類、キンモンホソガ、
ダニ剤 カネマイト ハダニ類
- 6/13 今日の風は強かった
- 早朝6時、強風状態予定の消毒を中止、8時半ころから穏やかになったので消毒。
その後の1日は風強く驚いた。
- 6/13 バラ、バラ、バラ
- 6/12 地区の「道普請」と「農休み」
- 午後からの農休み慰安は休み、庭木の剪定、枝整理をした。
- 6/11 ぶどうの整枝
- 6/11 自分を見つめる・…「NHKTV・「写経・心の旅」
- 雨上がり土曜日はゆっくり
朝9時〜NHKTVのドキュメンタリー番組「写経・心の旅」を見た。
自分には写経体験が無いが、さちにはある。
大都会(五反田・・薬師寺東京別院)での写経場現場
その参加者の想いは興味深い。
参加者の声は・・・
「・来て気持すっきり・とにかく落ち着く・書くことで自由になる
・ストレスで押しつぶされそうな日々が救われる」など〜〜
途中孫にを見るを進めた。
写経に集中し書くことで自分の気持ちを整理〜1度体験してみたい。
- 6/10 桃、スモモ「貴陽」消毒
- 桃に「穿孔病」を発見した、急ぎ散布。
- 殺菌剤 アグレプト水和剤 穿孔病
6/9 ワイカ園草刈り
- 6/8 高価な農薬=りんご病害虫防除2500リットル分、一回7万2900円
- りんごの定期病害虫防除は、農協の防除暦を基に年間16回となっている。
次期6月中旬予定の農薬を農協資材部で今日購入した。
今回の農薬代は72,900円と聞いて驚く。
防除はダニ剤が含まれる4種類、
SS機械(500リットル)を5回散布。
2500リットル分農薬
- 6/7 天気予報当らず
- 午後から雨の予報が当らず、お陰で幹周りの草刈りが出来た。
農作業は天気予報で大きく左右される。
- 6/7 花動く
- 家周りの花々が次々に咲き出した。
花も生きるに一生懸命だ。
ハマキ虫やアブラムシはリンゴの同時防除で補うことができ幸い。
- 6/5 今来られたら〜雹害免れる
- 日中は陽射しあり、吹く風冷たく、夕方からの空は真っ黒な雨雲で覆われた。
寒冷前線〜余りの寒さに雹雷を案じたが夜間、雨のみで収まりホッとした。
- 6/4 「りんご一輪摘果」大詰め・・
- りんごの一次摘果が進んでいる。
6/3 「県世論調査協会」から「参議院選告示前の調査」=返信
- 6/2 賢いカラス
- 用意した果樹作業用お茶菓子、煎餅(大型せんべい)の袋が果樹園で姿を消した。
何故か?結果、カラスの仕業と分かった。
大型せんべい8枚入り〜一気に食べてしまったのか?〜不思議な出来事。
愛嬌のあるカラスに、餌付けでもしてあげたらカラスは喜ぶのかなあ〜?
以前2羽の鷹が寄ってきて餌をあげたがうまくいかなかったことがある。
- 6/1 草伸びる〜草伸ばす
- 時々の雨で草の伸びが早い。
これから梅雨に入ると更に「草戦争」になる。
草生栽培はその草の刈り取りで土が肥沃になり、夏時の「干ばつ」を刈草で補うことができる。
草を土質活性に活かす意識をもちながら、草対応を考えていきたい。
- 6/1 桃「本摘果」
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この改行は必要→