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幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
1/4 地区5組新年会Pm2:00
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魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 1/31福寿草の花が〜
- 庭に真黄な福寿草の花が咲いた。
雪間に魅せる福寿草の花は黄色く輝いてとても美しい。
しかしこの福寿草、大事に育てているが、なかなか増えてくれない。場所が悪いのか〜。
今年は10株ほど購入、増やしたい花。
- 1/30 りんごをご縁に〜今日のりんご…再注文受
- 贈答りんご発送から2ヶ月ほどが経過。
年を変えての再注文を頂いている。
今のりんごは、保存袋に入っているので、瑞々しく輝いている。
りんごの大きさは、一段15玉に人気があり好評。
注文者は(電話・フアックス)0265−88−2162番迄。
贈答箱には「小りんご」を添えているが、人目を惹いて感謝の言葉を返してくれる。
- 1/28 樹と話をする=りんご木剪定
- りんごの剪定作業は、栽培上一番神経を使う大事な仕事なので、片付け作業という訳にはいかない。
チエンソーで初め大きい枝から切り落とし、細部剪定はその後で進めていく。
- 1/27 今年もメジロが 〜
- 家の窓辺に供えたりんごに、今年も野鳥が集まり始めた。
寒さ増して里の餌が少ないのに違いない。
メジロ、ヤマガラ、キツツキ、そしてヒヨドリも2羽が毎年顔を見せてくれる。
窓越しに見えるメジロ、その光景は、何とも微笑ましく、時を忘れて見入ってしまうのだ。
ヒヨドリ
メジロ
- 1/25 この「寒さ」こそ〜りんごの木には大事
- 降った雪がなかなか消えてくれない。
人間にはこの寒さが辛いが、植物、特に果物りんごの木などには、冬季に花芽が充実し、
冬季の肥料施肥が大事な栄養源、母体となるので、冬季重要な期間だと思っている。
枝切は、木の保持、適度な味の良い枝を作る必要がある。
そのため、木の身になって、木と話をするような思い出木と接するようにしている。
- 1/24 雪かき〜今年初…積雪約10センチ
- 吹く風冷たく、寒い寒い冬の陽気です。
今年初めての雪かき。
- 1/23 「御嶽海」が優勝=大相撲初場所
- 長野県木曽の出身「御嶽海が千秋楽」は、横綱「照ノ富士」に勝って13勝2敗で優勝した。
毎場所、後半にあっけなく負ける例が多かっただけに、無事優勝して本当に良かった。
大関昇進確実とか〜今後への活躍を期待したい。
喜びに涙が〜御嶽海
- 1/20 食品PR移動車来?
- 剪定をしていると、小型リャーカーのようなものが赤い大きな旗を立てて歩いてく来た。
若く何屋さんかと思えば、お菓子などを箱に詰めての行商人、松本から来たとのことで驚いた。
こんな田舎、山中まで〜
今までの概念と掛離れた商法?に驚く。
そのチャレンジにシュークリを買ってあげた。
応援してあげたい気持ちになった。
- 1/20 りんごの剪定作業開始
- 剪定は早く済ませる〜は、生産者誰もが考えること。
だが、りんごの木の立場から考えると、厳寒の中で木を伐り傷つけると、切り口が割れ傷み
良くないと思って進めている。
- 1/19 幸せの空気〜今日のアルプス
- 朝起きると何故か駒ケ岳を見たくなる。
山の変化、、青く澄んだ空に白銀の峰々。
何と美しいことだろう。
心が清められる思いがする。
- 1/14 雪さらさら〜
- 吹く風冷たく、降った雪がなかなか解けてくれない〜。
間をおいては雪が降る状況だった。積雪7センチ位か。
- 1/12 りんご発送
- 今日は東京銀座のジョアン三越店への荷造り〜
ふじりんごがどう消化されているのか分からない。
味こだわりの選果を進めた。感謝。
- 1/11 嬉しい電話=どこかで一杯やりたいね・・〜
- 石屋職人として永年努力された宮下進さんは、現在、宮下建設工業(株)の会長さん。
その宮下さんから電話を頂いた。
年賀状で「一杯やりたいですね」との便りを頂いたが、「どこかでやりたいねえ」とのお話、
仕事に夢ロマンを持たれ、言葉は少ないがその理論を実践されてきた実践主義者。
努力に苦労を重ねられて大会社に成長された宮下さん。
その宮下さんに、心寄せていただけること〜こんな嬉しいことはない。
今は農業、りんご作りを楽しむ宮下さん〜。再会を楽しみに待ちたい。感謝。
- 1/11 コロナ・オミクロン株=飯田圏内に45人急増
- 長野県南部、飯田圏内にオミクロンが急増。
感染拡大……飯田市、松川町、高森町、阿南町、喬木村など感染警戒レベル5
- 1/11 今日の驚き・・・金魚がメダカを食べる
- 外が余りに冷え込むので、室内で飼っている金魚(4年)の水槽にメダカ(3年)9匹を放してやった。
2〜3日は仲良く泳いでいたが、今朝全メダカが姿を消した。
そして、その犯人が金魚だと分かった。
生きる道は厳しい。
金魚に悪気はないが、驚きの出来事、今後は気をつけたい。
- 1/10 今朝の顔…駒ヶ岳
- 1/9 地区の「どんど焼き」
- 正月納の行事、「どんど焼き」(11戸)が、午前の10時から行った。
風無く綺麗に高く燃え、良いことがあるかもしれないと皆で見守った。
餅を各戸焼いて持ち帰った。
- 1/9 「沢ガニ」天ぷら
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沢蟹天ぷらに
- 1/8 「 ぬか漬け」
- 客間で干した大根が柔く乾いてきたので、人参などと一緒に「ぬか漬」にした。
食べる楽しみもあるが、作る楽しみが大きい。
ぬか漬け 大根干す
- 1/7 川の幸・・「沢ガニ」獲り〜
- 昼休み近所の沢にカニ捕りに出かけた。
さちは腕が良いのか手早いためか〜場所が良かったのか、25匹〜。
楽しい時間だった。
- 1/6 小雪舞う 梅の蕾膨らむ
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雪がなかなか解けない 梅蕾膨らむ〜
- 1/5 りんごの初荷〜
- りんごでのご縁に感謝。
初荷としての指定受ける。
今年も美味しいりんごをと念じながらの荷造り・・・
- 1/4 年賀状〜発送
- 賀状は年に1度の挨拶。
- 年末はりんご作業に追われて、年賀状には気が廻らない。
新年を迎えて、やっとテーマを整え、徹夜での書き込みとなった。
りんご古木の写真に、「夢があるから生きられる」
「命があるから耐えられます」
「りんごと共に……その広いご縁に感謝しています」 の言葉を添えた。 - 年末はりんご作業に追われて、年賀状には気が廻らない。
1/4 地区5組新年会Pm2:00
- 1/3 青森県のりんご
- 黄先生(弘前大学教授)から青森りんごが届いた・
色のいいこと。味は信州産と少し違うのかもしれない。
貴く勉強させて頂きます。感謝。
- 青森県のりんご・ふじ
1/1 柏原地区新年総礼Am8:30
- 令和4年1/1 元旦の朝 晴れて風あり
- 早朝、アルプスは少し雲が掛っていたが、間もなく消えた。
「今年は良いことあるごとし、元旦の朝晴れて風なし」の句があるが、
風が吹いても、良き年であってほしいと願う。
今年の目標は庭木の剪定、りんご作業は当然として、新植10本、
絵は3枚は描きたい。
元旦の中央アルプス
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