……
幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 10/31 衆議院選挙→投票
- 自民党は圧勝、
立憲民主党・共産党は大惨敗、
日本維新の会は30議席台に乗せて第3党に〜。
長野県「小選挙区」の5区は、自民4、立民1で、5区は宮下一郎さんが当選した。
- 10/31 選挙広報の思い出
- 昔、有線放送勤務の折、投票日に随時「現在の投票状況をお知らせします」と有線放送で野外放送も
含めて放送することがあった。
その原稿に、「皆さん未だ行かれない方は投票しましょう」とアナウス原稿を書き放送をしたら、選挙管理委員会
から、選挙は投票の自由があるので、行くことを強制する事は違反です、と注意されたことを思い出します。
この頃の選挙では「行きましょう」の言葉が流されているので選挙法も変わったのかなと思っている。
- 10/30 別れ・・・・
- コロナの影響で疎通が耐え、突然に「既に葬儀を済ませました」との訃報を受けることがある。
東京銀座の4丁目に、「ビードロ亭」「田」というお店を持ち、東京へ行くと寄せて頂いた小沢ケイさんが
今年の2月に亡くなったことが分かった。
家にも2度みえて下さり、親しくお付き合いさせて頂いたケイさん。
有楽町での「ニュー東京」でのビードロ亭パーティーに司会をと求めて下さったり呼んでいただいて、中央
に活躍される多くの方を知ることができた。
突然の訃報に人生の儚さを知る。心よりご冥福をお祈りします。
生前のケイさん
- 10/29 「ヌカ漬」作り〜味わう〜
- 「小ヌカ」1Kに、「塩」160g、「赤唐辛子」2本に「ニンニク」と「山椒の実」などを用意。
漬物用の厚いカメに、
有り合わせの野菜は、「キューリ」「人参、「大根」に「チャート瓜」などを加え、まずは捨て漬けをした。
漬け始めて4日が経過、もちろん毎日かき混ぜを欠かせない。
大体は浸けて翌日には味も落ち着く。
「ヌカ漬け」があればおかずが要らないくらい〜〜美味しい。
粕漬・人参にチャーテ瓜
- 10/29 我が家の「自家用ブドウ」
- 自家用なので余り取るを急がない。
袋を外してみると透き通るようなブドウが現れる。
味は完熟、とても甘くて味が濃い。
- 10/28 「シルバー」果樹園に敷く(ふじ)
- 「ふじりんご」の枝下にシルバーを敷き、その反射でりんごの着色を加える。
この頃は晴れる日が少なく残念だ。
- 10/28 花燃ゆる・・・
- 秋の花といえば菊が鮮やか。
- 我が家の菊も一斉に咲き始めた。
いろいろな色が寒さで燃え輝やいて見える。勢いが良い。
〜そして朝霜が降り出すと、いつの間にか花の色が消え姿を消していく晩秋。
秋に咲く菊
- 我が家の菊も一斉に咲き始めた。
- 10/27 貴い 「サルナシ」採る
- 秋の珍味〜
- 昔は村内の里山に自生していたという「サルナシ」の実。
今は全く見ることが出来ない。
熟した「サルナシ」の味は、甘酸っぱくてとても美味しい。
家の庭に樹齢20年余の木が1本あるが、毎年多くの実を着けてくれる〜大事にしたいと思う。
サル梨の木 サルナシの実 - 昔は村内の里山に自生していたという「サルナシ」の実。
- 10/27 「ラフランス」直売所へ
- 見たところ余り見栄えはしないが、「初恋の味」といわれる「ラフランス」の味は最高。
熟したラフランスの味〜冷気と調和して一層美味しく高級品に思えてならない。
ラフランス
- 10/27 発送「ジョナゴール」「紅玉」
- 今年は陽気が1週間ほど進んでいる感じ。
そのため、りんご収穫も1週間ほど早める必要が有りそう。
ジョナゴール 紅玉
- 10/26 村からのアンケート(農業分野の産業活動)返信
- アンケートは、「農業の現状や将来意向」を求めるものだった。
「農業経営」は実際やってみないと、その厳しさや面白さは分からない。
つまり理論理屈ではない、重ね重ねの失敗が成功に結びつくと思っている。
そして又、儲かる農業でないと後継者は育たないと思う。
現状農業は米が安い。果実もみんなが作りたいものは豊作貧乏で、「考える農業」が求められている。
農業生産は「適地適産」が原点だと思っている。
- 10/26 「紅玉」全量収穫終わる
- 今日で「紅玉」取り込みを終了した。
後は随時選果をして発送していく。
今年は着色良好で、鳥突きの被害も少なくて済んだ。
味良く蜜の入りもあったようで、便りや電話を頂いた。
紅玉
- 10/26 今日のアルプス
- 空が青く済んだ朝は、アルプスが美しく見える。
雲が変化し朝日が陽光を増すと、山が動き出したように変化ていく。
見応えがある。
- 10/26 根ほり葉ほりで事壊す=メディア報道「憶測」と「燥ぎ」
- 報道の自由とは言え、年々の一部テレビや新聞、週刊誌などの取材報道は酷い時がある。
「眞子様報道」も、そっとしてあげれば良いと思うのだが〜。
取材者は相手の立場で報じているのだろうか。
自分がその身になったらと〜その「恕の心」で、責任ある報道を望みたい。
メディアが自ら憶測などで騒ぎ種まき、そのごの動きを更に面白おかしく無責任に伝える。
冷静さの欠乏、。メディアへの不振、恐怖を呷る人も少なくないだろう。
- 10/25 「しとしと〜」と「ざんざん」と〜降る雨
- 冷たい雨が朝から続いた。
リンゴにとって今の雨はどう生きるのであろう。
雨による水分補給、
冷水を浴びてりんご果の着色が増すかもしれない。
自分は雨だと割り切って作業を休んだ。
- 10/24 東京から来〜「果樹園を観せてください」
- りんご園で葉摘みの作業中、突然に現れた青年。
「りんごを少し分けて下さい」と。
聞けばインターネットHPで六識園を知り東京から来たという。
コロナ解禁で中央道は車が混むので、JR中央線で茅野駅まで着て、レンターカーでの旅だという。
リンゴを取って食べてもらった。紅玉の選果場も見てもらった。
コロナの閉じこもりで閉塞感脱皮の旅だったようだ。
- 10/23 紅玉りんご→パン店へ
- 飯田のお店に軽トラで運んだ。
店の中央に自分たちの写真が大きく飾ってありビックリ、
恥ずかしく恐縮した。
りんごの味を評価していただけることを嬉しく思う。感謝。
- 10/23 今日のりんご…ふじ
- 空は真っ青、気持ちが良い〜。
- 冷風を浴びて、ふじのリンゴが急に色付いてきた。
今年は反射シートを敷かなくて澄むのかもしれない〜。
収穫は11月23日頃になりそう。 - 冷風を浴びて、ふじのリンゴが急に色付いてきた。
- 10/22 山歩き2800歩 山の音、空気、匂いあふれる
- ジョギング代わりの山歩き〜。
朝6時の予定を薄暗いので6時半に変更、
本樫さんを誘っての約2時間。
キノコは、「黄シメジ」が主で、松茸には出会えなかった。
山坂の上り下りも不思議と疲れを感じない。
山は爽快だ。
黄シメジ
- 10/21りんご消毒=DINAプロリン1号 〜2000リットル
- 10/21 孫(小6)の修学旅行
- コロナで県内への旅行。
松本方面の黒部〜八ヶ岳、山梨〜
- 10/21 「ナナカマド」が美しい
- 庭のナナカマドが、ミカン色に輝いている。。
そばにユズの木があり、大粒な実を着けた。
ナナカマドの実 ユズが実も目につく
- 10/19 「りんご」よ、ありがとう
- 紅玉りんごが旅だって間もなく、先方のお店から紅玉加工の品を送って下さった。
沢山なメニューで、日々のお店のご努力が伝わってくる。
生産者は消費者有ってのもの〜。
リンゴが縁で、多くの人々に接し、多くの人に生かされて今がある。
お客さんへの感謝はもちろん、リンゴに感謝しなければならない。
社長さんからのお便りで、
「お客さんに大変喜んで頂いています
皆、美味しい美味しいと言ってくれるのでとても嬉しいです〜」とある。
味こだわりに出来るだけ努めているので、こちらの方が嬉しい。感謝。
- 10/18 アルプスを見る
- 朝7時、雲間から山頂が見えた。
2日前には網戸で寝る程の暑さだったのに、
急転の寒さには驚く。
わわに実った柿の実はオレンジ色に輝やいている。
吹く風はとても冷たかった。
- 10/17 お〜〜寒い
- いよいよ寒くなってきた。
午前は雨降らず、特別寒さも感じなかったが、夕方6時を過ぎたら急に冷え込んできた。
明朝は霜が降りるのかもしれない。
- 10/17 「味こだわり」のりんご
- コミュニケーションデザイナーの牧内さんから、「りんごの味こだわり」について問われた。
- 六識園の味こだわり
〇早取りに走らず、熟期を見ての収穫。
〇収穫後、出来るだけ早期に発送〜新鮮味保持。
〇肥料は多肥を避ける。有機肥料
○果実は中玉意識、大玉は味が大味になる。
〇葉摘みは急がず、時期が来れば味がのる。
○六識園は古木が多い。若木より味が熟成されている様に思っている〜 - 六識園の味こだわり
紅玉→日増しに色濃くなる
- 10/17 衆議院選挙を前に〜
- 19日と告示が近づいた。
伊那谷・長野5区からは、自民党前職の宮下一郎氏(63)と、立憲民主党新人の曽我逸郎氏(65)が
立候補する。
〇曽我氏は12年間中川村長を務められた。
村長当時、村小中学校の入学式や卒業式などで、国旗に礼をしない君が代を口にされない人だった。
子供たちの前で堂々と礼をしない村長の行動を多くの村民はどう受け止めたのであろう。
リニアに反対、排土を村政利用に生かす気配は全く感じられなかった。
国政に村長体験をどう生かされるのか注目したい。
〇宮下氏は党中山間地農業委員会の委員長や、党農林部会長などを歴任された。
日本農業に詳しい立場から、農業の厳しさや夢、希望、儲かる農業などについてもっと深く語ってもらいたい。
リニアや三遠南信道の開通は伊那谷をどう変えていくのだろう。
住民にもっと話題を提供してほしい。
- 10/16 草モミジ=NHK俳句選評からAm11:00〜
- 草が色付き、草原が赤や黄金色に輝く〜。
りんご選果作業中、
NHKラジオの俳句選評番組に秋の季語「草モミジ」が歌題として取り上げられた。
どんな草なのかと昼休みに検索してみたら、秋草の色付き表現が「秋モミジ」とのこと、その代表がモミジと知った。
この頃は「ネコジャラシ」や「ナナカマド」など秋を感じる草花が美しい色を魅せてくれる。
- 10/15 紅玉収穫
- 明日は雨との予告〜。
多めの取り込みを急いだ。
紅玉、シナノスイート、新世界、シナノゴールド、注文者に荷造り発送。
- 10/15 嬉しい電話・・・
- 早朝、県外洋菓子店からTEL〜
紅玉を毎週、木、金、土、日曜日50キロづつ、月曜日は100キロを送ってほしいとのこと。
そして、有るだけ全部とのこと〜嬉しく思う。
「六識園」は完熟を心掛けてきたので、早取りで酸味と硬質を求めているようだ〜。
それにしても
日々大量の紅玉をどう加工し商品化売り出しているのだろうか〜?
とても興味深い。
選果場 紅玉
- 10/14 ふじの「葉摘み」、「玉回し」
- 二人をお願いして、五人での作業。
天気予報は明朝「霜」が降りるかもと報じている。
「コウロギ」も鳴き始めた。いよいよ本秋となる。
- 10/13 釜戸セット購入
- 新品でなく、いつか手元に〜と探していたが〜
今日伊那の骨董屋で、そのセットを見つけ急いで購入した。
1セット3500円也〜。
「煮物」に良し、「釜揚げうどん」にも良く、「竹の子」を煮たり、「味噌用の豆」を煮たり、豚や鶏肉のガラと玉ねぎ人参や魚骨などを生かした「スープ出し汁」など〜今後の使用が楽しみだ。
釜戸セット
- 10/13 雨なのに…とても蒸し暑かった〜
- 朝4時ごろの雷、突然の爆音で起こされた。
一日中雨は続いた。
雨なのになんだか蒸し暑く半袖で過ごした。
県外から注文頂いた紅玉、明日必着なので、雨の中収穫をし発送した。
- 10/12 冷たい雨 「爆音機」対応
- 昨夜からの雨が今日も続いた。
野鳥の対応として「爆音機」を手配した。
- 10/11 新米の味
- 滋賀県から近江米が届いた。
所変われば品変わる。近江の味は信州米と味が違う。
遠くからのご配慮に頭が下がる。貴く頂きます。感謝。
- 10/11 蜂の巣 今年は豊作?
- 伊那市では蜂の子を採取するハチの巣が豊作だという。
しかし、ここ中川村では全く「ハチ」を眼にすることがなくなった。
20年ほどの前を思い出せば、近くの山野に地蜂の「スガレ」や「赤蜂」など、素人にも分かるほど巣が有って、
その巣を探す「スガレ追い」でよく駆けづり廻って楽しんだものだ。
信州人は「ゲテモノ食い」とも云われるが、
その絶品の味を今味わうことは難しい。
「スガレ巣」を買うとすれば、1巣1キロ1万円というから高嶺の花にも思う。
赤バチの幼虫…塩焼きか甘醤油で煮る
- 10/11 リンゴ定期防除 2000リットル
- 朝6時からの散布。
8時頃には快晴、陽射しは思ったより弱くお陰。- 殺菌剤 ベルクート 輪紋病、斑点落葉病、褐斑病、すす点病、すす斑病、黒星病、
着色 DINE - 殺菌剤 ベルクート 輪紋病、斑点落葉病、褐斑病、すす点病、すす斑病、黒星病、
- 10/10 「紅玉」注文者→声 =(例年六識園のリンゴを数多く求めて下さる)
- 〇九州寺大石さん=昨年はシナノゴールド送ったが不評、赤色の紅玉を10月29日法事用に〜了解。
○大阪石川さん=昨年の紅玉とても好評だった今年も10キロ詰めで4箱を〜了解
〇金沢、松島さん=スーパーにリンゴは有るがどうか口に合わないので今年も〜年中りんご好き〜
〇京都寺坂さん=紅玉大好き今年も楽しみです〜
〇東京宮下さん=みんな送ってもらうべしで待ったいる〜
〇神戸山下さん=みな待っていてくれる〜味が好評〜
〇九州八百さん=コロナの影響が大きいね〜
紅玉
- 10/9 紅玉・ラフランス=発送
-
紅玉贈答用 ラフランス贈答用
- 10/8 初恋の味「ラフランス」直売所へ
- 寒くなってからの味は最高。
柔く熟したら食べ頃〜今年は豊作で直売対応は初めてのこと〜
ラフランス
- 10/8 自家用ぶどう=葡萄酒を飲んでいるよう
- 自家用ブドウが色付いてきた。
昔、平田さんが下さった苗木で、「巨峰」と言われていたが、色は黒くない。
袋をとって口にしたら、味は酸味と甘みが調和してとても美味しい〜じっくり味わいたい。
今年は種あり 味は酸味と甘みが良好
- 10/7 「サルナシ」「中国大実なつめ」の味〜直売所へ
- 中国大実ナツメはその名の通り実が大きい。
生で食べる人多く、煮物に加える人もいる。
乾かして薬草として使うとも聞く。
サルナシの実 中国大実なつめ
- 10/7 新聞が嫌になってしまいそう
- 我が家への新聞配達は早朝3時頃と早い。
いったいどう編集印刷されているのか、この山中まで配送下さる業務者の御努力に感謝している。
新聞{信濃毎日新聞}を読んで感じること…
- 新聞での政局記事は、右傾左傾があるらしく、記事を読むと政党や政策批判、中傷、揚げ足とりなどの
記事が目立ち、うんざりすることが多い。
政策論に触れず議員のあら捜しばかりでは面白くない。
新しい視野と立場と角度に立って、ポジテイブ前向きな記事を読みたい。
我が家は15年前、朝日新聞から信濃毎日新聞」に替えた。
ローカル記事はとても素晴らしいが、政治などの記事は左傾なのか片寄りがち。
「野党が何故支持率を伸ばさないのか、悪夢といわれた民主党政権、その回顧を謙虚に反省してみれば「2大
政党」実現への道も開けると思うのだが。
それにしても、当時の執行者がいまだ変わらない立憲民主党。新鮮味なく自民党どころではない。
メディアの質が良くならないと〜野党を育てるメディアが少ないことを案じてしまう。
- 10/7 紅玉初荷→→ →
- 今年は着色が良い。
玉は中玉、注文フアックスが始まった。例年より早くを希望するお客さんが増えている。
「どう食べるの」と問うと、「生で食べる紅玉の甘酸っぱい味が最高なの」と〜
適度な酸味を求める女性が多い。
紅玉 紅玉
- 10/6 ISS「国際宇宙ステーションきぼう」日本上空を通過
- ラジオが報じていた。
通過予告は午後6時56分〜7時頃。「空を見上げてみて下さい」と〜
その予告通り、6時56分過ぎに西空に赤身の飛行物が現れ、丁度7時眼上を通過した。
高度は400キロと云われる。
音も無く赤身を帯びたステーションがはっきり見えた。
- 10/6 今日の紅玉
- 10/6 朝の山歩き再び〜
- 朝6時、山を歩く。
気分転換と体力づくり。
今日こそは松茸がのワクワク感で動き始めたがキノコはなかなか見つからない。
帰りの足は重かった。でも体の運動、気分転換には満足な2時間だった。
ズコンボとイクチ
- 10/5 秋の実り…「サルナシ」
- サルナシの実が大きくなった。
硬いうちに収穫、柔らかくなったら食べ頃、
秋の味覚・珍味として注目されている。
サルナシの実
- 10/5 りんご選果場の清掃 選果機の洗浄
- 間もなく紅玉の出荷が始まる。
選果場の片付け、清掃、重量式選果機の油差しなど行った。
選果場 重量式選果機
- 10/5 紅玉写真に〜
- ホームページ作成に、紅玉での写真を撮tらさせてと、菓子店が来られた。
樹齢60年を超える紅玉の古木、その実りをカメラに収める。りんご作りのこだわりや、六識園の歩み、
生産の厳しさや果樹生産の喜び、先人への感謝など、聞かれるままを答えた。
- 10/4 草刈り・手動ビーバー対応
- リンゴ木の幹周りは機械が使えないので、ビーバーで対応した。
果樹園がスッキリする。
庭の草も〜 ベニバナマンサク
- 10/4 庭木の手入れ
- 庭が草ぼうぼう、草退治〜、
庭木 刈り込み
- 10/4 リンゴ定期防除 2000リットル
-
- 殺菌剤 べフラン 輪紋病、腐乱病、斑点落葉病、褐斑病、すす点病、すす斑病、黒星病、炭疽病
殺虫剤 デッパン カメムシ、シンクイムシ、キンモンホソガ
着色 コントローザー
防除の後、陽射しが強いと陽焼けなどがりんごに生じるので、夕方5時から7時までの間だった。
暗くなると、園内の害虫状況が分かるので、時々夜防除を試みている。周りに家が無いので助かる。
- 殺菌剤 べフラン 輪紋病、腐乱病、斑点落葉病、褐斑病、すす点病、すす斑病、黒星病、炭疽病
- 10/3 リンゴに添えて〜
- 東京の画家、松尾房江さんが、埼玉県の故郷、秩父郡皆野町で個展を開くとのことで、お祝いに
りんごと、ナナカマド、キコク、サルナシ、ナツメなどの実枝を送ってあげた。
芸術の秋、画展の盛会を祈っている。
- 10/3 今日のりんご…新世界
- 10/3 地区道普請Am8:00
- 午後3時から秋祭りが行われたが、りんご荷作りのため参加しなかった。
- 10/2 タマは我が家の番猫
- ポーズが決まって貫禄充分、
ネズミ嫌いで魚も一切口にしない珍猫。
生後4年?で風格も出てきた。
雄猫なのに鳴き声が可愛いくよくじゃれる。
- 10/2 桃・ネクタリン=「ICボルドー」散布
- 桃に恐ろしい「穿孔病」、その防除にボルドー最適。
- 10/1 台風16号・・雨風戦ぐ〜鷹現れる〜牛肉与えるがじっと見つめるばかり〜夕方餌は消えていた
この改行は必要→