fo_top 令和3年

デジカメ日記 (2月)
     … 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
             ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
                     泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる 

2/27 ラジオを聞きながらの剪定〜
国会衆議院予算委員会での野党追求
 山田前広報官「東北新社」から接待受けた問題で謝罪給与の一部返納、入院、辞職の件で
一部野党の勝ち誇ったような偉そうな質問に違和感を感じた。
コロナ政策も批判だけでなく、対案や尖閣諸島対応など頼りになる提案を期待したいのだが週刊誌ネタで
騒ぐだけ。
2/27 冷たい風・・・1日中
こんなに冷たく強い風を意識したことはない。
空は青く澄み渡り、中央アルプス山頂の雪はまだまだ多く輝いている。
その山頂から吹き下ろすのか、北風の強いこと。その冷たさが身に染みる。
今日は貴陽とサクランボの剪定。明日を案じる。
2/27 を楽しむ 辛坊キャスター「ヨット再挑戦」は「生きるための希望〜
辛坊キャスター司会の番組はインタビューや語りが好きでよく見る。
今朝8時からのTSBテレビで、辛坊キャスター番組卒業の放送があった。
ヨットで「太平洋横断」挑戦のためとのこと。
65歳での再チャレンジ、第3人生の通過ポイントで「生きるための希望」「風を楽しむ」とのことだが〜
荒波に挑む男の心意気は凄いを思う。

2/26 バックアップ農業今朝の熱気
朝8時、家の前の休耕地(農地荒廃)に、大勢の人が集まった。
村の地域協力隊が推し進める農業振興事業の一環としての荒廃地作業に、村の農業委員会の人たち
16名が集まり、バックホー3台が出て、古木を掘漕いだり、生い茂る草の除去、焼却や整地など、半日掛か
りの作業を進めた。

農業委員の熱心な作業風景に感心させられる。
村農業は、老齢化や後継者減少などで年々厳しさを増している。
活気の出る農業、その契機になればと思う。
作業を終えて後、その地でりんご生産を目指すという石川亜樹則さん夫妻が挨拶に寄ってくれた。
大阪出身とのこと、農業に夢を持つ好青年、そして明るい奥さん、これからに期待したい。

2/26 「貴陽」剪定
剪定をしながら切口に塗付剤を塗りこむので手間がかかる。

2/25 眼科医 午後10時2分診察終了
ドライアイの治療を受けているが、予約で午後7時にと受けて下さった。
6時剪定を終え予約の7時に眼科医に〜。
患者はまだ12人ほどいる。
待つこと3時間は長いが、先生の献身的な診察や説明を聞いていると、待ったことも忘れ
感謝の思いが込み上げてくる。それにしても夜の10時まで、職員の親切態度も感じられ頭が下がった。
2/25 サクランボ剪定
2/24 野鳥たちは掃除屋さん

2/15 朝から小雨 
2/14 深夜、福島県・宮城県で震度6強の地震発生
23時8分の驚き。ここでは震度3の揺れだった。
2/13 りんごかじる〜は苦手な現代っ子
この頃は、子供たちがりんごをかじる場面を見たことがない。
今日は子供たちが来たので、かじることをすすめてみたが。思うようにかじくれない。
最近の子供たちは顎が弱いと聞くが、なかなかかじることが出来なかった。
時代が変わったもんだ。

2/12 りんごジュース用レッテル(作
紅玉ジュースは酸味があってなかなか人気がある。
大人の味がすると評価する人もありふじのジュースとは味が異なる。
720ミリリットル用、樹上完熟、味こだわりのりんごジュースを是非お試しください。

2/8 剪定熱中
朝の雪景色で驚く。が、忽ち解けてくれた。
りんご剪定に加え、高所車に近いネクタリン、バラも芽が動き出すので剪定をした。
剪定作業程面白い作業はない
2/7 千葉県〜花の香り
千葉県の高橋さんから花が送られてきた。
箱を開くと取どりの花の香りが家中に広がった。
年末に亡くなった通夫さんが、「2月に入ったら信州へ花を送ってやってほしい」とのこと〜。
亡き通夫さんを想い、悲しく嬉しい千葉県の香り、急ぎ飾らせていただいた。感謝。感謝。
2/7 寒風
日中でも4度位の寒さか〜?
剪定での手袋が冷たくなってくるほどの冷たい冷え込みだった。。
2/6 「たなご」が死んだ
朝、水槽の「たなご」が浮いているのを発見。残念。
先に捕った小さい「沢がに」を水槽に入れたのが原因か〜夜に噛みついたようだ。
カニも生きるに一生懸命なのだから仕方ない。水槽に入れた私が悪いのだ。

           たなご                       小さなカニなのに
2/4 森会長が可哀そう 捉え方の問題だ
BSフジテレビの「ブライムニュース番組」で、批判が高まっている東京五輪・パラリンピック組織委員会の
森喜朗会長が出演、2時間番組をじっくり見て森会長の真意が充分伝わり納得のものだった。
現代は不寛容な時代、責任者の発言として非難されても仕方ないが、1つのことでなにも許さないと非難するメディアや一部野党の騒ぎ様、報道の在り方には疑問をもつ。
人はトラブル・ミスもあるけれど、それを助け合ってのり越える部分が余りにも無くなりつつあり、メディアが恐ろしい果たしてメディアは真実を伝えているのであろうか。
老害などとの記事も見るが経験者の声も小さくない。
2/4 冷たい風・ぶどう剪定
冷たい風は一日中だった。
剪定での厚手の手袋は冷たくなってしびれ模様、こんな事は珍しい。
昼休み、他園の葡萄畑を診て、午後からブドウ剪定を済ませた。

2/3 うれしい写真
1週間前に果樹園の写真を撮りに来られた阿智村の中島さん夫妻が朝9時ころ、
突然に写真が出来たと持って来て下さった。
写真を撮られることの苦手な自分も自然体の自分たちを上手に大小の写真に収めて下さり
感謝感激嬉しく戴いた。(A2サイズ
 
        中島さん夫妻                          大きなA2サイズ

                 撮って下さった写真
2/2 剪定・チエンソー対応
2/1 剪定・チエンソー対応



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