……… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
5/30 ネクタリン仕上げ摘果…草刈り
5/29 さくらんぼ・スモモ「太陽」摘果
5/29 桃、草刈り…りんご園草刈りPm
5/28 一日雨…りんご園草刈り
5/25 土手草刈
5/18 快晴〜茹だる暑さ、りんごの摘果
5/14 SSバッテリー充電依頼JA
5/14 CT検査Pm2:00
5/11 雨、りんご草刈り
5/6 アンズ摘果
5/4 りんごのシナノレット、シナノスイート、シナノゴールド摘果
5/4 矮化園草刈り
5/2 今日も雨が冷気〜ああー寒い
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
5/30 ネクタリン仕上げ摘果…草刈り
5/29 さくらんぼ・スモモ「太陽」摘果
5/29 桃、草刈り…りんご園草刈りPm
5/28 一日雨…りんご園草刈り
- 5/27 雨に弱い「サクランボ」
- 六識園のサクランボは露地栽培で、樹齢が60年を超える古木もある。
サクランボは雨に当たると割れるので、収穫時、雨の降らないことを願っての日々。
夕方雨が止んだので、枝の露を払い落としてあげた。
サクランボの山地は、山形県や山梨県が知られているが、ハウスでない昔、どんな対応をしていたのだろう。
割れない方法あったら知りたい思い〜。、
- 5/27 朝から雨〜「草刈り機」修理、JA南部工場へ
- 雨の降りが激しかった。
機械修理が終わったので、午後から草刈りをした。
大型乗用なので能率が上がり、1時間に20アールは消化できる。
雨の中での作業だった。
- 5/26 サクランボ…「サンキャッチ」(植物成長調整剤) 散布
- 今年は受粉が効して、サクランボの結実が良い。
摘果を進めているが、午後、着色向上の溶液「サンキャッチ」を散布した。
併せて、鳥に取られないよう防護した。
5/25 土手草刈
- 5/25 「小梅」漬ける
- 小梅収穫の時期を迎えている。
近所で小梅を分けていただけるというので朝収穫、半日水に浸けた。
夕方塩漬けにした(15キロ)
- 5/23 りんご定期防除 桃、サクランボ、アンズほか消毒 2500リットル
- 雨日が続いているので防除を一日早めた。
殺菌剤 デランフロアブル 黒星病 斑点落葉病 モリニア病 褐斑病 炭疽病 黒点病 すす点病
殺虫剤 ダントツ シンクイ虫 カメ虫 ハマキ虫 キンモンホソガ ハモグリガ オオタバコガ
カルシュウム剤 ストピット
- 5/23 平和ボケ〜意識を変えないと=コロナウイルス感染
- 終息が見通せない未知の事件。
政府対応に対して野党やメディアは、提案無しの批判報道ばかり〜こちらが惑わされてしまう。
経済も大事だが、我慢に我慢、一人一人が厳しく生きる認識、注意するより方はない。
コロナウイルス感染は人類への戒めだと思っている。
現世恵まれて平和ボケなのか、異様な動きに思えてならない。
- 5/22 りんご大玉心配
- 消費者や大衆思考は大玉を求める傾向にあるが、六識園では意識して中玉の上を心掛けている。
味が安定し、果質が締まり触感が増すように思えるからです。
ところが、今年は着果が少なく、不揃な傾向にあるので、大玉にならない工夫が求められている。
- 5/22 診療所…CT検査結果説明受ける〜異常なし
- 高齢化の波〜診療所は高齢者で混んでいる。
よほど日常の暮らしに健康意識をもっていないと老化現象による病魔に侵されてしまう。
14日「昭和病院」で受けた「CTによる肺の精密検査結果」が出た。異状なしで終わった。
自分は健康意識が強いと思っているが、身体自愛の必要性を認識する意味で良き体験・お灸となった。
- 5/21 激しい雨=県南部中心に大雨警報= Am9:00土砂災害警戒情報発表
- 昨夜の7時頃から野外の雨音が大きくなった。
午前9時、「防災無線」による「土砂災害警報情報」が流れた。
「低気圧」や「前線」に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響だというが、果樹の「病害虫発生」が心配される。
夕方までの水量は200ミリ、その後も22日にかけて雨が続くという。
- 5/20 「庭園技能講座」=受講申請(6ヶ月)
- 公益社団法人「日本園芸協会」の通信教育を受けることにした。
機関は6ヶ月間、楽しんで消化したい。
- 5/20 忘れられない歌手〜「小田和正」
- もう一週間ほど前、NHK番組で、「小田和正」のステージ(武道館)を流していた。
熱狂、皆々涙を流して小田の歌声に聞き入り曲に併せて手を泳がせている。
何故っこんなに大衆の心を引き寄せるのか、歌詞か歌唱力か、人間的魅力なのか〜〜。
余り関心のなかった自分も、その素晴らしいステージに魅せられ、「小田」の名前を覚えた。
「中島みゆき」や「小掠佳」「アイジョージ」など、何回聞いても飽きない歌手、歌は少ない。
- 5/19 竹の子採り
- 今時は竹の子の「ハチコ」が出るころだ。
雨が上がったので、肥料袋を持って山に二人出かけてみた。
今年は陽気が早い。不安に思った〜が、ある有る、味噌汁に美味しく貴重な味だ。
5/18 快晴〜茹だる暑さ、りんごの摘果
- 5/18 ツバメの巣作り始
- 10日に作ってあげたツバメの巣台に、ツバメがワラ、枝などを集め巣を作りを始めた。
雨の日は、巣作りが出来なくて可哀そう。
夜は作りかけの巣に2羽が寄り添って寝ている。
- 5/17 雨で葉の緑が美しい
- 朝6時起床、雨が強く降っている。
本宅の屋根の排水路が心配になったので、カッパ上を着て、2階屋根まで上った。
案の定、詰まり3ヶ所を発見排除した。
ついでに、家周り庭の草刈りをビーバー使用、ずぶ濡れの3時間、庭木の枝手入れをした。
- 5/16 「夢ロマン」の無い「村政」はつまらない
- 愛国の精神と思えない曽我村政以降、中川村は共産党の宮下村政が続いている。
国旗に礼をしなかった曽我前村長、リニア新幹線は反対でリニアトンネル排土利用は推進せず、企業誘致は
中川にそぐわないと取り組みは全く見せなかった。
観光面でも陣馬形キャンプ場活用に積極的な取り組みは見られなかった。
農業振興については、適地適産を提案しても推進の動きは感じられなかった。
宮崎村政を今振り返れば、牧ヶ原橋建設や、企業誘致、新庁舎建設、村営水道や観光拠点としての「望岳荘」
建設、観光協会設立、当時の部落合併や白バス運行など、村民の期待に大きく答える画期的なものだった。
宮下村政に改めて期待したい。
村として、リニアの有効活用、陣馬形の観光ビジョンなど、夢ロマンへの動きがほしい。
- 5/16 晴耕雨読=朝からのお湿り(おしめり)
- 柔らかく感じる雨が、シトシトと降っている。
何故か心落ち着く一日だった。
- 5/16 人生はドラマ、 「出会いは、人間として生きていく大切な栄養素」
- 我が家に3年前一度見えて下さった画家で東京の松尾房江さんから絵手紙、便りを頂いた。
絵は「年越し」から「新年」、「祈り」を3枚、コロナ下の心で描かれている。
今年85歳と云われる松尾さんが、83歳の画家からモデルになってほしいと頼まれ、この歳にして光栄と
お受けしたという。
命の響き合いがあるのだろう、魂を描きたくなったのだろう。松尾さんにはそうした魅力がある。
- 5/15 中川村でコロナ感染者一人出る
- 田舎でコロナ感染者が出ると大変だ。
どんな感染経路なのだろう?
それにしても、マスクの効能がこうも大きいとは〜実感。
- 5/15 栃の木、大枝の伐採
- 樹齢40年を超えた巨木。
元気がよいので、思い切って大枝を伐採した。
- 5/15 すもも「貴陽」摘果
- 例年「貴陽」が実った試しがない。
いつ切ろうかと諦めていた。
なのに、今年は何故か「貴陽」が結実していてビックリしている。
〇分析必要あり。 =・陽気の加減か天気模様 ・剪定が良かったのか ・午前午後の受粉時の加減か。
- 5/15 貴陽、サクランボ・桃・ネクタリン・アンズ防除 400リットル
- 殺菌剤 チオノック 黒星病 斑点落葉病 モリニア病 褐斑病
炭疽病 黒点病 すす点病 すす斑病
殺虫剤 テッパン シンクイ虫 カメ虫 ハマキ虫 キンモンホソガ ハモグリガ オオタバコガ
5/14 SSバッテリー充電依頼JA
5/14 CT検査Pm2:00
- 5/14 りんご定期防除
- ・殺菌剤 アントラコール1000×3 黒星病 斑点落葉病 モリニア病 褐斑病 輪紋病
炭疽病 黒点病 すす点病 すす斑病
クレフノン6×3 表皮障害防止 アミノメリット葉面散布
・殺虫剤 テッパン250×3 シンクイ虫 カメ虫 ハマキ虫 キンモンホソガ ハモグリガ オオタバコガ
5/11 雨、りんご草刈り
- 5/10 りんご・ふじ摘果開始
- 本樫さんをお願いしての作業。
着果が適当に付き、期待が出来そう。
薬剤摘果を明日に予定。
- 5/10 ツバメが巣を作りそう
- 家の軒下にツバメが巣を作りたいと盛んに動いている。
天井中央部なので、ヘビには大丈夫な場所。
急いで、巣が出来る様に木材を打ち付けてあげた。
どうなることか〜?
- 5/9 絵を描きたくなる=画家、横前秀幸さん個展観る
- 中川村内にアトリエを持つ横前さんの個展(高森町くましろホール)を観た。
画題は「イタリアの小さな村風景」、久しぶりに拝見し、自分も絵を描きたい気持ちになった。
帰りに、陣馬形山に上ったが、県外からのキャンプ客の多いのには驚いた。
- 5/9 他所の葡萄園診る
- 家には3種類の葡萄が植わっている。
自家用なので何となしに作っていたが、今年は人並みの葡萄が出来ればと考えている。
- 5/8 恩師・中村先生から電話頂く
- 今年92歳、お元気な中村逸夫先生は小学校時代の恩師、趣味の俳句は新聞に投稿するなど
チャレンジ精神旺盛、負けてはいられない。
5/6 アンズ摘果
- 5/6 ヘビは恐ろしい〜弱肉強食
- 家二階の天戸の隙間に、5日前孵化したスズメの巣が、ヘビに襲われた。
丁度、昼の時間、スズメの鳴き声が変におかしいので、外に飛び出たら、1メートル20センチ位のヘビが
庭木を伝ってスズメの巣に近づいているところ、急いで長い柄のノコギリで払い落す事が出来た。
そして、1時間ほどして、又異様なスズメの鳴き声、違う大きなヘビがトヨを伝って巣に近づいている
所を発見、払い落としたが逃がしてしまった。
ヘビはネズミを捕ってくれるので殺してはならないが、前のヘビは仕方なく殺した。
暫くするとそのヘビにアリが集っている。
そのヘビを鷹が狙っている。
人の世は「戦争反対」といっているが、隣近所でも仲が悪い例が現実の中で、みんな仲良くは、現実から
掛離れている世界だ。ヘビが悪いわけではない。
が、ヘビを殺した自分も弱肉強食の行為、だが、スズメの雛や親を思うと仕方ない悲しい出来事だった。
5/4 りんごのシナノレット、シナノスイート、シナノゴールド摘果
5/4 矮化園草刈り
- 5/3 りんご定期防除(落花後)
- ・殺菌剤 アンビルフロアブル 斑点落葉病 褐斑病 黒星病 うどんこ病 赤星病
・殺虫剤 サムコルフロアブル ハマキ虫類 キンモンホソガ シンクイムシ類
・ 桃、ネクタリン、アンズ、サクランボ消毒 、(りんご同時防除)
・桃、「穿孔病」対応〜枝焼却
- 5/3 霜が降りる〜今日は快晴〜曇り〜小雨
- アルプス山頂の雪が厚い。
空気が澄んで新緑の緑、アルプスが輝くように美しい。
朝6時、冷え込んだ村内を車で走ってみた。スマホで撮影〜
新緑、若葉が美しい。静か。人気は全く無かった。
5/2 今日も雨が冷気〜ああー寒い
- 5/1 変な天気=大気不安定
- 朝曇りから小雨。
午前10時頃、東北に震度5の地震発生をラジオで聞いて間もなく、強雨から雹が降り始めた。
午後4時頃から雷〜すると大雨に加えて、突風のような強い風が吹いた。
バラの苗木やユリの苗を植えていたが、雨なのにとても明るく異様な光景だった。
明日の天気も荒れ模様との予報、リンゴの木も驚いていると思う。
- 5/1 うれしい「サクランボ」の結実
- 昨年はコウノトリが一斉に押し寄せ蕾を食べられ全滅。
一昨年は結実不良で一滴も食べられなかった。
今年は切ってしまおうかとも思ったが、今一度挑戦の気持ちに変わり、
花粉を「山梨」から取り寄せ、何回も何回も二人で花付けを重ねた。
その効があったと思う。
実が大きく成長している。消毒を怠らず、実りが果たされるように見守っていきたい。
この改行は必要→