…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
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魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 2/20 今日の西駒
- 寒が厳しく大気が澄んでか、アルプスがいちだんと美しい。
日中吹く風冷たく、剪定作業での背中が肌寒く感じた〜
- 2/5 寒くなると仲が良くなる 猫のトラとタマ
- トラの歳は26位、
茶色のタマは3歳なのに大きくデブイ
いつも一緒を嫌うのに寒くなると寄り添う。
カメラを向けると相変わらず目をそらす。
- 2/3 りんご剪定始める
- りんご作業で剪定ほど面白いものはない。
整枝はバランスと調和、- 枝を見れば木のことを考えた技術力が分かるような気がして〜他園が興味深い。
- 枝を見れば木のことを考えた技術力が分かるような気がして〜他園が興味深い。
- 2/3 干し柿の絵手紙届く
- 徳島県の蒲原邦さんから絵手紙を頂いた。
家から送った干し柿が描かれ、「自然の恵みに感謝」と記されていた。
いつもありがとう。感謝。
- 2/3 漬物(粕漬)が美味しい
- 秋に漬けたシマウリの「粕漬け」が出た。
漬け始めは塩が効いていたが、だんだん砂糖が馴染んで美味しくなった。
飴色に堅く漬けあがったシマウリは、寒気で保存も良好、漬けておいて良かったなと思う。
シマウリの粕漬け ミョウガと野沢菜漬け
- 2/2 銀世界〜寒さ続く
- 朝までの積雪20センチに近い〜〜
積もった雪はなかなか解けてくれない。曇空の一日だった。
軽トラックでノコギリ「丸源…大地」の「細芽」と、剪定鋏を買いに〜
村内幹線道路は綺麗に除雪されていた。
- 2/1 今のりんご〜紅玉
- 家のりんご選果場から「紅玉りんご」が出てきた。
瑞々しく、黒いほどに「エンジ色」や「真紅」色に輝く紅玉、いつ見ても美しく重々しい。
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