…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
4/24 春の豪雨
4/17 隣組葬儀Am10:30〜Pm6:00
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 4/29 農事に追われる
- 春、4〜5月ほど農事に追い回される時はない。
りんごからサクランボ、桃、スモモ、アンズにサルナシ、〜- 作業は、施肥、消毒、受粉、草刈など適時消化。
晴れの日、雨、曇り〜明日の天気でスケジュールが決まる。 - 作業は、施肥、消毒、受粉、草刈など適時消化。
- 4/29 花燃ゆる
- 家周りの花が一斉に咲き始めた。
花の美を感じさせてくれる。
ドウダンの白い花
山吹 サツキ
ボタン
- 4/28 アンズの摘果・バラ支柱
- 6年ほど前、長野の更埴「アンズの森」へ行った時、買い求めたアンズの「ハーコット」(生食品種)が
今年は沢山な実を付けたので摘果をした。今年が初めてのことである。
- 4/27 りんごジュース
- 二月に加工場に依頼したジュース引き取る。
- 4/27 今日のりんご
- 色鮮やか、味もしっかりしている。
今も、スーパー物より美味しいと注文を下さる。
保存は家北の寒い場所に保管。
- 4/27 突然にひょっこり・・・
- 六識園へ、突然に、現れて驚かされることがある。
東京の板倉さん82歳、ピアノや卓球、朝の散歩や水泳など、おもしろ人生を意識されての行動派、
昨日、東京から車で320キロ、大鹿の民宿に宿をとり、朝、六識園を訪ねて下さった。
「生きている内が花」とか、板倉さんの元気はこちらにも元気が頂ける。今日中に帰られるとのことだった。
- 4/26 ハナミズキ開花
- 庭のハナミズキ(紅・白)が咲き始めた。
アケビは開花、バラの開花も間近い。- つつじ
今まで全く咲かなかったツツジが今年美しい花を一杯つけた。
むやみに枝を切ったり、時期外れの選定や、過分な肥料が影響していたのかと反省させられる。
それにしても美しい。
- つつじ
- 4/26 りんご。サクランボ桃防除
- サクランボ 薬剤 ・オーシャイン水和剤 灰星病 幼果菌核病
- りんご ・石灰硫黄合剤 摘花 ウドンコ
・サムコムフロアブル ハマキムシ キンモンホソガ シンクイムシ - りんご ・石灰硫黄合剤 摘花 ウドンコ
4/24 春の豪雨
- 4/23 りんごの薬剤摘花
- ミツバチ巣返却を待って、石灰硫黄合剤を撒布、
硫黄合剤により、花の「雌ずい柱頭」を焼いて花粉の定着を阻止するもの。撒布は1200倍を2回。
中心花受粉後の花開花時に撒布 SSに花びらが〜
- 4/23 かりんの花満開
- 4/22 りんごの花が見たくって
- 昨年の11月に六識園のりんごを見られた浜松市の横井さん夫妻が、りんごの花を見たいと六識園を訪ねてくれた。
丁度、りんご花は満開、満喫されたようだ。
横井さん夫妻
昼近く陣馬形山を案内してあげた
陣馬形山山頂から眺める景観に感動、感激されたようだ。
陣馬形山山頂から
- 4/22 春の味 野の幸
- 木々の芽吹き、若葉が美しい。
ワラビやノビル、ミツバ、イタドリなど、野の幸豊富、季節を味わう。
- 4/21 りんご開花 草刈
- 朝晩は肌寒いほど〜
日中の暑さは肌シャツでも暑いほどの27度
りんごの花が一斉に咲き始めた。
- 4/18 雨17日前日夕方からの雨が続いている
- 午後、青空が広がり、サクランボへの花付けをした。
ミツバチがブンブンと舞う。
りんごの花 小りんごの蕾
午後3時過ぎ、さちと近くの山へワラビを採りに出かけた。
ついでに、陣馬形に近い「風の又三郎」付近の山を〜タラの芽を探したが未だ早かった。
ワラビとイタドリ モミジ デショウジョウ
4/17 隣組葬儀Am10:30〜Pm6:00
- 4/17 ミツバチ導入Am6:00
- 例年よりりんごの開花期が早い。
サクランボ受粉に期待したいが、ここへ来ての寒い陽気が気になる
ミツバチの巣設置 寒いので巣箱から出てない 花桃満開
- 4/16 りんご・開花直前防除 桃、あんず、ネクタリン同時防除2000リットル
- 薬剤 ・インダーフロアブル 黒星病 ウドンコ病 赤星病 黒点病
・アミノメリット
りんご開花間近 サクランボ落花進む
- 4/14 サクランボ花付け
- 九州旅行のうちに開花が急速に進み驚いた。
夜から雨との予報に急いだが、受粉樹ナポレオンの花少なく、今年は期待できない。
今年は、例年より開花が10日ほど早く、今後、遅霜や雹などの発生が懸念される。
- 4/13 りんご幹 除草剤対応
- 園の草は伸び始めたが、タンポポなどの花は全く見られない。
りんごは17日に、ミツバチ受粉を開始する(八つ手地区)
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