…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ………
7/20 ワイカ園草刈
7/17 葬儀Pm1:00大法寺
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ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ………
- 7/30 リンゴ防除 ダニ防除の重要時期 (3000リットル)
- 防除農薬 ・ササラ展着剤 ・ベフラン ・ダントツ
・スターマイト ・ストビット・
- 7/29 ヤギのチーズ頂く
- 滋賀県、辻沢さんから山羊のチーズが届いた。
山を少しづつ開拓され、ヤギを飼い、その生乳で作ったチーズ、道の駅でも販売されているという。
さわやかな風味と食感、トマトに挟んでオリーブオイルで貴く戴いた。
研究を重ねての力作、なかなか製作までが難しいことを想像した。感謝。
- 7/29 庭の除草・清掃
- 果樹主体でなかなか家周りの清掃まで手が行届かない。
例年お願いしているが、森本さん75歳、・銭沢さん78歳の手早さと手際良さには頭が下がる。
- 7/24 ああ、どうなるか リンゴ木の枝に小鳥の巣・雛が〜
- 果樹園は今、リンゴ木の本摘果作業が続いている。
その枝に小鳥の巣が有るとは気づかず、薄暗くなった7時過ぎ、リンゴ木の枝(徒長枝)を切っていて混む合う枝
の中のゴミ固まりのようなものを動かしてしまった。見ればそれが鳥の巣で生まれたばかりの小さな雛が4羽固
まってジッとしている。
急いで巣を元に戻し、紐で固定をしてはみたが、果たしてこの雛達が素直に育ってくれるのか、
親鳥は姿がなく無事に成長できるのか、神に祈る思いでその場所から静かに離れた。(30日無事を確認)
- 7/23 雨パラパラ サクランボ礼肥
- 雨が全く降ってくれない。
天気予報が午後雨振るとの事でサクランボに礼肥を撒いた。雨はぱらぱらだった残念
7/20 ワイカ園草刈
- 7/18 花美しく
- 庭に咲く花、茹だる暑さにも負けず〜
- 7/17 りんごボルドー(撒布2回目)
- 防除農薬 ・ボルドー 斑点落葉病 輪紋病 カッパン病 タンソ病 500リットルに3袋 ・アビオン展着剤
・モスピラン シンクイ虫類 ハマキ虫類
防除は朝6時から9時頃までかかった。
猛暑で雨降らずの園内は草生栽培。刈った草や、敷ワラにより農地の干割れが補える。
- 7/17 SS機械購入、決
7/17 葬儀Pm1:00大法寺
- 7/15 一生一回命は一つ
- 夕方5時過ぎ、従姉妹の訃報が入った。直ちに飯田病院へ掛けつけたが、67歳の終命に複雑な思いだった。
患者亡死への看護婦さんの対応を間直に視る。医療に懸ける先生方や看護婦さん方のご努力大変さを実感、 頭
が下がる。- 翌日通夜を大法寺で住職さんの配慮を戴き行ったが、仏となる道筋の御法話お経で、別れを実感した。
17日に葬儀、火葬、墓地に納骨。 - 翌日通夜を大法寺で住職さんの配慮を戴き行ったが、仏となる道筋の御法話お経で、別れを実感した。
- 7/13 草戦争〜
- 果樹園の草の伸びが目立つ。気になるので全園の草を刈った。
摘果作業は寛君が手伝ってくれている。
- 7/13 東京の板倉さん来
- 村内・奥さんの墓参りに来られた板倉さんが、午後4時頃立ち寄ってくださった。
板倉さんは今年82歳とか、ピアノ演奏や登山、水泳など、日々楽しみの人生を送られている。
夕方お墓の掃除をしてから東京に帰るのだと忙しそうだった
- 7/11 梅の香りプンプン 大梅の砂糖漬け
- 大梅が黄色く色付き落ち始めた。
近所の稲葉さんが「いくらでも採っていって」と云って下さるので、約30キロを取り塩漬けにした。
梅3キロに80グラムの薄塩、2日程で酢に砂糖を加えての仕込となる。
サワードリンクにも使えるので、さちはさちの兄弟に分けて上げると張り切る。腰の痛さを忘れるほどだった。
- 7/9 ふじの「本摘果」続く
- 一輪摘果は人にお願いしてできるが、本摘果は難しく誰でもと云うわけには行かない。
六識園は大玉と云うより中玉を意識しての栽培、果形や果の付け位置などが味に影響する。
- 7/8 桃などの「袋掛け」続く
- 桃・貴陽・すもものピュウティー、梨のラフランス・バートは袋掛けが必要。
量は少ないが毎年皆に喜んでもらっているので〜里枝や元樫さんらが応援してくれる。
- 7/5 台風明けの夕焼け
- 中川村での、南向地区(竜東地区)からの夕焼けは美しい。
全国には、その「夕焼け」の美しさを観光の売り物にしているところがある。
紅に染まった夕陽、雲の変化は見応えが有り、暫く見深けることになる。
- 7/5 サクランボ・貴陽に消毒
- りんご消毒時、ボルドーだった事と、雨日が続いたため、日を変えて殺菌剤・殺虫剤を撒布した。
雨続きでサクランボは玉割れ収穫不可能となった。300リットル
- 7/4 驚きの豪雨
- 午前、台風情報に備えてリンゴ園の支柱を確認、立て廻った。
午後から降り始めた雨は天気予報通りだった。
3時頃から雨の降りが強くなる。最近に無い雨音は凄く豪雨の如し、8時が過ぎても続いた。
前日ボルドーのリンゴ消毒を済ませた後だけに、石灰が流れ落ちないことを念じた。残念な雨だ。
- 7/4 「紅浅間」
- スモモとアンズの掛け合わせ、植えてもう15年が経過するが思うように木が育たない。
実着きも悪くパラパラ生り〜
アンズ系統は収穫が難しく、早取りは酸いし、色付くとたちまち熟し日持ちが悪い。
残った1本を大事に守ってあげたい。
- 7/3 りんご消毒 ボルドー(新SSによる) (雨天他により前回より16日後防除となる)
- (県の防除暦による)、夕方6時からリンゴ、桃・スモモに撒布。2500リットル
防除農薬・ICボルドー 斑点落葉病 輪紋病 カッパン病 タンソ病 500?に4袋
・ダイアジノン モモシンクイガ キンモンホソガ アブラムシ類 ハマキムシ類 シンクイ虫類・
・アビオン500?に1リットル
- 7/1 ツルバラが庭木を覆う
- さちの在所でお父さんから「持っていけ」と貰ったツルバラが淡い桃色の美しい花を着けた。
今まで雑バラと思い切り払っていたので目にする事がなかった。
来年は玄関近くに植えてみようと思う。
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