…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ………
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ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ………
- 3/31 アンズ消毒
- スプレーオイル100リットル 午前雨が降り出したが開花間近く明日も雨予報なので急遽実施。
- 3/27 雪が〜・・
- 昨日も朝雪景色で驚かされたが、今朝も又雪が薄く積もった。
- 3/24 モモ・貴陽・サクランボ消毒
- 農薬 300リットル
・水和用硫黄合剤10倍、 ハダニ カイガラ
・スプレーオイル200倍 ハダニ カイガラ
土地改管氷割あり。撒布は手撒布で丁寧に〜終了は夜8時が過ぎた。
- 3/23 チュ−リップが開花〜
- 伊那市で買い求めたチューリップが玄関で咲き始めた。
鏡の前なので一層美しく感じる。
- 3/22 こんな時があった「大国光」写真頂く
- 松川町の金子敦さんから、昔写したものだと、「六識園の大国光」の写真を頂いた。
過ぎ去った昔、15年ほど前の「大国光」末期の記録である。亡き母の姿もある。感謝。
- 3/21 雨降る中に…梅・満開
- 天気予報は朝から雪を報じていたが、深夜から雨、雨の中に梅満開を見る。
スモモの貴陽の花芽も膨らみ始めた。雨で消毒の出来ないのが残念。
梅満開… 品種不明 サクランボ 「佐渡錦」
「貴陽」の蕾膨らむ …これは受粉樹 アンズと梅の「豊後」
- 3/21 桃・サクランボに施肥
- 明日雨とのことで肥料撒く。
富永正邦君が、紅玉など接木用の穂木を持って来て下さる。接木は4月10日頃。感謝。
- 3/19 さちが大坪家の孫達と「ディズニーランド」へ
- 孫の連が小学校を卒業した。5人で朝3時家を出て、帰りは深夜午前3時の日帰りだった。
気分転換になり、楽しく思い出の1日となったに違いない。
- 3/18 会えて良かった 弘前大学の黄孝春先生
- 青森県弘前市、弘前大学の黄先生が山野先生とお二人で、松本市での会議の後、六識園に寄ってくださった。
りんごが縁でもう15年以上のお付き合いをさせていただいているが、お会いするのは今回が初めて。
黄先生は、弘前大学人文社会科学部教授(京都大学大学院経済学研究か博士課程修了)で、「海外と日本におけるりんご
産業の戦略に関する基礎的調査研究」や「青森県りんご産業に関する研究」などにも当たられている。
それだけに、遠路「六識園」に足を進めて下さったこと、リンゴ木を視ていただけたことは最高の喜びだった。
今日の内に、東京から新幹線で青森まで帰るとの日程で、3時間というわずかな時間だったけれど、樹園を視て
歩かれ、六識園のリンゴや紅玉ジュースも味わって頂けた。
昼食時でのお話も弾んで感激だった。深夜の12時に弘前に着いたと電話をくださった。感謝。
- 3/12 果樹肥料全面施肥
- 2月22日既に有機肥料は撒き終えたいるが、微量要素系肥料・苦土石灰を撒いてないので施肥した。
有機肥料は多過ぎても良くないが微量要素は適度性が許される。
議会の会期中だが貴陽やリンゴ剪定が未完成なので「貴陽」の剪定も進めた。
- 3/12 「今を生きる 今しかない」画・・・
- TVの「日曜美術館」で、放浪の画家といわれる「長谷川利行」が紹介された。
猛烈な速さの筆さばきと云われるが、残された数々の油絵は波乱万丈の人生観を表し、人物も風景も、目の前の真実・現実を精神面で表すというもので、色美しく、力強くとても惹き付けられるものだった。
評論家の言葉で、「今を生きる 今しかない」の心中〜だから美しい」の言葉が心に強く残った。
一度現物を見てみたい。
- 3/11 家の山林 伐採木の確認
- 先にお願いした僅かな山の伐採木の確認を依頼者に確認していただいた。
約10アール、マキの木や栗の木、モミジの木が入り混んでいるので、マキの大木処分と栗の木の整枝をお願いした〜
- 3/10 松川町の「貴陽園」さちと視る
- スモモ系「貴陽」の剪定は難しい。
議会後、5時過ぎ、果樹園を見せていただいた。忽ち日暮れたが大変勉強になった。
- 3/2 雨から雪へ
- 吹く風が冷たい。雨から雪に変わった。果樹園には頃良いお湿りである。
ボタン雪、見る間に積もる。
と云っても長続きはしなかった。
- 3/1 頂いた六識園のリンゴ絵
- 今治市の長尾暁子さんから1枚の絵が届いた。
2年前に描いた絵だと云う。
絵の具はフランスで求めたとか〜魅力の色。
長尾さんは、今年も約半月フランス滞在をされるという。羨ましい〜。
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