fo_top平成29年
                         
    デジカメ日記 (12月)
  幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの 
       ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ 
        泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる 

12/31 雪が舞う大晦日御歳暮廻り
・・・積雪は無く午後は収まる。
坂戸橋12:00

12/30 りんご荷作り作業終 年末会計(農作業)支払い
12/27 突風〜嵐のよう・・・
凄い風が一日中吹き荒れた。
山は嵐模様、メディアは1月中旬の陽気だと報じた。

12/27 今日のりんご 贈答荷作り

12/25 柿酢作る
今年は柿が早熟で穫されなかった農家が多い。
その柿を頂いて柿酢を作った。柿酢は健康飲料で1年後に仕上がりとなる。

12/23 愛犬、ブチョウ命日 心は生きている
家庭をいつも和ませてくれたブチョウが亡くなって1年が経つた。
車で外出時にはいつも一緒で車内に待ち、体に良いという鶏肉をよく買って上げたものだ。
延命に皆で努力したがヘルニアには勝てなかった。
それにしてもブチョウは我慢強く可愛いい犬だった。
「一つの命、一回の命」 人も犬も同じ 「心」は「心」でつながるものである。 
 

12/19 樹木回復剤「アクアリフト」注文
庭の松の木が樹齢100年を越え、心なし弱っているような気がするので、九州福岡からの注文をした。
バクテリア増殖のための回復剤だといわれる。元気になって欲しい

12/19 りんごを「凍み」から守る
西山アルプスは木枯しを感じる日が続いている。
その吹き降ろしの冷たい北風が、毎日のように続いている。
撰果場のりんごを寒から守りたい気持で、コンテナーに、ビニールの保護袋を掛けている。
              荷造り忙しく〜                        寒さ凌ぎにコンテナーに覆いを

12/18 手作り味噌漬け
どうやったらこうした美味しい漬物が出来るのだろう〜。
辛唐辛子を塩に漬け、間をおいてから味噌に漬け直したという。
味噌の香りと唐辛子の味付けが絶妙で、白いご飯に他のおかずは何もいらない感じ。
近所の有賀さんから頂いたもので、山の雑キノコの塩漬けも添えて下さった。感謝。

12/12 おいおい〜〜猫のタマがあまえで大騒ぎ
さちが伝票整理をしている前でのタマの動き〜怒るに怒れない光景がある〜

12/10 みんな待っていてくれる〜 「りんご撰果急ぐ
例年11月に入るとりんごの注文を頂きホッとする。
それは、過去・前年のりんご味の評価を頂けたからと思っているから〜
それだけに、今年もりんご1つ1つを見極め、慎重に作業を進めている。

今年は、例年より1週間収穫が遅かった、
それは陽気の加減で、熟期が進まず、更に寒にりんごをさらすことが味良いりんごに繋がっているからです。
待っていて下さるお客さんを思えば、急ぎをあせらず大事にと思ってのことだが〜

                  撰果場                              この小りんごが透き通るとふじの収穫期
贈答品に、大きな玉を求める人と、味と家族数などから中玉・小玉を求められるお客さんがいます。
りんごは収穫が早ければ味が落着かず、逆に収穫期が遅いと完熟にはなるけれど、実割れが生じ
撰果はなかなか難しく、慎重な選択が求められます。
 
六識園は「味本位」が基本で、「味こだわり」の撰果です。
慎重に随時進めていますのでお含みおき下さい。
さちは「みんな待っていてくれるんだね」と張り込み、みんなの力を頂いて撰果作業を進めています。

12/9 果樹園散策
毎年訪れてくださる木曽の堀さん親子、すくすくと大きくなって羨ましい〜〜

12/7 木曽の写真屋さん松原さん来
毎年りんごを注文下さる。六識園がどんな所か覘いてくれた。

12/8 北海道・マイナス10度
村内アンフオルメル美術館の設計士で故、、毛綱キコウさんの姉さん森越さんから、電話が入った。
北海道の釧路からで〜「今マイナス10度なのよ〜」と、声にも寒さが伝わってくる。
信州・伊那谷も今年は木枯し模様〜、それ以上の北国の暮らしは大変だろう。「りんごを待ってます」の電話だった。

12/5 ふじりん贈答品発送開始
今年のふじりんごは蜜入りで味が良い。
鳥突きや玉割れと台風による障害果も採って見ると多いことが分かる。撰果が大変だ〜

12/4 紅玉りんご出荷東京方面へ20ケース
今頃紅玉〜?と驚かれるかもしれない〜(1箱36玉〜40玉) (保存は冷蔵庫でなく日陰軒での自然保存)
「クリスマス用なの〜」?とお聞きすると、東京銀座で特別メニューとして売り出されているとのこと。
蜜入りで香りいっぱいの完熟紅玉。 6日にも15ケース(40〜44玉)が出て行く。感謝。

12/3 ふじりんご収穫全園終了
みんなの力を頂いて、やっと「ふじ」の収穫を終えた。
例年11月27日には終了しているが、今年は完熟を待つうちに今になってしまった。
採ってみると、鳥突きが有るし、台風による傷、枝摩れも少なくない。が、味は良く蜜入りのりんごが多い。
これから撰果をして、発送は8日頃からになる。

12/2 松本先生は若い
村内、「麦の家」の園長、松本英二先生がスポーツカーで颯爽とみえて下さった。
毎年りんご収穫期になると元気なお顔を六識園に見せてくださる。
今日の一枚、「写真を撮らせて〜」と云ったら、ポーズを撮って下さった。いつも魅力で頭が下がる。

12/2 今日のふじりんご

12/1 浜松鈴木さん夫妻来

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