ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ………
- 2/23〜24 隣組旅行 「金沢の旅」(福井県東尋坊・願慶寺・松井秀喜ベースボールミュージアム・東山街・兼六園 )
- 朝から雨、大型バスで14名の旅、
車中は飲み食い、トイレ下車を繰り返し「東尋坊」へ
泊まり宿は、北陸石川県・栗津温泉の「法師」。
玄伝承1,300年46代の宿といわれ、玄関棟を入ると、国指定有形文化財登録という見事な庭が見られた。
庭園と温泉が特に素晴らしい。庭木の管理が充分行届き春・秋の見事さが想像された。
客室314号担当の女中さん、食事での御二人の温かいもてなしが印象に残る。ユーモア有りの二人だった。
お世話になった女中さんとの記念写真、見送りも丁寧だった。感謝。金沢東山街での観光人力車も思い出に。
・金沢近江市場で〜- 日本海の豊富な鮮魚〜1度で良いから「ズワイガニ」の刺身を食べてみたい〜〜。
そんな思いで、1万5000円カニを1万3000円にするとのことで思い切って買ってしまった。
店頭では動かないのに、家で開いてみたら凄い動きよう〜
可愛そうになって食べるは持ち越した。翌朝食べ方を電話で聞き氷水に浸す。慣れない食で口が荒れてしまった。
- 日本海の豊富な鮮魚〜1度で良いから「ズワイガニ」の刺身を食べてみたい〜〜。
- 2/22 リンゴ園に施肥
- ・有機肥料 24×20K 魚粕含
・カルシューム 28×20K 後日施肥
・ニトランタ 4 ×20K 後日施肥- 明日は隣組の旅行。
今夜から明日の午前中雨との天気予報なので急遽午後からリンゴ園に肥料を撒いた。
雨が適度に振ってくれれば肥料が土中に浸み込む。
園が傾斜地なので、余り雨が多いと流れてしまう。適度を願った。 - 明日は隣組の旅行。
2/20 朝9時〜雨〜春嵐か吹く風雨が冷たい
- 2/19 今日の「りんご」
- 北側の軒に保存袋で保管している「ふじリンゴ」は、その場所が適しているのかもしれない。
その加減か例年注文下さる皆さんがいて感謝している。
リンゴは天然保管で、持つととても冷たい。果質は硬く、色は褐色、甘さも評判良くお陰〜。
リンゴは冷たい場所に保管し、写真のように少し皮を剥いて出来るだけ皮さら食べられるよう進めている。
- 2/19 春の雪
- 朝起きると積もりは浅いが雪景色の時がある。今朝の雪は雨に代わり、大地に潤いをあたえる。
霧や、もやのため、遠くの山や景色がほのかに現れては消える。山野の情景に趣が加わる時にも思う。
暦の上では「雨水」、この先まだ上雪が降るのかもしれないが、廻り景色に注ぐ陽の光には春のやわらかさを感じるこの頃である。
- 2/18 リンゴ園に藁(ワラ)を敷く Pm雨
- 剪定の大切りが概ね済んだので、ワラを刻んで園内に敷いた。
頂いたワラを貴く丁寧に切り刻んで広げる。
これからの作業は肥料撒き、「有機肥料」を業者に手配した。
- 2/15 リンゴ剪定枝〜整理進む
- 剪定したリンゴ木の枝は、今流行の「家庭用ストーブ」に人気がある。
火力があり火持ちが良いといわれる。
下平の本樫さんが綺麗に片付けを進めてくださる。感謝。
- 2/16 六識園の「干し柿」
- 六識園の干し柿は「平種柿」が主で、他者が作られる「市田柿」と見た目も味も違うようだ。
僅かな量だがなかなか好評で、求めて下さる方が結構いる。
味、甘み濃く、粉が厚く拭いてプロ品と違うポッテリ型。品切れとなってしまった。保存は冷凍で〜
- 2/9 雪降る
- 剪定を急がなければならないのに残念、明日も雪予報
それにしても寒の冷たさが身に凍みる。
- 2/7 猫恋の季節
- ブチョウが亡くなって間もなく猫の出現、愛想が良くて「タマ」と迎えた。
可愛くもあり男前もなかなか、性格・尻癖も良くて安心した。
春の陽気には早いが、この頃は猫の恋の季節とか〜
大人(おとな)しい猫も別の猫のように外に出歩き、姿を見せない時が多い〜
野たれ死んだかと諦めかけているとゾッとする形相で戻ってくる。
恋の病につける猫薬はなさそうで〜ソワソワ〜ソワソワと。
- 2/1 今日の中央アルプス
- 西山、中央アルプスはいつ見ても美しい。
安らぎを与えてくれる。改めて感謝しなければならない。
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