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    デジカメ日記 (11月)
  幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの 
       ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ 
        泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる 

11/30 名古屋 村沢来
11/25〜12/1 ふじりんご収穫開始〜

11/19 夕方からアルプスは吹雪・・ここは強風〜雪が降りそう
昨晩からの強い風と冷気、この時期こんな冷え込みは珍しい。
柿は例年になく熟しが早く、収穫を見送る農家が多かった。
今度は寒冷前線で、強風と・嵐ほどの気配、
            朝                      夕方のアルプスは吹雪模様で凍みた風が

11/19 初めてのりんご園〜浜松の横井さん夫妻来
「りんご園はは初めてです」と六識園を訪ねてくれた。
果樹園は丁度収穫期直前、美味しいと思われるりんごを採って味わってもらった。
帰りは山梨県周りで帰られるとのこと夫妻思い出の旅にを願い見送った。
                横井さん夫妻                        ナナカマド紅葉、小りんごとアルプスをバックに

11/19 今日のりんご〜「ふじ」
今年の六識園は「りんご年」で、台風21号こそ有ったけれど、園が南面傾斜で、北風台風の難を最小限で免れた。
適度な寒気はりんごの果質が締まり味も深まると思っている。
例年六識園の収穫は遅いが、陽気の加減がどう変化するか未だ収穫期を決めかねている。
 
                  もうすぐ収穫へ

11/16 完熟紅玉ジュース
鳥突きや、台風などで傷のついたりんごを加工場にジュースとして依頼した。
完熟した紅玉は蜜もたまり香りプンプンである。52c/s 800k
11/15 モミジ紅葉…美しく燃える命の灯火
庭のモミジが急に色付いた。
イロハモミジの学名はオランダの医師ツンベルグが日本でパルマタムと命名、
「手のひら状」と云われている。なるほど〜

11/8 大きな「はちや柿
柳沢、富永正邦さんからハチヤ柿を頂いた。大きくて驚かされる。
正月まで保管をし、熟したハチヤの味は絶品。

11/9 柿熟れる
多雨と陽気の加減か例年になく熟しが早い。
そのため柿剥きが間にあわない農家が多かった。
近くに見事な実りの柿木がありカメラに収めた。


11/9 貴い稲藁〜藁(ワラ)運び
毎年稲作農家から頂いているワラを軽トラ2台で運んだ。
水田約40アール、軽トラ12台分となった。ワラは土作りに貴重である。感謝。

11/8 紅玉獲り込み終了
黒いほどに色づいた紅玉には、ヒヨドリなどが数集まる。
これ以上耐えられないので全量収穫した。
この先25日頃まで随時発送。蜜入りで味濃厚・


11/6 柿の「ヒラタネ」収穫 干し柿に〜

11/5 孫の連走る松川町民駅伝大会
孫の連が松川町での町内駅伝大会で走った。
各種団体などからの選手構成で、中学生、学校の先生や消防団員、安協役員や商工会員など男女が参加。
ユニークな企画で好感がもてた。

11/4 名古屋から来
本樫さんの友だち2人が、紅玉の生る果樹園を見られた。
1人は植物に関心があるようで、園の様々や、庭木、花木やナナカマドや植物の葉など、熱心に
カメラを向けていた。

                                 
11/3 親戚で四十九日法要〜飯田市「柏心寺」
飯田市の柏心寺は現代日本画家の創始者である「菱田春草」や、詩人で英文学者として知られる「日夏光之助」
のお墓がある名寺。
本堂での忌明けの法要は宗派により異なり、住職の法話と共に心残るものだった。

          柏心寺                                        本堂
 
          菱田春草」のお墓                               日夏光之助のお墓

11/2 防鳥対応
りんごが色付き、味が増してくると、どこからかヒヨドリなどの野鳥・渡り鳥が集まってくる。
鳥は利口で味の良いりんごを狙い突く。しかもチョイつ突きで移動する。
防鳥方法は内緒になるけれど、朝起き鳥の鳴き声が収まるとホッとする。
園周りの「ネムの木」など、止まり木となる枝も取り除いた。

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