fo_top 令和5年

デジカメ日記 (12月)
幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの 
              ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
                         泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる 

    
12/31 今年も一年が終わる=良き年だった
リンゴ生産は厳しいものがあったが、これは自然界の動きで仕方ない〜
多くの人との出会いもあり、家来客者も多くて、感謝の年だった。
健康への意識〜やはり健康は財産、身体を守る心がけがないと保持できない。自己挑戦有るのみ・・・
12/31 ラジオは友達・・
今年はラジオを聞く機会が多かった
リンゴ作業中やNHKの「ラジオ深夜便」も限なく楽しく為になった。
早朝4時〜「インタビュー100人に聞くの番組があった。
名パーソナリティーだった「みのもんた」や「浜村淳」「中村メイコ」へのインタビューは1時間。
さすが話は面白く、深く引き付けられ人間魅力を思った。
「ラジオはテレビに負けない無限の世界」と解き、「久米宏」や「森繁久彌」の名も出てくる。
ラジオ番組は空想する世界であり、「聞いて面白く為になり、役に立つ」の言葉があった。

12/29 作るは楽し〜今頃の「野沢菜漬け
寒い時期に漬かった漬物の味は絶妙である。
炊き立ての白いご飯に、漬物があれば、他には何もいらないほど〜
3日前に分けていただいた野沢菜を夕方漬けた。
菜の収穫時期や干し加減、、又、漬ける塩加減や砂糖の種類・量、酢や鷹の爪を入れ、柿の皮を加える。
夜間は一層冷えるが、食べる以前に作を楽しむ。お客さんの反応も興味深い。

         漬けた野沢菜に柿の皮を加えると自然食〜甘味を増す
12/29 年賀状所感〜年賀状書・準備
リンゴ作業で、例年年賀状書きが年明け事になって失礼している。
更に、年が実際開かないと新春・迎春気分にならないのだ。
心を落ち着けて、今年は手書き文字で、年に1度の挨拶を収めたいと思っている。
それにしても手書きの年賀状が急減している。
時代の流れだから仕方ないが、来年から「はがき代」の値上がりがるとのこと、
その追い打ちは空しい。
12/29 リンゴとの対話
選果場での選別作業〜ラジオに「リンゴの歌」が流れた。
赤いリンゴに唇寄せて〜黙って見ている青い空〜〜リンゴは何にも言わないけれど〜
       リンゴの気持ち
はよく分かる〜リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ
〜。
選果場で見る真っ赤に色付いたリンゴにも、同じような思いを持ってしまう。
春一斉に花が咲き、実を成し、秋への実り〜
   選果場で最終選果され旅立つリンゴたち、その別れは生産者でないと分からない。
リンゴは丸く平和の象徴〜とても可愛い世界なのだ。

        年明け用の保存リンゴ               旅立つリンゴ
12/28 政府・政治家への怒り不信
日々のニュースで、政治家の汚職や裏金問題、その政治家の倫理観に欠けた勝手の良い言動などは、
驚きと、怒りと政治家への不信などを感じてしまう。
この脱税グループてき犯罪を、検察やメディアはどう裁くのであろう。

自民民党の阿部派や二階派だけの問題でない。
政治家の家業化、商売的現実の現れや、世襲議員の多いことも気付く。

野党の動きを振り返っても、議員としての資質や認識を欠いている動きが目立つ。
それにしても、国民への税金対応には厳しいが政治家自身には大変甘い現政。
メディアや政治評論家の発言にも生ぬるさを感じてしまう。
これからどうなることか〜

12/27 今季の初物〜エリンギ(浜松)
浜松の池田さんから、エリンギが届いた。
池田さん宅は中田島砂丘の土質を生かしたエリンギ栽培の専業農家。
今季節の初物で、朝5時からの作業開始だという。
新鮮でみずみずしくとても柔らかくて美味しい味、

            エリンギ
12/26 青森のりんご届く
青森県、弘前大学の黄先生が「津軽」の「ふじリンゴ」を送って下さった。
長野県人が青森のリンゴを口にすることは少ないと思うし、青森県人が長野県産のリンゴを口に
することも少ないと思う。
その意味で、青森のリンゴを口にできることは大変勉強になり嬉しく思う。

         青森県・津軽のリンゴ
12/26 幸せ気分=朝日に照らされて輝く〜「西駒ケ岳」
「朝」とtいっても、7時半過ぎ〜
茜色が山を変える〜そんな山を眺めると心がスッキリする。
幸せ気分だ。

                                    茜色のアルプス
12/25 最近思うこと=自民党が嫌になった〜感じない政党魅力
各派閥の親分が偉そうに見える。
私達が期待する国民のための政治でなく、自分の地位や名誉丸出しに写ってしまう。
有能な若者議員が全く生かされない古い政策集団にも写る。
これは責任政党・野党として足りえなかった経過から、応援する政党がなかった結果にも思う。
ところがここへ来て、政策に新鮮さや爽やかさ確かさを感じ期待できそうな政策政党が現れた。
日本維新」。
〜馬場党代表や若手役員3人組の藤田幹事長、音喜多政調会長、柳ヶ瀬総務会長など
党のこれからに注目したいし、国政の動きに期待したい。

12/24 嬉しい電話・・・リンゴの味感想
青森県の弘前大学に教授として勤められる黄先生から電話を頂いた。
送った「フジのリンゴ」の感想で、香りがあって果肉が緻密で糖分ありとても美味しいとの言葉だった。
褒めて頂けることは、明日への励みにもなるし、何より「作る勇気」を与えて下さる。
有難いことだと感謝している。
(黄先生は中国人、30年前、京都大学を卒業後弘前大学に務められ、人文学部教授で人文博士、
リンゴ振興研究会代表として、リンゴの研究をされてきた)

12/24 今日のアルプス白銀輝く
山が美しい。
雪が眩しい白銀の世界
厳寒せいなのか〜アルプスが輝いて大きく見える。
来客者が「凄い山の景色だ」と声を大にする。

12/23 驚きの〜クロネコ宅急便・・・やること
北国の豪雪が早くも話題になっている。
その折、六識園は、青森県の「弘前」と「三沢」に、午後6時半にリンゴ発送した。
考えてみれば、雪でスムーズに運行されないと思っていたが、何と翌日の午後4時には先方に着いたのである。
使命感とはいえ当然かと思うけれど、それにしても「凄いことだなあ」と強く思った。

12/23 今年のミカンはみんな美味しい
静岡・愛知・和歌山など南国から多くの贈答ミカンが届く。
今年はとりわけ多くて17箱を超えた。
例年地域によってミカンの味に格差があるが、今年はどこのミカンも甘くて美味しい。
これは陽気に寄って味が大きく左右される表れかた思っている。

12/21 吹く風冷たい・・・木枯らし舞う
夜降った雪が疎らに残る。
吹く風冷たく、風が荒れていた。

            山…吹雪
12/20 寒さに耐える猫たち
猫は寒がりや〜動きが鈍い〜

        
12/20 柿の焼酎漬け 干し柿を焼酎に漬けた。柿の甘味が深く沁み酒席の一品になる

12/19 嬉しい絵手紙便り
奈良県の藤田和孝さんが届けて下さったリンゴ絵
こんな描き方があるのかと〜凄いと思う…感謝・。

                 六識園のリンゴ   
12/19 友来る
高校同級、喬木村の矢沢輝夫君が、奥さんと訪ねてくれた。
リンゴが縁で、六識園のリンゴを味わっていただけることを嬉しく思う。

           矢沢君夫妻
12/19 手作りは大変でも作は楽し…今日の「干し柿」作業〜
今年は陽気が暖かくなかなか粉がこない。
寒を受けて白くなった柿が、陽気の暖かさで粉が戻る現象があるという。
吊るし柿を解いて、手で揉み、米袋に入れ、振るうと真っ白く粉がふく。

           変化する干し柿
12/18 診て選果・・・・「味こだわり」のリンゴ
リンゴの選果は、表面的な見栄えを追いかけるのでなく、美味しいリンゴを意識しての作業が続く。
その為に、樹上完熟を意識して、六識園の収穫は急がず、今年の場合、11月28日から12月2日までだった。
一般的に11月中旬には取り終えている。
選果場での選果は、まず尻の状態を見て選果している。
尻が黄実を増しポッテリして艶があるもの〜。
持って重いものが味濃く、果汁もあり、蜜入果も多い。
「蜜入り果」は腐りの前兆でもあり、
1月末になると蜜状態が消える〜。

                尻の色艶を診る〜

              時々リンゴを切ってみる

味にこだわらなければ、早く収穫し荷発送した方が無駄なく収益が上がるのだが〜
12/18 驚き”大きな卵〜「内閣総理大臣賞受賞の「でかでか卵」
同級生の酒井静夫君が持ってきてくれた。
卵には、第55回、農林水産祭畜産部門での受賞と記されている。
産は松本市、会田(あいだ)の産で、とにかく大きい〜どんな親鳥か見てみたいほど〜

            大きな卵
12/18 野沢菜漬ける
柿の皮をいっぱい入れて、昼休みに急いで漬けた。

          野沢菜漬け
12/17 今時の「紅玉」りんご
大阪の石川さんから、紅玉が有るか尋ねられた。
六識園では小さな紅玉を保管している。
石川さんは紅玉をワルさするの〜と楽しんでいるようだ。
焼きリンゴか、紅玉ジャムか紅玉タルトか〜楽しみはいろいろ広がる。

         これは紅玉               紅玉の芸術品〜大いに楽しんで〜と添える
12/17 地区の年末総会Pm6:00
12/17 菊鮮やかに・・・
庭の多くの花が迎冬の寒さで姿を消す中、黄色く咲く菊の花は美しく人目を惹いている。
もう20年以上前に、近所の森本直吉さんが株を分けてくれたもの〜
近くで見れば見るほど鮮やかで感謝している。

           玄関に生ける
12/16 驚きのレモン味・・・
2年前に購入し鉢植で育ったレモンは、今年も8個ほどの実をつけた。
玄関に入れたレモンは黄色く照り輝いて又一回り大きくなった感じ。
その実を1つ取っの味がレモン特有の香りと酸味で、とてもみずみずしくて驚かされた。
信州ここでも収穫時期を考慮すれば、寒を受けてとても味が深まることを知った。
    真っ黄に輝くレモン玄関で
12/16 空気が冷たい〜今日のふじリンゴ
冷気を受けて、リンゴの味が締まってきた感じ。
色も紅く落ち着き、甘味が増してきた。
落ち着いて作業ができる。
 
           収穫後、寒に触れてか、色鮮やかで重みを感じるふじリンゴ

12/15 考える農業厳しい農業〜営農組合役員会での声
農産物もただ作るだけでは金にならない。
作ったものをどう販売するか問われている。
地区役員の集まりがあった
その中での会話は暗い。
儲からない農業の現実を皆が口にするのだ。
稲作は機械にお金がかかる。田植え用の苗を買い、田植機を用意し、稲刈り機を揃える。コンバイン
を依頼する農家も多い。加え、肥料や農薬の高騰で赤字の状況だと口を揃える。
果樹関係も肥料と農薬、資材の高騰、資材も軒並み値上がりし実質収入への厳しさを皆口にする。

国政は勿論、自治体振興農協の役割、農協は農家・農民の為になっているのだろうか。
少子高齢化での後継者問題、異常気象による産地移動などの動きも重なる。

何より農業がお金にならないと、従事者は離れ、農業熱の衰退は目に見えている。
これから農村はどう変化していくのだろう。
12/16 今頃〜野沢菜
雨で漬けるが遅くなった野沢菜、再度干す。

             野沢菜
12/15 凄い霧〜リンゴ汗か
選果場のリンゴが霧のためか汗かき状態になった。
これほどの濃霧は珍しい 。

           凄い霧
12/15 大根漬ける
20日間干してようやく大根が乾いた。
漬けるを楽しむが正月に間に合うか〜

          大根漬ける
12/14 どうしても会いたかった〜来園
今年94歳、駒ケ根市の北原和江さんが、六識園を訪ねて下さった。
開拓当時の六識園に思い出多くどうしても会いたかったと〜会わなければ死ぬに死ねないと、
明るく語る、嬉しい言葉だった。
感性豊かでスケールの大きなおばあちゃん、家の保存食、漬物や、イチジク、イクチのキノコなど
田舎食を味わってもらいながらの会話。
喜んでいただけ再来を約束した。
先人に学ぶこと多し

        94歳、北原さん…コッカが懐かしそう
12/12 小雨シトシト・・・
久々の雨〜
昨夜からの雨が今朝まで降り続いた。
きっとリンゴの木も喜んでいるだろう。
もっとも、リンゴの葉は既に落葉しているが、数日前のお礼肥はよく土に滲みるに違いない。

         久々の雨と濃霧                     庭…松の大木
12/11 (タヌキ)が可愛そう
最近、ノタノタと歩くタヌキを目にして珍しいことだと思っていた。
今朝、家に近い路上にタヌキが死んでいた。
近づいて見ると、何かに襲われた状況で、肉は食べられ、腸が長くとび出している。
肉食動物はキツネの生かと思うけれど、悲惨な珍しい場面で驚かされた、

       何者かに襲われたタヌキ
12/10 1個1個の選択〜りんご選果場
リンゴの選果作業は、リンゴをよく見極めることにある。
選果機で重量選果の後、まずは味、そのための着色、果肌、艶、重さ、そして果形や大きさなど、
手で触れての選択を続けている。
当然のことかと思うけれど、今年の様に陽気が不安定で品質が収まらないと、なおさら神経を
使わなければならない。
「味こだわり」選果を心がけ、それが次年度の「六識園りんご」に目を向けて下さることで〜
例年、贈答箱には、小さなリンゴとリンゴの葉を添えて発送しているが、今年はその葉色が悪いので
葉を入れることが出来なかった。
ちなみに、今年の庭木のモミジ葉も鮮やかな紅色も全くなく、黄色で落葉してしまった。珍しいこと。
 
           重量選果機
12/8 友、遠方より来る=生きるエネルギーをもらった
サチの友達、夫妻が、浜松・水窪から突然に現れた。
いつも明るく楽しく語り合える間柄〜「青崩トンネル貫通」の「記念石」を届けてくれたのだ。
お互いが元気で会えることの幸せ〜今日に「生きるエネルギー」をもらった。

                    小沢夫妻
12/8 「貫通石」〜「難関突破」のお守り〜三遠南信「青崩れトンネル」貫通記念」
三遠南信自動車道、長野、静岡間での「青崩峠トンネル」の貫通工事が無事終わった。
「貫通石」はその貫通の際に採れる石のことで、「難関突破・初心貫徹」の意味につながることから
「貫通石の入ったお守り」として交通省が企画したもの。友人の力で手取ることができた。
         「難関突破」のお守り
12/7 涙が出る・・・NHK朝の連続テレビ小説…「ブキウギ」
主演、スズコ役を務める趣里の名演が光る。
毎日のように出演を重ねる笠置シズ子役は、戦時下、赤紙・出兵場面と死別の模様を説き
明るい笑顔の歌声で当時の世相を心深く描いている。
私の父がビルマに参戦し兄弟(戦死)の別れあり、その苦しみをよく聞かせてくれたので、亡き父母の
ことを思い出してならない。
 
           スズ子役趣里                         父
12/6 ふじリンゴ贈答品=発送〜開始
今年は猛暑などの異常気象で、全国的に品質不良、リンゴが品不足で青森県や
長野県など、全国的に高値となっている。
もっとも、あらゆる野菜・果実など農産物も高値、資材の肥料や農薬の値上げ、物価高も目立つ。

六識園のリンゴ
異常気象の影響大きく、品質が色・味共に例年より落ちるのが実態。
これも自然界の動きで仕方ない。
贈答品の値上げをせずの発送、ご容赦を。

12/5 今の「郵便局」ってどうなっている
今朝、午前に郵便局に行った。
三重県への便りを出すもので、職員にお願いすると、今日(火曜日)これから出すと金曜日
先方に届くとのことでした。今時、4日間もかかるなんて驚き。
クロネコ便は、荷物を夕方6時の遅くに出しても明日午前には三重県に付く。

郵便局で金曜日午前に便りを出すと次週の火曜日でないと付かないとのことでした。
5年ほど前にクロネコ便で同級会通知を30通出したら翌日に付いた。
そのクロネコ便も小包以外使えないが、利用者の身になってサービス精神で努めてもらいたいもの〜
12/5 三遠南信道「青崩れトンネル」・・・貫通記念の「」希望者100人に配布=抽選で〜
三遠南信道の工事が進んでいる。
「青崩れトンネル」が貫通し、その記念にトンネルで掘った「石」を希望者に譲るという広報が流れた。
長野県側は希望者締め切りを既に11月で打ち切り、当選した100人に近く配布されるという。
静岡県側は抽選で既に当選者が決まっているが、水窪町では僅か6人が選ばれただけだという。
私も静岡の親戚に依頼して、「石」を手取ることができたが、世間では余り関心が無いようだ。
尚、飯田市役所の国・県関連事業課の話では、三遠南信道の全線開通は未知状態だとのこと。

12/4 りんごジュース「キルフエボン」グランフロント大阪からの電話
大阪、アベノハルカス、「キルフエボン」の杉本さんと話が出来た。
キルフエボン社には、「紅玉」と「ふじ」のジュースを使って頂いている。
時々、六識園のジュース感想を担当者に聞くようにしているが喜んでいただけ、感謝。

           リンゴジュース

12/3 「人」と「生き物」が共に生きる=猫たちは〜寒い冬をどう過ごす
厳寒の冬期に入った。
猫たちは、外で寒い冬の夜長をどう過ごしていくのだろう。

            なかなか懐いてくれない「ツグミ」    
12/3 リンゴ園に「お礼肥
「ふじ」の収穫がやっと終わったので、礼肥を撒いた。
12/2 贈答用リンゴ品薄六識園も
春に凍霜害、夏は猛暑、雨少なく、秋は高温などで、長野県内のリンゴが、色や形、大きさや味など、
優れた贈答用のリンゴが品薄で深刻だと公表した。
特に、夏の猛暑などの影響で、小ぶりで色付きの良くない実が多いという。

六識園も今までにない異常気象被害で、色付きが悪く、味も感心しないし糖度も低い。
雨が少なく酷暑だったためリンゴの陽焼けも多く、自然災害には勝てない状況、
東京の、「風の旅行社」、担当の野村さんにもその旨伝えた。
残念。
12/2 「ふじリンゴ」収穫終了
西山アルプスは朝から晩まで吹雪模様〜
なのに天竜東のここは、雨も雪も全く降らない。
お陰なことで、「ふじ」の収穫を全量終えた。
夕方の5時は真っ暗だった。

12/1 「ヒヨドリ」の声、耳痛し…鳥害〜深刻・・
ヒヨドリが、リンゴを突きに果樹園に集まる。
その声の賑やかなこと〜〜
六識園は、出来るだけ味の良いリンゴを作るために意識して収穫を遅らせている
近所の果樹園は既に「ふじ」の収穫を終えているため、鳥が来るのは覚悟しているが、
それにしても賑やかだ。
しかし、寒にリンゴをさらすことが澱粉質を糖分に変えるため〜仕方がないことだと思っている。

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