fo_top 令和5年

デジカメ日記 (4月)
幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの 
           ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ 
                    泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる 


4/30 、大雨洪水注意報出る〜
4/29 「中央自動車道」走る…速度違反車ばかり…諏訪行き
午前9時、久しぶりの高速道。
走る車の早いこと、
時速90Kで走っても、皆追い越されてしまう〜
交通取締りでいけば皆違反車両ばかり〜
走り続けているうちに、自分もその波に押されて時速100キロを越えていた。
諏訪のパーキングエリアは大賑わいで、特に外人の多いのには驚かされた。
コロナ明けの間近いことを感じたが〜。

           
4/29 桃・ネクタリン・サクランボ・スモモ定期防除
デランフロアブル  桃・ネクタリン 穿孔細菌病、黒星病、灰星病、ホノプシス腐敗病
            サクランボ 灰星病、炭疽病、灰色カビ病、幼果菌核病、褐色穿、果実赤点病

             スモモ    環紋葉枯病 
4/28 りんご定期防除
フルーツセンバー 黒星病、黒点病、褐斑病、斑点性落葉病、炭疽病、モリニア病、すす点病
             赤星病、すす斑病、うどんこ病、灰色カビ病
サムコムフロアブル ハマキ虫、シンクイムシ、ケムシ類 
葉面散布 
4/27 花咲く「クンシラン」

             クンシラン
4/27 ふじりんご〜ジュース加工場へ
年明けのリンゴは味濃くなって美味しい。

            ふじリンゴ
4/26 若葉が美しい

4/25 草を刈る
4/25 ネコたちの好奇心
生まれて7カ月、子ネコたちの行動が面白い。
水槽のドジョウやメダカやエビを真剣に覗く子ネコ達。
ネズミやトカゲ、カエルなど動くものに目を向け追いかけ捕まえる。
 
4/24 メダカ・エビ捕る
深夜、メダカ獲りに天竜川へ出掛けた、
エビも沢山獲れた。

            メダカとエビ

4/23 「ワラビ」どっさり…自然探索
日中の気温は30度に近くとても暑かった。
山歩きは運動になり体力増進を考え、昼食後、重い長靴を履いての山巡りだった。
思えば、ワラビは例年5月連休の頃が時期なのに今年は早い。
美味しい味噌汁や竹の子との煮物に貴重なワラビを想えば、
今の内に採っておこうと3度目のワラビ採り、たっぷり採れて気分爽快、行って良かった。

            ワラビ他〜
4/22 草刈り
4/21 リンゴ薬剤摘果〜2日続けて〜
4/20 リンゴ薬剤摘果
石灰用合剤、100倍 1000リットル
4/19 私の愛車
勤めを終えての乗用車は、小型で経済的、実用的なホンダの「ヒット」。
農作業は機械化が進み、愛車気分で、乗用の草刈り機、消毒は「丸山」のSS機械。
何れも高額で、草刈り機は120万円を肥えている。
農村では働く力となっている農機が貴い便利な愛車となっている。

           草刈り機                    消毒機械SS
4/18 ミツバチの巣・撤去
4/18 春の味覚〜イタンドリ

            イタンドリ
4/18 絶景=今日の「陣馬形」山
検診後に陣馬形に車で登ってみた。
標高1445m、曇り空で眺望を心配したが、素晴らしい春の眺めで改めて感動。
前方にそびえる中央アルプス。
眼下に見渡す伊那谷は、手前が飯島町、北へ駒ケ根市、宮田村、箕輪町、辰野町も見渡せる。
南には中川、松川町、高森町、飯田市へ〜
t蛇行する天竜川沿いに連なる家並み、さぞかし夜景も美しいことだろう。

               陣馬形山からの眺望
又、山頂までの車道沿いの木々の間伐整理が進んで、松や杉、落葉樹の美林を感じた。

            美林
一人キャンプ味わうAm11:30

   テントの中で、一杯味わい食事中
陣馬形キャンプ場の人気が年ごとに高まり賑わっている。
テント内に、キャンプ用具がいっぱいを目にし
「何人で来られたのですか」と訪ねると、1人岡谷市から1泊とのことでお酒一杯で昼食が美味しそう。
山頂に84歳のおばあさんが〜
箕輪町から来られたと云う。
歩きは軽く、山頂からの眺めに感動の様子、
少し冷たい風にもモノともしない元気さで、時を味わっているようでした。
花桃」満開・・
陣馬形への道沿いに美しい花桃が見頃でした。

           花桃
4/18 村・肺がん(CT)検診受診Am10:00
4/17 りんごの開花
寒さと雨模様の連続でりんごの受粉を心配している。

4/16 歩いてスッキリ〜孫との「ワラビ採り」
日曜日で孫がばあちゃんとワラビ採りをしたいと意気込んできた。
歩くことの少ない現代っ子、山を歩いてワラビを沢山採ってワラビを採って気分

        太いワラビが〜
4/16 バラの芽吹き、草退治
近くの茸工場から「おが粉」を頂いたのでバラや草花の基へ撒いてやった。
草避けにもなりそう。

           おが粉敷く
4/16 「松」の手入れ、祖皮削り

           赤松

4/15 冷たい雨・・・冷たい風
一日続いた。
4/15 今日の花

        トキワマンサク満開                春蘭

            イカリ草                    霧島
4/14 草を刈る
乗用による果樹園の草刈りを進めた。

4/14 アケビ花咲く〜雄花雌花受粉

4/13 黄砂・・・
いつも思う〜
「黄砂」はどこから舞って来るのだろう。
どんな砂漠があるのだろう。
そして、「黄砂予告」は、どんな判断から生まれるのだろう
                  黄砂
4/13 あんずの実順調
寒さと雨多から結実を案じていた。
生育順調のようだ。

           あんず結実
4/12 にわか雨〜家周りの草刈り
草の勢いの良いこと〜。
肩掛けのビーバーで、バラや庭木周りの草を刈った。
若芽の草で柔らかく能率が上がった。
4/12 「ミツバチ」巣、導入
空気冷たくミツバチの動きが鈍い。
りんごの開花は10日ほど早い。
遅霜が心配される。

          ミツバチ巣設置                            
4/11・・
まだまだ冬の名残あり。
木々の芽吹きが始まり、花も目につく。
トキワマンサクが一斉に咲き始めた。
イカリ草や春蘭の花も盛りで美しい。
 
         トキワマンサク                      イカリ草
                                       
4/11 ワラビ初採り
桜の開花など今年は陽気の進みが早い。
なのに、日中晴れていても吹く風冷たく、アルプス山頂の雪もまだ未だ厚い。
午後4時頃、野の幸求めて、近くの山へワラビ採りに出掛けてみた。
太いワラビが出ている。タラの芽もあった。
午後でも山歩きは爽やかで、気分転換にもなった。

              ワラビ
4/10 そば処 「おにひら」寄る
飯田、阿智村の花桃を観た〜。
国道153号線沿いの「そば処」「おにひら」に寄った。30年ぶりのこと。
月曜日なのに車の多いのにはビックリ、お店も大賑わいで大きなオートバイの数々にも驚かされた。
若い頃、「メグロ」のオートバイに乗っていたので、ポンポンとの爆音が懐かしく羨ましくも感じた。

                       ツーリングの仲間達

    平日なのに車・オートバイの多い国道153号線、コロナ脱皮の想いが伝わってくる

4/10 飯田・庭片付け
25年ほど前、都会から田舎暮らしで新築入居した叔父が亡くなり、現在は不在住宅。
庭木が荒びて近所に迷惑をかけるので業者を頼み家周りの清掃整理をした。

4/10 農機具SS車検済
4/9 桃・ネクタリン、アンズ・サクランボ・スモモ定期防除
トレノックス 穿孔細菌病、黒星病、灰星病、縮葉病
4/9 りんご定期防除
ストライド 黒星病、黒点病、褐斑病、炭疽病、モリニア病、すす点病
葉面散布 
4/9 県会議員選挙投票
4/9
地区・道普請Am8:00春祭り
4/8 春動く〜驚きの強風
雨こそ降らないが風強く桃消毒できず。
4/7 ジュース加工用りんご整理
4/7 ・・・
4/7 86歳、果樹園を守る隣のおばあさん
20年前に主人を亡くし、以来、3反歩に近いリンゴ園を1人で守っているおばあさん。
肥料から消毒、収穫から選果まで女手で切り回すその姿、努力、信念には感心させられる。
子供さんは割切って勤めに専念。
収穫したリンゴは近くの直売所に今も運び、おばあさんの収入・生き甲斐になっているようだ。

4/5 孫の旅立ち
この3月に赤穂高校を卒業した孫の「連」が、県内、木曽町の「長野県林業大学校」に入学を決めた。
明日の入学式を前に今日家を離れた。
自然の中に生かされる人類、その自然界に目を向けての進路選択。
自然環境という地道な世界に夢やロマンをもっての決断かと感心した。
志を大きく希望を高くもって頑張ってほしいと思う。
4/5 柿剪定
4/4 石原慎太郎の本・・「私という男の生涯」〜買う
夕方、飯田の本屋に寄った。
自分は「石原慎太郎」の全てが興味深く、全てが好きだった。
政治家としての記者会見などは出来るだけメディア界で見聞きしたものだが、そのものズバリ簡潔で
気分が良かった。
頭が良く、顔良くスタイルが良く、かっこいい男〜。
弟・裕次郎や妻や子息への愛と感謝、文学、政治への情熱などを生前に記し、
「自分と妻」の死後を出版条件に綴ったという自伝〜〜、何と男らしく凄い人だったのだろう。
ゆっくりとじっくりと読み味わいたいと思う。

             本購入
4/4 庭木に手を触れる楽しみ…枝剪定と誘引
家周りの庭木を看るのは自分の気分転換、
花木草花を診ると何もかも忘れ無心となり気持が落ち着いてくる。
過去40年、30年、20年、恵まれた広い庭に草木を植え育ててきた思い出の木々たち〜
今になって、植えておいて良かったと思う。
今日はサルスベリやモミジ、岩ツツジやザクロ、松や樫の枝を見て廻った。
今ハサミを入れる時期ではないけれど、小枝などの剪定は許されるだろう。楽しい時間であった。

             庭木                         二輪草
4/3 旬の味
今時と云えば、ネギに似た「アサヅキ」や「ネンブル」、細かく刻んで味噌に合える。
「オコギ」も芽吹き始めた。
新ジャガが浜松から届いた。
これからは、ワラビ、竹の子、山ウド、タラの芽、ゼンマイなどが〜
お金で買えない我が家の味だ。

昼、「新じゃが」に「ネンブル味噌」と「ギョウジャニンニク」
4/3 「ネクタリン」花満開
ネクタリンの花は色濃く美しい。

           ネクタリンの花
4/2 「野ボケ」の整理
野山や田んぼの土手に見る「野ボケ」の焼酎漬けは最高な味だと思っている。
昼休み、果樹園の土手にある草交じりの「ボケ」を整理した。
11月に収穫、「リキュール」調の味は最高。
花はいっぱい咲いてくれるが結実が悪い。
4/2 古いものを壊すのでなく、古いものを生かす
リンゴのの品種更新が進んでいるが、六識園では昔ながらの「ふじ」や「紅玉」を生産の主体
としている。
何れも樹齢が40年を超える古木で、味は濃厚だと思っている。
特に今まで農協が推し進めてきた「サンフジ」が不評で「シマふじ」が見直され植え替えを進めている。

4/1 「洋ナシ」剪定
昭和51年、ヨーロッパ旅行で口にした「洋ナシ」の「赤バート」味が忘れられず、日本に帰ってから
即座に苗を注文したのが、今ある洋ナシの「バート」。
フランスで食べたほどの美味ではないが、樹齢と共に美味しくなると思って作っている。
4/1 六識園のりんごジュース
六識園は、「紅玉」と「ふじ」のジュースを年間県外に販売している。
東京の「シカイツリー」や大阪の「グランフロント大阪」のお店、仙台や九州などからも注文下さり
感謝している。
店員にはその都度反響などをお聞きしているが、味濃く好評と聞かせて下さるので励みとなっている・。

「養命酒」社が使っていたレッテル貼り台で〜

4/1 猫たちの〜見守る
野良猫の到来で増えた子猫たち、
飼えば可愛いく個性あり。
未来の旅立ちを想えばこの先、どうなることかと案じている。
野良、親猫雄雌に子猫4匹、猫には罪なく大事に育て見守って上げている。






 ・ ・ ・  

Page Top



この改行は必要→
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送