fo_top 令和5年

デジカメ日記 (8月)
幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
      魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる 

8/31 「シマウリ」漬ける
買ってきた「シマウリ」を縦割りにして、芯を抜き塩を詰める。
容器に並べ重ねたものに3倍の重石をし水が出るまで3日ほど置く。
水が出たら、粕漬け(粕に砂糖で)に仕上げる。
8/31 草刈り
草の伸びが早くて驚く。
8/31 ネクタリン・桃の最終収穫
今年は薄なりだったので、玉伸びが良かった。
尚、「超・晩生種」の桃で「黄貴姫」が1本あり、9月中旬収穫予定。

            ネクタリン
8/31 朝夕涼しく
今日夕方「スズムシ」の鳴き声が耳に入った。
「コウロギ」の声は未だ聞こえない。
〜明日からはもう9月、時流が早い。

         朝晩は涼しくなった

8/30 元気、「サンパチンス」の花

         サンパチエンス
8/30 草退治・・・
前日刈った草は、猛暑でたちまち茶色く色が変わる。
「草生栽培」は地中に根が入り土質の柔軟を保つ。
表面の乾燥を補う役割も大きいので「除草剤」は使用してない。

      草は猛暑でたちまち茶色に〜

8/29 草を刈る
8/29 伊那のグリーンフアーム(直売所)へ桃・ネクタリン
伊那グリーンフアイムの集客率は凄い。
時々、買い物と併せ果物を納めているが、売れ行きが良くてとても助かる。
と云うのは、新鮮果物の早期販売が果たせるから〜。
しかし、中川からは車で1時間の距離で遠いのが難。

                       他者の「ネクタリン」と「桃」
8/29 リンゴ定期防除 
日中は猛暑だが、朝晩は涼しさを感じるようになった。
朝7時からの消毒、SS低速で丁寧にかけた〜
ベフラン液剤 斑点落葉病、褐斑病、すす点・すす病
テッパン乳剤 シンクイムシ、ハマキ虫、カメムシ類

8/28 写真館…デジカメ修理
カメラがおかしい。
カード不良で「初期化処理」で済んだ。
最近はカメラを持つ人が少ないという。
スマホ・携帯での簡単な撮影や動画も容易にできる。
撮影機能も大きく変わって時代は動く。
8/28 桃・ネクタリン発送

8/27 元気が良いのは草だけ〜果樹園
小雨が時々降ってくれるので助かるが、ほんの少量なのでリンゴの元気までには届かない。
それに比較して草の元気の良いこと、凄い。

            草の元気〜

8/26 花火、雷〜雨
夜8時頃、夕立・雷が始まった。
同じ頃、秋田県での全国花火大会の模様がテレビで中継された。
花火の音と、雷の音が負けずと大きく、こんなことは珍しい。
9時頃静かになった。
恵みに雨に改めて感謝。

8/24 長野県内「レギュラーガソリン」192・3円(県内平均)地方経済影響
長野県は山間地で港に遠いがためか、ガソリン価格が全国の最高値だという。
この高値は5週連続で、農村は車が欠かせず、特に農家は農業の機械化が進んで、我が家でも
乗用の大型草刈機や、SS消毒車、ビーバー草刈機や高所作業車など、燃料消費が大きくバカにならない。
早く平常値になってほしい。
8/24 朝から小雨、リンゴ木、喜ぶ
炎天下、今一番欲しいのは雨、少しでも〜

8/23 野球の魅力=夏の全国高校野球大会、閉幕
甲子園出場をめざして努力してきた全国高校野球の各チーム。
決勝戦は「慶応」が「仙台育英」に勝って幕を閉じた。
選手も応援も〜TV視聴者も、十分野球の魅力を楽しめたに違いない。
8/23 桃…発送
チャオ直売所には、「ネクタリン」、「スモモの太陽」、「赤バート」を出した。
桃の木下に狸の子がいて驚いた。

8/22 猛烈な暑さで〜害虫多発
スモモも、ネクタリンも、桃も、高温多湿で害虫の発生が例年より多い。
「虫殺し溶液」(酒・酢・砂糖)が入った「ペットポトル」には、虫がいっぱい。
この虫たちがスモモやネクタリンなどに群がるのだから、たまったものではない。

         一晩で〜虫いっぱい          ハチやアボ、蛾など種類の多いこと  
8/21 午後五時頃短時間の大雨〜伊那市ではが降ったとNHKが報じた
8/21 「偽り情報」がもたらす脅威
「嘘情報」は「真実情報」より早く伝わるとのNHKの解説があった。恐ろしい。
世界は情報化時代、ロシア・ウクライナ間の戦争や、アメリカのトランプ報道などの実態、
日本での政党や政府の支持率など、メディアにより数字も異なり他情報もどこまでが真実か
疑ってしまう。
更に、AIという写真を偽造する疑情報への実態も明らかになり、通信販売、商品内容への信頼度合い疑
も話題に大きい。
「ネット商法」など便利だが情報に惑わされなよう情報戦への備え意識が求められそうだ。
8/21 ひらひらと舞う〜「アゲハ蝶」
黒色のアゲハ蝶が「サンバチエンス」の花に一匹止まった。
同じ花でも、赤色とオレンジ色の花には寄るが、ピンクや薄紫の花には寄らない。
何故なのかと疑問に思った〜

                 サンバチエンスの花に黒色のアゲハ蝶が〜
8/20 ネクタリン」発送
高温続きで例年より色付きが早い。
ネクタリンは熟す前、硬いうちに味わう方が多い。

                            ネクタリン
8/19 「黄金桃」発送
今年は陽気が異様…
猛暑に加え雨不足、湿度も高くアボやハチ、蛾などの発生が目立つ。
味は良好〜

            黄金桃
8/19 桃の「黄金桃」収穫明日から〜
例年より温暖で陽気が10日程早く進んでいる。
「黄金桃」は晩生種で例年9月からの収穫だが、今年は早い。

      袋が掛らないと赤い桃〜                  黄金桃
8/19 恵みの雨・・どしゃ降り20分
午後の4時頃、急に夕立雨が降り出した。
凄い勢いで、雹が混じっているのではと案じるほどの多雨。
雨が収まったのは30分戻経って…
その後は涼しく果樹園が清められた感じ、夜間になってシトシト雨が続いてくれた。

                            凄い雨だった
8/19 虫殺し溶液作、加える
虫などは「酢」や「酒」の香り、「砂糖」の甘みに集まるので補充した。

                  酢に酒を加え砂糖で混ぜる→直ぐに赤バチが入った 
8/19 ネクタリンの収穫
今年は生理落果があり結実が悪い。
アボや蜂などが多いので、収穫後、殺虫剤を散布した。

            ネクタリン

8/18 凄い人になったんだなあ〜川崎市ウイーン菓子工房「リリエンベルグ」横溝シエフ
今朝、NHKで「プロフエッショナル」の番組があり、横溝さんを思い出した。
もう20年ほど前のこと、突然に、川崎市の菓子工房「リリエンベルグ」のシエフ横溝さんが奥さんと一緒に
六識園を訪ねて下さったことがある。
「リリエンベルグ」が全国に知られる有名店とは知らず、有りのままの「六識園」、特に収穫間近な紅玉を見て
味わって下さり持ち帰られた。
その横溝さんが今年春のNHK番組「プロフエショナル」に紹介されたのだ。
家で御飯や味噌汁、漬物煮物で昼食をとっていただいたが、熱心と努力の人印象が強く心に残っている。
8/18 スモモの「太陽」収穫
今年は結実が良く、大変学び多き年だった。
保存がきき熟すととても甘くて美味しい。

8/17 が欲しい
全国のニュースは、連日大雨とか被災の報道など報じていたが、此処は何故か一向に雨が降ってくれない。
お陰のような残念なような複雑な気持が続いている。
8/17 郵便局・・・土曜、日曜日の休業は残念
午後3時、静岡行きの便りを郵便局にお願いした。
「いつ着くか」を職員に訪ねると、4日後の21日(来週の月曜日)と聞いて驚いた。
3日前の夕方、「青森。三沢」行きの小包を「クロネコ」の運転手にお願いしたら、翌日の昼には遠方の
青森。三沢に着いたからだ。
郵便局の使命が本当に果されているのか、利用者への感謝の気持ち使命感が疑われる。
8/17 暑さでリンゴが負けそう
連日の猛暑続きが果物に与える影響が心配。
熱心な村内リンゴ生産者が果樹園を見せてほしいと訪ねて来た。
雨少なく干ばつ状態で、玉伸び悪く、陽焼リンゴが苦になるとのこと、摘果調整をどうしたら良いかの
悩みだった。
自然相手の果物生産、温暖化影響は今後が心配だ。

8/16 今、咲く花

       このユリは日持ちが良い                      盆花

8/16 安らかに眠って〜送り盆
お墓参り…孫達も集まり賑やかに送ることができて仏さんも喜んでくれているだろう。

           送り火                             遺影

          墓を清める                       安らかに眠って〜

8/15 大型台風7号=幸い無風、雨少々
大型台風との事で、強風を案じていたが、全く風吹かず幸いだった。
出来ればもう少し雨が降ってくれればと思うが、鳥取県など豪雨の惨状を知れば
そんなことは云っておれない。
8/15 浜松・山岸さん親子=六識園を訪ねて下さる
初の対面、嬉しい出会いとなった。
リンゴが御縁でのお付き合い、突然のことだった。
丁度りんごの「祝」が味濃き頃で、ネクタリンは色付き収穫間近、
雨も無く、園で「果物を取る」を楽しんでいただいた。
ゆっくりしていただけてとても嬉しく、感謝。
             ネクタリンの木の下で           夜蛾などを殺す溶液(酒と酢と砂糖の混合液
 
山岸昭代さんと信二さん親子 と、さち   家来帳」を書いて下さった 一生の思い出〜と記して下さる

8/14 熱中症」になりそう〜気温37度Am11:00
こう暑いと、外に出る気が薄れる。
食欲はあるがどうも美味しくない。
何事もやる気・本気が薄れる〜高校野球のテレビ中継を見ることが多くなる。
それにしても〜、
人類の責任は大きい”、
地球の変化、温暖化は重大だ。
8/14 御先祖の霊に〜今有るを感謝
六識園を開拓してくれた爺さんは昭和27年88歳で亡くなった。
父は昭和53年60歳で亡くなり、母は平成21年88歳で永眠、14年が経過する。
時の流れの早きことを思い、私が出来うる限り六識園のリンゴを守ることが自分の使命だと思っている。
先祖有って今有り
自然の中に身を置ける幸せを大事にしたい。
8/13 新盆見舞う
惜別、柏原地区は5人、内、隣組3人、村外4人、
健康が財産を改めて思う。
8/13 迎え盆・飾り付け
8/13 りんご定期防除  桃、ネクタリンも
斑点落葉病重点に、SS低速で丁寧に散布。全量2500リットル
ハイテンパワー   展着剤
フリントフロアブル 
斑点落葉病、褐斑病、炭疽病、輪紋病
モスピラン     
シンクイムシ、ハマキ虫、キンモンホソガ、カメムシ類
ストピット
、      水溶性カルシューム

8/12 情報化時代怖さ
毎日のニュースは戦争や殺人事件、自然災害、交通・火災事故など暗いニュースばかり〜。
メディアは意識して明るい話題など見つけてもらわないと、世の中真っ暗、閉塞感に漬かってしまう。
殺人事件などは必要以上に犯行詳細を報じているが、それを生かして犯行に及ぶ事例があるのではないか。
とかく過剰な報道で不安を呷ることの内容が苦になる。
過剰な報道や野次馬的記事はごめん。
8/12 恐ろしい世の中=これが日本人か
夫が妻を殺したり、妻が夫を殺し、しかもバラバラに刻んで捨てたり、子供に御飯を与えず、逆さにしたり
平気で殺す母親に何故捨てたかを正すと、「自分の産んだ子を殺して何が悪い」との弁。
非道な虐殺殺人事件で犯人が殺した理由をと聞くと、「誰でも良いので多くを殺したかった」との驚きの弁。
松川町「瑞応寺」での晋山式で法話した「山田無文老大師」の言葉を思い出す
「最近の子供たちに親孝行を感じない子が多くなった、愛国心や親孝行を感じないほど平和な日本だ、
卒業式で国旗に礼をしない、君が代が唄えない子もいる。精神の拠り所がなくなった。
いったいどこの国の人間なのだろう〜」と。

          山田無文老大師
8/12 リンゴへの灌水
毎週土曜日が「六識園」の「灌水日」。
朝6時からスプリングクラーを回した。
余りに暑いので水を止めた後の日焼けが心配。(11時40分止)
8/11 猛暑午後2時38度
8/11 金魚2匹〜増
餌のやり過ぎは金魚を殺す。
でも、近寄ると寄って来るので思わずやってしまう。


8/10 ガンバレ「夏の甲子園」=全国高校野球大会
今年も連日名勝負が続いている。
毎日猛暑でテレビ野球を見る機会が増えているが、友情と連帯、フエアプレーの精神が
その都度伝わってきて感動させられる。
高校野球は教育の一環で、人間の育成を目的にしていると云う〜
選手一人一人の力強さがとても頼もしく思える。
8/9 暑さと戦う「りんご達」
異常な暑さには参ってしまう。
果樹園のりんご達も大変だろう。
天気予報は日々午後からは雷雨ありと予告してくれるが、実際は、なかなか雨が降ってくれない。
陽に焼けたリンゴが目につく。
黄色い葉も疎らに目立つ。
リンゴ木、下の草も日照りで緑が薄れ土まで焼け焦げそう。
8/8 りんご支柱補強
リンゴが急に大きくなりだした。
支柱の点検と、台風に備えての補強を進めた。
8/6 恵みの雨
夕方7時頃、雨が降り出した。
雨量も多く、こんな嬉しいことはない。
これでリンゴも活気づく。
8/6 高校野球全国大会〜「上田西高校」初戦で敗退
延長、最終回、大量得点での負けだった。
勝負の世界は厳しく過酷。

8/6 浄蓮寺の施餓鬼法要Am9:00
8/6 原爆の日=広島平和記念式典Am8:00〜TV
5年前、議会研修旅行で広島の原爆記念ドーム、公園、平和記念資料館など視察したことを思い出す。
バスでの遠い旅だったが、雪深い広島の一面を知る貴重な旅で忘れることが出来ない。

8/5 思い出す「中川どんちゃん祭り」
今日、今年29回目の村祭り、「どんちゃん祭り」が行われた
花火と御輿が主要で、村民グランドが大ステージとなっての祭りだが、今年は御輿が無く
太鼓の響き少なく静かなものだった。

29年前の第一回どんちゃん祭りは、地域大人御輿に賞金が着き27御輿が皆で競いあったが
どの「手作り御輿」も優劣付けがたく、村長他審査員を悩ませ順位を付けないことで決着した思い出がある。
熱き心が生まれ共同の心が育つ村伝統の夏祭。
今後新しいアイディアを加えて、栄えることを期待したい
8/5 猛暑対応=果樹園への灌水
余りに熱かったので夕方5時頃からスプリングクラーを回した。
8/5 今日咲く花…「ユリ」と「バラ」
8/5 夏りんごの真味〜「祝」
赤いリンゴと違う。
古来に歴史ある青リンゴの「祝」は今が食べ頃。
昭和51年ヨーロッパ旅行で若者に人気だった小さな「ポケットリンゴ」を思い出した。
ポケットからリンゴを出して丸ごと気軽にかじることが出来るので若者に人気があり味も良かった。

              祝
8/4 朝の風=蝉たちの声心地良い
朝6時前〜寝室に入ってくる風が涼しく気持が良い。
遠くの山からミーミー蝉の鳴き声が聞こえ、加えて家周りの庭木からも負けずと賑やかなチーチー蝉の声。
その競う鳴き声はとても声高だが違和感は全く無い。
8/4 父思い出す「キキョウ」の花
父は紫色が好きで、リンドウやキキョウの花を好んだ。
「山紫水明」もよく口にした言葉。

8/3 もう会うことが出来ない=東京・松尾房江さん永眠
90歳に近い松尾さんの携帯が「使用されていません」と表示されてからしばらくが経つ。
どうしたのか、具合が悪いのか、入院されているのか突然のことで不安の思いをもってきたが〜
今日、東京の西部さんから、1月24日に倒れ、意識不明の1週間後、1月30日に亡くなったことを知った
御高齢と云っても、夢やロマンを常に抱き、明るく強くやさしく前向きで行動派の房江さんだった。
六識園へも訪ねて下さり昨実のように思い出される。

人に対しての思いやりがあり、画を描くことを楽しみとされ、頂いた思い出の便りなどはミカン箱にいっぱい。
家内には夏冬帽子を〜冬の手袋は毛糸を自前で編んでの作品、大事な遺品ともなった。
昨年は東京画展に出品された豪華な100号の大作「掛け軸」を与えて下さった。
お礼はとお聞きすると、「私が生きているうち、りんごを頂ければそれでいいの」〜〜と優しかった。

作業用手袋二人分〜毛糸で3日かけられての作、遺品となってしまった。
思い出は尽きないが、突然に天に旅立った松尾さんにはもう会うことができない。
今までの御厚意に感謝し、心からご冥福をお祈りします。合掌。

        60代の松尾房江さん             松尾さん晩年の作、「仏画」
8/2 ニア工事に対する中川村の対応
前・中川村村長の曽我逸郎氏はリニア建設反対派の一人だった。
リニア憎しで、廃土ダンプ運搬に使用する村内道路には様々な注文を付け、廃土の村利用推進は
こちらの要望を全面受けてからでないと断固な態度を終始示した(私の議会一般質問で)
勿論、大型ダンプ運搬による環境問題や村民生活への支障が有っては成らない。
ただ注意を促したり要望提案は必要だが、それも度が過ぎると虐めにも見え双方協力しての明るい
発展は閉ざされる。中川への好意的JR社の熱意は薄らいだに違いない。
廃土の利用は近郊の他市町村では有効に進み羨ましく思っている。
8/2 暑いから水はやらない
驚きの暑さに動植物は元気を失いそう。
リンゴ木も元気なく葉も萎れて見える。
ただ暑いからといって日中に水をやるのは禁物。
それにしても、「熱中症」にならない方がおかしいほどの炎天下、肌に痛く焼き付くほどの暑さ。

8/1 SS(消毒機械)のタイヤがパンク
農機具修理は、タイヤなど特殊で素人には手が着かない。
従って部品は高額で頭が痛い。早速に農機具屋が来て下さり助かる。

       SSタイヤのパンク
8/1 りんご定期防除
今時期の消毒は特にダニの重要防除期。
500リットル追加で徹底して全量2500リットルを掛けた。
ササラ        展着剤
ダイパワー      
斑点落葉病、褐斑病、炭疽病、輪紋病
サムコルフロアブル
シンクイムシ、ハマキ虫、ケムシ類
ダニゲッターフロアブル 
ハダニ
ストピット
、      水溶性カルシューム

8/1 デジカメ調子悪い
8/1 今日から8月平和もたらす「慈悲」の心
トイレに張っている瀬戸内寂聴のカレンダーをめくった。

寂聴は、「仏教の最高な徳とされる「智慧(ちえ)」より 「慈悲」の方が貴いと私は思う」〜と書いている。
「賢い子より思いやりのある子に教育することが正しいのです」〜とも。
「平和をもたらすのは「慈悲」他ありません」〜と結んでいる。
なるほどね〜。
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