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幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
6/26 桃袋掛け
6/20 乗用草刈り
6/18 地区集会Pm7;00
6/14 雨・・・誕生日
アンズ 大梅の豊後
6/9 午前雨、「桃」摘果
6/7 草刈り
6/7 「紅玉」摘果
6/6 「貴陽」本摘果
6/5 「太陽」本摘果
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ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 6/30 身体を意識して動かす=「農作業」と云うより「リハビリ」のつもりで〜
- コロナ感染や雨の連続で、とかく家の中に閉じこもり運動不足になりがち。
身体がギスクなったり、筋肉が落ちてはならないので、意識して草刈りなど身体を動かすようにしている。
肩掛けの草刈り機は汗かくことになるが、作業を終えると身が軽くなったような気分になる。
- 6/29 別れ…葬儀
- コロナ化で葬儀が大きく変わった。
家族葬が主で、簡略化が進み、別れ日はあっさり終る。
今後、どう生活改善が進むのであろうか?
- 6/29 「葵」、「アジサイ」…色とりどりの花美しく
- 山の緑深く、色とりどりに咲く花が美しい。
葵やアジサイの大きな花が大雨で重たそう〜
- 6/28 雨・久しぶりの夕立
- 雨が降ったり止んだりの一日だった。
夕方からの雨は激しく、特に夕立の一時は凄い降り様に驚かされた。
- 6/28 草の「ヘビズイコ」退治
- 「ヘビズイコ」という草は質が悪い。
切っても切っても勢いが良く、花種が次から次へと増えていく。
「その「ヘビズイコ」のみ刈り取りを進めた。
- 6/27 桃・貴陽・太陽、防除
- スモモの貴陽と太陽、
袋を掛ける前にの防除。- ・トレノックスフロアブル 穿孔細菌病、縮葉病、縮幼苗、灰星病、
・スミチオン水和剤、モモハモグリガ、シンクイムシ、ハマキ虫 - ・トレノックスフロアブル 穿孔細菌病、縮葉病、縮幼苗、灰星病、
- 6/27 アンズ収穫 →直売所へ
- アンズが熟期が来たのか、落ち始めた。
例年より1週間ほど早い。
品種は生食用の「ハーコット」、柔くなるととても甘い。
「信州大実」も加えた。
- 6/27 デジカメ・パソコン修理
- 使い方に問題があるのか、どうも調子が悪い。
- 6/27 コロナの恐ろしさ
- 友達の訃報が入り驚いた。
自宅を訪ね、遠くからお顔を拝見してのお別れ〜
聞けば、コロナ感染から突然の死亡だったとのこと、
その実際を聞いて、コロナの脅威を強く感じた。
6/26 桃袋掛け
- 6/24 映画「タイタニック」フジテレビで見るPm9:00
- 最近のニュースで〜タイタニック見学ツアーの5人を乗せた潜水艦が海に消えて1週間
原因不明な事故で、乗客乗員が全員死亡するという事故があった。
悲報と前後しての、映画「タイタニック号」沈没は111年前のことで、ロマン映画化(25年前)は有名である。
多々興味深く見た。
- 6/23 調整果と調整枝
- リンゴの作業は今、摘果の真っ最中。
その作業を六識園は余り急がない。
木の樹勢をみて、木の勢いが良い時は摘果を急がず余分に付けて調整を計る。
枝も、むやみに剪定急がず樹勢の調整を計る。
つまり、大きなリンゴにならない配慮が必要だと思って作業している。
- 6/21 乗用草刈り
- リンゴが順調に育っている。支柱をする前に草刈りを徹底した。
6/20 乗用草刈り
- 6/20 桃の袋掛け
- 6/19 北海の幸、「海魚」届く
- 北海道で釣れた新鮮な魚がいっぱい届いた。
大きな「タラ」や、赤色の「青ぞい」、黄色い「柳の舞」、茶色の「エゾメバル」など〜
見ているだけで満足感が膨らむ。
さて、肝心の捌きが問題。
包丁を1時間近く掛けて研ぎ、魚を開いて腹端を取った。
慣れないので、タラはフライや焼き魚用に、他も鍋用に、裁いて冷凍保存にした。
白身のタラは焼いたが新鮮はやっぱり美味い。感謝。
6/18 地区集会Pm7;00
- 6/18 近隣「農産物直売所」覗く
- 今の直売所はどんな農産物が出ているだろうか〜
- ・地元、中川村の「チャオ、マルトシ店」
・豊丘村の道の駅、直売所
・喬木村の農協直売所、
何れも賑わっていたが、農産物は「中梅」が溢れ「大梅」は少なかった。
他には、キャベツ、キューリ等で、他に品数は少なかった。 - ・地元、中川村の「チャオ、マルトシ店」
- 6/18 下伊那郡の桃農家(豊丘村)視察
- 午後、さちと出掛けた。
春の剪定時にも訪ねたことがある農園。
大玉品種の摘果状況や生育状況、農薬選択など〜生産者が親切に教えてくれた。
感謝。
- 6/18 りんご定期防除 (ハダニ防除重要時期)
- パレード15フロアブル斑点性落葉病、赤星病、黒星病、黒点病、、炭疽病、、うどんこ病
キノンドフロアブル うどんこ病、褐斑病、すす病、斑点性落葉病、輪紋病
ディアナフロアブル ハマキ虫、シンクイムシ、アブラムシ、カイガラムシ
カネマイトフロアブル ハダニ類
- 6/18 「父の日」=忘れられない父の言葉」
- 大正7年生まれだった父、
50歳で脳溢血、その後10年寝たきりの人生、60歳でこの世を去った。
父が口にしていた言葉は、「タンポポの花一輪にも感じる人間になれ」
50歳の父誕生日の日に、ベニヤの板を切って、「らしくあれ」と筆字で書かれた。
今も大事に床の間に飾っている。
- 6/17 アンズ色付く
- パラパラとなっている「アンズの「ハッテン」が色付き始めた。
「ハッテン」は生食用のアンズで味は良いが実付きが悪い。
アンズの「ハッテン」
- 6/17 羨ましい北海道「車〜旅」
- 午後2時頃、遠い北海道から電話が入った。
「浜松の「釣よし」松山だが今北海道知床にいる、これから釣った魚を送るよ」とのこと。
釣り具販売の家業を閉じ、昨年から「キャンピングカー」で、全国を旅している夫妻。
今年も、5月末から8月まで北海道滞在と云うから羨ましい限り〜。
余程に北海道の地が気に入ったようだ。 感謝。
- 6/16 桃の袋掛け
- 品種は「黄金桃」
桃は「穿孔病」が出てとても難しい。
- 6/15 スイカ届く…
- 浜松の農家、渥美正好さんからスイカとトウモロコシが届いtた。
玉ねぎやジャガイモ、トウモロコシやトマト。
余程に農業が面白いのか研究熱心で努力家、朝は5時前起床、夜は10時過ぎまで
働く姿に頭が下がる。
目的のある暮らしがやっぱり大事だと教えられる。
凄い夫婦だ。
甘い「ヒメマクラ」スイカ 品種の改良でとても甘い
- 6/15 大梅の「豊後」収穫…中島さん来
- 大梅の品種は「南高」が多くて「豊後」生産者は少ないように思う。
直売所の「チャオ」には、南高の熟したものや小梅など多く出ているが、真っ青な「豊後」は珍しいので
少し出してみた。カリカリの焼酎漬けに受けるかも〜
大梅の「豊後」、
6/14 雨・・・誕生日
- 6/13 「村の特定検診」受診=社会体育館を会場
- 6/13 今日のアルプス
- 雨上がり、朝の5時50分〜
田植え後の稲が根付き、美田が広がる。
アルプス山頂は見えないが、気分爽やか〜
- 6/12 雨の一日・・・・
- 6/12 メディアの視聴率稼ぎ
- テレビの多チャンネルは、各局が「ウクライナ戦争情勢」や「台風予測」「殺人事件分析」など他面に
報じているが、どこまでが真実なのかが分からない。
面白おかしくや不安の呷りは、どうも視聴率稼ぎにしか思えない時がある。
メディア報道にに惑わされたくないね。
- 6/11 美味しいビール、柏原地区の「農休み」
- 地区の草刈り共同作業は朝8時からだった。
午後3時から慰労会、(コロナ化で3年間実施されなかったもの)
参加者は少なかったが、久しぶりの酒席で飲む鮭・ビールはとても美味しかった。
- 6/10 特別散布・桃、貴陽・ネクタリン、スモモ、サルナシ
- 桃に袋を掛けるので穿孔病など対応として散布。
・アグレプト水和剤 穿孔細菌病、黒斑病、かいよう病、葉腐細菌病
・デラリン シンクイムシ、ハマキ虫、モモハモグリガ、
アンズ 大梅の豊後
- 6/10 デジカメ写真故障、試し撮り
- どうもデジカメが具合良くない。
キタムラ店で確認、試し撮り
バラが咲く
6/9 午前雨、「桃」摘果
- 6/9 ブドウ、ジベルリン処理
- 雨で遅れる
- 6/8 桃、ネクタリン、スモモ防除
- トレノックスフロアブル 穿孔細菌病、縮葉病、縮幼苗、灰星病、
スターナ水和剤、穿孔細菌病、縮幼苗
サムコムフロアブル、モモハモグリガ、シンクイムシ、ハマキ虫
- 160ページからなるとても厚い記録誌は、2年前に亡くなった理事長の松本栄二さんの記録でもある。
平成11年、「麦の家」創設以来、松本先生にはとても親しくして頂き、奥さんとご一緒に家来でゆっくり
六識園で過ごして下さった。
私にとっては忘れることのできない心の人である。感謝。
160ページの厚記録誌「「ひとつぶの歩み
有線番組からテープ起こし 松本先生の思い出を記す
- 6/8 リンゴ定期防除 + 桃、ネクタリン、スモモ、アンズ
- アントラコール、赤星病、黒星病、褐斑病、黒点病、すす病、炭疽病、斑点性落葉病、輪紋病
ポリオキシンAL, 赤衣病、うどんこ病、褐斑病、斑点性落葉病
サイアノック、ハマキ虫、シンクイムシ、アブラムシ、クサコナカイガラムシ
ストピット
6/7 草刈り
6/7 「紅玉」摘果
6/6 「貴陽」本摘果
6/5 「太陽」本摘果
- 6/3 ゆったりした時間〜果樹園に動く
- 果樹作業に追われる日々だけれど〜、
不思議なことに〜果樹園に入ると何故かゆったりした気分になってくる。
特別あくせくするわけでなく〜ただ、木と話をするような気分になる。
人間社会から離れて〜無我の境地になれること〜
その時間が貴く思えてくるから面白い。
- 6/2 枝垂れるリンゴ、雨風で〜
- 激しい雨風、
今年は葉が大きく育ったためか枝がこんなに垂れると感じたことは今までに無い。
- 6/2 凄い雨と風・・・大雨警報…土砂災害警戒情報…12:00
- 緊急避難指示、警戒レベル4〜隣接松川町上片桐全域避難指示発…PM1:30
ザンザンの雨トヨから吹き出す勢い 雨で枝枝垂れる
- 6/2 紅玉摘果始める
- 紅玉品種は少し大きくならないとサビ果状況が分からない。
変形果や、キズ果も良く判断出来るので余り急がないことにしている。
- 6/1 サクランボ急いで収穫・
- 今日の夜から雨が降るとの情報
割れる前に取るを急いだ。
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この改行は必要→