…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
3/17 柿・貴陽の剪定
3/16 ネクタリン・葡萄の剪定
3/5 キルフエボン販売担当の白橋さんからジュース注文継続の電話頂く。感謝。
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魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 3/31 受粉機器購入
- さくらんぼや、スモモの「貴陽」は、受粉作業が重要視される。
今まで手で花と花とを受粉交配してきたが、今年からは、事前に花を採り、開葯器で花粉を作っての対応、
そのための機器を用意した。
- 3/30 上伊那広域「新ゴミ中間処理施設「上伊那クリーンセンター」本格稼動
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- センターは伊那市富県に建設された。総事業費は約94億円。
このゴミ焼却で発生した余熱は発電に利用、焼却灰は溶融スラグとして資源化、環境型社会形成
を担う。
- センターは伊那市富県に建設された。総事業費は約94億円。
- 3/30 りんごの加工〜今、ジュースに・・・
- りんごをジュースにするため、加工場に運んだ。
りんご「ふじ」
冬の厳しい寒を凌いだりんごは、熟成して味がまろやかに落着いている。
有名なカナダワインは、冬季、畑で葡萄を寒にさらして高級ワインを作るといわれる。
それ同様、厳寒を越年したりんごは、糖度が増して味濃縮、取立てりんごのジュースとは一味違う。
「六識園のりんごジュース」はその形で作って来た。
1度味を試して他ジュースとどう違うか比較してもらいたい思い。
- 3/29 県議会議員選挙告示 上伊那区3人立候補(定数2)
- 3/28 アンズ開花〜摘蕾 りんご整枝
- 膨らんだ蕾の中に数輪が薄ピンク色の花を咲かせた。
アンズの花は、桜より、花が丸みをおびてかわいいらしい。 - 信州大実 ハーコットあんず
- 3/27 柿(太秋) ゆずら梅 イチジク(ロングトウート)の新植 ラフランスの整枝
ゆずら梅 大実イチジク
- 3/27 ボケの花・山椿が美しい
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ボケの花弁がとても美しい 山椿
- 3/27 小学校同級生 (故)片桐弘道君永眠…墓参り
- (平成29年3月30日亡くなる)ご冥福を祈る。
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弘道君眠る
- 3/26 ふじ6本新植
- 高圧のSS水を土中に突き刺し、ほぐしての植込み・
古木を見極め、6本のフジ苗を植えた。農協ではサンふじを推奨しているが、
六識園では従来の「シマフジ」を植えた。(普通木)
ふじ苗新植
- 3/26 りんご消毒 ベフラン乳剤・スプレーオイル
- 3/25 SS整備オイル交換など(南信クボタ)
3/24 コンプレッサー修理(ひまわり) 果木苗購入
- 3/23 食卓・・花に癒される〜
- 3/18 雨続き、果樹園の草、緑を増す
- 3/18 久しぶりの獅子鍋
- 浜松の野菜農家、渥美さん(2人)が、カンテンパパの肥料を持ちに大型トラックで〜帰りに寄ってくれた。
丁度、昼時間なので、イノシシ肉を買い求め、獅子鍋を作って差し上げた。
冬季のイノシシ肉は油がのり脂身がシコシコしてとても美味しい。
有害鳥のイノシシ、鹿、サル等被害が多い中で、イノシシ肉の高価には驚いた。
3/17 柿・貴陽の剪定
3/16 ネクタリン・葡萄の剪定
- 3/10 朝靄
- 早朝からの靄は珍しい。
9時を過ぎてもなかなか靄は消えてくれなかった。
- 3/9 志茂田景樹さんのこと〜
- 果樹の剪定作業が大詰めとなっている。
その仕事をしながらのNHKラジオで、夕方4時から志茂田景樹さんが出演、久しぶりに声をお聞きした。
志茂田さんと言えば、個性的で奇抜な衣装とヘアスタイル、直木賞作家で、子どもたちへの絵本や童話の読み
聞かせで全国に講演を重ねている。
20年ほど前に、我が家を夫妻で訪ねて下さったことがあった。
朝3時頃まで、じっくり飲み明し、お話を聞かせ下さったことが思い出される。
お酒が強く、会話は一語一語をかみ締めるように話され、温かいお人柄が印象に強く残る。
翌日帰り際、色紙に「今この時が出発点」と書いて下さった。大事にしている。
志茂田景樹さん家来
- 3/8 伊那谷の食文化=天竜川とザザ虫
- 夜7時半のNHKテレビで、天竜川の「ザザ虫」を話題に全国放映された。
ザザ虫は、カワゲラやトビケラ等の水生昆虫の幼虫で、佃煮にするととても美味しく貴重だ。
家には、もう10年以上前に採った佃煮があり、今も冷凍保存して(煮返す)ある。
1キロに近い量が天竜川で採れ、その楽しんだことを思い出す。勿論、味は絶品。貴く味わっている。
家にあるザザ虫の佃煮
- 3/7 季節は動く〜春の味 ナズナとフキノトウ
- 今日も午後から雨、さちは果樹園で「ナズナ」を沢山採ってきた。
季節の味、自然界の味、豊富な食菜に感謝しなければならない。
ナズナ
- 3/6 お母さんの味==頂いた漬物
- 小平のおばあさんは93歳。自家製白菜の漬物を作っても家では食べないのでと、さちが沢山頂いてきた。
店にはいくらでも漬物が売られているが、田舎の手作り「おふくろの味」に勝るものはない。
白菜の漬物、茄子とミョウガとチソの実・葉の味噌漬けはチソの香り豊かで絶品だ。
貴く美味しく頂いた。保存は冷凍庫に〜。
白菜漬け 茄子とミョウガとチソの実の味噌漬け
- 3/6 元中川村長 宮崎昌直さん葬儀Pm1;00 (詳細はコラムで)
- 今月1日にお亡くなりになり、飯島葬儀所で式が執り行われた。
3/5 キルフエボン販売担当の白橋さんからジュース注文継続の電話頂く。感謝。
- 3/4 今庭は驚きと感動に出会える場〜 庭いじり〜アケビの剪定
- 庭は驚きと感動に出会える場、木々の芽が少しづつ動き始めた。
水仙は大きく蕾が膨らみ、福寿草は既に咲いている。
雨で高所作業車が使えず、りんご剪定は無理なので、午後から庭のアケビとドーダンの剪定をした。
アケビは古木で枝スッキリ、どう実が着いてくれるかが楽しみだ。
- 3/3 寒いのに金魚は食欲旺盛
- 金魚は魅力的な魚で、寝る前も朝起きても眺めることが多い。
水は1ヶ月に2回替える。
猫も覘くが深いので大丈夫。
日中でも寒い陽気なのに、金魚はよく餌を食べる。
餌は与えてから、5分ぐらいで食べ尽くす状態が良いといわれ、常に心掛けている。。
金魚たち
- 3/3 冷たい雨
- 朝からの雨、雨が冷たい。
肥料撒いて5日ほどが経つので、施肥が生きて有難い。
- 3/2 漬物がとても美味しい
- 芯の黄色い白菜を縦に4等分した長漬が朝食に出た。
冬の寒に「キムチ・むーひ」で漬けた白菜の味はとても美味い、ボリボリと炊き立ての御飯に食が進んだ。
漬けて〜4日程の作。人に頂いて沢山の白菜を保管しているので当分味わえる。
- 3/1 モモの木剪定
- りんごとモモの剪定は、その仕立てが大きく違う。
今年は、桃専業農家、飯島町の下平さんに剪定をお願いした。
自分は「新世界」などリンゴ剪定を進めた。
- 3/1 りんご注文受け
- 2日前は大阪の松本さん、昨日は奈良の毛利さん、今日は東京の松尾さんからりんごの注文を受け発送した。
松尾さんは、1週間前のりんご味感想を、「やわらかでジューシー化している それでいて果実なんです この
味の変化には理由がありましょうが素晴らしい変化です」と誉めてくださった。
「りんごが喜んでいると思います」と感謝の思いを電話でお伝えした。
六識園は冷蔵庫保存でなく、家北側の軒下へ自然保管している。
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