…… 幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの
ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる …………
4/14 雨に負けずの花盛り…
4/13 朝からの雨 寒さは冬のよう
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ありのままのものにいかにひかれることか 魅力とはそうしたものだ
泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる …………
- 4/30 阿智村の月川温泉郷の「花桃の里」観る
- 昨年に続いて、今年も、阿智村の月川の桃源卿、赤白ピンクの花桃を観た。
花の鮮やかも然ること、幹の黒さが花を浮き立たせる。
周りの新緑、若葉、青葉の美しさも印象に残った。
- 4/29 りんごの薬剤摘花…石灰硫黄合剤散布
- ミツバチが除かれたので、合剤による薬剤摘花をした。水500リットルに合剤5リットル。
- 4/27 桃・さくらんぼ・スモモ・貴陽・ネクタリンの殺菌剤消毒
- 交配用のミツバチが未だ解除されていないので、
急がれる落花直後の殺菌剤のみ手散布をした。 350リットル
農薬 ロブラール水和剤 灰星病
デランフロアブル 繊巧細菌病
- 4/27 メダカのエビ…タガメ、タイコーチか?
- 昼休み、村内のある場所にメダカやエビの集まりを孫が見つけた。
地主に了解を得て、幾つか取らさせて頂いた。
エビ
- 4/26 リンゴの木周りに除草剤
- 幹の周り1メートル位に、ジョウロで除草剤撒く。
(草刈機使用の障害を避けるための策として)
- 4/25 柿酢発酵へ〜
- 去年12月に収穫した「柿じゅくし」は、冬期が寒かったため、なかなか発酵してくれない。
この頃の暑さでようやく発酵への兆しが見えてきた。
時々掻反すると、良い香りがし沈澱が始まれば占めたもの。
美味しい柿酢が出来上がることになる。
昨年(H26)12月5日収穫 今の状態
- 4/22 交配用ミツバチ設置
- りんごの受粉交配作業はミツバチがやってくれる。
子の地区の果樹農家が10巣ほどを農協に注文、1週間ほど蜜蜂家に委ねる。
受粉樹のりんご「王林」
- 4/22 サクランボ交配
- 陽気が暖かくありがたい。
最後の花付けをさち・連がやってくれた。
- 4/21 りんご消毒…開花直前
- 花の咲く前に消毒が必要となる。
- 農薬 「インダーフロアブル」
薬効 ・りんご 赤星病・黒星病・うどん粉病・カッパン病・黒点病・モリリニア病・すす点病。
・桃 黒星・灰星病。
・さくらんぼ 灰星・幼果菌菌核病。
・ネクタリン、スモモ、梅など 灰星病。 - 農薬 「インダーフロアブル」
- 4/19 曇り小雨…・サクランボ花付け・草刈・りんご残り剪定
- リンゴの花が咲き始める頃の多雨は、農作業の予定を惑わせてくれる。
- 4/18 サクランボ花付け
- 午前中、天気晴れ。
午後5時頃まで花付け。風強くて残念。
50年余の大木。箕がならなくても守ってあげたい気持ち。
- 4/18 山歩き〜ワラビ採り
- 今日はサクランボの花付けを予定したのに…、
さちが朝からソワソワして何だか仕事が手につかない様子…。
なぜと聞いたら、去年山で採ったワラビのことが気になるようで、9時ころ行ってみた。
すると、俄然さちの歩きが大股で早くなる。たくさんなワラビでが採れて満足そうだった。
春ラン すみれ
- 4/16 曇・サクランボ花付け… 「輸入花粉」に「花粉増量剤」を混ぜ使用
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明日は雨予報なので開花少ない中、受粉交配 取り寄せた花粉と、増量剤の「石松子」
- 4/16 草刈〜夜景美
- 芽出しの肥料が効いたのか、例年になく草の伸びが早い。
午前草刈をした。
新緑の草は柔らかいので草の切れがとても良い。
昼後からサクランボの花付け後、再び夕方から草刈、終えたら7時半、夜景がとても美しかった。
草柔らかくゴルフ場の芝の様・・ リンゴの花「王林」
果樹園の高台から眺める下伊那遠望
- 4/14 「オキナ草」買い求める
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子供の頃、近所の山のいたる所に自生していた「オキナ草」。
この頃はなかなか見ることができない。
今日、喬木村のお店で発見、買い求めることができた。
生産者の小松沢さんのお話では、野生のものを増やしたとのこと。
しかし他種との自然交配が為か、容姿が違ってきたと聞かせてくれた。
この辺では、チオンバ(正式名 オキナグサ)と呼ばれるが、他方では、「テマリグサ」「ネコグサ」とも呼ばれるらしい。
4/14 雨に負けずの花盛り…
- ここ数日、雨の日が続く。
昼頃、突然の強い風雨に驚く。冷気で寒く雷もあったが雹は免れた。
雨の中、果樹園に入って見ると桃の花が開き始めた。スモモの貴陽は満開の状況だ。
サクランボは蕾が少し膨らみ始めた。
花付け、受粉作業が出来ない。結実がどうなるか案じる。晴日を待つ。
サクランボ
4/13 朝からの雨 寒さは冬のよう
- 4/11 今日の夕食
- 4/9 旬の味
- 午後、直売所を覘いてみた。
- 近所の農家が産出したもの、所狭しと並べられている。
自然を楽しむ、自然に親しむ、春の恵みがいっぱい、お客さんの目が輝いていた。
オコギ ノビル 赤うど 花わさび 行者ニンニク
- 近所の農家が産出したもの、所狭しと並べられている。
- 4/9 旬の味
- 土から芽を出したばかり。近所からの頂き物。
軟くて香高い。 味噌に漬けたり、酢味で戴いた。
- 4/8 今頃〜驚きの雪
- 朝起きると、何と、雪が降っている。
そして季節外れの雪風景。身頃を迎えた桜にも雪がかかる。
明日からの冷え込み、遅霜など、今後の農作業影響が危ぶまれる。
- 4/3 サクランボの花粉確保
- 依頼した受粉用の花粉が届いた。10グラム約5000円の値がする。
- サクランボ巨木 「佐渡錦」
- サクランボ巨木 「佐渡錦」
- 4/2 開花前・・果樹・消毒散布
- 明日は雨と云う予報なので、昼食後、全園を消毒をした。 アブロードフロアブル・ICボルドー
まず、桃、そしてネクタリン、続いてサクランボ、貴陽の順、手掛けで丁寧に済ませた。
続いて、リンゴに機械油とベフランを〜、風が強くなんて云っておられない。夕方に終えた。
天候不順、心配の糸がやっと切れた感じ。
- 4/1 春動く
- 椿が咲き、あんずの「信州大実」「ハーコット」が満開、
「貴陽」もスモモの「ピューティー」も真白に花を付けている。
庭の山椿 あんず満開
「貴陽」開花へ スモモの「ピューテェー」
- 4/2 旬の味
- アサヅキ、新潟から取り寄せたもの
今は果樹園に群生、食欲増進剤でもある。
- 4/1 「晴耕雨読」か 雨・雨・・・
- 今日から4月。
朝起きたらいきなり風、そして雨まで降り始めた。
今日は、サクランボの消毒予定、薬まで用意していたのに残念。
一方、雨シトシトで家中に身を置けば気持ちが落着く面もある。春の雨は不思議なもんだ。
朝からの雨
- 4/1 「書斎」か「楽屋」か「気分転換の場」か〜〜アトリエか
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雨日などは本を読んだり、新聞を見たり、資料を見たり、「ゆとり」の時間を意識しての一時。
議会の考え事もこの部屋で〜、 部屋は散乱状態で、なかなか整理がいき届かない。
夜9時半頃、1日を終えてのホームページ編集が日々の日課となっている。
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この改行は必要→