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4/29 消毒
- 4/27 朝雨
- 冷える 園の草はグングン伸びてくる
- 4/27 山は雪荒れ
- 山は雪
- 4/26 野の幸で 「おやき」
- おやきを頂いた。よもぎの新芽、塩砂糖が適度に生かされている。
よもぎの香りが新鮮だ。具を余りかき混ぜないのが香りを引き立たせている一品だった。
- 4/25 何ごとも体験
- 母のベット生活が始まった。お昼の時間を手伝う連の好奇心。いつまでも心に残るに違いない。
薬を作る かき混ぜる 注射ですよ 入れ歯入れてやりたいけれど…
- 4/24 アケビ花満開
- 五つ葉のアケビがいっぱい咲いた。この花に全部実がついたらどんなことになるだろうえと想像する。ところが、いくら花多く咲いても、三つ葉のアケビが近くにないと結実しない。自果受粉でないのだ。近くに植えた「三つ葉アケビ」よ早く大きくなって花を咲かせてほしい。
4/23 りんご花が咲いて ミツバチ ブンブン
巣の入り口は近寄れないほど西洋ミツバチが湧いている。蜂は黒い熊など黒色に闘争本能を示し黒髪に向かっ
てくる。暫くはよりつかれない。
ふじ ハナミヅキも
4/23 母退院
- 4/21 ファームサポーター高橋さん帰られる
- 千葉県の高橋さん 今回は腐乱病の処理。りんごの幹周りの草刈、剪定枝の燃やし処理が主でシャクヤクの草退治も助けていただいた。いろいろな人生話も出来有意義で楽しかった。愛車(写真)は30k/1g走るそうで九州旅を楽しまれたと云う。
またお会いできることを楽しみに 千葉県まで6時間 この車名 分かります?
4/17 真夏の太陽 家玄関の温度計32度
4/16 玄関温度計22度
- 4/16 開花
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りんご 王林の開花 花桃
4/15 これでも6畳新ハウス
遠藤さんの力を借りて…家財移す
4/13 ハウス建て
4/12 ファームサポーター遠藤さん来てくださる
- 4/8 母検診 昭和病院へ
- 病院玄関前に歌碑がある。
「花は根に帰る」心寄せられる言葉である。
- 4/5 朝原さん夫妻来(東京) 4月の「りんご園」見る
- 花咲く前のりんご園は? どんな所に?どんな人たちが栽培しているのか?減農薬?有機肥料などに感心をもっての来園。消費者の関心、声としていろいろ教えられる時間となった。
朝原さんご夫妻
4/2 レモンちゃん家族の仲間入り
近くにウサギの多頭飼育をされる有賀さんからウサギを頂くことになった。
連君が飼いたいとのことでレモンちゃんの名がついた。ウサギは綺麗づきで最初の仕付けが大事だとのこと。
目が美しくとても愛らしい。
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