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- 8/31外孫、連に妹誕生
- 女児8月25日15時4分無事生まる 命名 大坪りん 健やかを祈。
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8/28消毒
- 8/26 東京新宿「小田急ハルク生果店」に立ち寄る
- 果物の販売もさまざま、果物の組み合わせで高級感が高まる。山下店長にお会いできた。
- 8/20長雨によるりんご病害 消毒
- 長く続いた夏の長雨による葉病気が一部発生した。頭が痛い。
- 8/19 大きくなった” 桃の「黄金桃」初取り
- 山形県から取り寄せていた桃の「黄金桃」が余りにも美味しく、思いきって自家栽培、今年漸く大きな桃がなった。山形産より少し果肉が軟質だが味はなかなか良い。農業には適地適産がある。さまざまな試行的栽培から此処で栽培が可能かがみえてくる。実際作ってみないと分からない農業。そこに農業の面白さがあると思う。
(園標高約600M)
黄金桃(晩生種)
- 8/18 りんご「つがる」川アへ初荷
- ツガルが色付き初取り…川崎「五光」へ。「紅はずき」も収穫期…
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ツガル 紅はずき
- 8/16小渋川・天竜川川木探すも思うに拾えず
- 大阪の同級生(脇川さん)から河木を見つけて送ってほしとの依頼があった。何に使うのか…?生け花芸術とか?
簡単に了解したものの天龍川、小渋川いくら探してもなかなか見当たらない。有っても大きくて送れそうにもない。でもお陰で河の自然に家族で触れることができて良かった。
小渋川
- 8/15終戦の年に生まれたという偶然
- 終戦から64年が経過した。全国戦没者追悼式をTVに見て正午黙祷をした。父の兄弟、兄戦死。母の兄弟、弟2人も亡くなっている。戦争犠牲者全国に310万人余。父母の思いは…。悲しい歴史は二度と繰り返してはならない。
昭和51年日本を離れてヨーロッパに旅したことがある。((昭夫)島国日本が非常時海外から攻めを受けたら一網打尽の弱さと思っていたが、中立国スイスのチューリッヒから山間をバスで動いた折、国外から襲撃を受けたスイスが直ちに直線道路を即飛行滑走路に化し路下軍用機出動に備えると聞いて驚いた。各民家には射的訓練の的が見られ週一回は家保持・銃の練習で国民自ら国防に当たるのだと当時に聞いた。それは大陸の方がいつ隣国から攻撃を受けるかの危険性が高いとのことだった。自国は自国が守らなければ誰も守ってくれない。それはそうだ。有ってはならない戦争とは言え、争火が常に世界に絶えない現実、全く政争無き平和保証は何一つ無い。国思うは国有っての国々だ。
昭和20年終戦、その敗戦6月昭夫は生まれた。ビルマでの体験をよく口にした父の話を思い出す「戦争はダメだ」」…と。 愛国の心をどう考えれば良いのか…いざと云う時無関心でおられるものか…防備は?自衛隊は?「国守る」ことへの必要性は…なかなか難しい。
- 8/13〜14 故人を偲ぶ・新盆見舞い
- 今年は新盆が隣組や親戚ほかに多かった。突然の別れ…人の一生は儚しい。お邪魔したある家の庭に「‥…感謝して刹那を真剣に生きる」の石碑があった。生前本人が読み残されたとお聞きした。振り返れば常に前向き奉仕、感謝心深と努力の人だった。
- 8/12 「赤そば」栽培に燃える富永朝和さん(信州の蜜蜂の会会長)
- 減反水田、農地の有効活用に「赤そば」をと努力される富永さんが寄って下さった。
村内休耕田に16ヘクタール 村外へは14ヘクタール…併せて30ヘクタールの栽培は「信州の蜜蜂の会」皆さんが二年前から始めたもので播種期を迎え草刈、耕運、そして播種作業に追われていると話される。
開花花見は9月15日頃からと早い。
富永さん
- 8/12 夏に咲く花
- 「フヨウ」の花が大きく咲いている。一見花弁が弱そに見えるが萎れることなく薄く柔らかい花びらを見せてくれる。
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ふよう
猛暑の中に紫美しいリンドウも咲いた。アオイの花はフヨウによく似ている。
- 8/12 りんごの「サンサ」と「シナノ・レッド」
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サンサ シナノ・レッド
- 8/11 りんご消毒
- 雨続きで思うように消毒ができない。昼間日中の消毒はりんごが焼ける。夕方陽が落ちてから6時消毒を始めた
殺虫剤は乾燥時が良く効き、殺菌剤は湿度が高い方が薬の利きが高い。夕暮れSS機械の照明を点けると前方に虫が集まりその種類や量園の状況が分かる。6時から1500gを駆け続きは次朝5時からとした。
- 8/11地震早朝5時7分”中川震度4・静岡伊豆半島最大震度「6」
- グラグラ、ゴオー…凄い動き揺れだった。2階寝室から東空を見る。震源地はどこか?震度は?有線の放送は無い。ラジオ、TVは速報を伝えた。震源地は東海地震震源域駿河湾沖…(昭和44年東南海地震以来)
時置いて中川震度「4」が報じられた。
- 8/11 「食料自給率41%に微増」水産省11日発表…
- 大豆、サトウキビの生産増による。水田転作により大豆3.5万トン サトウキビ9.8万トン増
品目別自給率では 米(96%) 野菜(79%) 魚介類(62%) 砂糖類(38%)
大豆(29%) 畜産物(17%) 小麦(14%) 油脂類(3%)
中川での大豆、小麦、大麦、の生産は極めて少ない。 米1人当り年間消費量59`で減退。
- 8/11 北陸の金沢市からりんごが届いた…と電話
- 朝9時20分 やっぱり早い宅配便…美味しいとの声で安心。
- 8/10りんご収穫
- 早生品種は収穫期が難しい。冷温又は冷蔵庫に入れば味、酸味、品質は変わらない。
何れにしても日持ちは秋りんごと異なる。やっぱり早生品種だ。
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今日は家で午後5時までに荷造りが出来ずクロネコ宅急便飯島町基地まで荷りんごを運んだ。
夜7時になると長距離輸送大型トラックが飯島営業所に来て集荷を始めた。
クロネコ宅急便の全国配送システムがどう成立っているか分からないが、午後7時までに飯島で荷受けを済ませると名古屋、京都、東京、仙台青森など翌朝10時頃までには先方に荷が届いてしまう。
- もうすぐ2年が経つ郵政民営化は利用者の立場で皆が工夫努力して開かれる構造改革と理解してきた。
しかし現実身近な中川郵便局は小包配送などみても全てが不便になり改革が生きていない感じを受ける。
駒ヶ根事業所が主導で住民のためにどう調整指令されているのか。現場職員がいくら努力しても幹部全国局長会などが民営化以前の枠から抜け切れていないのか組織内の統一ができていないのか疑問だ。脱官僚はじめ族議員、脱圧力団体。郵政での大勢の公務員が民間会社員になり多額の納税会社となった改革は正しかったと思う。
国営事業の民営化事例はNTT,JR,JTなどあり民間企業の利を生かして知恵と工夫を活かせば職員の競争力、やりがいも高まりもっと身近な局に変心していけるのではないか。変革の現実は厳しいと思うけれど、地域の特性、地域住民の声を掴み生かされれば会社としての実績も上がり未来が開かれると思うのだが…もちろん郵貯約200兆円といわれる国債…地域のための分割に有効に生かされれば…。
- /4今日のりんご
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- 8/3 この犬はどこで生まれたのだろう?
- 愛犬「さくら」が13歳になった。、中日新聞記者が動物愛護ボランティアから処分されてしまうので助けて下さいとの事で3匹の中から譲り受けたもの。とても好い犬で車に乗るドライヴが大好き、良い縁を頂いて感謝している。
今、ペット市場は激安競争で生後2ヶ月が勝負とか。飼育義務の薄れから大量放棄が問題化している。
年間処分10万匹、理由は様々で言葉の話せないペットは保健所に収容されるとガス室に入れられ哀れな猜忌を遂げる。犬子取りを日本では年6回の例もあり海外イギリスでは1年1回と定め終生飼育が義務付けられているという。
能本市の動物愛護センターや大阪能勢町の捨て犬に新たな飼い主橋渡しやモラル向上、情報の公開、情報の透明化などを例に社会全体の活動のあり方、行政、業者、団体、飼い主との連携密に踏み込んだ取組み、新しい選択が求められている。
- 8/1 りんご「祝」「チャオ・たじまファーム」に初出し
- 夏の青りんご「祝」は涼やかな青春の味といわれ硬さと酸味が持味で家には古木が1本有るだけ。昔なじみの品種。
新品種を少しでも紹介出来ればと思っている…チャオ・たじまファーム
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