- 3/31 慰霊の旅は終わりなき旅 TV「ご成婚記念番組皇后さま7つの贈り物愛と祈り」見る
- 「人々の幸せを願いつつ務めを果たしていきたい」皇室公務その道程は人々を想い直向な生き方を知る。
- 3/30 高遠の桜開花はいつ?
- ファームサポーターでお世話になっている東京、江東区の遠藤さんから作業にと電話が入った。
高遠桜も見れればとのこと今年はいつごろ?満開4/15日が去年だったから3/12日を予定した。年に一度の桜見。
1年が早い。りんごの作業は腐乱病の退治、特殊看病をしてみたい。遠藤さんも驚くぞ、きっと。
- 3/30 ハウス注文
- 家の応接室などに物が溜まり整理が進まない。古いものを出さなければ新しい物が入らないの道理で現地をメーカーに確認決めて頂いた。
額や放送デッキから書類が山。今度は整頓につながるか4/13日が楽しみ。
- 3/29 酸素ボンベを背にされて
- 夕暮れもう暗くなった頃、南田島の宮沢喜人さんが旅土産をもって来て下さった。酸素ボンベを背にして鼻に管がつながっていて頭が下がる。ボンベは7時間持つと云われ肺が苦しそう。家の仕事に精出されりんごの苗を新植中だと夢を聞かせて下さる。障害にめげず仕事前向きその気力凄い事だと教えられる。
夕飯をお付き合い下さり嬉しい時間を過ごせた。後、家までお送りした。
3/29 連君パパの兄さん結婚式 飯田於
- 3/28 りんご剪定枝片付け
- 片付けが残った枝を軽トラに乗せて家の山に運んだ。りんごの枝はストーブ用に火力があり重宝される。山雪荒れが目につき風が冷たい中、外孫、連君が鋏で枝をパチパチ刻んでくれ果樹園の清掃も加えた。
- ママは妊娠4ヶ月で松川の自宅、パパは風邪で実家に大事をとる。うつるを避けてのこと。連は元気がよいので仕事が捗った。外で動く事が大好き、子どもは風の子を想う。
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- 3/27 お隣りんご剪定手伝い
- 日々が多忙か心落ち着かず隣の選定依頼されてもなかなか行けない。りんごの木にはそれぞれ癖があって同じ人の剪定が良いと云われれば木への思いが強まってきて・
- 春先作業は肥料、消毒、枝処理、機械点検、支柱、選果場片付け、庭木剪定、家周り清掃、分かっていても動けない新事が次々生まれる。花が開けばミツバチ受粉、春野菜の畑床も妻が急かす。
- 夜食事後の転寝無心がなんとも心地よい。このページも間抜けになりがちの現況がある。
3/26 りんご消毒 開花直前 サクランボ、スモモ、桃、アンズも異消毒済ます
- 3/25 花芽動く
- 日中の暖かさで花芽が動きだしたが夜の冷え込みは凄い余りの寒さに夜、園を見回る。
果木の消毒は開花直前花芽の動きで決まる。なのに今年は寒暖が不規則で定まらない。しかも雨が降ったり他用があると消毒が出来ない。勿論芽動きの状況で消毒も変わる。明日はやらないとの状況がいよいよ迫った。
あんずの花 大実 スモモも咲き出した 太陽
サクランボはまだ蕾が固い 佐渡錦 りんご 王林 蕾膨らむ
3/24
3/15 駒ヶ根市 小松谷雄先生みえる
早朝に先生が。本を書かれたと一冊の本を頂いた。思いを実践。大変な御努力を思う
- 3/8 連君 風邪に負ける
- まったく元気がなく歩けない様子がおかしい。インフルエンザでなくて安心。点滴3日間続く。
- 3/6 「干しりんご」作り
- ふじりんごを4等分に切りそれをりんごジュースで似る。そして4日程寒気で干すと美味しい干しりんごが出来る。ジュースで煮るので時流れてもカビることがなく味も濃厚。連君も一生懸命手伝ってくれて助かる。
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3/3 雪降り 寒暖の波がある。木の為には恵みの雪
3/1 伊豆大島 隣組旅行二日目
伊藤温泉に泊まる 次朝曇り、三原山に霞がかかり残念 山椿が綺麗印象に残る。
伊豆大島港へは水上ジェット乗り心地は良好 海と船なぜか心広がり心地好い
大島娘?大島印象はこれぐらいかなー 海の幸が写真からも思い出せる
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