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りんご
絵画
六識園の
夏
庭木のびのび、自然体
園内に自宅
「
紅浅間」アンズ、スモモのかけ合わせ。美味、でも実付きがとても悪い。
(7年木)
適時の消毒欠かせない
落葉、害虫。特に恐ろしい腐乱病 よく
「無農薬栽培」
と聞きますが
もし現実に無農薬栽培者(売物生産)が存在したらこの目で確めてみたい。
病虫害、樹園全滅への恐ろしさ。 病原菌は一揆に広がる。ニワトリ、鯉ヘルペス感染などと同じ
腐乱病は枝が突然に枯れる?
一瞬
にして木を
枯
らす
腐乱病
。
斑点性落葉病
(一揆に葉が落ちる)
カメムシ
の
異常発生
、
これらは消毒なしで防除不可能
大敵カメムシ りんごの葉で孵化、種類も多い
病害虫対応として生産者は登録農薬適正効果的使用、減農薬、薬効期間後の生産に、努力している。
潅水、かけ過ぎ逆効果、弱傾斜は幸い。
近くに水田も無いのに
何で
カエル
が
リンゴ
の木に登っているのか
。
このアマガエルは吸盤つきの指があってリンゴの木に登る樹上生活者。どこかの池で春にオタマジャクシになり小さな
カエルに育って草むらを超えリンゴの木にやってくる。田んぼの水につかって鳴いているはずのカエルが木に登ると
云うのは以外で驚く。消毒を特に苦にすることなく落ち着き払っての様は何とも不思議だ。木の上なら安心なのか。
もう少し考えると魚類から進化してようやく陸に上がった両生類のカエルが何故リンゴの大木に集まるのか。
現代科学はどう答えてくれるのでしょう。
リンゴの木の上がカエルの安住の地だとしたら、消毒が余り効かない証ともいえる。
春から晩秋まで昼間、リンゴ枝に多く見られるカエル、消毒時、気になる。
枝上で身を守っているのか。何かの餌を追い続けているのか。貴い命です
今年特に多かった蝉 (H16)
蝉たちは、何年も土の中にいる間が彼らの生活で、人間でいえば人生の盛りを
過ぎて老年にかかると、地上へ出てきて一生の仕上げに光を浴びて心ゆくまで鳴く
この頃はそう思うようになった。
秋へ
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