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収穫の


雲夕映えに輝く
晩秋の夕暮れ、日没前後、時間にすると、20〜30分位の間しか見られない、神秘的、漸層的な情景がある
        
      茜色、眩しく感じるとき  (家前から)                H16 10/7台風去直後







秋にコスモスも






紅玉



澄みきった空のもと木々の葉も、果実リンゴたちも里の彩りは、
鮮やかさを際だたせてくれる


     
ジョナゴール 10月中旬〜収穫                      枝柱、銀紙での採光。





           
来者、楽園に変わる  11月中旬 ふじ    
観光園ではないが大勢の皆さんが来て下さり園内が活気付く


「大国光」 古木頑張る




大国光の台木 六識園の母堂木として大木目指す
実はジャムにも良い妙味、これからが楽しみ



収穫終わる 黄金の樹景





落葉から、その年の樹相を知ることができる    病原 樹勢
贈答りんごの荷姿にりんごの残り葉を一枚ずつ添えている




11月下旬からふじりんご贈答品荷造り
    
   選果機 重量選果




    
紅玉 12月20日洋菓子店へ特出 本来は10月出荷物         ふじ 15玉(中玉)位が日持ち良い もちろん味も




15キロ箱 3段詰め
     
     りんご旅立ち                 北海道、九州、沖縄以外発送の翌日荷着
                                   通常10キロ贈答が多い
                                 5` 10` 15`扱い





小池果工場    ジュース1家単品製造                    六識園の、「ふじ」1000ml) 「紅玉」ジュース(720ml)




小池加工所の専務さん

          H17 /20のSBCTV 「世界ウルルン滞在記」で寒波がつくる「カナダ極上アイスワインが紹介された
         カナダの「アイスワイン」は厳寒の中で収穫、凍ったぶどうを絞る
         だから甘く(糖度35度以上ないとアイスワインとして認められない)味が良いとかブランド化されるという
         雪の中でのぶどう収穫、腐ったように茶黒く萎びカラカラとぶどうの音がするほど。それを6ヶ月熟成、
         発酵させるという。

         そのワインは国の認定基準の認可を受ける。つまり収穫時の寒さと完熟度が甘く酸味もおびた高質果汁
         につながる
事を示している。
         ハンガリーでは霧が葡萄作りの好条件と伝えた
         日本のジュース味も完熟度が第一j条件かと思う。日本も認定ランク審査が行われているのであろうか。




   17年11月26日写す
    
今年の紅葉はとても美しく心に残った        モミジ1本1本に思い出が…

                  


    




                    
    紅葉、ドーダン、サンシュー
     
 自家製果実酒   ボケ 梅 猿梨                                家ブドウ初生り アップルパイは鎌倉レ、シュ作     

                 
         11月は漬物作りのシーズン 収穫から大根干約7日間      干し柿 市田柿と平種
                   猫のタマも、のどかに日光浴

                                          冬へ
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