六識園の四季　「春」



　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何だ


戌年１８
今年は愛犬「さくら」の年だよ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よし、…行け。













　




朝日に照るや駒ケ岳、清き姿を仰ぎつつ　　　　　　　　　　　　　　
　遠き昔をし偲びつつ、中川の名をかかげなん　　小学校校歌から





五月開花、受粉交配はミツバチに頼る







木々の芽吹き、春うらら







「六識園」のサクランボ　　　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４/22満開


大木、古木長生きしておくれ　　品種は「佐藤錦」樹齢４５年余

　　



ハウスでない天然味　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

「胴枯病」「灰星病」の発生、「カメムシ」の多発は5月　何れもサクランボにとって恐ろしい
鳥害は無いが高くて取れないほどの樹高　一粒尊し




皆さんの笑顔、個性が美しい　　東京から　　　　18.6/28



季節の味　「野イチゴ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色に魅力　ジャムにした
　　　　　　　　　

花を見る
実を食べる
木、花、実、香の魅力だ
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果実雨割れ止め試験　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




りんごの春
青実は神秘的

　　　　　　　　　　
五月中旬から玉伸びが急速に進む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「黒星病」「黒点病」など大事な防除期（５〜6月上旬）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


春風受けて…猫たちも…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

庭にも春が…この実何の実、気になる実？

　口にしたら美味しかった　ブルーベリーに似てる　ジャムへの望も。





家前のあんずとビックリぐみ、ざくろ
　　　　　　　

　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく実がついて、ビックリ
　　　






バラが咲いた、春夏香る　　 　妻と母



夏へ