準備中 有線あの日あの時

有線 「あの日あの時
37年間勤めた「有線放送・音の記録」 
放送の企画取材、番組製作を通じ多くの人に接し 教えられたことの追憶。  

番組制作の基本は「特別上手なお話をいただくのではなく参加者の心を広いテーマから拾い集めて声にいただく。
その語り部こそが、村の貴い記録であり宝だ」とそんな思いを自分に強く言い聞かせて職を務めさせていただきました。
担い手の一人として声や音の表情が昨日のように思い出されます。感謝

                                      (有線室で)                      (編集室マイクの前で)

はるか昔?有線室での昭夫 
机上の原稿さわぎが懐かしい
持ち合わせない能力、ただただ遽しく取材、編集、番組制作に追われ続けた日々
今改めて過去の思い出が全ての今の自分につながっていることを思います。

テーマは再生 
今までの自分を「ゼロ」に戻して、新たな自分に向けて心動かす。
「思い立った日が吉日」明日への楽しみにつながればと…

    …     
有線あの日あの時
 随時


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