………日々 村の動きから ………こだわりライフ
(予定)
8/23 議会議員任期最終日
8/22 臨時議会(15期最終) Pm3;00
8/5 長野県知事選挙投開票 現職阿部知事が共産党支持の金井氏を圧勝
8/2 30年ぶりの異常気象 =猛暑続く
7/20 町村議会議員研修Pm1:00伊那文化会館 欠
7/ 9 議会だより最終佼生
7/ 8 隣組旅行
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8/23 議会議員任期最終日
8/22 臨時議会(15期最終) Pm3;00
- 8/11 高校野球〜
- 勝っても負けても、球児の接戦が続いている。
余りの暑さで、今年から「熱中症」の言葉が生まれ、「農家は出来るだけ日中の仕事は控えるように」との
動きが公になっているので、気楽に午後3時頃まで休める。
その間、高校野球をテレビ観戦、先の見えないドラマ、最後まで、「諦めない感動プレー」を、楽しませてもらっている。
- 8/5 勝負の世界・・全国高校野球大会開幕
- 全国からの代表校、58。
第100回目の記念大会開幕。
高校球児の夢と情熱、勝負の中に笑顔と感動は元気を与えてくれる。
8/5 長野県知事選挙投開票 現職阿部知事が共産党支持の金井氏を圧勝
8/2 30年ぶりの異常気象 =猛暑続く
- 7/31 中川村議会議員選挙告示=無投票当選決
- 村議選は、定数10人の立候補者で、無投票当選が決まった。
中川村議会議員選挙は、過去2回が無投票当選で、3期連続の無投票当選となる。
村民・有権者の洗礼を受けられないことは、立候補者にしてみれば自己所信を示せないし、有権者は候補者の考えを
知ることができない。議員の自覚や、やる気が薄れることが懸念される。
村はこの先、どう変化していくのだろうか。人口問題、少子高齢、村の財源確保、企業誘致策、農業振興、
商工観光の改革、真の美しい村とは、村がリニアをどう生かすのか、残土利用も含めて、村の積極施策が求められる。
- 7/29 どんちゃん祭り 花火じっくり観
- 煙火部の係りであり、当日警戒に当たったが、台風12号の影響による開催内容の変更で、
大人みこしの競いが中止のため、じっくり花火を見ることができた。
瞬時〜〜〜花火写しは、なかなか難しい。
- 7/28 第27回中川どんちゃん祭り順延Pm3:00
- 台風12号接近のため、
29日に順延、午後5時、開祭式、7時花火打上げ。(大人・子どもみこしは中止)
- 7/22 御嶽海初優勝
- 優勝インタビューで、重圧に耐えて男泣きの場面が強く印象に残った。
7/20 町村議会議員研修Pm1:00伊那文化会館 欠
- 7/10 西日本豪雨 死者155人 行方不明59人(10日午後6時時点)
- 驚きの土砂災害である。被災者に心からご冥福をお祈りお祈りします。
中川村でも、過去の出来事に三六災害がある。自分は高校1年の時で、昭和36年6月27日、梅雨前線集中豪
雨により、連日の降雨と地盤の緩みに、加えて1日300ミリを越える豪雨で、村は伊那谷でも中心的な被害を受けた。
この災害は、当時、全国的にも稀な大災害として、新聞やラジオ、テレビナドで報道され、全国各地から、金銭を始
め、あらゆる物資がぞくぞくと寄せられてきた。自衛隊部隊の救援活動のありがたさが昨日のように思い出され、被害
者はもちろん、村民一同感謝の念をもって、一層復旧の意欲を盛んにした経過がある。
因みに、死者18名(行方不明4人を含む)、全壊26戸、流失67戸、床上浸水34戸、道路の欠壊、埋没は174
箇所。橋流失は35箇所であった。
父の在所は、中組の大谷沢で宮下家は本宅流失は免れたが、沢河川の氾濫石泥で寄り付けず、苦労して倉のお米
を担ぎ出した場面を思い出す。 三六災害の教訓を忘れてはならないと思う。
7/ 9 議会だより最終佼生
7/ 8 隣組旅行
- 7/6 オウム事件「松本死刑囚ら7人死刑執行」法務省が発表
- 平成時代最大の凶悪事件は1995年。驚くことの連続だった。
どんな理由があっても、殺人事件は許されない。
- 7/5 活発な前線影響で「伊那谷」大雨〜 天竜川増水・・堤防陥没ヶ所発見
- 中川村での豪雨は余り感じないが、伊那谷の降雨は相当荒びている。
手元の携帯へは、飯田や豊丘、高森、松川、駒ヶ根などからの大雨注意報や、非難準備の警報が入る。
天竜の轟音が苦になり、午後5時30分頃から、村内、渡場から坂戸までの天竜沿岸をを見て廻った。
渡場地籍の天竜川 陥没箇所見つけ通報 対応処理(中電)から連絡あり
小渋ダムは放流され、天竜川の渡場天竜橋付近は濁流増水で白波も目立つていた。
南向発電所の放水口、天竜川堤防箇所では、大きな陥没を見つけ、飯田の中部電力に通報した。
被災担当者から、翌日11時、天竜工事事務所や、中川村、地元総代などに対応処理したと礼があった。
- 7/ 5 議会だより佼生
- 7/ 4 伊南市町村議会研修会Pm1:00飯島
- 研修講師は県町村会副参事の宮嵜康史氏、演題は「議会運営について」だった。
又、飯島町の道の駅、「田切の里」の概要説明、
国道153号線バイパス4号橋の工事の現況を、飯田国道事務所の伊藤氏から聞いた。
研修 国道153号伊那バイパス(飯島〜駒ヶ根)間開通間近
- 7/ 3 天龍川河川美化清掃Am8:30
- 天竜沿線道路や、小渋湖周辺の道路など、地区総代、土木部員や商工会建設部会員、議会議員などが班に別れて
、空き缶やゴミなどの収集、アレチウリの駆除などを実施した。天竜の水は通常より豊富で、とても綺麗に思えた。
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