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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ


5/31 どんちゃん祭り煙火部会Pm7:30 役場食堂
・煙火の種類、打上げ時間、寄付活動集金分担など協議。

5/29 伊那谷市町村議員連盟上伊那地区役員会Am11:30伊那市・宮下一郎後援会事務所
5/27 中川村第14回植樹祭Am10:00七久保山林村有林
例年行っている育樹祭や植樹祭、今年は少学生緑の少年団や地区正副総代、土木部員、バイオマス活用協議会、
商工会の建設業協会・上伊那森林組合、村議会議員など、約250人が集まり、1ヘクタールにヒノキ2500本を植えた。午前10時30分からの開会式の後、約1時間植栽、1人17本の割り当てで作業を進めた。

植林の後、森林組合の職員による重機を使用しての伐採や、除伐、山出し作業の実演があった。
昼は弁当持参で、豚汁が振舞われた。

5/23 生かされていない中川村へのふるさと納税
昨年(2017年度中川村への「ふるさと納税」寄付者は6件 寄付の総額は31万円であった。
近隣市町村の中では少額で残念な数字であった。
議会では制度の活用を採算村に呼びかけたが、全曽我村長は断固応じなかった。
曽我氏は、ふるさと納税本質理論者で、納税者への感謝やPRなどのみ、納税者への対応が浅き結果だと思っている。
今回、宮下村政は、「ふるさと納税返礼品」など前向きな企画・対応を、議会全員協議会に示した。
前村政執行部の大きな反省点に思う。
 
5/23 驚き”ハチ刺されで東京女性が「損害訴訟」
飯島町が管理する町内の橋の上でキイロバチに刺された東京30代女性が、町に、治療費、慰謝料など140万円の
の損害賠償を求めた訴訟で、両者が控訴せず、武蔵野簡易裁判所は、町に51万円の支払いを命じた判決が確定。
近隣町村の事とは云え、田舎に多いハチのこと。町の法的落度(予測不可能な急な出来事)なのか、詳細は分からないが
過去に余り聞いたことがなく、判決に驚いている。
6/23 議会全員協議会
協議事項 @中川村の「ふるさと納税制度」での返礼品・広報体制など検討。農産物や農家民宿利用。
       Aカーボンマネージメント強化事業 地球温暖化対策(二酸化炭素排出5%目標)補助率10/101千万上限
       B望岳荘施設検討委員会(仮称)の設置
       C小水力発電導入支援事業 総事業費1千万円 水路維持に当てる
       D4月25日豪雨、道路災害 単独災害復旧事業債100%充当 柳沢 北組 柏原崩落 170万円
       E三共地区農業集落排水施設整備ほか

5/18 将棋 藤井聡太最年少「7段
5月18日(金)第31期竜王戦ランキング戦5組準決勝で、藤井聡太六段 が 船江恒平六段を破り
15歳9ヶ月で、7段昇段を決めた。高校生で7段昇段「最年少記録」とのこと。驚かされる

5/18 どんちゃん祭り実行委員会全体会Pm7:30社会体育館
第27回どんちゃん祭りへの対応 部会構成ほか

5/12 東京銀座画廊・墨画展Am5:32飯島発 日帰り
六識園を知る東京池袋の松尾六花さんの作品を求めて〜
松尾さんは、作詞家の岩谷時子さんをおもわせる心熱き情熱家。
時代や自然に逆らわず、謙虚、慎ましやかなお人柄で、心惹かれる85歳。大作に魅せられた。

          松尾さん作品の前

5/11 議会事務局職員歓送迎会Pm6:00いさわ
5/10 中川村土地開発公社理事会Pm3:30第一委員会室

5/5  第11回信州中川ハーフマラソン大会 開会式Am8:30スタートAm9:30
中川村を舞台に健脚を競う今年で最後の大会 参加者3911人
8時30分からの開会式で、小学生が、「中川村にこんなに大勢の人が集まったのを見たことない」と笑いを誘った。
◎ 青い空、好天に恵まれる

          今日の中央アルプス
◎スタートを前に・・・9時10分〜
会場である中川村のまなびの里牧ヶ原文化公園
中川文化センター北側、牧ヶ原橋西側のスタート地点に続々とランナーが集まった。
今年が最後の大会とあって、参加者の熱気が伝わってくる。エントリーは3911人。

ハーフの21.975キロコースは、序盤と終盤に上り坂のある難コース。起伏に富んでいる。
「中央・南両アルプスの景観と、地元のおもてなしに好感あり大好きだった」と参加者が聞かせてくれる。

       横浜から 今年4回目です                  何で大会止めてしまうのか 残念です
全国から集まったランナー長蛇の列に、今を強く生きるを感じた。
自己挑戦、走るが好き、楽しいを感じる人々の集まり、家族の応援、絆を知った。皆の笑顔がステキ健康美。

      実行委員皆さんの工夫が感じられる             応援で着ました 娘が走っています        
スタートを前に=大会参加への思いを急ぎ聞いてみた
@横浜から 今年で4回目、友達と参加、会社で月例マラソン毎日行っている。71歳。
A飯田市から 11回参加、大会の感じが良い。賞品・参加賞より、良い雰囲気がある。
B飯田市から 実行委員会が自分たちで考えていることが伝わってくる。工夫がある
C名古屋から 中川の風景がとても良い、特にアルプス。 握手あり。
Dなぜ大会を止めるのだろう 参加の値を上げても良いのでは。
E連休、子どもたちと来た 車1時間40分 地元は準備に大変を思う。
F同じ会社の友達と 67歳。
G飯田から 68歳 感想?続かないことが残念。季節より時期が良かった。
Hマラソンブームだが 全国的だが〜好い所は人が集まるし、自然にトータされるところもある。いつも楽しみにしていた。
I岐阜から 4回目、景色が最高 季節良い。参加者全員にプレゼントは他に無いのでは。閉会残念。
J新潟から初めて ランネットで大会を知った。「全国ランニング大会100選に過去8回も興味深かった。
Kゴールデンウイークで、いろいろ観光しながら妻と二人で、妻が走る。
L大阪から 最後と云うことで急遽参加した。名古屋を5時に出た。旅館探したが近所で泊まれず。
M兵庫県から 天気で良かった。下平に親戚あり「参加することに意義あり」の気持ちで来村。
N滋賀県から 3時に家出た。駒ヶ根、松川の大会には来たがここは初めて。走ること好き。インターネットで探した。
O滋賀県から 応援で来た。娘が出ている。中川初めて。 
Pウオーキング好き 土手を歩いている。
Q埼玉県川越から 中川始めて 駒ヶ根に止まり来た。会社にマラソン同好会があり付き合いの中でやっている。
R千葉県から 3回、2時家発。去年優勝今年2位。会社で走っている。走った開放感あり。帰りは諏訪湖泊する。
S静岡から 二人5時家出る 今回エントリーいっぱい走れず残念、野次馬です。 木曽から 家内5回目5キロに参加。

9時30分 ハーフマラソンの部 スタート

              ハーフ部門 スタート
 9時45分 3キロの部スタート  ◎9時50分 5キロの部スタート

                3キロ部門スタート

           村内走る 3キロ部門                      ハーフ 力走  南向発電所付近

                 3キロ部門 ゴールイン

        村内は知る 中川橋を                             5キロ部門 準優勝  千葉県から          
◎参加者への「おもてなし」に感謝の声が多く聞かれた。

             陰の力  完走者に参加賞が忙しく手渡される
今年で最後信州なかがわハーフマラソンわった。
参加者には記録証が即日発行された。
この大会のために努力された実行委員を始め、ボランティアに参加された多くの人々、各種賞品寄付者の協力が実績は
明日の村づくりに大きなヒントを与えられたと思う。11回続いた大会を通じての人との縁も大きいに違いない。

5/3 政治不信を招く 野党不在の国会
立憲民主党、民進党など野党6党による審議拒否が長期化している。その理由は森友学園、財務省の決済文書改ざん
調査結果公表要求などによる。閣僚の進退を審議復帰の条件にするのはどうも筋が違うのでは。
国会議員の本分は、外交や内政の課題を論じ今後の進路を指し示すものなのに、責任を放棄する野党の態度は許され
ない。
委員会を欠席していて、官僚を呼んでの合同ヒヤリングを顕著に開いているが国会軽視、堂々と政府を追及したらどうかと
思う。勿論、政府の対応も問題で、公文書管理のあり方、不祥事を教訓とする改善策や調査結果を公表して、官僚組織の立て直しなど事実の説明責任を果たすべきだ。

    ……   …   

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