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…村を見つめて…議会活動国の動き村の将来伊那谷の未来はnfo_top
 日々 村の動きから ……こだわりライフ


1/31 町村議会正副議長、常任委員会正副委員長研修会Pm1:30安曇野市スイス村
・議長必携の解説 ・本議会、委員会の事例研究について受講。

1/31 主要地方道改良促進対策委員会Am10:00第2委員会室
飯沼〜北組間の事業進捗状況と設計案を確認

1/28 垣内県議県政報告Am8:30 チャオ車11:00伊那プリンスホテル

1/27 宮下一郎後援会新年会Pm5:00農協上伊那


1/26 元厚生労働省局長、村木厚子さん(現・内閣府 政策統括官)の留置場生活
身に覚えのない「郵便不正事件」で2009年6月14日逮捕起訴され、5カ月間に及ぶ拘置所生活を
余儀なくされた村木さん。
最近の新聞で「時代の証言者」として当時を回顧されている。
「突然の逮捕後、20日にわたる取り調べが始まると、その厳しさに耐えられるのか不安になった。一日は長く、20日間は永遠にも思えた。一日を一生と思い精一杯生きる。千日は、その繰り返しだった」と〜
私たちはその事件の内訳を報道に頼り、村木さんを「悪人」と思い込んでいた。
結論ありきの取調べや、犯人扱いの国会質問など、憶測・想像発言、言動、報道のあり方が問われているように思う

1/23 BSジャパーンPm7:00 長野中川村の原風景 …冬のアルプス」放映される
昼過ぎ、東京から中学同級の森本郷雄くんから電話が入った。
新聞のテレビ番組案内で、「中川村が出るんだね」とのこと〜、
郷雄くんはワクワクした様子で、「ふるさとは外に出てみないと分からない」「 中川村は俺の誇りで毎年大勢を
バスなどで陣馬形山へ連れていっている。中川村はよい処なんだよ〜」と熱く語ってくれる。
夜7時、「BSジャパーン」を見た。なかなかの取材に、県内外10人ほどに電話をしてあげた。電話に感謝。

1/22 天気予報的中昼から雪降り
前線を伴った低気圧の影響で、午後から雪が降り始めた。が、道路の積雪には至らなかった。
東京では20センチを越えたというのに、この中川、特に天竜川東の南向地区は雪の降らない処でお陰。
勿論、地区土木係りの雪かきはない。

            庭木                                      23日Am11:00                                     
1/22 議会総務文教委員会研修地検討Am9:00 懇談会参加依頼、総代さん他へ
1/19 葛島区・各種団体役員会Pm7:00
1/19 農業どうなる
「農業後継者が深刻化している」。そんな声が聞かれる一方、新規就農をめざす若者が増えている。
内閣府の「農業漁村に関する世論調査で、都民部住民の約3割が農山漁村に定住をしてみたいと解答。
都会のストレスがあるのかもしれない。
なぜ今農業なのか。食に対する安全性の意識、バイオテクノロジー関心、環境問題解決への農業、若者に
生活基盤を築く学問として農業を捉える考えが浸透してきたのか、中川村でもそうした動きが感じられる。
ただ、現状の農業者が高齢化で疲れてきている。販路がなければ持続は現実難しい。

1/16 リニア工事発生土 村での活用見出さず残念
リニア中央新幹線のトンネル工事に伴う残土の活用について、中川村での活用意向を示さず終わって
しまった。
県は26年の7月残土の活用に関する関係自治体会議を開き
残土活用の目安など取りまとめ
リストを提示、上下伊那10市町村と2建設事務所が公共事業やくぼ地の埋め立て意向を確認した。
大鹿村は、残土処分地を村民に8月15日までに募集、希望者は申請書に必要事項と候補地位置を求めた。

上伊那広域連合は、27年の2月に「リニア推進課」を新設して、地域振興への体制を強化した。
中川村は、環境問題等JR東海や県にリニア建設に反対的な対策協議会をつくり、攻めを考えるばかり、
残土活用の検討は村として取り組まず政治力は全く感じられなかった。

そして間もない27年の2月26日、JR東海は、沿線自治体や民間事業者からの利用意向の累計が、発生土総量の5680万立法メートルを上回る6500万立方メートルに達したと明らかにした。
加えて、県内の発生土予想量974万立方メートルも超えたという。
村が有効活用に向けた協議を怠ったことは、将来に禍根を残すに違いないと思うのは私1人だけではないと思う。

1/15 議会だより最終校正Am8:30
1/14 中川村消防団出初式観閲式Pm1:30 式典文化センターPm2:00
団員の日頃の努力が伝わってきた。
式は例年同じ形で行われているが、団員数など最小限現状要旨を来場者に報告することも重要かと思えた。
 
             表彰伝達                                   山岸癌長あいさつ      
1/13  国立社会保障・人口問題研究所公表
  = 単身世帯2040年4割に
「単独世帯」(一人暮らし)は、2026年に初めて2000万人を越え、40年には全世帯のほぼ4割に達すると
予測している。特に、65歳以上の高齢者の一人暮らしが急増するとしており、介護や見守りなどの需要が一層
高まることが予想される。

1/9 議会だより編集の難しさ…校正Pm1:30
村議会は、3月、6月、9月、12月を定例に開かている。
その審査内容は「議会だより」で村の皆さんに報告している。
「議会だより」編集には委員5人が当たっているが、本来議員は10人十色の思想、信条、政策への見解があり
統一編集はなかなか難しい。陳情や請願審査では、私感により解釈や主張取り上げが異なり、校正も様々、
中堂の議会事務局に委ねるのが正解に思える。
一般質問のまとめは、本人に文責があるので、誤字・脱字を確認すればそれでよい。
何れにしても、議会活動は個人ホームページで自己見解を示すことが一番と思える。
1/8 米生産 中川村の18年産米目標値=1391t(前年同数)(県協議会)
1/7 地区どんど焼きPm1:00
正月飾り書初めなど五組の広場に持ち寄って焚き上げをした。どんど焼きの煙に乗って
歳神様がお帰りになると信じられている。

4/5 星野仙一さんのこと…死去
元、中日監督の星野仙一さんが4日亡くなった。
1987年、中日監督になって間もなく、恩師、明治大学監督
(高森町)の広岡さんを訪ねて、
飯田市の大宮温泉旅館で祝賀パーティーが開かれ友人からパーティー券を頂き握手した思い出が
懐かしい。「燃える男」と呼ばれ車椅子の広岡恩師を横に感情豊かな挨拶が記憶に残る。

1/5 御射山神社大参祭Pm1:30
大宮神社関係、氏子総代4名、、葛島区会2名、4地区総代4名

1/1 元旦の朝、晴れて風無し…「大宮神社」初詣迎える(氏子総代任務Am7:00Pm11:00
元旦を大宮神社で迎えた。心配された雨雪も無く、7時過ぎには陽も当たる穏やかな陽気となった。
「今年も良いことある如し、元旦の朝晴れて風無し」の様相である。
改めて1年の無事を祈った。11時に家に帰ると急に眠気に襲われ2時間ほど眠った。
年賀状は年末に用意ができたので、1枚1枚に恕の筆を急いだ。


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