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幼稚なもの たどたどしいもの 素朴なもの 生活に即したもの ありのままのものにいかにひかれることか
魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
3/18 桃・サクランボにクロキ消毒
3/4 雨、肥料補足サクランボ・桃
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魅力とはそうしたものだ 泥くささの中から 貧しさの中から 台所の隅から はきだめの中から真実が生まれる ……
- 3/29 雨の日に〜保存テープに聞き入る
- 夜明けの雨が雪に変わったり、肌寒い一日だった。
余りに寒いので、書斎たる物置の片付けをしていたら、沢山な録音テープが出てきた。
有線勤務の折使った数々のテープはCDに移り替えたためで、当時の出演者の声が懐かしく思い出される。
一日聞き耽った。「声宝」「人財産」を改めて思う。
- 3/26 今日のりんご
- 昨日は浜松、藤田先生へ2箱、今日は大阪の松本さんへの発送である。
小さなリンゴがとても美味しいんだよと言ってくださる。
特別冷蔵庫へ保管するわけでもなくのりんご、有難いことだと思う。感謝。
- 3/26 あれ”ウグイスが鳴いている
- 風無くのどかな日和である。
春告鳥なのか、庭木でウグイスが鳴きだした。いつもより大きな美声で、思わず立ち止まり聴きふけった・
鳴き声が変化し移動もしない。幸せ感を思った・。
- 3/25 アンズの花、満開
- いつの間にかアンズ満開、花開く前の赤見の蕾が美しい。
アンズは自家受粉で花付けの必要がない。
花にミツバチが寄って羽音をたてていた。
- 3/25 風無し暖か、絶好の消毒日和=クロキ消毒
- クロキ消毒は機械油乳剤のことで、アブラムシ・カイガラ退治のもの〜
朝9時半、気温が上昇してから消毒開始。1500リットル。
- 3/23 りんご枝片付け
- 消毒を間近に枝を片付ける。
ストーブ用の焚き物用に、りんご枝に人気があり、欲しいという方があり一緒に作業した。
小枝は焼却、太枝はチエンソーで整理し、車で運んだ。
- 3/22 フクローが家の庭木で〜〜
- 夕方7時に近いころ、家の近くでフクロウが「クオークオー」と大声で鳴いた。
珍しいことである。
フクロウといえば2年前のこと、早朝、家前のりんご木に大きなフクローがテンスにかかって動けなくなっていた。
羽幅1mはあると思える大物・親鳥で羽に絡む線を解いてあげた。
鳥を手で支えての事だったが、フクローは暴れることもなく、その折の鋭い目、大きな足を思い出す。
「頑張れよ」「もう来るなよ」の声で送り離したことを思い出した。その時のフクローではないかとも思う。
- 3/21 琵琶湖のモロッコとエビ
- 滋賀県の辻沢さんが送ってくださる。
旬の味であり、自分で長時間かけての手作りの作品、店には売っていない味である。
貴く尊くいただいている。感謝。
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琵琶湖のモロッコ エビに豆合わせの佃煮
- 3/20 日本の歌謡曲文化〜感動
- りんご剪定も大詰めとなった。ラジオを聴きながらの作業〜
相撲中継後の夕方6時、、NHKラジオは「萩原健太のポップス・クロニクル」、1950年代の歌が流れ出した。
プレスりーの歌など〜の後に、江利チエミの「テネシーワルツ」や、水原弘の「黒い花びら」、フランク永井の
「有楽町で逢いましょう」など、暗くなった果樹園の中に鳴り響いた。
日本の流行歌はやっぱり素晴らしい。
懐かしく〜カラオケにでも行きたい気分、いつの間にか真っ暗になっていた。
- 3/19 孫の連 高校受験合格
- 中学時代、サッカーのゴールキーパーを努めてきた連が、駒ケ根高校に合格した。
赤穂高校は県立高校でサッカーが盛んな高校のようだ。
みんなで食事して祝ってあげた。
「自分の人生、自分が主役」、夢もって大きく羽ばたいてほしい。
みんなでお祝い 猫が愛らしかった
3/18 桃・サクランボにクロキ消毒
- 3/16 駐在さん来
- 大草の駐在、島岡さんがみえてくれた。
飯田市に転勤されるとのこと、親しくお付き合いさせていただいたことに感謝した。
- 3/14 驚き”のボタン雪
- 朝、剪定、7時半頃から雨が動き出した。
雨は冷たく長靴の足はしびれるほどの冷え。家に入り風呂につかった。
昼12時、外は雨から雪に変わっている。
大きなボタン雪は珍しい。
- 3/11 クンシラン花開く
- もう25年以上になるクンシランの花が咲き始めた。
昨年株分けしたもので、その鮮やかな色が目につく。
- 3/10 朝からの〜雨 1つづつこなす
- 雨の降りが激しい、思いきってゆっくり休んだ。
これからは一雨ごとに陽気が和らぐ、が、農作業はまだまだ剪定など気が抜けない。
仕事は一遍に片付けようとすると沢山あるように見えても、1つづこなせば全てが終わる。
今日は高校入試、全力投球ができるように〜〜
- 3/9 りんごの接ぎ木用「穂木」もらいに
- 喬木村の藤木君がりんごの枝・穂木が欲しいとやってきた。
求める品種は「群馬名月」〜村内の果樹農家を紹介してあげた。
- 3/8 魅力の魚、タナゴ
- 水槽に飼うタナゴ。
白点病で失って2匹に〜
しばらく寂しかったが、さちが「道の駅」から5匹を買ってきてくれた。
みんな元気に泳ぐ。
今度は水の入れ替えに特に注意して守って上げたい。りたい。
たなご
- 3/8 今日の中央アルプス
- 今朝の霧は凄い。
春霞というのか?濃霧というのか〜中央アルプス山頂は、なかなか頭を見せてくれない。Am7:50
- 3/7 菜の花、美しい
- 飯田の菊本さんがオシタシ用にと菜の花を持ってきてくれた。
若葉と咲きかけた黄色の花が余りにも美しく鮮やかなので、花瓶に挿した。
ありふれた単なる菜っ葉と、常、思っていたが、花は力強く感じ、改めて美しい。
- 3/6 桃〜石灰硫黄合剤散布
- 縮葉病、せん孔細菌病、黒星病、胴枯れ病対応、併せてネクタリン、サクランボ、アンズにも散布した。
3/4 雨、肥料補足サクランボ・桃
- 3/3 梅の花ビラ
- 庭木の梅が昨年の台風でよろみ・元から切ってしまうと沖町の沢田さんから話があった。
たしか古屋で特殊な桜と記憶しているので、後で見てあげると約束していた。
現地確認、案の定、梅の花は美しく花弁が余り見かけないもの〜
品種は何か分からないが、、剪定をしてあげた。貴重な梅と思われる。
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